カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログC180 – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 ランキングで振り返る!2019年のカレコブログ https://blog.carshares.jp/14270/ https://blog.carshares.jp/14270/#respond Thu, 02 Jan 2020 01:00:56 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=14270 新年あけましておめでとうございます。カレコ・カーシェアリングクラブは、みなさまに支えられて、今月で11周年・12年目を迎えます。

2020年もみなさまにご満足いただけるサービスを提供してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、このブログでは、クルマの楽しみ方やカーシェアの便利な使い方、カレコで導入した車種の情報などをご紹介しています。

2020年最初となる今回は、2019年に公開した48本の中から特に人気だった記事を、カテゴリーごとのPVランキングでご紹介します。

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5
「クルマ・サービス」の人気記事トップ5
「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」では、クルマで行きたい関東近郊のおすすめスポットを取材し、アクセスや見どころをお伝えしています。

■第5位:大型遊具がリニューアルした川口市立グリーンセンターへ、家族で遊びに行こう!

 アクセスは東京外環自動車道 川口中央ICから約1㎞。無料駐車場あり
アクセスは東京外環自動車道 川口中央ICから約1㎞。無料駐車場あり

「川口市立グリーンセンター」は、15.8ヘクタールもの広大な敷地に四季折々の花が楽しめる広いフラワーパークや、「大空のキッズワンダーランド」と呼ばれる大型遊具などがある広大な公園です。その名の通り埼玉県川口市にあります。大型遊具は2019年3月にリニューアルされたばかり。冬のこの時期は、アイススケートも楽しめます。

>>>「川口市立グリーンセンター」の記事を読む

■第4位:千葉県の「かつうら海中公園」「勝浦朝市」「鴨川シーワールド」を巡る1泊2日のドライブ旅行

 都内から勝浦までは3~4時間。1泊2日のドライブ旅行にちょうどいい距離
都内から勝浦までは3~4時間。1泊2日のドライブ旅行にちょうどいい距離

東京湾アクアラインを渡り、房総半島を縦断。400年以上も続く朝市で知られる千葉県勝浦市へ。「かつうら海中公園」「勝浦朝市」、そして「鴨川シーワールド」を1泊2日で楽しむドライブ旅行をご紹介しました。「鴨川シーワールド」では、シャチやベルーガ(白イルカ)、アシカのショーが楽しめます。

>>>「勝浦1泊2日ドライブ旅行」の記事を読む

■第3位:本格派アスレチック!「フォレストアドベンチャー・小田原」を体験

 小田原厚木道路 荻窪インターを降りて3分とアクセスしやすい
小田原厚木道路 荻窪インターを降りて3分とアクセスしやすい

カレコブログでは、これまで様々なアスレチックを紹介してきましたが、その中でも本格派のアスレチックを楽しめるのが、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー・小田原」です。「キッズコース」を含めて3つのコースがあり、森林の中を冒険します。小学4年生以上もしくは身長140cm以上の方が楽しめる、アドベンチャーコースの様子を体験しました。

>>>「フォレストアドベンチャー・小田原」の記事を読む

■第2位:ゴールデンウィークは道が空いている東京都心ドライブへ!

 クルマは「メルセデス・ベンツC180」を利用した
クルマは「メルセデス・ベンツC180」を利用した

普段は混みがちな東京都内の道も、大型連休に入るとオフィス街を中心に比較的、空いてきます。そこでゴールデンウィーク前に、都心を楽しむドライブルートを走ってきました。渋谷「セルリアンタワー」ステーションを出発して、六本木、千鳥ヶ淵、東京駅、水道橋、秋葉原、豊洲、そしてお台場を走る、約50kmのルートです。

>>>「東京都心ドライブ」の記事を読む

■第1位:都内の縁起が良いスポット「豪徳寺」と「松陰神社」に出かけよう

 「豪徳寺」「松陰神社」どちらも参拝者向けの無料駐車場がある
「豪徳寺」「松陰神社」どちらも参拝者向けの無料駐車場がある

2019年の最初の記事では、都内にある縁起の良いスポットとして、世田谷区にある「豪徳寺」と「松陰神社」を紹介しました。写真の招き猫は、「豪徳寺」で見かけたもの。「豪徳寺」は、招き猫発祥の地であるとも言われており、「招福殿」には数え切れないほどの招き猫が祀られています。その他、「豪徳寺商店街」「松陰神社通り商店街」も訪れました。

>>>「豪徳寺と松陰神社」の記事を読む

>>>「おすすめドライブ」の記事一覧

「クルマ・サービス」の人気記事トップ5

「クルマ・サービス」カテゴリーでは、カレコに登場した車種のレビューを中心に、カレコのクルマとサービスをご紹介しています。

第5位:ホンダ「S660」コンパクトなオープンカーでスポーティな走りを楽しむ

 ホンダ「S660」
ホンダ「S660」

ホンダ「S660」は、軽自動車で唯一のミッドシップ2シーターオープン。軽自動車ですが、本格的なスポーツカーに負けず、走りを楽しめる1台です。記事では、取り外し式の幌の明け方や、SPORTSボタンによる走りの変化などを紹介しました。

>>>ホンダ「S660」の記事を読む

■第4位:イギリスの高級車ブランド「ジャガー」が仲間入り。「XE-S」「XFスポーツブレイク」を導入

 ジャガー「XE-S」
ジャガー「XE-S」

数多くの輸入車をラインアップするカレコ。昨年は、イギリスの高級車ブランド「ジャガー」のクルマも導入しました。導入したのはコンパクトサルーンの「XE」と、「XE」より一回り大きなボディを持つ「XF」のステーションワゴンである「XFスポーツブレイク」の2車種。記事ではセダンの「XE-S」で、使い方や走りなどをお届けしました。

>>>「ジャガーXE」の記事を読む

■第3位:「ランドローバー」3車種がラインアップ!イギリスのラグジュアリーSUV

 ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」
ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」

ジャガーと同時にカレコのラインアップに加わったのが、同じイギリスの「ランドローバー」です。「ランドローバー」は、70年以上の歴史を持ち4輪駆動車を得意とするメーカー。記事では、SUVのオープンカーというユニークなキャラクターを持つ「レンジローバー イヴォークCV(コンバーチブル)」を紹介しました。幌の開閉は、動画でご覧いただけます。

>>>「レンジローバーイヴォークCV」の記事を読む

※「レンジローバーイヴォーク」「レンジローバー スポーツ」の取扱いは終了いたしました。

■第2位: 北欧スウェーデンのボルボがカレコに登場! 7人乗りSUVボルボ「XC90」をチェック

 ボルボ「XC90」
ボルボ「XC90」

ここ数年、日本でも急速に人気が高まっているスウェーデンの自動車メーカーが、「ボルボ」です。2019年12月現在、カレコではSUVの「XC40」「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」をラインアップしており、この記事では7人乗りの最上級SUV「XC90」の使い方やラグジュアリーな内装などをご紹介しました。

>>>ボルボ「XC90」の記事を読む

>>>「XC40」「XC60」の記事はこちら

■第1位 :「C180AVAワゴンAMGライン」メルセデス・ベンツの新型Cクラスがカレコに登場

 メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」
メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」

高級車の代名詞とも言える「メルセデス・ベンツ」の中でも、比較的コンパクトな「Cクラス」。2018年に6,500箇所もの改良が加えられ、さらに魅力的になりました。カレコでも、この新型Cクラスを導入。「C180AVA(アヴァンギャルド)ワゴンAMGライン」に乗って、その使い方や魅力を確かめました。

>>>メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」の記事を読む

>>>「クルマ・サービス」の記事一覧

「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「ドライブの知識」では、より安全・快適に運転する上でのノウハウやカーシェアをより便利に使うためのポイントをご紹介しています。

■第5位:ミラーバーンにブラックアイスバーン……冬のドライブの注意点

 漠然と「怖い」と思わずに、注意点を頭に入れてドライブしよう
漠然と「怖い」と思わずに、注意点を頭に入れてドライブしよう

交差点付近で起こる「ミラーバーン」や、一見すると濡れているようにしか見えない凍結路「ブラックアイスバーン」を始め、冬のドライブで注意すべき点をまとめた記事です。カレコでの、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)装着車の予約方法も紹介しています。

>>>「冬のドライブの注意点」の記事を読む

■第4位:予約から給油方法まで!動画で見る「カレコの利用方法」まとめ

 カレコ公式You Tubeチャンネルでは、動画で使い方を説明している
カレコ公式You Tubeチャンネルでは、動画で使い方を説明している

まだカレコを使ったことがない人やカレコ初心者のために、改めてカレコの使い方をまとめました。予約から利用終了までに必要な手順の他、忘れ物をした時、給油をする時の方法を動画とともに紹介しています。

>>>「カレコの利用方法」の記事を読む

■第3位: 駐車が苦手な人の強い味方!日産「エクストレイル」に搭載されている「インテリジェント・パーキング・アシスト」を使ってみよう

 駐車支援システムは ハンドルを自動的に操作してくれる
駐車支援システムは ハンドルを自動的に操作してくれる

苦手な人が多い駐車。しかし最近では、ハンドルを自動的に操作してくれる駐車支援システムが登場しています。カレコでも、ニッサン「エクストレイル」や「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」など、駐車支援システム搭載車をラインアップ。その中から、「エクストレイル」の「インテリジェント・パーキング・アシスト」を実際に試してみました。

>>>駐車支援システムの記事を読む

■第2位:慣れた人でも要注意。雨の道を安全に走る9つのポイント

 雨天時はライトの点灯が必須。ガラスが曇らないようにエアコンも活用しよう
雨天時はライトの点灯が必須。ガラスが曇らないようにエアコンも活用しよう

雨の多い梅雨の時期に公開した記事です。ワイパーの操作やエアコンの設定から、車間距離の空け方、車線変更をするときの注意点まで、視界が悪くなる雨天の中での「9つのポイント」を取り上げました。第5位にランクインした「冬のドライブの注意点」とあわせてご覧ください。

>>>「雨の道を安全に走る9つのポイント」を読む

■第1位:運転に慣れたときが危ない。運転の注意点のおさらい

 安全で楽しいドライブをするための8つのポイントを紹介
安全で楽しいドライブをするための8つのポイントを紹介

免許を取って運転に慣れてきたころ、気が緩んで事故を起こしてしまう人がいます。でも、慣れたころこそ、より一層の安全運転を意識したいものです。この記事では、自然と速度が上がりがちなトンネル内での走行、右折のタイミング、運転姿勢や車幅の確認など、今一度見直したい運転の注意点をまとめました。ベテランドライバーの方も、ぜひご覧ください。

>>>「運転の注意点のおさらい」の記事を読む

>>>「ドライブの知識」の記事一覧

2020年もカレコで楽しいカーライフを!

カレコブログでは、これからもドライブの提案やクルマで行きたいスポットの紹介をしていきます。2020年も、カレコでお出かけを楽しんでくださいね!

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>>>「クルマ・サービス」の記事一覧

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ゴールデンウィークは道が空いている東京都心ドライブへ! https://blog.carshares.jp/12500/ https://blog.carshares.jp/12500/#respond Fri, 12 Apr 2019 08:17:49 +0000 https://blog.careco.jp/?p=12500 普段は交通量が多く、なにかと道が混みがちな東京都心部。でも、大型連休中はオフィス街を中心に比較的道が空いています。今年のゴールデンウィーク、帰省や旅行をしないなら、お気に入りのクルマで都心を走って、東京観光はいかがでしょうか? 今回は、6時間パックで回れる気ままな東京プチドライブをご提案します。

渋谷のセルリアンタワーから出発!

今回の出発地はセルリアンタワーステーション。ここはカレコのステーションの中でも大型のステーションで、ボルボやメルセデス・ベンツなど高級車が配備されています。今回は「メルセデス・ベンツ C180セダン ローレウスEd」で出発!

今回の出発地は渋谷のセルリアンタワーステーション

今回の出発地は渋谷のセルリアンタワーステーション

セルリアンタワーを出発して国道246号線から六本木通りへ。六本木ヒルズの街を抜け、溜池を超えると、内閣府や外務省、国土交通省といった官公庁が並ぶエリアを通ります。そして目の前には広大な皇居の敷地が現れます。

次々と景色が移り変わっていくのが都心ドライブの楽しいところ

次々と景色が移り変わっていくのが都心ドライブの楽しいところ

皇居のまわりをぐるり。今回は右回りのルートを走った

皇居のまわりをぐるり。今回は右回りのルートを走った

桜の名所として知られる千鳥ヶ淵を曲がった代官町通りは、皇居の中を走るように通っている道路。途中には東京国立近代美術館工芸館の建物も見えてきます。

緑の中を走る代官町通りは、東京を離れて観光地にきたかのよう

緑の中を走る代官町通りは、まるで観光地にきたかのよう

左手に見える古い建物は東京国立近代美術館工芸館

左手に見える古い建物は東京国立近代美術館工芸館

皇居をひとまわりして東側に出れば、今度は東京駅が見えてきます。東京の中心となる駅だけあって、ここから15~30分ほどクルマを走らせれば上野、両国、清澄白河など、いろいろな場所へ出ることができます。今回は北上して上野へ行く途中、秋葉原の街を走って東京ドームのある水道橋周辺に行ってみました。

東京駅丸の内駅前広場は2017年12月にリニューアルされ、歴史ある駅舎を引き立てている

東京駅丸の内駅前広場は2017年12月にリニューアルされ、歴史ある駅舎を引き立てている

東京駅から15分クルマを走らせれば秋葉原へ

東京駅から15分クルマを走らせれば秋葉原へ

東京ドームのある東京ドームシティにはショッピングが楽しめるLaQua(ラクーア)も

東京ドームのある東京ドームシティにはショッピングが楽しめるLaQua(ラクーア)も

また東京駅周辺には古書店の並ぶ神田や、コレド室町のある日本橋などもあります。パーキングメーターが設置されている通りもあるので、ちょっとクルマを止めて街を散策なんてこともできます。

せっかくクルマに乗ったのだから海を見に行ってみよう!と、今度は東京湾方面へ。昨年オープンしたばかりの豊洲市場の前を通って、お台場へ行ってみました。

海へ近づくにつれ道幅は広く、走りやすい道になってくる

海へ近づくにつれ道幅は広く、走りやすい道になってくる

隅田川をわたるところには道幅も広くなり、さらに快適に走れるようになってきます。真新しい豊洲市場の前を通ってお台場につく頃には、景色とともに開放的な気分に。

2018年にオープンしたばかりの豊洲市場前を通ってみた

2018年にオープンしたばかりの豊洲市場前を通ってみた

豊洲市場については下記の記事で特集しています。

▼「豊洲市場」がオープン!見学と買い物に行ってみよう
https://blog.careco.jp/11699

お台場で休憩。レインボーブリッジはぜひ走りたい!

お台場はアクアシティやデックス東京ビーチ、ダイバーシティ東京 プラザ、ヴィーナスフォートといったショッピングモールがたくさんあって、それぞれに駐車場も用意されています。食事ができるお店もたくさんあるので、ドライブの休憩にピッタリです。ダイバーシティ東京 プラザでは、カレコの会員証を見せると「駐車場1時間無料サービス」と「お得クーポン」がもらえる「おでかけ特典」が受けられますよ!

東京テレポート駅前に広がるヴィーナスフォートとパレットタウン

東京テレポート駅前に広がるヴィーナスフォートとパレットタウン

お台場海浜公園からはレインボーブリッジが見える。ここも走りたい!

お台場海浜公園からはレインボーブリッジが見える。ここも走りたい!

お台場へドライブにきたならぜひとも走りたいレインボーブリッジは、景色もよく、気持ちよく走ることができます。レインボーブリッジをわたったら芝方面へ、東京タワーを見に行きました。

レインボーブリッジは特に気持ちよく走れる道のひとつ。お台場へきたらぜひ走ってみたい

レインボーブリッジは特に気持ちよく走れる道のひとつ。お台場へきたらぜひ走ってみたい

レインボーブリッジを降りて道なりに三田通りを走ると目の前に東京タワーが!

レインボーブリッジを降りて道なりに三田通りを走ると目の前に東京タワーが!

東京タワーは3月に特別展望台(250m)を「トップデッキ」に名称変更し、事前予約制の体験型展望ツアー「トップデッキツアー」をスタートしたばかり。東京タワーをお目当てにお出かけするのも楽しそうですね。ここからは渋谷への帰り道です。途中、東京ミッドタウンの前を通って国道246号線青山通りへ。ここからは渋谷セルリアンタワーまで1本道です。

六本木ヒルズとともに六本木のランドマークとなっている東京ミッドタウン

六本木ヒルズとともに六本木のランドマークとなっている東京ミッドタウン

六本木ヒルズとともに六本木のランドマークとなっている東京ミッドタウン

青山通りから渋谷セルリアンタワーステーションへ。約50kmのドライブだった

東京都心のドライブで楽しいのは、次から次へと有名スポットや街が出てくることにあります。今回は渋谷→皇居→秋葉原→水道橋→豊洲→お台場→東京タワー→六本木というルートを走りましたが、たとえば両国や浅草といった下町方面に走ればまた違った風景が楽しめるはずです。

「都内のドライブ」と聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、特に目的を持たずに走っていても、きっと楽しめます。ちなみに今回のルートでは、ドライブだけなら6時間パック、スポットを楽しみたいなら余裕を持った12時間パックがおすすめです。

なお、ゴールデンウィークは予約が取りづらくなることが予想されます。連休中にお出かけしたい方は、早めのご予約をおすすめします。ベーシックプラン、平日プランでは利用日の2ヶ月前、個人月会費無料プランでは2週間前から予約可能です。

▼今回のドライブルート

▼ステーションを探す
https://www.careco.jp/station/

今回のドライブで利用したクルマ:C180セダン ローレウスEd

メルセデス・ベンツ「C180セダン ローレウスEd」は、AMGのスタイリングを採用した、ラグジュアリーかつスポーティなセダンです。フォーマルなスタイリングのセダンは、特別なドライブを楽しみたいときにピッタリ。ぜひ一度、試してみてくださいね。

AMGスタイリングキットによりラグジュアリーなだけでなくスポーティな雰囲気も

AMGスタイリングキットによりラグジュアリーなだけでなくスポーティな雰囲気も

高級感あふれるインテリア。夜はアンビエントライトがムーディに演出する

高級感あふれるインテリア。夜はアンビエントライトがムーディに演出する

▼カレコのメルセデス・ベンツはこちら
https://www.careco.jp/mm/info/mb/

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「C180AVAワゴンAMGライン」メルセデス・ベンツの新型Cクラスがカレコに登場 https://blog.carshares.jp/12414/ https://blog.carshares.jp/12414/#respond Thu, 28 Mar 2019 01:00:09 +0000 https://blog.careco.jp/?p=12414 2019年2月から、カレコのメルセデス・ベンツのラインアップに、Cクラスのステーションワゴン「C180AVAワゴンAMGライン」が加わりました。このクルマは、2018年に6,500か所もの改良が加えられた新型Cクラスです。

より力強い印象のAMGラインがかっこいい

「C180AVAワゴンAMGライン」は、ラグジュアリーなCクラスの中でもAMGラインを装着したスポーティーな仕様です。外観はAMGライン専用のアルミホイールなどが装着されて、より力強い印象になっています。

AMGラインならではの精悍なスタイリング

AMGラインならではのスポーティーな外観

重厚さも感じさせてくれるステーションワゴンボディ

重厚さも感じさせてくれるステーションワゴン

ボディサイズは、全長4,705mm×全幅1,810mm×全高1,440mm。「プリウス」(全長4,575mm×全幅1,760mm×全高1,470mm)よりも車体の長さと幅が一回り大きいサイズです。

AMGラインならではのAMGホイールもスポーティさに拍車をかける

AMGラインならではのホイールがスポーティーさに拍車をかける

スポーティーかつ高級感のあるインテリア

インテリアもメルセデスならではのラグジュアリーな雰囲気が漂います。AMGラインのクルマは各所にスポーティーかつ高級感のあるデザインが施されており、人工皮革「ARTICO(アルティコ)」のシートが採用されていたり、ハンドルのデザインもスポーツタイプになっています。

ブラック基調で落ち着いた雰囲気のインテリア

ブラック基調で落ち着いた雰囲気のインテリア

ゆったりしたボディを持ち、室内も広々。後部座席の足元も広く、シートもかけ心地が良いので、大人4人で長距離ドライブに出かけるときも疲労は少なく済みそうです。

長時間でも疲れないシートはメルセデス・ベンツの特徴のひとつ

長時間でも疲れないシートはメルセデス・ベンツの特長の一つ

3人掛けとなる後部座席は、十分な空間はもちろん掛け心地のいいシートも嬉しい

3人掛けの後部座席は、十分な空間はもちろん掛け心地のいいシート

「C180AVAワゴンAMGライン」はステーションワゴンなので、後部座席を倒さなくても充分な大きさの広い荷室があります。後部座席を倒せば、さらに大きな空間が現れます。

5名乗車時でもこれだけの空間を持つ荷室

後部座席を倒さなくてもこれだけの空間を持つ荷室

後部座席を倒すとさらに広い空間に。なおシートは、左右にあるシルバーのスイッチで倒す。

後部座席を倒すとさらに広い空間に。座席は、左右にあるシルバーのスイッチで倒す。

テールゲートは電動式。閉めるときは赤いボタンを操作する。

荷室のドアは電動式。閉めるときは赤いボタンを操作する。

カーナビやオーディオは、センターコンソールの「COMANDコントローラー」とハンドル左側のスイッチで操作します。「COMANDコントローラー」は、上面がタッチパッドになっていて指でなぞったり押したりできる他、下のダイヤルを回したり押したり前後左右に動かして操作します。ディスプレイはタッチパネル式ではありませんので、「COMANDコントローラー」で操作しましょう。

上面がタッチパッドになっているCOMANDコントローラー。ダイヤルは前後左右にも動く。

上面がタッチパッドになっている「COMANDコントローラー」。ダイヤルは前後左右にも動く

ハンドル左のスイッチ部分。黒い部分はタッチ式になっていて、撫でるように操作する

ハンドル左のスイッチ部分。黒い部分がタッチ式になっていて、撫でるように操作する

その他、メルセデス・ベンツならではの操作をまとめました。

エンジンスタートボタンは右側。シフトレバーはハンドル右のこのレバー

エンジンスタートボタンは右側。シフトレバーはハンドル右のこのレバー

電動調整式のシートは、ドアにあるシートの形をしたスイッチを操作する

電動調整式のシートは、ドアにあるシートの形をしたスイッチを操作する

輸入車なのでウインカーレバーは左。下の短いレバーは、ハンドルの前後と上下の位置を調整するもの

輸入車なのでウインカーレバーは左。下の短いレバーは、ハンドルの前後と上下の位置を調整するもの

Sクラスと同等の先進安全運転支援システムを搭載

カレコのCクラスには、「レーダーセーフティパッケージ」が搭載されています。これは、「アダプティブクルーズコントロール」や緊急ブレーキといった先進安全支援システムがセットされたものです。「アダプティブクルーズコントロール」は、車線やガードレールを認識してカーブ時などでハンドル操作をアシストする機能です。

「アダプティブクルーズコントロール」の作動時。写真は前にクルマがあることを示している

「アダプティブクルーズコントロール」の作動時。写真は前にクルマがあることを示している

左上「LIM」のボタンで機能を起動。「SET」を押すと「アダプティブクルーズコントロール」が作動開始する

左上「LIM」のボタンで機能を起動。「SET」を押すと「アダプティブクルーズコントロール」がセットされる

また、ステアリングアシストの起動中にウインカーを2秒以上点灯させると作動する「アクティブレーンチェンジングアシスト」は、カメラやレーダーセンサーが周囲を確認し、3秒以内に他のクルマと衝突する危険がないと認識すると、ハンドル操作のアシストにより自動的に車線を変更してくれるもの。いずれも高速道路での安全性を高めると同時に疲労を少なく抑えてくれる機能です。Cクラスに搭載される先進安全運転支援システムは、メルセデス・ベンツの最上級クラス、Sクラスと同等です。

走ってみた印象は?

実際に運転していると、クルマの操作のしやすさを実感しました。アクセルを踏むと、ぐっと力強く加速していきます。ハンドルは、切った方向にすぐクルマが向きを変え、俊敏な動きを見せてくれます。

力強い加速が印象的。騒音も最小限で快適そのもの

力強い加速が印象的。騒音も小さく快適そのもの

凸凹した道を走っても車両の揺れの少ない乗り心地の良さも、Cクラスの大きな魅力。あらゆる部分で高級感を感じられるでしょう。オーディオが高音質なのは、音楽好きには嬉しいポイントです。

メルセデス・ベンツCクラスを試してみよう

「C180AVAワゴンAMGライン」は、プレミアムクラス料金でご利用いただけます。ベーシックプランの場合、10分:240円、6時間パック:6,800、12時間パック、8,000円、24時間パック:9,800円、夜間パック:4,500円です。6時間以内のご利用なら、距離料金は0円です。

休日に長距離のドライブを楽しみたいときや、平日の仕事の後にちょっと特別な気分でドライブしたいときに利用してみてはいかがでしょうか?

※「C180AVAワゴンAMGライン」の取り扱いは終了いたしました。

▼現在のメルセデス・ベンツのラインアップはこちら
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