カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログエスクァイア – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 「仙元山見晴らしの丘公園」で全長203mのローラー滑り台と絶景を楽しむ https://blog.carshares.jp/16372/ https://blog.carshares.jp/16372/#respond Wed, 09 Dec 2020 22:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=16372 埼玉県小川町にある「仙元山(せんげんやま)見晴らしの丘公園」は、仙元山の中腹に造られた自然いっぱいの公園です。高台にあるため、展望台からは小川町を一望できます。全長203mのローラー滑り台は、まるで山から麓に向かって滑り降りて行くような迫力で、大人から子どもまで楽しめます。

公園からほど近い場所には「埼玉伝統工芸会館」も。ここでは伝統工芸品の展示や制作体験、手打ちうどん・そばのお食事処、地場産の野菜が買えるなど、家族で楽しめるおでかけスポットになっています。

<目次>
一般道から「見晴らしの丘公園」までは山道ドライブ
空を飛ぶように滑り降りるローラー滑り台は、迫力満点
小川町から群馬の山並みまで一望できる展望台とわんぱくランド
「道の駅おがわまち」でランチ休憩
今回のドライブに使用したクルマ:トヨタ「エスクァイア」

一般道から「見晴らしの丘公園」までは山道ドライブ

今回は池袋のステーションから出発しました。「仙元山見晴らしの丘公園」までは、関越自動車道経由で約1時間半の道のりです。嵐山小川インターチェンジを降りて約15分、ナビに従って山道へ。道が狭く、散策をしている人もいるので注意が必要です。

ここから先の山道はカーブも多く注意が必要
ここから先の山道はカーブも多く注意が必要

山道を登りきると目的地に到着。駐車場は無料ですが、それほど台数は多くないので、混雑時はクルマの乗り入れを制限することがあります。

 坂道を登り切った先が駐車場になっている
坂道を登り切った先が駐車場になっている

空を飛ぶように滑り降りるローラー滑り台は、迫力満点

公園で最初に目に入るのは、今回のお目当てでもある大きなローラー滑り台。早速、滑り台乗り場まで、ハイキング気分で山を登っていきました。

ゲートをくぐって、一本道を登っていく
ゲートをくぐって、一本道を登っていく

一本道を登っていくと、ローラー滑り台の乗り場があります。そこで、チケットを購入します。

 混雑時は建物の外まで並ぶこともある
混雑時は建物の外まで並ぶこともある

1回の利用につき大人(高校生以上)200円。子ども(小・中学生)100円。未就学児は無料(高校生以上の大人の同乗が必要)。何度も滑りたいときは、100円の券が12枚綴りで1,000円の回数券がおトクです。持参した段ボールや市販のそりで滑ることも可能ですが、お尻が熱くなるのを防ぐために敷く段ボールの「そり」も1枚100円で購入できます。営業時間が時期によって違うので、確認してから訪問しましょう。

(ローラー滑り台の営業時間:3~5月と9~11月 9:45~16:30 / 6~8月 9:30~17:30 / 12月~2月10:00~15:30)

全長203m。爽快感抜群の滑り台
全長203m。爽快感抜群の滑り台

係員の方の合図で、束の間の空中滑走へ出発します。

係員の方がしっかり安全確認してくれるので安心
係員の方がしっかり安全確認してくれるので安心

ローラー滑り台のスピード感やカーブのスリルも満点で、あっという間に滑り降りてしまい、何度も滑りたくなります。回数券の購入がおすすめです。

小川町から群馬の山並みまで一望できる展望台とわんぱくランド

ローラー滑り台の降り口のすぐそばには、高さ13mの木製の展望台「仙元山見晴らしの丘公園展望台」があります。

展望台は、滑り台とはまた違った景色が見える
展望台は、滑り台とはまた違った景色が見える

ぐるぐると階段を登って展望台の頂上へ上がると、はるか下に小川町が一望できます。

遠く群馬の赤城山や榛名山まで一望できる
遠く群馬の赤城山や榛名山まで一望できる

反対側には、ローラー滑り台の全景が見え、改めてその長さに驚かされます。

 山の中腹から、展望台の下まで自然を満喫できる滑り台
山の中腹から、展望台の下まで自然を満喫できる滑り台

展望台の下は芝生スペースと東屋があり、レジャーシートを広げてお昼を食べたり休憩したりのんびりと過ごせます。また、展望台の隣にある観光休憩所は窓からの眺めもよく、おすすめの休憩スポットです。小川町のパンフレットやポスターなども置いてあるので、近隣の観光情報も知ることができます。

観光休憩所はこじんまりしたログハウスのようなスペース
観光休憩所はこじんまりしたログハウスのようなスペース

ローラー滑り台の乗り場のすぐ下には、無料で遊べるわんぱく広場もあります。タイヤ登り、吊り橋、丸太渡りなど、全身を使って遊べる木製の大型複合アスレチック遊具があり、幼稚園から小学生くらいの子どもたちの歓声が響いていました。斜面のため地面が滑りやすくなっているので、転んでケガをしないように注意が必要です。

さまざまなアスレチックが楽しめる大型複合遊具
さまざまなアスレチックが楽しめる大型複合遊具

▼仙元山見晴らしの丘公園
住所:埼玉県比企郡小川町大字小川1442番地
URL:http://sengenyama-miharashinooka-park.jp/
駐車場:あり(無料)

「道の駅おがわまち」でランチ休憩

見晴らしの丘公園からクルマで約8分のところにある「道の駅おがわまち」。敷地内にある「麺工房かたくり」では、小川町の契約農家で栽培している小麦を自家製粉した、新鮮で香りが良い麺を食べることができます。

「麺工房かたくり」は農産物直売所の奥にある
「麺工房かたくり」は農産物直売所の奥にある

今回は、おすすめメニューの「自家製粉手打ちかき揚げうどん(700円)」と、「手打ち天付きそば(1,000円)」をいただきました。うどんは噛み応えのあるもちもちとした食感、そばは歯切れがよくどちらもとてもおいしかったです。

「自家製粉手打ちかき揚げうどん」700円(税込)。サクサクのかきあげともちもちの太麺で食べ応えがある
「自家製粉手打ちかき揚げうどん」700円(税込)。サクサクのかきあげともちもちの太麺で食べ応えがある
「手打ち天付きそば」1,000円(税込)。香りがよくツルツルと喉越しがいい
「手打ち天付きそば」1,000円(税込)。香りがよくツルツルと喉越しがいい

同じく「道の駅おがわまち」の敷地内にあるのが「埼玉伝統工芸会館」。こちらでは、埼玉指定伝統手工芸品20産地30品の展示や実演、制作体験などが随時企画されています。展示や実演の内容は変わるので、ホームページでご確認を。また、会館内の「和紙工房」では年間通して小川町特産の「細川紙(手漉き和紙)」の体験を開催しています。

伝統工芸の体験・購入ができる埼玉伝統工芸会館
伝統工芸の体験・購入ができる埼玉伝統工芸会館

会館内には売店もあります。「おみやげ処 工芸の里物産館」では、伝統工芸品の購入もできます。会館は入場料(高校生以上大人300円、子ども150円、未就学児無料)がかかりますが、売店への入場は無料です。

「おみやげ処 工芸の里物産館」では、便せん・障子紙・折り紙などが購入できる。さまざまな和紙製品も並んでいた
「おみやげ処 工芸の里物産館」では、便せん・障子紙・折り紙などが購入できる。さまざまな和紙製品も並んでいた

▼道の駅おがわまち(麺工房かたくり・埼玉伝統工芸会館)
住所:埼玉県比企郡小川町大字小川1220番地
URL:https://www.saitamacraft.com/michinoeki/
駐車場:あり(無料) 

大人も子どもも楽しめる自然豊かな「仙元山見晴らしの丘公園」。寒い季節は空気がより澄んで、遠くの景色まで見渡せるようになります。仙元山の紅葉を眺めつつ、滑り台やトレッキングを楽しみに、ぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。

今回のドライブに使用したクルマ:トヨタ「エスクァイア」

5ナンバーサイズで扱いやすいミニバン
5ナンバーサイズで扱いやすいミニバン

今回のドライブには、8人乗りのミニバン「エスクァイア」を利用しました。「ヴォクシー」の兄弟車ですが、メッキが使われた外観など高級感のある仕様となっているのが特徴です。

5ナンバーなので比較的小回りが利き、運転席からの視界もいいので、山道でのすれ違いも難なくできました。室内は広々としていて、3列シートでくつろぎながらドライブが楽しめます。
車種クラスは「ミドル」です。

<今回のドライブのカーシェア料金>
・時間料金:6,700円(12時間パック)
・距離料金:2,240円(140km)
=合計:8,940円
※ベーシックプランの場合

※「エスクァイア」の取扱いは終了いたしました。 

<カレコについて>

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こんなときは何がいい?カレコ「クルマの選び方」ガイド https://blog.carshares.jp/15463/ https://blog.carshares.jp/15463/#respond Thu, 25 Jun 2020 01:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=15463 荷物を積むときはミニバン? それともSUV? 家族でドライブに最適なクルマは?

カレコでは多彩な車種をラインアップしていますが、それだけに利用するクルマ選びに迷ってしまう方もいるかもしれません。そこで、シチュエーションごとに適したクルマをご紹介します。

<目次>
「1~2人+荷物」で出かけたいときは?
 「スイフト」「ヴィッツ」「タンク」「ノート」「N-BOX
「4人+荷物」で出かけたいときは?
 「フリード」「シエンタ
家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?
 「RAV4」「ハリアー」「フォレスターAdvance」「XV」「CX-5
6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで
 「ヴォクシー」「エスクァイア」「ステップワゴン スパーダ」「セレナ
大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを
 「アルファード」「ヴェルファイア
10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある
特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を
 「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」「ジャガー」「ランドローバー」「ジープ
走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー
 「86」「S660」「ロードスター
多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「1~2人+荷物」で出かけたいときは?

少人数での買い物やドライブには、小回りも利いて運転しやすいコンパクトカーが使いやすくておすすめです。カレコでは、スズキ「スイフト」、トヨタ「ヴィッツ」、トヨタ「タンク」、ニッサン「ノート」、ホンダ「N-BOX」をラインアップしています。出先でたくさん買い物をしたり少し大きな荷物を積んだりするときも、後ろのシートを倒せば、荷室を広くできます。

●スズキ「スイフト」

走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備
走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備

>>>スズキ「スイフト」について詳しくはこちら

※「スイフト」の取り扱いは終了しました。

●トヨタ「ヴィッツ」

「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ
「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ

>>>トヨタ「ヴィッツ」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴィッツ」について詳しくはこちら

●トヨタ「タンク」

「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ
「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ

>>>トヨタ「タンク」について詳しくはこちら

※「タンク」の取り扱いは終了しました。

●ニッサン「ノート」

後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい
後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい

※ニッサン「ノート」の取り扱いは終了しました。

>>>ニッサン「ノート」について詳しくはこちら

●ホンダ「N-BOX」

「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト
「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト

>>>ホンダ「N-BOX」のあるステーション

>>>ホンダ「N-BOX」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ

「4人+荷物」で出かけたいときは?

家族や友達と出かけたいときは、4人がゆったり乗れて荷室も広いコンパクトミニバンがおすすめです。

ホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」は、どちらも3列シートのコンパクトミニバンで、3列目のシートを倒せば荷室をたっぷり使えます。車種クラスが「ベーシック」6時間パック:4,080円、12時間パック:5,700円、24時間パック:7,300円で利用できるのも嬉しいところ(ベーシックプランの場合)。

●ホンダ「フリード」

3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力
3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力

>>>ホンダ「フリード」のあるステーション

>>>ホンダ「フリード」について詳しくはこちら

●トヨタ「シエンタ」

フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える
フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える

>>>トヨタ「シエンタ」のあるステーション

>>>トヨタ「シエンタ」について詳しくはこちら

家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?

長距離のドライブなどでは、室内が広く走りのゆとりもある「ミドル」クラスのSUVが適しています。

ラインアップはトヨタ「RAV4」、トヨタ「ハリアー」、スバル「フォレスターAdvance」、スバル「XV」、マツダ「CX-5」の5車種(2020年6月現在)。後ろの席も荷室も広く、4人でもゆったりドライブできます。

●トヨタ「RAV4」

4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ
4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ

>>>トヨタ「RAV4」のあるステーション

>>>トヨタ「RAV4」について詳しくはこちら

●トヨタ「ハリアー」

力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり
力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり

>>>トヨタ「ハリアー」のあるステーション

>>>トヨタ「ハリアー」について詳しくはこちら

>>>トヨタ「新型ハリアー」 のあるステーション

>>>トヨタ「新型ハリアー」 について詳しくはこちら

●スバル「フォレスターAdvance」

ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD
ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD

>>>スバル「フォレスターAdvance」のあるステーション

>>>スバル「フォレスターAdvance」について詳しくはこちら

●スバル「XV」

比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る
比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る

※「XV」の取り扱いは終了しました。

>>>スバル「XVについて詳しくはこちら

●マツダ「CX-5」

「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気
「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気

>>>マツダ「CX-5」のあるステーション

>>>マツダ「CX-5」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV

6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで

カレコでは、大人数でのお出かけにピッタリな8人乗りミニバンもそろっています。「ミドル」クラスのトヨタ「ヴォクシー」、トヨタ「エスクァイア」、ホンダ「ステップワゴン スパーダ」、ニッサン「セレナ」は最大8人乗ることができ、6人までならゆったり出かけられます。また、これらのミニバンは、3列目のシートを格納して2列目のシートを前に出せば、大きな荷物を載せることも可能です。

●トヨタ「ヴォクシー」

ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい
ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい

>>>トヨタ「ヴォクシー」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴォクシー」について詳しくは

●トヨタ「エスクァイア」

「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」
「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」

※「エスクァイア」の取り扱いは終了しました。

●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載
スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」のあるステーション

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」について詳しくはこちら

●ニッサン「セレナ」

「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転もがしやすい
「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転がしやすい

※ニッサン「セレナ 」の取り扱いは終了いたしました。

>>>ニッサン「セレナ」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>ミニバンまとめ:シエンタにステップワゴン、アルファードも。カレコで乗れるミニバン

大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを

「ミドル」クラスのミニバンは、6人までならゆったり乗れますが、3列目のシートを使用すると、荷室が狭くなってしまいます。3列目にも乗車して、さらに荷物を載せたい。

そんなときには「プレミアム」クラスのトヨタ「アルファード」、トヨタ「ヴェルファイア」がおすすめ。トヨタの最高級ミニバンなだけあって7人乗りのシートや室内は高級感があり、乗り心地も上質です。

●トヨタ「アルファード」

「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力
「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力

>>>トヨタ「アルファード」のあるステーション

>>>トヨタ「アルファード」について詳しくは

●トヨタ「ヴェルファイア」

 「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ
「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ

※「ヴェルファイア」の取り扱いは終了しました。

>>>トヨタ「ヴェルファイア」について詳しくは

10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある

とにかく大人数で乗りたい。そんな方のために、カレコでは10人乗りの「ハイエース ワゴン」もラインアップしています。ミニバンよりさらに1列多い4列シートは、「ハイエース ワゴン」ならではです。

●トヨタ「ハイエース ワゴン」

カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう
カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」のあるステーション

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」について詳しくは

特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を

輸入車のラインアップが多いのがカレコの特徴。2020年6月現在、メルセデス・ベンツ、ボルボ、ジャガー、ランドローバー、ジープのクルマがそろい、「渋谷セルリアンタワー」ステーションや「新宿サブナード」ステーション、「丸の内トラストシティ」といった大型ステーションから乗れます。特別な日のドライブやいつもと違うクルマに乗ってみたいときにご利用ください。

●メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある
メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある

※メルセデス・ベンツ「Aクラス」の取扱いは終了いたしました。

関連記事
>>>家族でのお出かけにピッタリなメルセデス・ベンツ「B180」「B180 AMGライン」が登場

●ボルボ

こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある
こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある

※ボルボ車の取扱いは終了いたしました。

>>>ボルボ「XC90」について詳しくはこちら

●ジャガー

 ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ
ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ

※ジャガー「XE-S」「XE」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジャガー「XFスポーツブレイクR-SPORTS」「XE」について詳しくはこちら

<関連ページ>
>>>ジャガー/ランドローバー特集

●ランドローバー

 SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる
SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる

※レンジローバー「イヴォークCV」の取扱いは終了いたしました。

>>>現在ご利用いただけるランドローバー車はこちら

●ジープ

 カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている
カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジープ「ラングラー」について詳しくは

走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー

カレコではトヨタ「86」、ホンダ「S660」、マツダ「ロードスター」もラインアップしています。運転好きやクルマ好きの方に、「走り」を楽しんでいただけるクルマです。いずれもオートマチック車なので、AT限定免許の方やマニュアル車の運転が苦手な方でも、気軽に乗れます。

●トヨタ「86」

200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」
200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」

>>>トヨタ「86」のあるステーション

>>>トヨタ 「86」について詳しくはこちら

●ホンダ「S660」

 軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている
軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている

>>>ホンダ「S660」について詳しくはこちら

>>>カレコの車種ラインナップはこちら

●マツダ「ロードスター」

 1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」
1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」

>>>マツダ「ロードスター」のあるステーション

>>>マツダ「ロードスター」について詳しくはこちら

多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「新宿サブナードステーション」などの大型ステーションには個性的なクルマが揃う
新宿サブナード」ステーションなどの大型ステーションには個性的なクルマが揃う

その他にも、カレコでは本格派オフロードカーのスズキ「ジムニー」やハイブリッドのトヨタ「プリウス」など、幅広い車種を取りそろえています。そのときの目的や気分にあったクルマを選んで、充実したカーライフをお楽しみください。

>>>豊富な車種ラインアップを見る

>>>「カレコ・カーシェアリングクラブ」の料金

>>>「クルマ・サービス」の記事はこちら

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ミニバンまとめ:シエンタにステップワゴン、アルファードも。カレコで乗れるミニバン https://blog.carshares.jp/13805/ https://blog.carshares.jp/13805/#respond Thu, 31 Oct 2019 01:30:10 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13805 大人数でのお出かけはもちろん、大きな荷物を積みたいときにも活躍するミニバン。カレコでもミニバンの人気は高く、ベーシッククラスからプレミアムクラスまで、幅広い車種をラインアップしています。

輸入車×SUVまとめ」「国産車×SUVまとめ」に続き、今回はカレコで乗れるミニバンをご紹介します。

24時間7,300円で乗れるコンパクトミニバン
ホンダ「フリード」
トヨタ「シエンタ」
幅広く活躍するミドルサイズミニバン
ホンダ「ステップワゴン スパーダ」
トヨタ「エスクァイア」「ヴォクシー」
ゆったりした空間と豪華な室内が魅力のプレミアムミニバン
トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」

24時間7,300円で乗れるコンパクトミニバン

●ホンダ「フリード」

全長4,265mm×全幅1,695mm×全高 1,710とボディはコンパクト
運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」も搭載
2列目のシートは3人がけ。頭上も足元もゆったりしている
3列目のシートは2人がけ。大人が乗るには少々狭い
3列目のシートを使用すると荷室は狭い。3列目のシートは左右に跳ね上げて格納できる

「フリード」は、全長が短くコンパクトカーのように運転しやすいミニバンです。サイズはコンパクトでも、もちろん3列シートの7人乗り。コンパクトなミニバンだけに、3列目のシートは大人が乗るには少々狭いものの、大人数でのちょっとした移動やファミリーでのお出かけに活躍してくれます。

▼ホンダ「フリード」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/honda-new-freed/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8018/

ホンダ「フリード」車種別マニュアル(PDF)

●トヨタ「シエンタ」

ボディサイズは「フリード」とほぼ同じ全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,675mm
外観と同じく曲線が多用されたインテリア
2列目のシートは中央で分割され、それぞれスライドができる
3列目のシートは足元の空間が小さい
3列目のシートは床下収納式で、荷室を広く使える

抑揚のある内外装のデザインを持つトヨタ「シエンタ」も、「フリード」と同じコンパクトクラスのミニバンです。3列目のシートを床下に収納できるのは、「シエンタ」の特長のひとつ。左右にシートを跳ね上げると荷室は「フリード」よりも広く、5名乗車ならゆったり荷室を使えます。送迎に買い物にドライブにと、幅広く使える1台です。

▼トヨタ「シエンタ」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-newsienta/

トヨタ「シエンタ」車種別マニュアル(PDF)

幅広く活躍するミドルサイズミニバン

●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

専用デザインのフロントマスクやエアロパーツで精悍なデザイン
見晴らしのいい運転席まわり。ハンドルにはパドルシフトも装備
足元の空間が広い2列目のシート。スライドドアにはロール式のサンシェードがつく
シートのサイズは小さいものの、空間は広々としている
3列目のシートは床下収納式で、収納するとフラットな荷室が現れる
跳ね上げるだけでなく、横にも開く「わくわくゲート」は「ステップワゴン」ならでは

「フリード」の兄貴分にあたる「ステップワゴン」の中でも、スポーティなデザインを持つのが「ステップワゴンスパーダ」です。角張ったボディによるゆったりした室内は、3列目の空間も充分。1.5Lターボエンジンによる、力強く軽快な走りも魅力的です。運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」により安全面も充実しています。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/13069/

ホンダ「ステップワゴン スパーダ」車種別マニュアル(PDF)

※「ステップワゴン スパーダ」の取り扱いは終了いたしました。

●トヨタ「ヴォクシー」「エスクァイア」

ホンダ「ステップワゴン」と同じミドルサイズのトヨタのミニバンが、「ヴォクシー」「エスクァイア」です。「ヴォクシー」「エスクァイア」は、フロントまわりのデザインが異なる兄弟車。ボディサイズや装備、機能は同じです。

全長4,695 mm ×全幅1,695 mm ×全高1,825mm。車幅はシエンタと同じで全長が長い。こちらはヴォクシー
エスクァイアは、フロントのデザインが異なる。内装や装備、機能はほぼ同じ
シンプルで使いやすい運転席まわり。視界のよさも特長のひとつ
「ヴォクシー」「エスクァイア」は3人がけの2列目のシートを持つ8人乗り
3列目のシートも大人がゆったり座れる広さ
3列目のシートは跳ね上げて格納するタイプ

運転席からの見晴らしのよさや大きなドアミラーのおかげで運転しやすく、さまざまなシーンで使いやすいのが魅力。スイッチの操作性もシンプルなので、初めて乗る方でも迷うことなく使えるでしょう。8人乗りなので、お友達とのお出かけにもぴったりです。

▼トヨタ「ヴォクシー」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-new-voxy/

▼トヨタ「エスクァイア」乗車レビュー
https://blog.careco.jp/4654/

トヨタ「ヴォクシー」車種別マニュアル(PDF)

トヨタ「エスクァイア」車種別マニュアル(PDF)

※「エスクァイア」の取扱いは終了いたしました。

ゆったりした空間と豪華な室内が魅力のプレミアムミニバン

●トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」

ミニバンの枠を超え、VIPの送迎車としても活躍しているトヨタのプレミアムミニバンが「アルファード」、デザインが異なる兄弟車の「ヴェルファイア」です。

※「ヴェルファイア」の取り扱いは終了いたしました。

全長4,945mm×全幅1,850 mm×全高1,935mmと堂々としたボディサイズ。写真はアルファード
ヴェルファイアは、フロントのデザインが異なる兄弟車。装備や機能は同じ
木目や金属調のパネルが用いられ高級感が演出される室内
7人乗りの2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう
助手席と2列目のシートには電動のオットマンが内蔵されている
3列目のシートもゆったり。空間が広いだけでなく、シートのサイズもたっぷりしているので長距離でも快適
3列目のシートを前にスライドさせれば、シートを使用した状態でも荷室に空間ができる
3列目のシートを跳ね上げて格納すれば、さらに荷室を広く使うことができる

広々とした室内は高級感もたっぷり。2列目のシートは、飛行機のビジネスクラスのような快適性を誇ります。リクライニングは電動式です。大きなボディのおかげで荷室も広く、2列目のシートを前方へスライドさせれば、3列目シートを格納しなくても充分な広さを確保できます。2.4Lエンジンにより、走りもパワフルです。

▼トヨタ「アルファード」のあるステーション
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トヨタ「アルファード」車種別マニュアル(PDF)

送迎や買い物から特別なときのドライブまで

日々の送迎や買い物に便利な、コンパクトミニバン。大人数や長距離にも対応できるミドルサイズミニバン。そして、特別な日のドライブや旅行にオススメのプレミアムミニバンと、カレコなら目的や気分に合わせてクルマを選べます。ミニバンは運転席からの見晴らしもいいので、運転したことがない人でも、すぐに慣れることができるはず。ぜひ、いろいろな車種をお試しください。

▼輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介
https://blog.careco.jp/13345/

▼国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV
https://blog.careco.jp/13543/

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