カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログハイラックス – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 27 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV https://blog.carshares.jp/13543/ https://blog.carshares.jp/13543/#respond Thu, 03 Oct 2019 01:30:22 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13543 幅広い車種ラインアップは、カレコ・カーシェアリングクラブの特長のひとつ。普段づかいに便利なクルマだけでなく、オープンカーや輸入車も積極的に導入しています。車種は、お客様の声をもとに選定していますが、特に多くのご要望をいただいているのがSUVです。

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、ゆったりとした室内空間に高めの車高による視界のよさと走破性の高さを兼ね備えた多目的車。カレコでは、ベーシック、ミドル、プレミアム、プレミアムプラスの各車種クラスに、SUVがあります。今回はその中から、国産車をご紹介します。

本格的なアウトドアを楽しみたいなら
日産「エクストレイル」
スズキ「ジムニー」
トヨタ「ランドクルーザープラド」
トヨタ「ハイラックス」
ゆったりした室内で長距離も快適
トヨタ「ハリアー」
スバル「フォレスター Advance」
マツダ「CX-5」
スバル「XV」
24時間7,300円で乗れるコンパクトSUV
トヨタ「C-HR」
ホンダ「ヴェゼル」

本格的なアウトドアを楽しみたいなら

●日産「エクストレイル」

ルーフレールも装着され、アウトドアテイストにあふれる外観
駐車をサポートするインテリジェントパーキングアシストも搭載される
防水タイプのシートはアウトドアシーンで便利
縦方向・横方向ともにゆったりした後ろのシート
荷室も防水タイプ。奥行きもあり広々と使える

日産のミドルクラスSUV「エクストレイル」は、シートや荷室に防水タイプの素材を採用しており、汚れたものや濡れたものを載せてしまった時も、簡単に拭き取れます。大人5人がゆったり乗れる室内空間と相まって、ファミリーやお友達同士でアウトドアを楽しみたいときにオススメです。

※日産「エクストレイル」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/6221/

●スズキ「ジムニー」

オフロード車の愛好家からの支持も厚い「ジムニー」は、本格的なオフロード走破性が持ち味。軽自動車のため、後ろのシートを使用すると荷室空間はほとんどありませんが、2人で乗る時は、後ろのシートを倒せば広い荷室が現れます。少人数でのアウトドアに最適な1台です。

四角いボディはどこか可愛らしい雰囲気
軽自動車のため横幅は狭い
ボディが四角いため頭上空間は充分にある
広くはないものの、2名が座れる後ろのシート
 荷室はほとんどないので、荷物を載せるときは後ろのシートを倒して使う

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12467/

スズキ「ジムニー」車種別マニュアル(PDF)

▼カレコの車種ラインナップはこちら
https://www.careco.jp/car/

●トヨタ「ランドクルーザープラド」

トヨタの本格派SUVが、「ランドクルーザープラド」です。オフロード走行を重視しているため目線が高く、運転席からの見晴らしは抜群。スポーティとはまったく反対の性格で、オフロード4WDらしいゆったりした乗り心地も特徴です。3列シート7人乗りなので、ミニバンのようにも使えます。本格的なアウトドアを楽しむなら、このクルマがオススメです。

外観はオフロード4WDらしい力強さを感じさせる
国産車なので操作性はシンプル
足もとも広い2列目のシート
3列目はあまり広くないので子ども向け
3列目のシートを使用すると荷室の奥行きはあまりない

▼トヨタ「ランドクルーザープラド」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-landcruiserprado/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/10466

トヨタ「ランドクルーザープラド」車種別マニュアル(PDF)

●トヨタ「ハイラックス」

SUVではありませんが、ピックアップトラックの「ハイラックス」もアウトドア向けの1台です。「ランドクルーザープラド」のようなオフロードでの走行性能と、大きなアウトドアアイテムも載せられる荷台が特長。2列シートの5人乗りなので、家族やお友達同士でのドライブにも利用できます。

車高の高さがオフロードでの走行性能の高さを感じさせる
ピックアップならではの広い荷台(現在はトノカバーが装着されています)
運転席まわりの操作性などはSUVと同等。視点が高く見晴らしが良い
後ろの席は3人がけ。リクライニングはできないが、足元は広め

ゆったりした室内で長距離も快適

●トヨタ「ハリアー」

設置ステーションも多く、ミドル料金で乗れる「ハリアー」は、もっとも気軽に使えるプレミアムSUVです。都会的でスタイリッシュな外観や内装は、高級感たっぷり。荷室も広く、普段のお出かけからちょっと特別な人のドライブまで、幅広く活躍してくれます。

都会的なデザインの外観
黒で統一された内装は操作性もわかりやすい
シートはキルティングの入ったレザー調
後ろの席もゆったりしている
奥行きがたっぷりしていて広い荷室

▼トヨタ「ハリアー」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-harrier/

トヨタ「ハリアー」車種別マニュアル(PDF)

●スバル「フォレスター Advance」

「フォレスター Advance」は、広い室内空間とスバルのこだわりである視界のよさが特徴。特にカレコで導入した「Advance」は、ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせた「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッド車で、力強さと低燃費を両立しています。

新型になりより力強いデザインとなったフォレスター
スバル車らしく視界の良さが特徴で車両感覚もつかみやすい
運転席シートは電動調整式
足元空間の広さに注目。後ろの席に座っても広々している
横幅が広く天井も高い荷室

▼スバル「フォレスター Advance」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/subaru-new-forester/

スバル「フォレスター Advance」車種別マニュアル(PDF)

●マツダ「CX-5」

人気の高いSUV、マツダ「CX-5」もラインアップ。ゆったりしたサイズの車体は室内空間が広く、大人5人がゆったり乗れます。運転席まわりは高級感もあり、普段のドライブも特別な気分にさせてくれます。エンジンは、2.0Lのガソリンエンジンです。

マツダ車に共通するスタイリッシュなデザインを採用する
車幅が広いため、室内空間も広々。高級感もたっぷり
シートもサイズがたっぷりしていて長距離にも向いている
後ろの席も運転席・助手席と同様にたっぷりしたサイズでかけ心地は良好
幅・奥行きともに広く、大きな荷物も積み込める

▼マツダ「CX-5」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/mazda-new-cx-5/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8018/

マツダ「CX-5」車種別マニュアル(PDF)

●スバル「XV」

ハッチバック車である「インプレッサ」の車体をベースにした都会的なデザインが特徴のコンパクトSUVが「XV」。スバル独自の運転支援システム「EyeSight」も搭載され、街乗りから高速道路まで、幅広いシーンで活躍してくれます。全高が1,550 mmと低いため、SUVでありがなら多くの立体駐車場に入ります。

1,550 mmと全高が低いXVは立体駐車場にも入る都会派のSUV
カーボン調のパネルが採用され、スポーティな雰囲気
全高は低くても乗ってみると頭上空間はたっぷりしている
後ろのシートもサイズ・空間と充分
床面が比較的低く、荷物の積み下ろしがしやすい

※スバル「XV」の取扱いは終了いたしました。

スバル「XV」車種別マニュアル(PDF)

24時間7,300円で乗れるコンパクトSUV

●トヨタ「C-HR」

「C-HR」は、スポーティな外観が特徴のコンパクトSUVです。デザイン重視のため、後ろのシートや荷室は広くないものの、運転席・助手席の空間は充分。1.2Lターボエンジンによるパワフルな走りも魅力のひとつで、純粋にドライブを楽しみたい方にもオススメです。

切れ長のヘッドライトや絞り込まれたリヤの造形が特徴的
輸入車のようなデザインの運転席まわり。アダプティブクルーズコントロールも装備する
身体をしっかり支えてくれるスポーティな形状の運転席・助手席
頭上の空間が広くないことからもデザイン重視のクルマであることがわかる
荷室は、床面は広いものの上下方向は広くない

▼トヨタ「C-HR」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-chr/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8392/

トヨタ「C-HR」車種別マニュアル(PDF)

●ホンダ「ヴェゼル」

「ヴェゼル」は、「C-HR」と同じサイズ感のホンダのコンパクトSUVです。「C-HR」よりも後ろの席の空間が広いため、ファミリーやお友達同士でのちょっとしたドライブにもぴったり。エンジンは1.5Lで、小さな車体を軽快に走らせてくれます。街中でも運転しやすく、毎日の送り迎えなどにも使いやすいでしょう。

丸っこいデザインの外観。一見、大きく見えるがサイズはコンパクト
シンプルなデザインの内装は、操作もしやすい
運転席は目線も高く、見晴らしがいい
コンパクトながら大人も充分座れる
幅はあまりないものの、床がフラットで使いやすい荷室

※ホンダ「ヴェゼル」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/6180/

カレコならシーンに合わせてSUVが選べる

「ジムニー」から「CX-5」、「ランドクルーザープラド」まで、ひとくちに「SUV」といってもカレコでは幅広い車種をラインアップしています。乗車人数に合わせて、あるいはお出かけの目的に応じて、最適な車種が選べます。まだ乗ったことのないクルマがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

またカレコでは、ボルボやジープなど輸入車のSUVも数多くラインアップしています。こちらもぜひ、ご利用ください。

▼輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介
https://blog.careco.jp/13345/

▼豊富な車種ラインアップ
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▼料金について
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オフロードを走破するピックアップトラック、トヨタ「ハイラックス」をご紹介 https://blog.carshares.jp/10987/ https://blog.carshares.jp/10987/#respond Thu, 11 Oct 2018 01:00:39 +0000 https://blog.careco.jp/?p=10987 トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」が、2018年7月にカレコのラインアップに加わりました。「ハイラックス」は、2017年に13年ぶりの国内復活を果たしたことでも話題となったクルマ。現在、日本で発売されている国内メーカーで唯一のピックアップトラックとして、多くのピックアップトラック好きやアウトドア好きから注目されています。

料金はプレミアムクラスで、ベーシックプランの場合、時間料金は12時間パック8,000円、24時間パック9,800円、夜間パック4,500円でご利用いただけます。



※「ハイラックス」の取り扱いは終了いたしました。

「ハイラックス」の特徴を見てみよう!

「ハイラックス」の特徴は、本格的なオフロード性能を持つタフなボディに、自転車やサーフボードも楽に積める広大な荷台を備えていること。4ドア5人乗りなので、家族やお友達とアウトドアを楽しみたい方にピッタリです。

高い車高と大径タイヤは本格的なオフロード走行をこなす走破性を持つ

高い車高と大径タイヤは本格的なオフロード走行をこなす走破性を持つ

 

「ハイラックス」の特徴である荷台もスタイリッシュ

「ハイラックス」の特徴である荷台もスタイリッシュ

ボディサイズは、全長5,335mm×全幅1,855mm×全高1,800mm。長さ1,520mmもの広大な荷台を備えているため、全長はトヨタのミニバン「アルファード」よりもさらに約40cmも長くなっています。運転するときは、内輪差などに注意が必要です。

荷台のサイズは、長さ1,520mm×幅1,535mm×高さ480mm。最大積載量は500kg

荷台のサイズは、長さ1,520mm×幅1,535mm×高さ480mm。最大積載量は500kg

 

車高が高いので、乗り降りをサポートするステップがつく

車高が高いので、乗り降りをサポートするステップがついている

使い勝手のいいインテリアに安全装備が満載

機能的にまとめられたインテリアは、使い勝手も抜群。ピックアップトラックというスタイルから想像される以上に、装備も充実しておりSUV感覚で運転できます。

SUVのようなインテリアは、オートエアコンやスマートキーなど快適装備も充実

SUVのようなインテリアは、オートエアコンやスマートキーなどの装備も充実

 

シートの掛け心地もよく、長時間のドライブも快適

シートの座り心地もよく、長時間のドライブも快適

 

後席は3人がけ。荷台があるのでリクライニングはできないけれど足元は広い

後席は3人がけ。荷台があるのでリクライニングはできないが、足元は広い

ダイヤル操作で2WDと4WD(High/Low)を切り替えるパートタイム4WDを採用。さらに、坂道の発信をサポートする「ヒルスタートアシストコントロール」や下り坂のブレーキを制御する「ダウンヒルアシストコントロール」などの電子制御システムが山道のような坂が多い場所での運転を支援します。

砂地やぬかるみでタイヤがスリップしたりスタックしたときに脱出を助ける「リヤデフロック」や「アクティブトラクションコントロール」も装備されています。

右上のダイヤルが2WDと4WDの切り替えダイヤル。下に並ぶスイッチが電子制御システムのON/OFF

右上のダイヤルが2WDと4WDの切り替えダイヤル。下に並ぶスイッチが電子制御システムのON/OFF

 

追従機能はつかないものの、速度を一定に保つ「クルーズコントロール」も装備する

速度を一定に保つ「クルーズコントロール」

他にも、シフト操作での急発進・急加速を抑制して衝突の被害軽減をサポートする「ドライブスタートコントロール」や、車線はみ出しの可能性をドライバーに知らせる「レーンディパーチャーアラート」、自動ブレーキの「プリクラッシュセーフティ」も装備されています。

大きいけれど走りやすい。その理由は?

実際に「ハイラックス」でドライブした印象は、思っていたよりも走りやすかったです。2.4Lディーゼルエンジン(燃料は軽油)がパワフルで、大きなボディを力強く引っ張ります。

 

カーブや山道も安定して走る

カーブや山道も安定して走る

車内からの視点。車高が高く視界は広い

車内からの視点。車高が高く視界は広い

車幅が1,855mmと広いものの、目線が高くボンネットの先端が比較的見やすいことや、左端のフェンダーミラーが常に視界に入るため、車幅感覚はつかみやすいと感じました。また、大きなドアミラーやバックモニターは、駐車の強い味方です。

ドアミラーは上下にも広く、車線変更や駐車のときに心強い

ドアミラーは上下にも広く、車線変更や駐車のときに心強い

 

フロントアンダーミラーは左前周辺の視界を補うと同時に、車幅感覚を掴むにも役立つ

フェンダーミラーは左前周辺の視界を補うと同時に、車幅感覚を掴むのにも役立つ

 

高い位置に荷室があるため、荷物の搭載方法によっては後方下部の視界は見えづらくなることに注意

高い位置に荷室があるため、荷物の大きさによっては後方下部の視界は見えづらくなることに注意

 

駐車時はバックモニターと目視で、後方に人や障害物がないかをよく確認しよう

駐車するときはバックモニターと目視で、後方に人や障害物がないかをよく確認

アウトドアを楽しむなら「ハイラックス」で出かけてみよう!

アウトドアからスポーツ、荷運びまでハイラックスが活躍するシーンはさまざま

アウトドアやスポーツ、荷物運びにも活躍する「ハイラックス」

キャンプ道具やバーベキュー用品、自転車、ボードなどを十分載せられるので、使い方は自由自在。本格的なアウトドアを楽しむ方に最適な1台です。ピックアップトラック「ハイラックス」をカレコでぜひ乗ってみてください。

※「ハイラックス」の取り扱いは終了いたしました。

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