リパーク目黒青葉台2丁目第3にはジューク特設ステーションが！

ジュークNISMOがあるのは「リパーク目黒青葉台2丁目第3」ステーション。ここはジューク特設ステーションとなっており、3台の特別なジュークが設置されています。

ジュークのほか、ノート、CX-5、フリードが設置されるリパーク目黒青葉台2丁目第3ステーション

黄色のボディに赤のアクセントが目を引くジューク・パーソナライゼーション

こちらはシックなカラーリングのジューク・パーソナライゼーション

ジュークNISMOはパールホワイトのボディで、ドアミラーやエアロパーツの一部にレッドが施されています。18インチホイールや専用デザインのバンパーは迫力があり、内装の本革アルカンターラ巻のハンドルやスウェード調のシートも、スポーティーな雰囲気です。

NISMOはチューニングを施した“走り”のジューク

ハンドルの上部には赤いマークが入ってスポーティさを演出

走り出してみると、通常のジュークよりも、車体の剛性が高い、いわゆる「硬い」クルマです。通常のコンパクトカーの場合、高速道路でカーブをまがるとき、車体がしなるような違和感を感じますが、車体が硬いとハンドル操作の反応がよく車体が安定し、軽快なフットワークや鋭い加速を楽しめます。今回は、街乗りなのでスピードは出せませんが、これならば高速道路や山道での運転も快適でしょう。

原宿→丸の内→六本木、計4カ所のイルミネーションへ

ジュークNISMOでまず向かったのは、原宿・表参道。クリスマスイルミネーションの中でも定番とも言える表参道イルミネーションは、神宮橋交差点から表参道交差点までのおよそ500mにわたる欅並木がライトアップされるもの。道沿いに遠くまで続くイルミネーションが印象的です。

500mにわたるイルミネーションには、約50万球のLEDを使用

表参道ヒルズなど、付近の施設にもさまざまなイルミネーションが行われているので、車を停めて、ゆっくり散策してもいいかもしれませんね。

▼表参道イルミネーション 2016
開催期間：2016年12月1日(木)～ 25日(日)
※低木のみ2017年1月4日（水）まで点灯
点灯時間：日没〜21時（※19日（月）～25日（日）は日没〜22:00まで点灯）
URL：http://omotesando.or.jp/illumi/

2016年度「日本夜景遺産」に認定された丸の内イルミネーション

次に向かったのは、東京・丸の内の「丸の内イルミネーション」。「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」や星野リゾート「星のや東京」など、新しい施設が続々と登場した2016年は、イルミネーションの範囲を1.2kmに拡大。華やかな雰囲気に包まれていました。

東京駅のライトアップも美しい

まるで外国のような石畳の道が非日常的な雰囲気を感じさせてくれる

丸の内仲通り、大手町仲通りなど1.2kmにわたるイルミネーション

丸の内イルミネーションは、2017年2月19日まで開催されます。12月は24時まで点灯しているので、帰りが遅い方でも楽しめます。なお、丸ビル前～丸の内パークビル前の道路は、12月28日までは、11時〜21時は車両の通行はできません。近隣にクルマを停めて歩いてイルミネーションを楽しみましょう。

▼丸の内イルミネーション2016
開催期間：2016年11月10日（木） ～ 2017年2月19日（日）
点灯時間： 17：30～23：00
※12月1日（木）～28日（水） 17：30～24：00点灯予定です。
※12月1日（木）～28日（水） 丸ビル前～丸の内パークビル前までは11：00～21：00まで車両交通規制となります。
URL：http://www.marunouchi.com/event/detail/2653

2つの表情が楽しめる六本木けやき坂イルミネーション

六本木ヒルズ「けやき坂」イルミネーションも、毎年恒例となっているイルミネーションのひとつ。時間帯によって、イルミネーションの色が変わり、異なる表情を見せてくれます。1つが都会的なホワイトとブルーの「SNOW&BLUE」と、もう1つがアンバー色（琥珀色）とキャンドル色の2色のグラデーションの「CANDLE&AMBER」です。

六本木ヒルズに似合う都会的なSNOW&BLUE

暖かな雰囲気のCANDLE&AMBER。けやき坂からは東京タワーも見える

点灯時間は17時から23時。毎時、00分と30分からの10分間はCANDLE&AMBERが点灯。その他の時間はSNOW&BLUEとなります。

開催期間：2016年11月14日（月）～12月25日（日）
点灯時間：17:00～23:00
※ 12月16日（金）～12月25日（日）の期間は24:00まで、12月31日（土）は翌6:00まで点灯します。

幻想的なガーデンを旅するミッドタウン・クルーズ

最後にやってきたのは、東京ミッドタウンです。12月25日（日）までの間、「ミッドタウン・クリスマス」と題して、さまざまなイルミネーションが点灯しています。

こちらはミッドタウンの外周路にあるスターライトロード

約2,000㎡もの広さを誇る芝生広場はまるで宇宙のよう！

開催期間：2016年11月14日（月）～12月25日（日）
点灯時間：17:00～23:00
※ 12月16日（金）～12月25日（日）の期間は24:00まで、12月31日（土）は30:00（翌6:00）まで点灯します。
※12月22日（木）〜25日（日） 16:00以降の混雑時は、一方通行規制時間となり、ガレリアからミッドタウン・ガーデンへの通り抜けはできません。こちらの交通規制マップをご確認ください。

ミッドタウンにきたらカレコ会員限定クーポンをゲット！

カレコにはいろいろな会員特典があるのをご存知でしょうか？　会員特典の1つが東京ミッドタウンでもらえる、「カフェ＆グルメサービスクーポン」です。カレコアプリのトップから「会員証」を選択すると、会員特典の画面が表示されます。これをミッドタウンのインフォメーションカウンターで見せると、クーポンブックがもらえるのです。

カレコアプリのトップ画面から「会員証」を選択すると表示される

東京ミッドタウン内の飲食店で割引やドリンクサービスなどの特典が受けられる

今回は、ベトナム料理「PHO NAM（フォーナム）」でクーポンを利用してみました。税込み900円以上の利用で100円OFFになります。

チキンフォーとカレーのセット。本格的な味にうっとり！

今回は最後に食事をしてみましたが、イルミネーションめぐりの途中に、ちょっとお茶を飲むのに利用してもいいですね。クーポンブックの中には、スイーツが食べられるお店のドリンクサービスクーポンもありました。

イルミネーション巡りは暖かいクルマで！

冬のイルミネーションはきれいとは言え、ずっと外にいるのは寒いもの。そんな時は、暖かいクルマに乗ってイルミネーション巡りをしてみてはいかがですか？都内にはたくさんのイルミネーションスポットがあるので、ドライブがてら楽しんでみてください。

今回は日産ジュークNISMOでイルミネーション巡りをしましたが、カレコにはその他にも豊富な車種を揃えています。メルセデス・ベンツでちょっとリッチな気分を味わったり、マツダ ロードスターで頭上いっぱいに広がるイルミネーションを楽しんだりしてもよさそうですね！

走りを楽しめるジューク NISMO

>>>その他のイルミネーションスポットはこちら

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今回は、2014年に公開した記事の中からアクセスが多かったトップ5をご紹介します。栄えある1位に輝いたのは、あの記事でした！

5位：さらにおトクになったカレコの料金プラン（2014年7月2日公開）

6時間あれば都内でレジャーを楽しめそう

第5位は、カレコの新しい料金プランの利用事例と料金シミュレーションの記事でした。

こう使うとおトク！利用事例でわかるカレコの新料金

2014年7月、カレコはさらにおトクな料金プランに生まれ変わりました。6時間以内の利用であれば、時間料金が使った分だけになったのに加え、距離料金も無料になったので特に短時間での利用がしやすくなりました。お買い物や送迎などちょっとしたレジャーなど、様々な場面お気軽にご利用いただけます。

4位：冬用タイヤのSUBARU XVで箱根ドライブ（2014年1月29日公開）

冬用タイヤ装着のSUVだから雪道も楽々運転できる

第4位は、冬用タイヤの装着車両SUBARU XVで雪道の箱根にドライブに行ったカーシェア体験レポートです。

冬用タイヤ装着の「SUBARU XV」で箱根ドライブを楽しもう

カレコでは、毎年12月～3月の間、冬用タイヤ装着車両を一部のステーションに導入しています。

さらに2014年からは、セルリアンタワーステーションのフリードを「ウィンタースポーツ対応車両」として、冬用タイヤの装着に加えて、スキー・スノーボード用ルーフボックスと車内で楽しめるカラオケ用マイクを搭載しております。

3位：人気のコンパクトカー「ニッサン キューブ、ジューク」の紹介（2014年5月21日公開）

個性的な形のキューブ

第3位は、人気のコンパクトカーの「ニッサン キューブ」と「ニッサン ジューク」を紹介した記事がランクインしました。かわいらしいキューブとかっこいいジューク、同じニッサンのクルマでも雰囲気がずいぶん違いますね。

コンパクトでも個性的！カレコで乗れるニッサン「キューブ」と「ジューク」

運転しやすいコンパクトカーは特に女性に人気。車種が豊富なカレコはコンパクトカーでも様々なタイプをそろえています。いろいろなクルマの乗り比べができるのもカーシェアならではの楽しみです。

2位：カレコの使い方は様々！会員さんの生の声（2014年5月14日公開）

大学生のドライブの利用にも最適

第2位は、クルマの運転が大好きな大学生のインタビュー記事でした。

いろいろなクルマを運転できるのが楽しい！：会員インタビュー「私のカレコライフ」vol.1　

2014年から会員さんのカレコの利用についてお話をうかがうインタビューシリーズを開始しました。上の学生さんやご家族、シニアの方など、これまで9人の方にご登場いただいています。

お話をうかがってみると、会員さんそれぞれが、ご自身のライフスタイルに合わせてカレコを利用いただいていることがわかりました。2015年はあなたも会員インタビューに登場してみませんか？

1位：大人気のスバル レヴォーグでバーベキュー（2014年8月6日公開）

導入以来大人気のスバル レヴォーグ

そして最も多くの方にご覧頂いた記事が、2014年6月に導入したスバル レヴォーグでバーベキューを楽しまれた会員さんのレポートでした。

スバル「レヴォーグ」でバーベキューに行こう！

カレコではスバルの新型車レヴォーグが発売と同時にご利用いただけるようになりました。注目の高いスバルの新車とあって、導入直後から予約が殺到！先に導入した「SUBARU　XV」や「フォレスター」と同様、ドライバーに優しいアイサイトももちろん搭載です。ぜひみなさんも乗り心地を試してみてください。

まとめ：2015年もカレコをご愛顧ください！

2014年もカレコをご利用いただきありがとうございました。またブログも楽しんでいただけたでしょうか。2015年もさらに楽しい企画を用意していますので、お楽しみに！

※記事内で紹介したジュークはサービスの提供を終了しました。
最新のジュークの記事はこちらの記事をご覧ください。
ジュークNISIMOで行く！冬のイルミネーション ドライブ （東京23区内）

「かわいらしさ」と「乗りやすさ」を両立したキューブ

ノートやマーチとともにニッサンを代表するコンパクトカーがキューブです。その名の通り四角い箱のようなデザインは、クルマというよりインテリア雑貨のような雰囲気で、若い女性を中心にオシャレに敏感な人たちから支持されています。ソニー損保（株）の「2014年　新成人のカーライフ意識調査」では、5年連続「欲しいクルマ」の第1位になっているんですよ！

特徴的なフォルムのニッサン キューブ

かわいらしい四角いボディは「乗りやすさ」にも大きく貢献しています。運転席からはボンネットの隅が見渡せますし、ドアの膨らみが少ないから、横幅の感覚もつかみやすいのです。ノートやマーチなどと比べて少しだけ高い目線が、見晴らしのよさと視認性の高さを両立しています。これにより、気持ちよくドライブできるだけでなく、安全性や「疲れにくさ」にもひと役買っているのですね。

リヤウィンドウのデザインが左右非対称になっていることに注目！

まるでリビングにみたいなインテリアが心地いい！

キューブの魅力は愛らしい外観や乗りやすさだけではありません。インテリアが居心地良く作られていることも、キューブを語る上で外せない要素のひとつ。曲線が多用されたあたたかみのあるデザインの運転席まわりは、操作性がシンプルで使い勝手もバツグン。初めて乗る人でも、迷うことなく使えます。ライトを点けるとぼんやり光る、スケルトン素材のエアコンスイッチや、シートに埋め込まれたカップホルダーがユニークです。

運転席まわりの上部が水平だから、車両感覚がつかみやすい

また、ゆったりとしたサイズのシートはふんわりやわらかで、まるでソファのようです。もちろん、「身体をしっかり支えてくれる」、「長時間乗っても疲れない」といった、クルマのシートに必要な性能もバッチリ。広々した車内でソファのようなシートに座っていると、リビングでくつろいでいるような気分になります。そして天井に波紋のようなデザインがされているのも特徴的ですね。

天井までデザインされたキューブのインテリア。後席も広々快適！

ボディが四角いと荷物も乗せやすい?!

運転しやすさや室内の広さに加えて、四角いボディにはもうひとつ、大きなメリットがあります。それは、荷物の積みやすさです。よくあるワゴンなどでは、床面から屋根の高さが後方になるにつれ室内幅は狭くなっていくもの。でも、四角いキューブは床から屋根までの高さがほとんど変わらないので、大きな荷物を積むのもラクラク。

リヤゲートは横開きなのも特徴的

ニッサンを代表する個性派コンパクトカー、キューブ。見た目の可愛らしさに目が奪われがちですが、使い勝手もバツグンです。ちょっとしたお出かけにはもちろん、たくさん買い物をしたいときにもピッタリ。ぜひ一度このデザインを実際に見て乗って、使い勝手のよさを実感してみてください。

コンパクトSUVの個性派といえばジューク！

特徴的なデザインで人気を呼んでいるコンパクトSUVがジュークです。そのデザインは現代アートのようでもあり、筋肉質な動物のようにも見える不思議なもの。ちょっとしたアウトドアにもオススメのクルマです。

キューブとはまったく違う個性を持つジューク

ボンネットの上に飛び出た切れ長のライトと、バンパーに埋め込まれた丸型のライト、車幅いっぱいに広がるグリルが、不思議な表情を作り出しています。車幅こそ1765mmと少し大きめですが、全長は4135mmとコンパクトカーと同程度です。例えば、「ニッサン　ノート」の場合、車幅が1695mm、全長が4100mmなので、比較するとジュークとほぼ同じ大きさであることが良く分かりますね。実際、乗ってみても大きさを感じることはなく、SUV初心者の方でも気軽に運転することができます。

走る動物を彷彿とさせるスタイリング

見晴らしバツグン！使い勝手もいいインテリア

外観に負けず劣らず個性的なインテリアは、黒基調でスポーティな雰囲気に包まれています。シフトレバー周辺のシルバーの部分は、バイクのタンクをイメージとしたもので、ジュークのインテリアを特徴づける部分のひとつ。デザインに目を奪われがちですが、カーナビやエアコンのスイッチが手の届きやすい場所にあったり、メーター類がシンプルで見やすかったりと、使い勝手もよく考えられています。

インテリアだけ見るとスポーツカーに間違えそう

着座位置が高くて見晴らしがいいのは、SUVならでは。景色をより楽しめるのでドライブにうってつけですね。ほんの少し目線が高くなるだけで、いつのも道も新鮮に感じられます。ドアミラーが大きいので、車線変更や車庫入れも見た目から想像するより、楽にできます。

着座位置が高いので見晴らしがよく、運転しやすいクルマです

ジュークが運転しやすい、そのワケは？

「キューブよりも約8cm、ボディの幅が広い」と聞くと、不慣れな人には運転しづらく感じるかもしれません。でも、心配はご無用です。ご覧のとおり、運転席からは特徴的なライトの膨らみが見えて、車幅感覚がつかめるようになっています。実際に運転してみると、狭い道や駐車場でこのありがたみを実感することができました。機能性もある優れたデザインなのです。

運転席からボディの両端が見えるから運転しやすい！

個性派が揃ったカレコのクルマの中でも、特に強烈な印象を与えてくれるデザインを持つジューク。ドライブやアウトドアに出かけるときはもちろん、ちょっとした買い物もジュークで行けば特別な気分になるかもしれません。コンパクトカーの料金でSUVに乗れるのもおトクですね。

まとめ：コンパクトカーでもこんなに選べる！

カレコでは、紹介したキューブやジューク以外にも様々な車種を用意していますので、ぜひいろいろなクルマに乗って、新鮮な気分でドライブを楽しんではいかがでしょうか？　短時間の利用で、いろいろなクルマを乗り比べてみるのも楽しいですよ！