カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログレンジローバー – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 「レンジローバー ヴェラール」&「ディスカバリー」。ランドローバー2車種が新登場! https://blog.carshares.jp/15618/ https://blog.carshares.jp/15618/#respond Thu, 23 Jul 2020 00:28:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=15618 本格派4WDとしてはもちろん、近年ではラグジュアリーなSUVとしての人気も高いランドローバー。新たに2つのモデルがカレコのラインアップに加わりました。ラグジュアリーを追求したレンジローバーの名を持つ「レンジローバー ヴェラール」と、保守本流のオフロードカーの系譜を持つ7人乗りの「ディスカバリー」です。

※「レンジローバー ヴェラール」「ディスカバリー」の取り扱いは終了いたしました。

<目次>
エレガントかつスポーティな「レンジローバー ヴェラール」
ラグジュアリーな雰囲気満点のインテリア
保守本流の7人乗りオフロード4WD「ディスカバリー」
3列目もゆったり乗れる広々としたインテリア
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の使い方
ランドローバーの料金と設置ステーション

エレガントかつスポーティな「レンジローバー ヴェラール」

「レンジローバー ヴェラール」は、レンジローバーシリーズの中でも特にスタイリッシュなデザインを特徴とするモデル。レンジローバーらしいラグジュアリーかつエレガントな雰囲気はそのままに、ルーフが低くスポーティな佇まいを持っています。

ボディサイズは全長4,820m×全幅1,930mm×全高1,685 mmと、比較的全高が低め
ボディサイズは全長4,820m×全幅1,930mm×全高1,685 mmと、比較的全高が低め
世界で最も美しいデザインのクルマとして「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞している
世界で最も美しいデザインのクルマとして「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞している

どこか未来的に見えるデザインの秘密の一つが、ドアハンドルにあります。格納式の「デプロイアブルドアハンドル」を採用していて、ドアロックに連動したドアハンドルがポップアップする仕組みです。

カレコの「レンジローバー ヴェラール」は、「KENSINGTON(ケンジントン)」という特別仕様車で、2トーンルーフや21インチのアルミホイールがコーディネートされ、お洒落な雰囲気。

21インチアルミホイールは迫力満点。バンパーなどにはカッパー(銅)のアクセントが入る
21インチアルミホイールは迫力満点。バンパーなどにはカッパー(銅)のアクセントが入る

ラグジュアリーな雰囲気満点のインテリア

インテリアは、「ライトオイスター/エボニー」と呼ばれる白と黒の2トーン。レザーのシートや独特な模様が入るインストルメントパネルによって、明るくラグジュアリーな雰囲気が漂います。

スイッチが少なく、未来的でスタイリッシュ。大きな2つのディスプレイが特徴的
スイッチが少なく、未来的でスタイリッシュ。大きな2つのディスプレイが特徴的
上のディスプレイはカーナビやオーディオ、下のディスプレイはエアコンやドライブモードを操作する
上のディスプレイはカーナビやオーディオ、下のディスプレイはエアコンやドライブモードを操作する
シフト操作はダイヤル式。「LAND ROVER」のロゴを押すとカップホルダーが開く
シフト操作はダイヤル式。「LAND ROVER」のロゴを押すとカップホルダーが開く
インストルメントパネルやドアには、独特な模様が入っていて高級感を演出
インストルメントパネルやドアには、独特な模様が入っていて高級感を演出
2トーンのシートはレザーで、運転席/助手席ともに電動調整式
2トーンのシートはレザーで、運転席/助手席ともに電動調整式
座面や背もたれも大きく、包み込まれるようにゆったりと座れる
座面や背もたれも大きく、包み込まれるようにゆったりと座れる

荷室も広く、家族で旅行に出かけるようなシチュエーションでも十分な荷物を積めます。ただし、リヤウインドーが傾斜しているので、高さのある物を積むときには注意が必要です。

奥行きの深さが印象的な荷室。後ろのシートを倒すレバーは荷室の左右にある
シートを倒したところ。リヤウインドーが傾斜しているので高さに注意
シートを倒したところ。リヤウインドーが傾斜しているので高さに注意

エンジンは2.0リッターのディーゼルエンジンを搭載しています。その加速は力強く、またディーゼルとは思えない静かさはラグジュアリーSUVならではといえるでしょう。なお、ディーゼルなので燃料は軽油です。

保守本流の7人乗りオフロード4WD「ディスカバリー」

スタイリッシュなデザインが特徴の「レンジローバーヴェラール」とは異なり、「ディスカバリー」は3列シートを持つ広々とした室内やさらに高いオフロード走破性を持つなど、より多用途性の高い保守本流のSUV。「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のオフィシャルカーとしても活用していたので、見覚えのある人もいるかもしれません。

全長4,970mm×全幅2,000mm×全高1,890mmとかなり大柄なボディを持つ
全長4,970mm×全幅2,000mm×全高1,890mmとかなり大柄なボディを持つ
後部に向かって一段高くなっているルーフはディスカバリーの伝統的なデザイン

カレコの「ディスカバリー」は、「ランドマークエディション(LANDMARK EDITION)」という特別仕様車で、フロントグリルや21インチアルミホイールまでブラックでコーディネートしています。

グリルやホイールなどすべてブラックでコーディネート。「DISCOVERY」のロゴまでブラック

3列目もゆったり乗れる広々としたインテリア

「ディスカバリー」のインテリアは、窓が大きくパノラミックルーフを装備していることもあり、明るく開放的。3列シートの7人乗りで、どの席も快適に座れる広さがあります。

ブラックにシルバーが映えるインテリア。水平基調のデザインは車両感覚の掴みやすさにもつながっている
ブラックにシルバーが映えるインテリア。水平基調のデザインは車両感覚の掴みやすさにもつながっている
キーボックスはインストルメントパネル上段の収納にあり、ボタンを押して開ける
キーボックスはインストルメントパネル上段の収納にあり、ボタンを押して開ける
ディスプレイの機能や操作は「レンジローバー ヴェラール」と共通。エアコンはダイヤル式
ディスプレイの機能や操作は「レンジローバー ヴェラール」と共通。エアコンはダイヤル式
ダイヤル式シフトの後ろにはオフロードでの走行モードを切り替えるダイヤルやスイッチがある
ダイヤル式シフトの後ろにはオフロードでの走行モードを切り替えるダイヤルやスイッチがある

シフトやカーナビ、オーディオ、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など、基本的な操作は「レンジローバー ヴェラール」と共通です。もっとも異なるのは、3列目のシートが備わる7人乗りであること。

たっぷりしたサイズで座り心地の良いシートはレザーで電動調整式。窓の大きさにも注目
足元が広い2列目のシート。床面が平らで中央席も快適に座れる
SUVの3列目は狭くなりがちだが、大人も十分に座れる広さがある
SUVの3列目は狭くなりがちだが、大人も十分に座れる広さがある
2つの大きなパノラマルーフが、広い室内をさらに明るく開放的な雰囲気にする
2つの大きなパノラマルーフが、広い室内をさらに明るく開放的な雰囲気にする

7人乗りでミニバンのように使うこともできる「ディスカバリー」は、3列あるシートをアレンジすることで、荷物を載せるときにも幅広い使い方ができます。

3列目のシートを使用した状態では荷室はあまり広くないが……
3列目のシートを使用した状態では荷室はあまり広くないが……
3列目を格納するとかなり広い空間になる。高さもたっぷり
3列目を格納するとかなり広い空間になる。高さもたっぷり
さらに2列目も倒せば、高い全高とともにご覧の通りの広さを確保できる
さらに2列目も倒せば、高い全高とともにご覧の通りの広さを確保できる

「ディスカバリー」は車高が高いため、荷室の床面も高い位置にあります。荷物が積みづらいときは、エアサスペンションの車高調整機能を使い、車高を下げてみましょう。このエアサスペンションは、重たい荷物を積んだときに、車高を自動的に調整する機能も持っています。

荷室の左側面にあるスイッチで車高を調整する
荷室の左側面にあるスイッチで車高を調整する

「ディスカバリー」はV6 3.0Lのディーゼルエンジンを搭載していて、「レンジローバー ヴェラール」以上に静かでパワフル。乗り心地は、「ゆったり」という言葉がぴったりで、長距離のドライブも快適です。大きな窓と目線の高さによる見晴らしの良さは「ディスカバリー」の特長のひとつ。車幅は大きくても車両感覚はつかみやすいといえます。

ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の使い方

「レンジローバー ヴェラール」と「ディスカバリー」には、どちらも高速道路で便利なACC「アダプティブ・クルーズ・コントロール」が搭載されています。スイッチはハンドル右側にあり、「SET」で追従走行開始、「CANSEL」で解除。+-で設定速度を調整します。「/\」のマークは、レーンキープアシスト(車線維持支援機能)です。

「+-」は設定速度の調整、左右にある矢印のボタンは車間距離の調整
「+-」は設定速度の調整、左右にある矢印のボタンは車間距離の調整
ACCを使えば高速道路でさらに安全、快適なドライブができる
ACCを使えば高速道路でさらに安全、快適なドライブができる

ランドローバーの料金と設置ステーション

「レンジローバー ヴェラール」は、「新宿サブナード」ステーション「六本木ティーキューブ駐車場」ステーションから、「ディスカバリー」は「新宿サブナード」ステーションから乗れます。車種クラスは「プレミアムプラス」です。

※「レンジローバー ヴェラール」「ディスカバリー」の取り扱いは終了いたしました。

「レンジローバー ヴェラール」は3つのステーションに設置される
「レンジローバー ヴェラール」は3つのステーションに設置される

カレコでは、みなさまのドライブが楽しくなるようなクルマを積極的に導入するとともに、クルマをカジュアルに試乗できる機会を創出してまいります。

>>>カレコ・カーシェアリングクラブの料金

>>>ジャガー/ランドローバー特集

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ランキングで振り返る!2019年のカレコブログ https://blog.carshares.jp/14270/ https://blog.carshares.jp/14270/#respond Thu, 02 Jan 2020 01:00:56 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=14270 新年あけましておめでとうございます。カレコ・カーシェアリングクラブは、みなさまに支えられて、今月で11周年・12年目を迎えます。

2020年もみなさまにご満足いただけるサービスを提供してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、このブログでは、クルマの楽しみ方やカーシェアの便利な使い方、カレコで導入した車種の情報などをご紹介しています。

2020年最初となる今回は、2019年に公開した48本の中から特に人気だった記事を、カテゴリーごとのPVランキングでご紹介します。

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5
「クルマ・サービス」の人気記事トップ5
「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」では、クルマで行きたい関東近郊のおすすめスポットを取材し、アクセスや見どころをお伝えしています。

■第5位:大型遊具がリニューアルした川口市立グリーンセンターへ、家族で遊びに行こう!

 アクセスは東京外環自動車道 川口中央ICから約1㎞。無料駐車場あり
アクセスは東京外環自動車道 川口中央ICから約1㎞。無料駐車場あり

「川口市立グリーンセンター」は、15.8ヘクタールもの広大な敷地に四季折々の花が楽しめる広いフラワーパークや、「大空のキッズワンダーランド」と呼ばれる大型遊具などがある広大な公園です。その名の通り埼玉県川口市にあります。大型遊具は2019年3月にリニューアルされたばかり。冬のこの時期は、アイススケートも楽しめます。

>>>「川口市立グリーンセンター」の記事を読む

■第4位:千葉県の「かつうら海中公園」「勝浦朝市」「鴨川シーワールド」を巡る1泊2日のドライブ旅行

 都内から勝浦までは3~4時間。1泊2日のドライブ旅行にちょうどいい距離
都内から勝浦までは3~4時間。1泊2日のドライブ旅行にちょうどいい距離

東京湾アクアラインを渡り、房総半島を縦断。400年以上も続く朝市で知られる千葉県勝浦市へ。「かつうら海中公園」「勝浦朝市」、そして「鴨川シーワールド」を1泊2日で楽しむドライブ旅行をご紹介しました。「鴨川シーワールド」では、シャチやベルーガ(白イルカ)、アシカのショーが楽しめます。

>>>「勝浦1泊2日ドライブ旅行」の記事を読む

■第3位:本格派アスレチック!「フォレストアドベンチャー・小田原」を体験

 小田原厚木道路 荻窪インターを降りて3分とアクセスしやすい
小田原厚木道路 荻窪インターを降りて3分とアクセスしやすい

カレコブログでは、これまで様々なアスレチックを紹介してきましたが、その中でも本格派のアスレチックを楽しめるのが、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー・小田原」です。「キッズコース」を含めて3つのコースがあり、森林の中を冒険します。小学4年生以上もしくは身長140cm以上の方が楽しめる、アドベンチャーコースの様子を体験しました。

>>>「フォレストアドベンチャー・小田原」の記事を読む

■第2位:ゴールデンウィークは道が空いている東京都心ドライブへ!

 クルマは「メルセデス・ベンツC180」を利用した
クルマは「メルセデス・ベンツC180」を利用した

普段は混みがちな東京都内の道も、大型連休に入るとオフィス街を中心に比較的、空いてきます。そこでゴールデンウィーク前に、都心を楽しむドライブルートを走ってきました。渋谷「セルリアンタワー」ステーションを出発して、六本木、千鳥ヶ淵、東京駅、水道橋、秋葉原、豊洲、そしてお台場を走る、約50kmのルートです。

>>>「東京都心ドライブ」の記事を読む

■第1位:都内の縁起が良いスポット「豪徳寺」と「松陰神社」に出かけよう

 「豪徳寺」「松陰神社」どちらも参拝者向けの無料駐車場がある
「豪徳寺」「松陰神社」どちらも参拝者向けの無料駐車場がある

2019年の最初の記事では、都内にある縁起の良いスポットとして、世田谷区にある「豪徳寺」と「松陰神社」を紹介しました。写真の招き猫は、「豪徳寺」で見かけたもの。「豪徳寺」は、招き猫発祥の地であるとも言われており、「招福殿」には数え切れないほどの招き猫が祀られています。その他、「豪徳寺商店街」「松陰神社通り商店街」も訪れました。

>>>「豪徳寺と松陰神社」の記事を読む

>>>「おすすめドライブ」の記事一覧

「クルマ・サービス」の人気記事トップ5

「クルマ・サービス」カテゴリーでは、カレコに登場した車種のレビューを中心に、カレコのクルマとサービスをご紹介しています。

第5位:ホンダ「S660」コンパクトなオープンカーでスポーティな走りを楽しむ

 ホンダ「S660」
ホンダ「S660」

ホンダ「S660」は、軽自動車で唯一のミッドシップ2シーターオープン。軽自動車ですが、本格的なスポーツカーに負けず、走りを楽しめる1台です。記事では、取り外し式の幌の明け方や、SPORTSボタンによる走りの変化などを紹介しました。

>>>ホンダ「S660」の記事を読む

■第4位:イギリスの高級車ブランド「ジャガー」が仲間入り。「XE-S」「XFスポーツブレイク」を導入

 ジャガー「XE-S」
ジャガー「XE-S」

数多くの輸入車をラインアップするカレコ。昨年は、イギリスの高級車ブランド「ジャガー」のクルマも導入しました。導入したのはコンパクトサルーンの「XE」と、「XE」より一回り大きなボディを持つ「XF」のステーションワゴンである「XFスポーツブレイク」の2車種。記事ではセダンの「XE-S」で、使い方や走りなどをお届けしました。

>>>「ジャガーXE」の記事を読む

■第3位:「ランドローバー」3車種がラインアップ!イギリスのラグジュアリーSUV

 ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」
ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」

ジャガーと同時にカレコのラインアップに加わったのが、同じイギリスの「ランドローバー」です。「ランドローバー」は、70年以上の歴史を持ち4輪駆動車を得意とするメーカー。記事では、SUVのオープンカーというユニークなキャラクターを持つ「レンジローバー イヴォークCV(コンバーチブル)」を紹介しました。幌の開閉は、動画でご覧いただけます。

>>>「レンジローバーイヴォークCV」の記事を読む

※「レンジローバーイヴォーク」「レンジローバー スポーツ」の取扱いは終了いたしました。

■第2位: 北欧スウェーデンのボルボがカレコに登場! 7人乗りSUVボルボ「XC90」をチェック

 ボルボ「XC90」
ボルボ「XC90」

ここ数年、日本でも急速に人気が高まっているスウェーデンの自動車メーカーが、「ボルボ」です。2019年12月現在、カレコではSUVの「XC40」「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」をラインアップしており、この記事では7人乗りの最上級SUV「XC90」の使い方やラグジュアリーな内装などをご紹介しました。

>>>ボルボ「XC90」の記事を読む

>>>「XC40」「XC60」の記事はこちら

■第1位 :「C180AVAワゴンAMGライン」メルセデス・ベンツの新型Cクラスがカレコに登場

 メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」
メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」

高級車の代名詞とも言える「メルセデス・ベンツ」の中でも、比較的コンパクトな「Cクラス」。2018年に6,500箇所もの改良が加えられ、さらに魅力的になりました。カレコでも、この新型Cクラスを導入。「C180AVA(アヴァンギャルド)ワゴンAMGライン」に乗って、その使い方や魅力を確かめました。

>>>メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」の記事を読む

>>>「クルマ・サービス」の記事一覧

「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「ドライブの知識」では、より安全・快適に運転する上でのノウハウやカーシェアをより便利に使うためのポイントをご紹介しています。

■第5位:ミラーバーンにブラックアイスバーン……冬のドライブの注意点

 漠然と「怖い」と思わずに、注意点を頭に入れてドライブしよう
漠然と「怖い」と思わずに、注意点を頭に入れてドライブしよう

交差点付近で起こる「ミラーバーン」や、一見すると濡れているようにしか見えない凍結路「ブラックアイスバーン」を始め、冬のドライブで注意すべき点をまとめた記事です。カレコでの、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)装着車の予約方法も紹介しています。

>>>「冬のドライブの注意点」の記事を読む

■第4位:予約から給油方法まで!動画で見る「カレコの利用方法」まとめ

 カレコ公式You Tubeチャンネルでは、動画で使い方を説明している
カレコ公式You Tubeチャンネルでは、動画で使い方を説明している

まだカレコを使ったことがない人やカレコ初心者のために、改めてカレコの使い方をまとめました。予約から利用終了までに必要な手順の他、忘れ物をした時、給油をする時の方法を動画とともに紹介しています。

>>>「カレコの利用方法」の記事を読む

■第3位: 駐車が苦手な人の強い味方!日産「エクストレイル」に搭載されている「インテリジェント・パーキング・アシスト」を使ってみよう

 駐車支援システムは ハンドルを自動的に操作してくれる
駐車支援システムは ハンドルを自動的に操作してくれる

苦手な人が多い駐車。しかし最近では、ハンドルを自動的に操作してくれる駐車支援システムが登場しています。カレコでも、ニッサン「エクストレイル」や「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」など、駐車支援システム搭載車をラインアップ。その中から、「エクストレイル」の「インテリジェント・パーキング・アシスト」を実際に試してみました。

>>>駐車支援システムの記事を読む

■第2位:慣れた人でも要注意。雨の道を安全に走る9つのポイント

 雨天時はライトの点灯が必須。ガラスが曇らないようにエアコンも活用しよう
雨天時はライトの点灯が必須。ガラスが曇らないようにエアコンも活用しよう

雨の多い梅雨の時期に公開した記事です。ワイパーの操作やエアコンの設定から、車間距離の空け方、車線変更をするときの注意点まで、視界が悪くなる雨天の中での「9つのポイント」を取り上げました。第5位にランクインした「冬のドライブの注意点」とあわせてご覧ください。

>>>「雨の道を安全に走る9つのポイント」を読む

■第1位:運転に慣れたときが危ない。運転の注意点のおさらい

 安全で楽しいドライブをするための8つのポイントを紹介
安全で楽しいドライブをするための8つのポイントを紹介

免許を取って運転に慣れてきたころ、気が緩んで事故を起こしてしまう人がいます。でも、慣れたころこそ、より一層の安全運転を意識したいものです。この記事では、自然と速度が上がりがちなトンネル内での走行、右折のタイミング、運転姿勢や車幅の確認など、今一度見直したい運転の注意点をまとめました。ベテランドライバーの方も、ぜひご覧ください。

>>>「運転の注意点のおさらい」の記事を読む

>>>「ドライブの知識」の記事一覧

2020年もカレコで楽しいカーライフを!

カレコブログでは、これからもドライブの提案やクルマで行きたいスポットの紹介をしていきます。2020年も、カレコでお出かけを楽しんでくださいね!

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輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介 https://blog.carshares.jp/13345/ https://blog.carshares.jp/13345/#respond Thu, 05 Sep 2019 01:30:56 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13345 数あるカーシェアリングサービスの中でも、豊富な車種のラインアップが特徴のカレコ・カーシェアリングクラブ。特にプレミアムSUVは、ボルボやアルファ ロメオのような輸入車もあり、さまざまなクルマを気軽にご利用いただけます。そこで今回は、カレコのプレミアムSUVの車種と特長を紹介します。

走りのよさを楽しみたい!運転好きな方にオススメのSUV
アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
特別な日に乗りたいラグジュアリーなSUV
ボルボ「XC90」
ランドローバー「レンジローバー スポーツ」
お友達同士やファミリーでのお出かけにオススメのSUV
ランドローバー「レンジローバー イヴォーク
ジープ「コンパス」
オープンエアを楽しめる特別なSUVもある
ランドローバー「レンジローバー イヴォークコンバーチブル」

走りのよさを楽しみたい!運転好きな方にオススメのSUV

●アルファ ロメオ「ステルヴィオ」

カレコでは、イタリアのアルファ ロメオもラインアップしています。アルファ ロメオ「ステルヴィオ」は、スポーティな走りが特徴のアルファ ロメオらしいSUV。280馬力の2.0Lターボエンジンは、アクセルを踏むとスポーティなエンジン音とともに、力強い加速をします。

三角形のグリルがアルファ ロメオの外観の特徴
カーナビはなく、iPhoneやAndroidスマートフォンを接続して画面に映し出す
シートの形状やデザインもスポーティ
頭上は広くないものの足元の空間は充分
奥行きがたっぷりしている荷室

※アルファ ロメオ「ステルヴィオ」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12680

特別な日に乗りたいラグジュアリーなSUV

●ボルボ「XC90」

スウェーデンの高級車ブランド、ボルボの中でも最上級車種となるのが、SUVのボルボ「XC90」です。大きなボディで室内空間がとても広く、北欧テイストの明るい内装と相まって、ラグジュアリーな空間であることを感じさせてくれます。3列シート7人乗りであることも特徴で、3列目のシートもゆったり座れるため、ミニバンのようにも使えます。

北欧らしいシンプルなデザインの外観
タッチパネル式のカーナビはホームボタンがあり、スマートフォンのような操作性
ボルボのシートは座り心地に定評がある
2列目のシートは横幅も足もとも空間もどちらもゆったり
窮屈になりがちな3列目のシートも大人が座れるたっぷりしたサイズ
窮屈になりがちな3列目のシートも大人が座れるたっぷりしたサイズ

※「XC90」の取り扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12607

ボルボ「XC90」車種別マニュアル(PDF)

●ランドローバー「レンジローバー スポーツ」

「レンジローバー イヴォーク」の兄貴分にあたる「レンジローバー スポーツ」は、たっぷりしたボディサイズによる広い室内空間と、レザーが多用されたラグジュアリーな内装を持つクルマです。高級セダンのような内装は後ろの席の足もともゆったりしていて、お客さまを乗せるシーンにもぴったり。特別な日に乗りたいラグジュアリーな1台です。2019年9月23日までの期間限定なので、乗ってみたい方はお早めにご予約ください。

堂々として落ちついた雰囲気の外観
2つのディスプレイを搭載していて、エアコンやオーディオもタッチパネルで操作する
たっぷりしたサイズでかけ心地のいいシート。パノラマガラスルーフも備わる
後ろの席は、まるで高級セダンのように広々としている。窓も大きい
荷室もサイズは充分。デコボコしていないので荷室が積みやすい

※ランドローバー「レンジローバー スポーツ」の取扱いは終了いたしました。

お友達同士やファミリーでのお出かけにオススメのSUV

●ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」

イギリスの高級SUVブランド、ランドローバーの中で、もっともコンパクトなモデルが「レンジローバー イヴォーク」です。コンパクトとはいえレンジローバーの名を冠するクルマ。内装の高級感や乗り心地の良さは、さすがと言うべきものです。2.0Lディーゼルエンジンはパワフルで、9速もあるATとの組み合わせは、長距離のドライブにも最適です。2019年9月23日までの期間限定です。

レンジローバーの中でもコンパクトでスポーティなスタイルが特徴
シフトはダイヤル式。カーナビはタッチパネルで操作する
目線が高く、見晴らしがいい運転席
後ろの席は外観から想像される広く、シートのかけ心地も良好
荷室は幅が狭く、大きな荷室を運ぶときには不向き

※ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」の取扱いは終了いたしました。

●ジープ「コンパス」

アメリカのオフロード車を得意とするメーカー、ジープのコンパクトSUVが、ジープ「コンパス」です。ジープと聞くと大きなクルマをイメージされるかもしれませんが、全長はプリウスよりも短く、コンパクトで運転しやすいのが特徴。2.4Lエンジンは力強く、買い物から旅行まで幅広く活躍してくれます。

セブンスロットグリルや台形のホイールアーチなど、ジープの伝統的なデザインを採用する
カーナビはタッチパネル式。画面も大きく操作しやすい
しっかりと身体を支えてくれる形状の運転的と助手席
頭上の開放感はないものの、足元は広く大人でもゆったり乗れる
荷室は、高さがあるので広々と使える

ジープ「コンパス」には、「コンパスロンジチュード」と、「コンパス セーフティエディション」の2タイプがあり、「セーフティエディション」には、ACC(アダプティブクルーズコントロール)や衝突軽減ブレーキ付きの前面衝突警報、車線逸脱警報などが搭載されています。

※ジープ「コンパス」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/13251/

ジープ「コンパス」車種別マニュアル(PDF)

オープンエアを楽しめる特別なSUVもある

●ランドローバー「レンジローバー イヴォークコンバーチブル」

「レンジローバーイヴォーク」には、屋根が電動で開閉するコンバーチブルタイプもあります。スイッチひとつで操作できる屋根を開ければ、SUVでありながらオープンカーに早変わり。折りたたんだ屋根を収納するスペースがあるため、後ろの席や荷室は狭いことは注意が必要ですが、1~2名でのお出かけならば、オープンエアを楽しめる「レンジローバー イヴォークCV」を利用してみるのも楽しいでしょう。

SUVでありながらオープンカーというユニークな1台
シフトはレバーではなくダイヤル式で、回して操作する
2トーンカラーのレザーシートがお洒落
後ろのシートは足もとがあまり広くない
荷室は狭いので荷物が多くなる時は注意が必要

※「レンジローバー イヴォーク CV」の取り扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12797

ランドローバー「レンジローバー イヴォークCV」車種別マニュアル(PDF)

カレコならではのプレミアムSUVを楽しもう

バリエーション豊かなカレコのプレミアムSUV。乗ってみたいクルマはありましたか? カレコではターミナル駅近くに、話題のクルマを多くそろえた大型ステーションをご用意しています。その日の気分や用途に合わせて、ぜひいろいろなクルマをお楽しみください。

▼国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV
https://blog.careco.jp/13543/

▼ 豊富な車種ラインアップ
https://www.careco.jp/car/type/

▼東京駅近くの大型ステーション
丸の内トラストシティ駐車場(地下3階)

▼渋谷駅近くの大型ステーション
セルリアンタワー(地下3階駐車場)
渋谷区役所前地下駐車場(地下3階駐車場)

▼新宿駅近くの大型ステーション
新宿サブナード(地下駐車場)
新宿三井ビル(地下3階駐車場)

▼横浜駅近くの大型ステーション
リパーク横浜駅西口

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