カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ代表インタビュー – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 27 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 社長インタビュー後編:カレコが取り組む「Smart & Fun」と「パートナーシップ」 https://blog.carshares.jp/444/ https://blog.carshares.jp/444/#respond Wed, 13 Mar 2013 03:00:36 +0000 http://blog.careco.jp/?p=444 首都圏を中心に展開するカレコ・カーシェアリングクラブ。そのカレコを運営するカーシェアリング・ジャパン株式会社の代表取締役 村山 貴宣のインタビューを3回にわたってお届けします。最後となる今回は、カレコが取り組む「Smart & Fun」と「パートナーシップ」についてです。

※カーシェアリング・ジャパン株式会社は、2017年4月1日に三井不動産リアルティ株式会社と合併いたしました。

クルマで出掛ける楽しさを届けたい

ブログ編集部

前回は4つのキーワードの内、「環境・街づくり」「地域密着」について伺いました。三番目は「Smart & Fun」ですね。これはどういう意味でしょうか?

村山

Smartは英語では「賢い」「高機能」、日本語では「スタイルが良い」「気が利いている」といった意味で用いられることが多いですね。当社のSmartは、これらを合わせたものと考えています。Funは文字通り「楽しさ」を意味しています。

「Smart」をあらわす例のひとつが、ITの活用です。例えば、カレコのサービスはスマートフォンや携帯電話さえあればカンタンな操作で、好きなクルマを検索、予約し、クルマのドアを開けて利用することができます。

携帯はもちろん、最新のスマートフォンや手持ちのICカードでもカレコの利用が可能。

携帯はもちろん、最新のスマートフォンや手持ちのICカードでもカレコの利用が可能。

もちろん、他のカーシェアリングサービスと同様に専用のICカードを発行することも可能です。でも、これ以上カードは要らないというお客様の声も多く、そんな会員のみなさまには、お手持ちのSuica、PASMO、おサイフケータイを予約したクルマのカードリーダーに読み込ませて、専用カード代わりに使うことができるカレコならではの機能もあるんです。便利なだけでなく、はじめて体験する驚きと、最先端でおもしろいと感じてもらえるサービスを目指し続けたいと考えています。



手持ちのSuica・PASMO・おサイフケータイを登録すれば追加にICカードを持つ必要がないのもカレコの特徴のひとつ

ブログ編集部

自分のICカードをカレコ用に登録できるのですね。皆さんにどんどん知っていただきたい機能ですね。続けて「Fun」では、どのようなことをお考えでしょうか?

村山

クルマに乗ること、クルマで出掛けることの楽しさも届けたいと考えています。これが「Fun」の部分です。カレコが、最新車種やハチロク、CR-Zなどのスポーツカー、大人数で乗れるフリードやヴォクシーを提供しているのは、いろいろなシーンでクルマで出掛ける楽しさを感じてもらいたいからです。

「若者のクルマ離れ」と言われて久しいですが、たとえばセルリアンタワーに配車しているハチロクは、近隣にお住まいの方だけでなく、わざわざ乗りに来られる方もいる人気車種ですが、ご利用される方の約4割が20代の方です。

このように、カーシェアリングサービスを通じてクルマに触れ、乗る楽しさを体験頂く機会をご提供することも、わたしたちの役割だと思っています。

クルマで出掛ける楽しさを届けたい(カーシェアリング・ジャパン代表 村山)

クルマで出掛ける楽しさを届けたい(カーシェアリング・ジャパン代表 村山)

このような「楽しくてスマートなライフスタイル」を実現するために、カレコでは定期的に会員の皆さま同士でカレコに対する意見を交換してもらう「会員座談会」を開催しています。私たちは、座談会を新たな改善ポイントが発見できることもあり、大切な場と捉えています。

例えば、最近でも座談会の場で「家族とドライブしようと決めても、さてどこにいこうか考えてしまう。そんなときに行き先のヒントがあったらうれしい」とご意見を頂きました。

「クルマで出掛ける楽しさ」を提案していきたい

「クルマで出掛ける楽しさ」を提案していきたい

「豊かな暮らしを支える交通インフラ」を目指しているカレコですが、「豊かな暮らし」には買い物や送迎、レジャー、旅行など様々な切り口があります。今後は、このブログなどを通じて、アウトレット施設で利用できる割引サービスなどの提供を通して、利用シーンの提案もしていきたいと考えています。

ブログ編集部

そうですね、ブログ編集部でもこれまで発信しきれなかったカレコの特典や利用アイデアなど、皆さんにわかりやすくお届けできるように、いろいろな企画を考えていく予定です。

異業種との掛け算でさらなる価値を生む

ブログ編集部

そして最後に「パートナーシップ」です。どのような意味が込められているのでしょうか?

村山

環境や街づくりに配慮しながら、「豊かな暮らし」の実現にお役にたつためには、自動車産業だけに留まらず、ほかの産業分野でもパートナーシップを組んでサービスを充実させていくことが必要だと考えています。当社は商社である三井物産グループに属しています。異なる産業にまたがる新しい価値を創造していくことは、グループ企業全体のDNAとして引き継がれていることなんです。

さきほどお話ししたマンション・カーシェアリングを中心とした不動産業界との提携もその一例です。2011年には「三井のリハウス」と事業提携して、カーシェアリングを紹介するといったサービスも行っています。

また、鉄道会社との協業も推進しています。東急電鉄との提携では、東急田園都市線の鷺沼やたまプラーザにて、同社が新築分譲するマンションの入居者専用のマンションカーシェアリングに取り組んでいます。他にも沿線地域にお住いの方々へのサービスの一環として、東急カードをお持ちの方にカレコの特典をご紹介したり、東急グループが運営するスキー場などの優待券をカレコ会員にプレゼントするといったことも行っています。また、2009年に各メーカーから製品出荷が開始された電気自動車を急速充電器と共にいち早く導入し、渋谷のランドマークであるセルリアンタワーにカーシェアリング車両として設置しています。

地域間のパートナー連携もあります。名古屋近郊を中心に展開するカーシェアリングサービス「カリテコ」と提携して、相互の会員に向けた入会割引サービスなどを実施、新潟ではホームセンターを全国展開している株式会社コメリと電気自動車シェアリングを運営しています。

ホームセンター大手の株式会社コメリと実施している「コメリカーシェアリング with カレコ」

ホームセンター大手の株式会社コメリと実施している「コメリカーシェアリング with カレコ」

業界全体でカーシェアリングを盛り上げていきたいという思いがありますので、カーシェアリングという新しいサービスの普及のために必要となる法整備や事業者同士の意見交換などにも積極的に取り組んでいます。

ブログ編集部

「環境・街づくり」「地域密着」「Smart & Fun」「パートナーシップ」、この4つのキーワードに、カレコの目指すサービスや社会との関わりが集約されているのですね。

首都圏を中心に、さらに広く細かく網羅していく

ブログ編集部

最後に、カレコの今後について教えてください。

村山

カーシェアリングサービスは、まだまだ新しいサービスですが、2011年以降急速に普及してきています。
カレコでは、まずは首都圏を中心にステーションと車両台数を密度高く増やし、地域に密着したサービス展開をしていきます。また、サービスを開始してから4年が経ち、利用データや会員からいただくご要望、ニーズなども蓄積されてきました。それらを上手に活用しながら、さらなる利便性の向上をはかっていきます。多くの方に「豊かな暮らしを支える次世代の交通インフラ」として、カレコをご利用いただけるよう、社員一同より一層の努力をしてまいります。

ブログ編集部

今後の展開を楽しみにしています。ありがとうございました。

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社長インタビュー中編:カレコが取り組む「環境・街づくり」「地域密着」 https://blog.carshares.jp/424/ https://blog.carshares.jp/424/#respond Mon, 11 Mar 2013 03:00:19 +0000 http://blog.careco.jp/?p=424 首都圏を中心に展開するカレコ・カーシェアリングクラブ。そのカレコを運営するカーシェアリング・ジャパン株式会社の代表取締役 村山 貴宣のインタビューを3回にわたってお届けします。第2回の今回は、カレコが取り組む「環境・街づくり」「地域密着」についてです。

※カーシェアリング・ジャパン株式会社は、2017年4月1日に三井不動産リアルティ株式会社と合併いたしました。

カレコの方向性を示す4つのキーワード

ブログ編集部

前回は、カーシェアリングを「豊かな暮らしを支える次世代の交通インフラ」と位置付け、サービスを展開していることを伺いました。今回は、ホームページにも掲げている事業展開の「4つのキーワード」について教えてください。

カーシェアリング・ジャパン株式会社 代表取締役 村山 貴宣

カーシェアリング・ジャパン株式会社 代表取締役 村山 貴宣

村山

当社では、カーシェアリングを“豊かな暮らしを支える次世代の交通インフラサービス”と位置付けています。その実現に向けて、次の4つのキーワードを軸に事業を進めています。順に、具体的な取り組みについて説明しましょう。

  • 環境・街づくり
  • 地域密着
  • Smart & Fun
  • パートナーシップ
カレコの4つのキーワード

カレコの4つのキーワード

環境への取組と街づくりへの貢献

村山

まず、「環境・街づくり」の“環境”の部分ですが、「クルマを持たずに、使いたときに使いたい分だけ利用する」というカーシェアリングそのものが、環境にやさしいシステムなんです。車を必要なときだけ使うようになるので、マイカー所有時と比べて走行距離が短くなり、CO2の削減につながるからです。

しかもカレコでは、燃費にすぐれた車種、具体的には「プリウス」などのハイブリッドカー、「ノート」「ヴィッツ」などのコンパクトカーを積極的に導入しています。一部に電気自動車も設置しています。

環境性能に優れた「トヨタ プリウス」やコンパクトカーを配備

環境性能に優れた「トヨタ プリウス」やコンパクトカーを配備

カレコでは、「カーシェアが環境にやさしい」ことが分かりやすくなるよう、企業としての環境活動も行っています。具体的には「カーシェアの走行距離に応じた植樹活動」もその一例です。1万キロメートル走るにつき、1本の植樹を行っており、年に一度、会員の皆さまと実際に植樹するイベントを行っています。

カレコ会員も参加する植樹イベント

カレコ会員も参加する植樹イベント

また、カーシェアによって発生するCO2を相殺し、環境団体の活動に寄与するオフセット・クレジットの購入もしています。

ブログ編集部

なるほど。エコなイメージだけではなく、カーシェアリングを利用される会員のみなさまにもわかりやすい形で、実際に環境のための活動も行っているのですね。ひとつめのキーワードでは、その環境ともうひとつ「街づくり」を併せて挙げていますね。

村山

カーシェアリングを通じて豊かな暮らしを支えたい。そこには、カーシェアリングが普及することで、環境へも配慮した、住みやすく便利な街づくりに貢献したい、そんな想いが込められています。

千代田区や福生市などの自治体や、品川区大崎エリアで、一般社団法人 大崎エリアマネージメントが進める「低炭素化・災害に強い街づくり」の一環として、電気自動車によるカーシェアリングを運営しているのもこうした考えに基づくものです。

品川区大崎エリアで街づくりの一環として運営する電気自動車カーシェアリング

品川区大崎エリアで街づくりの一環として運営する
電気自動車カーシェアリング

また、都市部の分譲マンションでは、施設サービスとしてカーシェアリングを完備する傾向がスタンダードになりつつあります。マンション自体が大勢の方がお住まいになるひとつの「街」ともいえ、マンション敷地内はもちろん、近隣にもカレコステーションを配備する当社ならではのサービスで、入居後の暮らしやすさや利便性を実現していきたいと思います。

このような「街づくり」への想いから、2011年10月に東日本大震災の復興支援として宮城県石巻市で取り組んだものが、カーシェアリングサービス「みんなのクルマ」プロジェクトです。私たちのカーシェアリングのノウハウが、少しでも被災地のみなさまの暮らしのお役に立てばと、社員全員で話し合い立ち上げたプロジェクトです。

宮城県石巻市で実施している「復興カーシェアリング みんなのクルマ」。被災地の方との交流を深め、カーシェアを知っていただくためのイベントも実施

宮城県石巻市で実施している「復興カーシェアリング みんなのクルマ」。
被災地の方との交流を深め、カーシェアを知っていただくためのイベントも実施

地域に密着したサービス展開

ブログ編集部

続いてのキーワードは「地域密着」です。コンビニのように密度の高いステーション展開をされていますが、他にどのようなことを行っていらっしゃるのでしょうか?

村山

カーシェアリングがコンビニのように便利で身近なサービスとなり、地域の皆さまの暮らしの一部としてカーシェアリングをご利用いただくには、地域の皆さまのご理解とご協力が不可欠です。カレコでは千代田区など自治体と一緒にカーシェアリングサービスを提供しているケースもありますし、地元のお祭り・イベントに参加して交流を深めながら、カーシェアのことを知っていただくというような活動も行っています。その地域の実情やニーズに合わせて展開していきたいと考えています。

白金高輪 天の川蛍祭でのイベント参加風景。地元のお祭りなど交流を深めながら、カーシェアを身近に感じていただける機会を大切にしている。

白金高輪 天の川蛍祭でのイベント参加風景。地元のお祭りなど交流を深めながら、カーシェアを身近に感じていただける機会を大切にしている。

ブログ編集部

「地元のお祭りに参加して交流を深める」ということまでやってらっしゃるのですね。気持ちも「地域密着」という感じですね。

最終回は「Smart & Fun」「パートナーシップ」について聞く!

カレコが取り組む「環境・街づくり」と「地域密着」。ステーション設置を密度高く行うだけでなく、お祭りに参加して地元の人との交流とカーシェアへの理解を深める姿勢には驚きました。インタビュー最終回となる次回は、残りの2つのキーワード「Smart & Fun」「パートナーシップ」を中心にお届けします。

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社長インタビュー前編:カレコが目指すカーシェアリングサービスとは https://blog.carshares.jp/421/ https://blog.carshares.jp/421/#respond Fri, 08 Mar 2013 05:27:21 +0000 http://blog.careco.jp/?p=421 首都圏を中心に展開するカレコ・カーシェアリングクラブ。そのカレコを運営するカーシェアリング・ジャパン株式会社の代表取締役 村山 貴宣のインタビューを3回にわたってお届けします。第1回は「カレコが目指すカーシェアリングサービスとは」がテーマです。

※カーシェアリング・ジャパン株式会社は、2017年4月1日に三井不動産リアルティ株式会社と合併いたしました。

「カーシェアリングがコンビニのように身近なサービスになること」を目指すカレコ

ブログ編集部

まずは「カレコ・カーシェアリングクラブ」をスタートしたきっかけを教えてください。どういう思いからカレコという事業を開始したのですか。

村山

私たちは、カーシェアリングを「豊かな暮らしを支える次世代の交通インフラ」と位置づけています。「所有」することで豊かさを感じる時代から、現在は個々人がそれぞれの価値観で“豊かな暮らし”を求める時代に変化しつつあります。戦後日本において、クルマを所有することは、豊かさの象徴であり、ステータスでした。一方、近年は、環境意識の高まりと重なり、都市部を中心に「クルマは必要な時に必要な分だけ利用できればよい」と考える方が増えています。

価値観が「所有」から「利用」へシフトしていく中、カーシェアリングのような便利なサービスが普及することで、皆さまの豊かな暮らしの実現に役立てると考え、カレコをスタートしました。

カーシェアリング・ジャパン株式会社の代表取締役 村山 貴宣

カーシェアリング・ジャパン株式会社の代表取締役 村山 貴宣

カレコを説明する時に、よく例えとして用いるのが「コンビニエンス・ストア」です。今では、歩いて数分の範囲に、セブン・イレブンやローソン、ファミリーマートなど複数のコンビニがあります。近くにいろいろなタイプのコンビニがあるのはとても便利です。

しかし、一昔前はどうだったでしょうか?近くにコンビニはなく、買い物は少し離れた駅前のスーパーまで行っていたと思います。カレコが目指すのは、まさにコンビニのように「身近」で「選べて」「便利な」カーシェアリングです。皆さまの自宅や職場から歩いて行ける範囲で、コンパクトカーやエコカー、ファミリー向けワンボックスなど好きなクルマを選んで、24時間いつでも好きな時に借りられるカーシェアリングを目指しています。ですので、まずは首都圏を中心に密度高くステーションを増やしていき、皆さまの身近な場所に複数のステーションがある環境にしてきたいと考えています。

ステーションマップ

コンビニのように展開するカレコ・ステーション

ブログ編集部

たしかにカーシェアがコンビニのような存在になると、とても便利になりますね。では、なぜ首都圏からステーションを充実させていくのでしょうか?

村山

昨今、都心部に住まいを求める方が増えています。元々、公共交通機関の利便性が高いエリアにマンションが増え供給戸数が増え続けていることや、職住近接の考え方が広まっていることが要因として挙げられると思います。

都心部へ引っ越しをされる年齢層も幅広く、20代の一人暮らし、DINKS世帯、30代、40代でお子様含めて家族でお住まいになる方、お子様が独立され夫婦二人になった方など、さまざまです。その方々が、実際に引越しをされるときに、駐車場などクルマの維持費が高いことや、他の交通機関で代替が利くことから、マイカーを手放される傾向があります。

一方で、みなさん、クルマを持つことはあきらめたとしても、クルマを利用したいというニーズそのものはやはりあります。公共交通機関だけでは行きづらいところもありますし、送り迎えや買い物など日常生活の中でクルマが必要なときや、あったら便利なときなどのニーズもあります。また、週末にみんなでレジャーに出かけるというニーズも含めて、クルマが利用できれば行動範囲が広くなり、暮らしの中で楽しむ選択肢も増えていきます。こうしたニーズに、カーシェアリングというサービスはぴったりで、現在首都圏におけるカーシェアリングの利用率は非常に高くなっているのです。

ブログ編集部

たしかに、都心部では維持費も高い一方、他の交通機関が便利なので、マイカーは敬遠されがちですね。かといって、買い物や送り迎え、レジャーなどクルマを利用するニーズが無くなるわけではない。カーシェアは、この相反する課題の答えになりますね。

次回はキーワードを元にカレコの方向性を考える

カーシェアリングを「豊かな暮らしを支える次世代の交通インフラ」と位置づけるカレコ。利便性を向上するために、首都圏に集中して、コンビニのように密度高くステーションを設置していることが良く分かりました。次回は、「カレコの方向性を示す4つのキーワード」をテーマにお届けします。

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