インタビューには二人のお嬢さんも同席いただきました

ライフスタイルの変化でクルマが必要に

結婚前は、必需品というよりも趣味としてクルマを持ち、温泉旅行などに行っていたというあやぽんさん。結婚後もしばらくはクルマを維持していましたが、本当に必要かどうか悩むようになったそうです。

「二人でドライブに行ったり、重いものを運ぶときにクルマを使っていましたが、中古車だったこともあり、車検の費用は想定以上。ちょうど、マンション購入を計画中で、貯金をしようというときだったので悩みました。駐車場代、保険料、ガソリン代など車検以外のクルマにかかる費用も計算してみたら結構な額に。利用頻度と費用を見比べて、クルマを手放すことを決めました」

その後、マンションを購入し、一人目のお子さまが誕生。生活がガラリと変わりました。

「当時は私も会社員でしたので、特に朝は時間に追われる慌ただしい生活でした。保育園の送迎のために電動自転車を買いましたが、雨の日は運転できないので、タクシーを呼ぶこともありました。雨の日なのでタクシーの予約がいっぱい、なんていうことも。ちょっとしたお出かけに電車を使うのも、周りの人に気を使うことも多くて、夫婦でクルマが欲しいね、と話すようになりました。でも、やはり月々の費用がネックになって、購入には踏み切れずにいました」

駅前で開催されていたカレコの説明会で話を聞いてみたというあやぽんさん

そんなとき、カレコのサービスの説明会が駅前で開催されているところにご夫婦でたまたま通りかかり、立ち寄ってみることに。

「カーシェアはなんとなく知っていましたが、利用料金が思ったよりも安くて驚きました。近所に複数のステーションがあることが決め手になり、その場で二人とも入会しました」

平日はフル活用！予約を早めに抑えておけるのが助かる

あやぽんさんご夫婦のカレコの利用方法は、大きく分けると日常使いとレジャー使いの二つ。日常使いでは、お子さまの成長につれて、使い方が少しずつ変わってきているそうです。

雨の日はカレコで登園（写真提供：あやぽんさん）

「子どもが小さいときは、保育園の送り迎えや具合が悪いときの通院で利用していました。下の子はまだ保育園なので、雨の日の通園は今でも使っています。保育園はクルマで数分なので利用時間も10分くらいです。30分で390円※なのでタクシーに比べたら安いですし、すぐに利用できるので助かっています。最近は天気予報を見て、雨なら早めに予約を入れるようにしています。

上の子は8歳で、二駅離れた場所で英語のミュージカルのレッスンを受けています。一人で電車で移動させるのは不安なので、カレコで送り迎えしています。カレコがあったからこそ、通わせられていると思います。

習い事は日程が決まっていてあらかじめクルマを予約しておけるので、クルマが使えなくて困ったことはありません。私はほとんど決まったクルマを使うので、気分は自家用車です」

※ベーシックプランでコンパクトクラスをご利用の場合

カレコが生活の一部になっているそう

一方でご主人は、いろいろなクルマに乗るのが好きだそう。離れたステーションまで自転車で行き、「ハリアー」「エスクァイア」などのミドルカーを運転することが多いとのこと。

カレコでは、ステーション名の後ろに「（自転車可）」と記載のあるステーションなら、カレコ車室内の車止め後方部分の車室ライン内に自転車を停められます。乗りたいクルマが自宅から離れていても、自転車でカレコのステーションまでお越しいただけます。

家族でお出かけの時は助手席争奪戦。見事ゲットした笑顔（写真提供：あやぽんさん）

特別な1日もカレコ

レジャーでは、主にご主人がカレコを利用されています。

「主人の趣味はブラックバス釣り。カレコに入会する前はレンタカーで行っていましたが、朝早く出かけるには、前の日から借りておかないといけないので、余計なお金がかかっていました。カレコは24時間いつでも借りられるので、夜明け前から借りて出発できるようになりました」

1日だけの特別な使い方をすることも。

「下の子の保育園の運動会は『こどもの国』で開催されるので、みんなでクルマで行きました。主人が会社のサッカーチームに入っているので、その応援に家族で北千住まで行ったこともあります」

「パパ、頑張って〜」と家族で応援（写真提供：あやぽんさん）

カレコのアンバサダー懇親会にもカレコで参加されたそう。

夏休みには、家族そろってニジマス釣りに。釣ったニジマスをその場で食べられるので、みんなで楽しめたとのこと。

大きなニジマスを手に入れて笑顔（写真提供：あやぽんさん）

カレコをみんなにおすすめしています！

「子育てママに、短時間での利用をおすすめします」とあやぽんさん

カレコが好きだと言うあやぽんさんは、お友だちや知り合いにもカレコをおすすめしているそうです。

「近所には、我が家と同じような理由でクルマを手放した方が多いので、短時間でも利用できる便利さを伝えています。お世話になっている美容師さんも入会してくれました」

これからもどんどんカレコを利用していきたいとあやぽんさん。子育て以外でもご自身のお仕事にも使いたいと考えているとか。また秋には、キャンピングカーを借りて友だちご家族と一緒にキャンプをする予定とのこと。

日常生活にも特別なお出かけにも、用途に合わせてカレコをご活用いただいています。

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今回は、クルマでのお出かけに欠かせない駐車場を、事前に予約できるサービス「toppi!」をご紹介します。

日頃「toppi!」をご利用の皆さまにお集まりいただき、どのようにサービスを利用しているか教えていただきました。

子供を幼稚園に送り、そのまま通勤（ブーケ様）

クルマでお子さんを送ってから出勤。会社近くの「toppi!」をご利用のブーケ様

「毎朝、クルマで2人の子どもを幼稚園に送ってから、自分は職場へ。職場近くにクルマを停めておき、仕事が終わってからまたお迎えに行きます。出し入れが自由なので、職場近くのお店にクルマで買い物に行くときもあります。朝の9時から10時は駐車場が混み合い、以前は空いている駐車場が見つからず遅刻をしそうになることもあったので、予約ができるようになって便利になりました。」

「子どもの送り迎えは時間との戦いなので、精算がクレジットカードの事前決済なのも助かっています。普段から私は現金をあまり持ち歩かないこともありますが、現地での支払いが不要でスムーズに出し入れできるのが便利です。他にも、学校の行事で親子連れがたくさん集まって駐車場が混雑しそうなときなどに予約するようにしています」

夏のレジャーでも、駐車場を１日確保できて便利でした（ぱぴこ様）

レジャーにも女子会にも「toppi!」を活用している、ぱぴこ様

「インターネットで駐車場予約について検索して『toppi!』を知りました。他の予約サービスでは、駐車スペースが個人のお宅の駐車場だったりすることが多いですが、『toppi!』は『三井のリパーク』の駐車場が多いので安心して利用できます。私はお酒を飲まないので、仕事終わりに飲み会や女子会があるときに、クルマで行って夕方6時〜夜の11時くらいまで駐車しています。運転が苦手なので駐車場を探すのに苦労していましたが、『toppi!』で予約しておけば駐車場を探す必要がないので助かっています。」

「夏休みにも活用しました。花火大会で混雑するときにも予約できましたし、熱海まで海水浴に行ったときは、一日中クルマの出し入れができるので海の近くの『toppi!』に停めて遊んで、クルマでご飯を食べに行って、また海に戻ってという使い方ができました」

駅近くの駐車場にクルマを停めて娘と一緒に通勤・通学（ゆうこ様）

ご自宅近くの駅前までクルマで行って、駅からは電車を利用されているゆうこ様

「1人で通勤をするときは家から駅までバスや自転車を利用していますが、通学をする娘と家を出る時間が重なるときは、一緒にクルマで駅まで行っています。2人でバスに乗るならバス料金も駐車料金と同じくらいです。

以前は『三井のリパーク』を使っていましたが、駐車場内に『toppi!』の三角コーンを見つけて、事前に予約できるサービスがあることを知りました。しかも、その駐車場では通常料金よりも安く使えるのを知ってすぐに入会しました。」

「クルマの出し入れが自由なので、会社が終わったあとにクルマで買い物をして、また戻ってクルマで娘の帰りを待つこともあります。予約するときに、『toppi!』のホームページから駐車場の写真を確認できるので、初めての場所でもわかりやすいのが助かります」

取引先を訪問する時に使っています。特に雨の日は助かります（hide10様）

取引先の訪問、休日のおでかけなどに活用されているhide10様

「仕事で取引先を訪問するときに『toppi!』を使っていて、利用頻度は月に2回くらいです。『三井のリパーク』を利用していた時に、『toppi!』の三角コーンに気づいてサービスを知りました。周辺のコインパーキングが埋まってしまうことが多いのですが、近くまで行って停められないと困るので、予約ができるのは安心です。特に雨の日はすぐ埋まってしまうので、天気予報で雨という日は朝一番で予約をします。」

「休日に、夫婦で都内に出かけるときにも『toppi!』を使っています。２人なら電車料金より駐車料金のほうが安いことも。いろんなデパートを回るので、行きたい場所の中間地点に停めておくと便利ですよ。」

混雑する時に事前に予約できるのは便利（斉藤様）

クルマで通勤する時に活用されている斉藤様

「普段は自転車で通勤していますが、雨の日や、寝坊をしてしまい時間がないときにはクルマで通勤します。『三井のリパーク』を使ったときに、駐車場にあった幟（のぼり）を見て『toppi!』を知りました。混雑していても事前に予約ができるので便利です。特に、お祭りなどのイベントがあるときは駐車場の争奪戦になるので、確実に抑えられるのはいいですね」

講義がある日は、大学の近くの駐車場を予約しています（北島様）

大学の客員教授の北島様

「大学で教鞭をとっており、クルマで通勤しています。大学構内にある駐車場は来客者専用なので、25年間近隣の月極駐車場を契約していましたが、今年から客員教授になり勤務日数が減ったことをきっかけに『三井のリパーク』を使うように。ある日、使っていた『三井のリパーク』の中に、『toppi!』ができたのを見つけて登録しました。職場が大学なので、休日や夏休み期間を考えると『toppi!』の方が月極駐車場よりも経済的でした。」

「停める時間はまちまちです。丸一日停めることもあれば、講義が朝10時からの日は9時半から2時間だけ停めることも。予約をすれば確実に停められますからね。プライベートで都心のコンサートに行くときなども『toppi!』を利用していますよ。」

職場の近くに停めて、平日は毎日利用しています（張替様）

通勤にクルマを利用し、職場の近くの駐車場を予約している張替様

「勤務先が変更になり、一度会社に出社するよりも直接現場へ行った方が便利な場所になったため、職場までクルマ通勤をするようになりました。以前は『三井のリパーク』に停めていましたが、駐車場の清算機に『toppi!』の案内QRコードがあるのを見つけて登録しました。駐車場を確実に予約できることにメリットを感じ、今はほぼ毎日利用しています。お気に入り駐車場登録機能が便利ですね。」

予約しておけば、駐車場を探す必要がないので安心です（小島様）

運転中に駐車場を探すのは大変なので、事前に予約ができて助かるという小島様

「仕事で週に2回くらいクルマを使います。『三井のリパーク』を使っていた時に『toppi!』の案内を見つけて会員になりました。細い道では簡単にUターンができず、運転をしながら駐車場を探すのはとても時間がかかります。駐車場を事前に確保できるようになって、気持ちが楽になりました。

以前は、慣れない場所に行くときは、周辺の駐車場を複数調べて印刷しておき、埋まっていれば次の場所に行けるようにしていました。荷物が多いのでクルマを使っていますが、『toppi!』を使う前は、遠くの駐車場になって不便な思いをしたり、帰りに駐車場がわからなくて迷ってしまったこともありました。短時間の利用でもできるだけ予約をするようにしています」

職場への通勤に、月に1−2回利用しています（渡辺様）

職場への通勤で利用している渡辺様

「2年前に、駅までバスで30分の場所に引っ越してから在宅勤務に切り替えたので、会社へ出勤するのは月に1−2回です。出勤する必要があるときは、駅までクルマで行っています。駅の近くで予約ができる駐車場を探していたところ、インターネット検索で『toppi!』を見つけ、利用するようになりました。短時間のときはコインパーキング、長時間のときは『toppi!』というように使い分けています」

実家に帰る週末に利用しています。出入り自由なのがメリット（島野様）

実家に戻る時や混雑した場所に行く時に利用されている島野様

「週末、足の悪い母親の買い物などをサポートするために実家に戻っています。買い物などで出入りがあるので、1日利用ができる『toppi!』はとても便利です。『toppi!』を使う前は、近くの駐車場が満車で停められない時には、遠くて高い駐車場に停めるしかなくて、とても不便な思いをしたことがあります。『toppi!』を利用するようになってからはそんなことが無くなりました。」

「大きなワゴン車に乗っているので、駐車場を選ぶときは広くて停めやすい『三井のリパーク』を普段から優先的に選んでいます。同じ駐車場の中でも大抵は停めやすい位置から埋まっていきますが、『toppi!』を予約しておけば停めやすい車室を事前に確保しておけることも良いですね。先日も、母が『魚が食べたい』というので錦糸町に行ったのですが、土日は駐車場が混むので、短時間でしたが近くの『toppi!』を予約していきました。」

和気あいあいと会話がはずみました

他の参加者の使い方を聞いて、参考にする方も

「toppi!」でドライブがさらにスマートに

とっても便利な、駐車場予約サービス。ライフスタイルに合わせて、それぞれの使い方をされているようですね。お話をお伺いしたみなさまが口を揃えておっしゃるのは、「確実に駐車場を確保しておけることが安心する」ということでした。また、「クレジットカードによる事前精算のため、現地での支払いが不要なこともメリット」という方が多くいらっしゃいました。

予約できる三井のリパーク「toppi!」は入会費や月会費はありませんので、クルマでお出かけの時はぜひ使ってみてください。

「toppi!」を利用したお出かけは、以下の記事でも紹介しています。

▼おでかけ先の駐車場探しで困らない！駐車場予約サービス「toppi!」で横浜散策
https://blog.careco.jp/7054

▼自分だけのハンドメイド作品をつくろう！日暮里繊維街でお買い物
https://blog.careco.jp/10663

▼自由が丘ゆったり散策！おしゃれなフォトスポットからスイーツ、神社まで
https://blog.careco.jp/11117

※「三井のリパーク」「toppi!」「カレコ・カーシェアリングクラブ」は、三井不動産リアルティ株式会社が運営しています。

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カレコアンバサダーのよっしーさんとAさん

アルバイト先はレンタカー店、将来は自動車関係の仕事に就きたいというよっしーさんは、根っからのクルマ好き。ここまでクルマに”ハマる”きっかけは、カレコにあったそうです。

メルセデス・ベンツに乗れると知り、カレコに入会

実家にお住まいのよっしーさん。ご自宅にもクルマはありますが、ご両親が利用されることも多く、必要なときはレンタカーを利用されていたとのこと。

「カレコに入会する前に、別のカーシェアに入会していましたが、あまり乗りたいと思う車種がありませんでした。あるとき、カレコではメルセデス・ベンツにも乗れると知り、入会を決めました。

入会した当時は、大学の近くのステーションに赤い『ＣＬＡ１８０クーペ スポーツ』があり、かっこよくてお気に入りのクルマでよく乗っていました。実は今ほどクルマが好きになったのは、このクルマがきっかけです。このベンツに乗って以来、『いいクルマ』にしか乗れなくなってしまいました。感動するほどベンツの良さを知ってしまったんです」（よっしーさん）

よっしーさんは、メルセデス・ベンツに乗って以来その魅力のとりこに

ベンツやプレミアムカーによく乗るよっしーさん。大学から渋谷のセルリアンタワーまではバスで一本で行けるので、珍しい車種がそろうセルリアンタワーのクルマを利用することも多いそうです。

Aさんによれば、二人で歩いているときも、「あのクルマ、かっこいい」「このクルマはグレードが高い」など、クルマに関する話題も多いとのこと。

「熱心に動画を見ているので、何を見ているのかな、と思ったらクルマの動画だったり。本当にクルマが好きなんだな、と思います」とAさん。

Aさんもよっしーさんとのドライブを楽しんでいる

カレコで彼女との食事やデートへ

大学が終わった後、Aさんと一緒に食事に行くことも多いそう。

「カレコのクルマに乗って大学や駅から離れた回転寿司によく一緒に行きます。最近は、ハンバーグ屋さんにも。そのハンバーグ屋さんは、クルマがないと行きにくい場所にあるのですが、絶品なんですよ。

カレコで回転寿司に行くのは、費用だけでみると割高ですが、自分は好きなクルマに乗って運転を楽しめますし、彼女も喜んでくれているのでいいかなと」とよっしーさん。

彼女の誕生日には、「Ａ１８０　スタイル」で東京スカイツリーまでドライブ。東京スカイツリーの展望台で景色を楽しんだあと、東京ソラマチのレストランで特別なディナーでお祝いをしたそうです。

誕生日のお祝いにディナーを楽しむ二人（写真提供：よっしーさん）

特別な1日になったと、Aさんも大満足（写真提供：よっしーさん）

普段は、距離料金のかからない6時間パックでのご利用が多いとのことですが、ときには旅行をすることも。

「昨年の9月に、きれいな海がみたくてベンツで伊豆の南のほうまで1泊2日で旅行をしました。海もきれいですてきな写真も撮れたので、二人のいい思い出になりました」（よっしーさん）

青い海と空に真っ赤なボディが映える（写真提供：よっしーさん）

彼女のご家族を連れてドライブ

Aさんは栃木県佐野市出身。休日を利用して、一緒に帰省することもよくあるそうです。

「遠出をするときも、やっぱりベンツやレクサスなどのプレミアムカーがおすすめ。運転していても疲れが少ないですし、一緒に乗っている人も快適に過ごせます。彼女の両親がいいクルマに乗っているので、自分もいいクルマで連れて行ってあげたいという思いもあります」（よっしーさん）

すでに佐野市内のアウトレットや道の駅、湖など、あらゆる場所を周ったとのこと。ちなみに佐野名物といえば『佐野ラーメン』ですが、二人のおすすめは『いもフライ』。衣をつけて揚げたじゃがいもを串に刺したもので、とってもおいしいんだそう。

栃木県の帰省にもカレコが活躍

よっしーさんはAさんのご家族とも仲がよく、一緒に食事に行くことも。

「栃木は、のんびりして落ち着く場所なので、彼女よりも僕のほうが行きたがるくらいです」（よっしーさん）

「私の両親が上京したときに、カレコのクルマで一緒に横浜のららぽーとに行ったこともありますよ。両親も『毎回、ベンツじゃん』と喜んでくれています」とAさんも笑顔で話してくださいました。

ちなみにAさんも以前はクルマを運転することもあったそうですが、東京都内は運転の難易度が高いため、最近はすっかりよっしーさんにおまかせとのことです。

都内の運転もバッチリ。同乗者がリラックスできる安全運転のよっしーさん

Instagramの投稿にはすてきなクルマの写真が

ご自身のInstagramでもカレコの写真を投稿しているよっしーさん。すてきなクルマの写真が多いのですが、ほとんどスマホで撮影した写真とのこと。

「クルマは見ているだけでも楽しいので、写真を撮るのも好きなんです。クルマにも好きな顔があって、例えば『ＣＬＡ１８０クーペ スポーツ』はスタイリッシュでかっこいい。ヘッドライトの大きさや形が少し変わるだけでも印象が変わりますし、顔を見れば車種もわかります」（よっしーさん）

これから乗ってみたいクルマは、「ＧＬＣ２２０ｄクーペ　スポーツ」や「Ｃ１８０カブリオレ　スポーツ」。

「学生なので予定をたてるというよりも、日程が空いたら一緒にどこかにでかけることが多いです。夏休みにはまた佐野に一緒に行くので、のんびり過ごしたいですね」（よっしーさん）

Instagramでは二人の仲の良さがうかがえる投稿もたくさん

取材時も仲良く話していたよっしーさんとＡさん。
これからもカレコのクルマに乗って、楽しい時間をお過ごしください。

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