カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ埼玉県 – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Thu, 03 Apr 2025 00:23:55 +0000 ja hourly 1 ミニ鉄道や大型遊具が充実!川口市立グリーンセンターへ、家族で遊びに行こう! https://blog.carshares.jp/13408/ https://blog.carshares.jp/13408/#respond Thu, 20 Mar 2025 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13408 お天気が良い日も増えて、公園遊びが楽しくなる季節になりました。今回は大型遊具もある公園、埼玉県川口市にある「川口市立グリーンセンター」に、ブログ編集部のAさん家族が行ってきました。

昭和46年オープンという歴史ある公園は、15.8ヘクタールの広さの敷地に四季折々の花が楽しめる広いフラワーパークがあり、子ども向けの遊具も充実しています。2019年3月にリニューアルされた大型遊具にも注目です。

<目次>
都心から約1時間のドライブで川口市立グリーンセンターへ
花壇広場から「大温室」へ
ミニ鉄道でわんぱく広場をのんびり一周
スリル満点!「展望スベリ台」
暑い日に嬉しい水遊びイベント「スプラッシュ広場」
「大空のキッズワンダーランド」で遊ぼう
まるで秘密基地のような大型遊具「夢ふうせん」
「わんぱく広場」の周りには、施設も充実
子どもがいるファミリーならきっと楽しめる「川口市立グリーンセンター」
今回のドライブで利用したクルマ:ホンダ「フリード」

都心から約1時間のドライブで川口市立グリーンセンターへ

川口市立グリーンセンターへは、JR京浜東北線川口駅からバスで25分かかるので、クルマでのお出かけがおすすめです。クルマで行く場合、都心から約1時間。東京外環自動車道 川口中央ICからは約1km、わずか3分程の場所に位置します。駐車場は890台の無料駐車場があります。

自動券売機で入園券を購入

正門にある券売機で入園券を買って入場します。入園料は、一般が310円、4歳~高校生が100円、3歳以下は無料です。園内はとても広いので、園内マップで現在地と行先を確認してから、散策に出発しましょう。

今回はまず、正門から入ってすぐ右手にある「レストラン緑屋」に立ち寄りました。(2021年10月にうどん屋さんにリニューアルしています)洋食・丼物・ラーメン・お子さまランチなど、豊富なメニューが用意されています。窓際の席からは、花壇広場がよく見えるので、きれいな花々を眺めながら食事を楽しめます。

レストランの入り口までスロープになっているので、ベビーカーや車椅子でも安心して利用できる
ボリューム満点の「カツカレー」
「お子さまランチ」はおもちゃつきで子どもに大人気

店頭では、しゃぼん玉やお砂場セットなどのおもちゃの他に、絆創膏・傘・レインコート・レジャーシート・紙おむつなども購入できます。うっかり、忘れてしまっても園内で購入することができるのは助かりますね。      

花壇広場から「大温室」へ

おなかがいっぱいになったら、園内を散策。取材時、花壇広場ではブルーサルビアが見ごろでした。

美しい紫色のブルーサルビア
花壇広場では四季折々の花が楽しめる

大温室の前にある大きな花時計は、季節ごとにさまざまな花に彩られ日によって違う雰囲気を楽しめます。

季節ごとに表情を変える花時計

次に、大温室の中へ。ガラス張りの温室の中には、子どもの背丈ほどある大きなサボテンや多肉植物など、普段なかなか見ることのできない熱帯の植物が栽培されています。

大温室への案内板
大きなサボテンがたくさん並んでいるのは迫力がある

身近な果物のバナナが、木(正確には「草」だという説明書きがありました)に実っている様子には、子どもも興味津々でした。

通路までせり出したサンジャクバナナの実は、間近で見ることができる

大温室を出て、隣接するバードセンターに立ち寄りました。こちらは鳥だけを集めた小動物園になっています。クジャクやギンケイ、ハッカン、カモなど、珍しい鳥から身近な鳥まで、いろいろな鳥を鑑賞することができます。

クジャクが羽を広げた姿には残念ながら遭遇できなかった

※大温室とバードセンターは2022年3月に閉館になりました。

ミニ鉄道でわんぱく広場をのんびり一周

バードセンターを出たらいよいよ「わんぱく広場」へ。さっそく、「わんぱく広場」の入り口にある「ミニ鉄道」に乗車しました。

ミニ鉄道の始発駅

ミニ鉄道はチケット制なので券売機で購入しましょう。乗車料は、年齢に関係なく1回券が220円、3回券が530円です。3回券は1人で3回乗車しても、複数人で利用してもOK。運行ダイヤは15分おきです。

こちらの券売機でチケットを購入

始発の「うめが丘駅」を出発すると、トンネルをくぐり、鉄橋を渡り、踏切を超えて「山百合峠駅」まで約600mの線路を走り抜けていきます。

公園内の景色をゆっくりと楽しめる「ミニ鉄道」の旅
終着駅では、カメラを構えて出迎えるパパやママの姿が

スリル満点!「展望スベリ台」

ミニ鉄道の後は、赤くそびえたつ「展望スベリ台」へ移動しました。この滑り台は、20mの高さから爽快なスピードで滑り降りる子どもに大人気の遊具です。

存在感抜群のスベリ台

5歳以上なら1人で滑ることができますが、5歳未満のお子さんは必ず大人と一緒に滑りましょう。また、ケガの恐れがあるので、靴下を履かないと滑ることができません。もし忘れてしまった場合は、「休憩所花と緑のグリーンプラザ」で大人用・子ども用それぞれの靴下を購入できます。

展望滑り台の上からの眺め。わんぱく広場全体を見渡すことができる
すべり台の出口は絶好のフォトスポット

入り口でマットとひじ当てを係員から借りて、階段を上り、滑り台から急降下。まるで、プールのウォータースライダーのようなスピード感で、何度も上っては滑りを繰り返している子どもがたくさんいました。

高さやスピードが怖いお子さんも大人と一緒に滑れば安心です

親子で滑るときは、2人で一緒のマットに乗って、脚の間に子どもを乗せて滑ります。大人でもスリルを感じる速さですが、入り口・滑り口それぞれに係員がいるので、安心して遊べます。

暑い日に嬉しい水遊びイベント「スプラッシュ広場」

「スプラッシュ広場」の案内。園内の掲示もチェックしましょう

「さくら広場(芝生)」では9月29日(日)までの期間限定イベント「スプラッシュ広場」を開催していました。2基あるスプリンクラーから水が噴き出していて、水鉄砲を持ち込んで水遊びを楽しむことができます。園内にもタイムスケジュールが掲示されていますが、イベントの詳細や注意事項などはホームページをご確認ください。

▼スプラッシュ広場(PDF)最新情報は公式SNSでご確認ください。
http://greencenter.1110city.com/img/event/2019/0810splash/01.pdf

スプラッシュタイムには、2基のスプリンクラーから水が噴き出す

「大空のキッズワンダーランド」で遊ぼう

カラフルでピカピカの遊具は空のモチーフ。斜面を利用したミニアスレチック

2019年3月にリニューアルされた遊具「大空のキッズワンダーランド」へ。空をイメージしたペイントの上に設置されたカラフルな遊具は、傾斜を利用したすべり台と輪くぐり、ネットなど小さいお子さんでも遊べるミニアスレチックです。

「キューポラタワー」は全長25mの直滑降すべり台。リニューアル前からあるが、よく滑る素材が使われていてスピード感を楽しめる

まるで秘密基地のような大型遊具「夢ふうせん」

大型遊具「夢ふうせん」は、ローラーすべり台や水晶バルーン、小さい子向けのすべり台などが合わさった複合型遊具です。まるで秘密基地のような作りで、子どもたちは大喜びでした。

全長35mのローラーすべり台「水晶バルーン」
小さな子ども向けの遊具「ロッキンパピー・ワイドすべり台」
迷路のように入り組んだ遊具

さらに、2022年には全22種類のフィールドアスレチックが楽しめる「冒険の森」がオープン。遊具の充実度もぐっと上がりました。また、チョウやトンボ、カブトムシが集まる森を整備し、水辺や森のデッキに集まる生きものたちを観察できる「昆虫の森」もオープンし、1日たっぷりと遊べるスポットになっています。

「わんぱく広場」の周りには、施設も充実

遊び疲れたら売店「スマイル」で一休み。ポテトフライやアメリカンドックなどの軽食やスナックを購入して、すぐ脇にあるテーブルスペースで食べられます。

営業時間に注意、1月・3月~12月は10:30~15:30 2月は10:30~14:00

また、「わんぱく広場」内には、「授乳&オムツ交換ハウス キャット」があり、カーテン付きの半個室で座ってゆっくり授乳できるので、赤ちゃん連れにも安心です。

独立した建物になっている「授乳&オムツ交換ハウス キャット」

東門事務所内にも授乳室があり、オムツ交換台のあるトイレは園内にたくさんあります。赤ちゃん連れにも便利な設備が充実しているのも嬉しいですね。

小さな子どもがいるファミリーならきっと楽しめる「川口市立グリーンセンター」

ハロウィンやクリスマスなど園内の装飾も季節によって異なり 、年間を通して楽しむことができます。施設によって営業時間が異なりますし、見ごろの花やイベントの開催情報なども随時更新されるので、お出かけ前にホームページをご確認ください。

▼川口市立グリーンセンター
住所:埼玉県川口市大字新井宿700
駐車場:あり(無料)
URL:http://greencenter.1110city.com/

今回のドライブで利用したクルマ:ホンダ「フリード」

今回、利用したのはホンダのコンパクトなミニバン、「フリード」です。3列シートで室内は広々としていますが、小回りが利くので狭い道でも運転しやすいのが特徴。家族でのドライブにもぴったりです。

コンパクトな7人乗りミニバン旧型「フリード」。三井のカーシェアーズでは、フルモデルチェンジしたフリードを導入している

▼ホンダ「フリード」があるステーションはこちら
https://www.carshares.jp/car/honda-new-freed/

▼料金についてはこちら
https://www.carshares.jp/plan/

<関連記事>
>>>続日本100名城!「のぼうの城」で有名な忍城へ。行田花手水やランチ&観光スポットも

>>>埼玉の人気「おふろcafé utatane」でのんびり温まるドライブ

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続日本100名城!「のぼうの城」で有名な忍城へ。行田花手水やランチ&観光スポットも https://blog.carshares.jp/24451/ https://blog.carshares.jp/24451/#respond Wed, 08 Jan 2025 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=24451 歴史小説や映画「のぼうの城」の舞台で有名な忍城(おしじょう)。作品は史実を元にしており、実在したお城です。忍城址のある行田は人気の観光地で、三井のカーシェアーズ公式ブログでも2019年にお出かけしました。

映画化から12年を経て、まだまだ人気の「のぼうの城」。今回は忍城址に再訪し、行田市内で催されているイベント「行田花手水week」と、近隣のグルメスポットを巡ります!

<目次>
都心から行田市郷土博物館まで、およそ90分
古墳時代と戦国時代の息吹を全身で感じる丸墓山古墳(埼玉古墳群)
「観光物産さきたまテラス」でわたぼくソフトクリームを食べる
思い思いの花手水で出迎える「行田花手水week」。まずは看板猫で有名な「前玉神社」へ
お休み処かねつき堂で行田名物「ゼリーフライ」をいただく
花手水week中は、色とりどりの花手水であふれる忍城址
昭和レトロな「CAFÉ閑居」で心安らぐ時間を過ごす
本店の店舗は国の登録有形文化財「十万石ふくさや」
今回のドライブで利用したクルマ:ホンダ「新型ヴェゼルe:HEV」

都心から行田市郷土博物館まで、およそ90分

今回、利用したステーションは西部池袋線「東久留米」駅の近くに位置する「リパーク東久留米駅前第2」。ホワイトのホンダ「新型ヴェゼルe:HEV」で出発です。

「新型ヴェゼルe:HEV」はデザインと使い勝手のよさも評価され、2024年上半期のSUV販売台数第1位を獲得
「新型ヴェゼルe:HEV」はデザインと使い勝手のよさも評価され、2024年上半期のSUV販売台数第1位を獲得

都心から郷土博物館まで、東北自動車道、あるいは関越自動車道を利用します。どちらのルートでも、およそ90分で到着します。

東北自動車道で向かった場合は羽生ICから一般道を利用し、県道84号線、国道125号線バイパスを経由するルートをドライブ。関越自動車道で向かった場合は東松山ICで一般道を利用し、国道254号線、県道66号線を経由するルートをドライブします。

行田や付近の一般道は広くて見通しがよく、真っ直ぐなルートが多くて走行しやすい
行田や付近の一般道は広くて見通しがよく、真っ直ぐなルートが多くて走行しやすい

古墳時代と戦国時代の息吹を全身で感じる丸墓山古墳(埼玉古墳群)

忍城址へと向かう前に、石田三成が忍城を攻める際に陣を張ったという「丸墓山古墳」へ向かいます。丸墓山古墳は「埼玉(さきたま)古墳群」内にあるので、ナビは埼玉古墳群、あるいは埼玉古墳群を管理する「埼玉県立さきたま史跡の博物館」でルート検索をします。

埼玉古墳群は広い無料駐車場を設けている。写真奥のぽっこりした丘が丸墓山古墳だ
埼玉古墳群は広い無料駐車場を設けている。写真奥のぽっこりした丘が丸墓山古墳だ

5世紀から7世紀にかけて築かれた、無数の古墳で構成さる「埼玉古墳群」。墳丘全長が100メートルを超える大型古墳の密集する全国屈指の古墳群で、2020年には「特別史跡」に指定されました。

埼玉古墳群は桜の名所としても知られており、丸墓山古墳の頭頂部をはじめ、敷地内に多く植えられていた。ぜひ、桜の季節にも訪れたい
埼玉古墳群は桜の名所としても知られており、丸墓山古墳の頭頂部をはじめ、敷地内に多く植えられていた。ぜひ、桜の季節にも訪れたい

駐車場から丸墓山古墳までの道は、忍城を水攻めにする際に作られた「石田堤」の一部だそう。丸墓山古墳の頭頂からは行田の街並みが一望でき、この場に石田三成が陣を敷いたのもうなずけます。

丸墓山古墳の頭頂部は広々としており、ぐるりと周囲を見渡すことができる
忍城址と逆の方向には、無数の古墳を見ることができる
忍城址と逆の方向には、無数の古墳を見ることができる

埼玉古墳群はさまざまな埴輪(はにわ)が出土していることで知られており、敷地内の「はにわの館」では、オリジナルの埴輪を作ることができるそう。

「はにわ作り体験」は有料だが、はにわの館への入場は無料
「はにわ作り体験」は有料だが、はにわの館への入場は無料

▼丸墓山古墳(埼玉古墳群)
住所:埼玉県行田市埼玉4834(埼玉県立さきたま史跡の博物館)
駐車場:あり(無料)
URL:https://sakitama-muse.spec.ed.jp/

「観光物産さきたまテラス」でわたぼくソフトクリームを食べる

敷地内で営業している「観光物産さきたまテラス(以下、さきたまテラス)」では、古墳や埴輪にまつわるお土産を扱うほか、「餃子バーガー」や「行田古代米カレー」、「鉄剣ピザドッグ」といった地域の特産品を用いた軽食を提供しています。調べると「さきたまテラスのソフトクリームはとてもおいしい」との評判。

入店して左側が売店、右側が軽食コーナー。軽食は建物内、テラス席のどちらでもいただくことができる
入店して左側が売店、右側が軽食コーナー。軽食は建物内、テラス席のどちらでもいただくことができる

さきたまテラスの入口には「わたぼくソフトクリーム」の看板がありました。「わたぼく」は行田市に本社と工場を持つ、森乳業の乳製品ブランド。埼玉県の多くの小学校では給食に「わたぼく牛乳」が提供されており、大人にとっては懐かしの味なのだそう。

左は「わたぼくコーヒーソフト」、右は「わたぼく牛乳ソフト」。料金はともに350円(税込み)
左は「わたぼくコーヒーソフト」、右は「わたぼく牛乳ソフト」。料金はともに350円(税込み)

牛乳ソフトは評判の通りに濃厚で舌触りがよく、しつこさのないスッキリとした甘さと味わい。コーヒーソフトはジェラートのような触感で、こちらも甘さは控えめ。この上品でどこか懐かしい風味が、わたぼく牛乳を飲んで育った人たちの心をつかんで離さないのでしょう。

▼観光物産さきたまテラス
住所:埼玉県行田市佐間1503-1
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/shopping/16894

思い思いの花手水で出迎える「行田花手水week」。まずは看板猫で有名な「前玉神社」へ

「花手水(はなちょうず)」とは、張った水に花を浮かべた手水舎(ちょうずや)や手水鉢(ちょうずばち)のこと。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、多くの神社やお寺が手水舎の使用を控えました。新型コロナ騒動に疲れた参拝者の心を癒すべく手水舎に花手水を施す神社やお寺があらわれ、全国へと広まったとされています。

行田ではおもてなしイベントとして「行田花手水week」を実施。期間中は神社やお寺だけでなく、活動に賛同する施設や小売店が軒先に個性豊かな花手水を設けて、お客さんをもてなします。

また月に一度の限定でライトアップイベント「希望の光」も実施。賛同店や実施日は「行田市観光NAVI(https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/)」でご確認ください。

事前に調べたところ、埼玉古墳群のすぐ近くにある「前玉(さきたま)神社」でも花手水を実施しているそう。前玉神社は4匹の看板猫が参拝者を出迎えてくれることでも有名な神社です。早速、クルマを走らせました。

境内に訪れると、社務所でかわいらしいリボンを巻いた猫がお出迎え
境内に訪れると、社務所でかわいらしいリボンを巻いた猫がお出迎え

前玉神社は埼玉古墳群から700メートルほど離れた場所に位置し、浅間塚(せんげんづか)と呼ばれる古墳の上に本殿が建てられています。毎月22日前後には、境内に住まう猫の描かれた「猫シリーズ限定御朱印」の頒布が行われ、大変なにぎわいになるそう。

手水舎の縁に鎮座する小さな埴輪たちが、なんともユーモラスでかわいらしい
手水舎の縁に鎮座する小さな埴輪たちが、なんともユーモラスでかわいらしい

手水舎には華やかな花々が浮かべられ、参拝者の心を癒やし、和ませてくれます。花手水はもちろんですが、久しく目にしなかった水の満たされた手水舎は、とてもきれいなのだと気付かせてくれました。浅間塚を登って本殿にお参りし、前玉神社をあとにします。

▼前玉神社
住所:埼玉県行田市大字埼玉5450
駐車場:あり(無料)
URL:https://sakitama-jinja.com/

お休み処かねつき堂で行田名物「ゼリーフライ」をいただく

行田の名物グルメといえば、多くの人が「ゼリーフライ」を挙げるのではないでしょうか。忍城址から150メートルのところに、ゼリーフライのおいしさで評判の軽食店「お休み処かねつき堂」があります。ちょうど小腹も空いてきたので、クルマを走らせました。

店名の由来である鐘楼は忍城改築の際に譲り受け、移築したもの
店名の由来である鐘楼は忍城改築の際に譲り受け、移築したもの

かねつき堂の説明によれば、ゼリーフライはおからにジャガイモ、ニンジン、長ネギを混ぜ、素揚げにしたもの。日露戦争の時代、中国に渡った人がおやつとして考案し、のちに行田で広く伝わったのだそう。形が銭(ぜに)の似ているところから「銭フライ」と名付けられ、やがて訛って「ゼリーフライ」に変わったのだとか。

お店に入り、ゼリーフライを注文。料金は前払い式でした。

ゼリーフライは1人前2個で220円(税込み)。当日は2人で訪れたため、2つの皿に分けて提供してくれた
ゼリーフライは1人前2個で220円(税込み)。当日は2人で訪れたため、2つの皿に分けて提供してくれた
フワフワとし、とても滑らかな食感。揚げ物なのに、まったくしつこさを感じない
フワフワとし、とても滑らかな食感。揚げ物なのに、まったくしつこさを感じない

お茶と一緒に配膳された熱々のゼリーフライ。さっそくいただくと、ジャガイモの香りがフワリと広がり、遅れて感じるおからの風味とソースの甘さが、「もっと食べたい」という気持ちを湧かせます。ゼリーフライの素朴でやさしいおいしさもそうですが、なにより店員さんの温かい人柄が印象に残りました。

▼お休み処かねつき堂
住所:埼玉県行田市本丸13-13
駐車場:あり(無料)
URL:http://gyoda.html.xdomain.jp/kanetsukido/index.html

花手水week中は、色とりどりの花手水であふれる忍城址

忍城址や御三階櫓の見物には、郷土博物館の第1駐車場と第2駐車場を利用しました。第1駐車場、第2駐車場ともに、県道128号線からのみ進入ができます。また、「忍城バスターミナル観光案内所」の駐車場も利用可能。週末や祝祭日は行田市役所近くの臨時駐車場が開放され、こちらも利用できます。

第1駐車場は熊谷方面に郷土博物館を過ぎ、島田風呂店の手前を左折
第1駐車場は熊谷方面に郷土博物館を過ぎ、島田風呂店の手前を左折
第2駐車場は郷土博物館の西側に隣接している(画像は熊谷方面側から撮影)
第2駐車場は郷土博物館の西側に隣接している(画像は熊谷方面側から撮影)

関東七名城に数えられる忍城。築城は室町時代、この地を統一した成田氏によって成されました。北の利根川と南の荒川に挟まれた低湿地に築かれ、沼と自然堤防に囲まれた忍城は守りが堅く、上杉謙信による北条攻めや石田三成の水攻めを耐え抜きます。

忍城は地域が歩んだ歴史にくわえ、御三階櫓の再建や城址公園の整備が評価され、2017年に「続日本100名城」に選ばれる
忍城は地域が歩んだ歴史にくわえ、御三階櫓の再建や城址公園の整備が評価され、2017年に「続日本100名城」に選ばれる

石田三成の水攻め後、忍城は開城。豊臣軍に引き渡され、徳川家康の四男・松平忠吉が十万石で入城します。廃藩置県と同時に忍城は廃城となり、取り壊しを余儀なくされます。御三階櫓は1988年に再建、また周辺は城址公園として整備され、市民の憩いの場となりました。本丸跡地に建てられた郷土博物館では、古代から現代にいたる行田の歴史と文化を、実物資料を交えて学ぶことができます。

郷土博物館の入場料は大人200円、大学生・高校生 100円、中学生・小学生 50円(税込み)。郷土博物館と御三階櫓は館内で繋がっており、そのまま御三階櫓の最上階にまで登ることができる
郷土博物館の入場料は大人200円、大学生・高校生 100円、中学生・小学生 50円(税込み)。郷土博物館と御三階櫓は館内で繋がっており、そのまま御三階櫓の最上階にまで登ることができる

行田花手水week中は随所に華やかな花手水が設けられ、ライトアップイベント「希望の光」開催。時には、花手水のライトアップのほかプロジェクションマッピングショーが催されます。

また、2025年3月30日まで、リアル謎解きイベント「忍城に眠る謎」も開催中。お子さんと訪れるのにぴったりのイベントですね。

▼リアル謎解きイベント「忍城に眠る謎」
URL:https://oshijo-nazotoki.com/

水場の花手水はスタッフによるお色直し中だった
水場の花手水はスタッフによるお色直し中だった
かつては忍城の二の丸にあったという「時鐘」の鐘楼。現在、つり下げられている鐘は複製で、本物の時鐘は郷土博物館に展示されている
かつては忍城の二の丸にあったという「時鐘」の鐘楼。現在、つり下げられている鐘は複製で、本物の時鐘は郷土博物館に展示されている
鐘楼前の花手水には、小ぶりなかわいらしい花々が浮いていた
鐘楼前の花手水には、小ぶりなかわいらしい花々が浮いていた
東門は忍城内で利用されていた門を移築したものだそう
東門は忍城内で利用されていた門を移築したものだそう
東門前には3つの花手水が設けられていた。異なる色合いが物語を演出する
東門前には3つの花手水が設けられていた。異なる色合いが物語を演出する

▼忍城址(行田市郷土博物館)
住所:埼玉県行田市本丸17-23
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/spot/973

昭和レトロな「CAFÉ閑居」で心安らぐ時間を過ごす

近代に入ると行田は足袋の生産が盛んになり、地域のあちこちに足袋工場や足袋蔵が建ち並ぶ、日本一の産地となりました。今でも商店街や町並みには当時のお屋敷や足袋蔵が現存し、これら由緒ある建物を見物するため、多くの観光客が訪れています。

この日のランチは花手水weekに賛同し、建物の雰囲気がいいことで知られる「CAFÉ閑居(かんきょ)」でいただくことにしました。

どこか懐かしさを感じる様式の店舗は、昭和初期に建てられたという
どこか懐かしさを感じる様式の店舗は、昭和初期に建てられたという
風格を感じる手水鉢。花々の色合いは秋の終わりと冬の始まりを意識したのだろうか
風格を感じる手水鉢。花々の色合いは秋の終わりと冬の始まりを意識したのだろうか

行田市の初代市長邸宅を借りて改装し、開業したという「CAFÉ閑居」。店内に入ると、昭和日本建築の内装が出迎えてくれます。通されたのは堀りごたつのお座敷席です。

お座敷席は暖かな日の光が差し込む、とても温かみのある部屋だ
お座敷席は暖かな日の光が差し込む、とても温かみのある部屋だ
チキンのオーブン焼きは1,920円(税込み)。ライスとスープ、もしくはグラハムブレッド2種とサラダ、スープがセットになる
チキンのオーブン焼きは1,920円(税込み)。ライスとスープ、もしくはグラハムブレッド2種とサラダ、スープがセットになる

岩手県産の銘柄鶏を、こんがりと焼き上げたチキンのオーブン焼き。しっかりとした弾力があり、噛むほどに濃くて上品な脂の旨みがにじみ出て箸を進ませます。マッシュルームのクリームソースとバルサミコ、アメリケンソースと3種類のソースが盛られており、風味の変化を楽しみながらいただけました。

2種のソースのドリアは1,640円(税込み)。サラダとスープがセットになる
2種のソースのドリアは1,640円(税込み)。サラダとスープがセットになる

デミグラスソースとたっぷりのホワイトソースがかかった贅沢なドリア。熱々のホワイトソースはとってもクリーミーで、デミグラスソースのコクや香りに負けない濃厚さ。ふたつのソースの相性は抜群で、味変はもちろん時に味のグラデーションを楽しみながら、一気に食べきってしまいました。

デザートに「スイートポテトブリュレ」と「【季節の紅茶】柚子はちみつティー」をオーダー。甘味で疲れを癒やしながら、レトロな世界でゆっくりと過ぎる時間を楽しみます。

スイートポテトブリュレは690円、トッピングのアイスは150円。スイートポテトとブリュレが二層になっており、意外な相性のよさを発揮! 季節の紅茶は550円(すべて税込み)
スイートポテトブリュレは690円、トッピングのアイスは150円。スイートポテトとブリュレが二層になっており、意外な相性のよさを発揮! 季節の紅茶は550円(すべて税込み)
CAFE閑居の隣で営業する「パン工房KURA」は、足袋蔵を改装した店舗。先ほどいただいたグラハムブレッドは、KURAで焼いたものだそう
CAFE閑居の隣で営業する「パン工房KURA」は、足袋蔵を改装した店舗。先ほどいただいたグラハムブレッドは、KURAで焼いたものだそう

▼CAFÉ閑居
住所:埼玉県行田市行田7-3
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.cafe-kankyo.com/kk_index.html

本店の店舗は国の登録有形文化財「十万石ふくさや」

埼玉県のお土産として、あまりに有名な十万石ふくさやの「十万石まんじゅう」。十万石ふくさやは行田が発祥のお店で、本店の店舗は有形文化財に指定される、由緒のある建物。CAFÉ閑居から近いこともあり、花手水巡りの締めに向かいました。

行田では珍しい江戸様式の店蔵で、明治16年に呉服屋として棟上。足袋蔵を経て、昭和44年に十万石の店舗になった
行田では珍しい江戸様式の店蔵で、明治16年に呉服屋として棟上。足袋蔵を経て、昭和44年に十万石の店舗になった
赤い花が主体の花手水。白い十万石まんじゅうがとても印象的だ
赤い花が主体の花手水。白い十万石まんじゅうがとても印象的だ

白く美しさに目を奪われる十万石ふくさや本店。今年、施された修理で白壁となりましたが、それまでは黒いなまこ壁だったそう。小さなショーケースには、歴代の携帯ストラップも飾られていました。十万石まんじゅうと一緒に購入決定です。

十万石まんじゅう(5個入り)は799円、携帯ストラップは660円(ともに税込み)
十万石まんじゅう(5個入り)は799円、携帯ストラップは660円(ともに税込み)

▼十万石ふくさや
住所:埼玉県行田市行田20-15(行田本店)
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.jumangoku.co.jp/

花手水weekを巡りながら、各スポットを楽しんだ行田ドライブ。郷土博物館のスタッフさんや、それぞれのお店の店員さんがとても親切に、そして温かく接してくれたのがとても印象的でした。はにわの館をはじめ、まだまだ訪れたいスポット、食べたいグルメがたくさんある行田市。今度は別の季節に再訪したいと思います。

今回のドライブで利用したクルマ:ホンダ「新型ヴェゼルe:HEV」

シンプルで精練されたなデザインが美しい新型ヴェゼルe:HEV。街の中はもちろん、自然の中でも存在感を発揮する
シンプルで精練されたなデザインが美しい新型ヴェゼルe:HEV。街の中はもちろん、自然の中でも存在感を発揮する

コンパクトSUVの新型ヴェゼル。「e:HEV」はハイブリッド車であることを示しています。エンジンとモーターの長所を最大限に活用するシステムにより、スムーズでパワフルな加速と高い燃費性能を実現。

ボディカラーは光の当たり方で色合いが変化する
ボディカラーは光の当たり方で色合いが変化する

広い水平画角のフロントワイドビューカメラを備え、また前方と後方にもそれぞれソナーセンサーを搭載。渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロールや近距離衝突軽減ブレーキ、急発進を防止する後方誤発進抑制機能など、数々の先進安全運転支援機能がドライバーをサポートします。

<今回のドライブのカーシェア料金>
・料金プラン:ベーシック
・車種クラス:ミドル
・時間料金: 6,700円(12時間パック)
・距離料金: 2,400円(20円×120km)
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【2025年・関東】初詣や初日の出が楽しめるおすすめの人気スポット https://blog.carshares.jp/22022/ https://blog.carshares.jp/22022/#respond Sun, 29 Dec 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=22022 2025年も幸多き年になるよう、クルマで初日の出祈願や初詣に出かけませんか?クルマでもお参りに行きやすい関東近郊の初詣&初日の出スポットを紹介します。

<目次>
・【東京】都心からも近い人気の観光スポット「高尾山」と「高尾山薬王院」
【千葉】日本一早い初日の出を拝む「犬吠埼」
【埼玉】関東最強のパワースポットで1年を祈願「三峰神社」
【埼玉】「日本の夜景100選」に選ばれた景色と初日の出を望む「美の山公園」
【埼玉】秩父盆地を一望し、初日の出を拝む「秩父ミューズパーク」
【神奈川】初日の出と朝焼けの富士山を望む「大観山」から「箱根神社」で初詣
【千葉】東京湾に昇る初日の出を拝みに「海ほたる」へ
【神奈川】鎌倉殿も信仰した八方除の守護神、寒川神社 
【茨城】花火も圧巻!「牛久大仏」のシュールな年越しカウントダウン
【茨城】パワースポットで初日の出と初詣「筑波山神社」
2025年が良い年になりますように

【東京】都心からも近い人気の観光スポット「高尾山」と「高尾山薬王院」

高尾山山頂から見る神々しい朝焼け富士
高尾山山頂から見る神々しい朝焼け富士

2007年にミシュランガイドで最高ランクの三ツ星に認定された「高尾山」は、海外からの観光客も多い、人気の観光スポット。早朝の山頂からは、都心のビル群から昇る日の出や、陽を浴びて赤く染まる富士山を拝むことができます。年越しを高尾山で迎え、山頂から初日の出を見ようという登山者も多く、混雑した場合は入山規制されることもあるそう。

日の出は、中腹にある高尾山薬王院からも見ることができます。「高尾山薬王院」の境内にある愛染堂や倶利伽羅龍は縁結び、願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)は開運・厄除けなど、パワースポットも数多くあります。元旦0時からは、「新春特別開帳大護摩供」や、初日の出に1年の安全を祈願する「迎光祭」が開催されるなど、毎年多くの初詣客でにぎわいます。

「高尾山薬王院」には、高尾山口にある駐車場から登山、もしくは高尾登山電鉄ケーブルカー、リフトに乗り、30分ほど登ると行けます。標高599mと比較的低い山ですが、防寒対策はお忘れなく。冬季の登山道は凍結で滑りやすくなっていることもあるので、滑りにくい靴でお出かけください。

▼高尾山・高尾山薬王院
住所:東京都八王子市高尾町2177
駐車場:あり
URL:http://www.takaosan.or.jp/index.html

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【千葉】日本一早い初日の出を拝む「犬吠埼」

水平線から上る日の出は神秘的
水平線から上る日の出は神秘的

山頂や離島を除き、日本で最初に初日の出を拝むことができるのが、関東最東端にある「犬吠埼」。波の音に耳を傾けながら、初日の出を待つのもいいものです。水平線から陽が昇ってくると、海の色も瑠璃色に輝き、絶景が拝めます。

初日の出スポットとして人気の灯台周辺は、毎年多くの見物客でにぎわいますが、隣接する君ヶ浜から眺めるのもおすすめ。海岸の素晴らしい景色と日の出が一緒に撮れる、人気のフォトスポットでもあります。

初日の出を拝んだ後は、犬吠埼からクルマで1時間半ほどのところにある成田山新勝寺へ初詣に行くのはいかがでしょう。成田山新勝寺は、江戸時代から人々の信仰を集め、年間1,000万人を超える参拝者が訪れる全国有数のお寺。運気がアップするといわれるパワースポットでの参拝で新年からパワーチャージができそうです。

毎年、多くの人が初詣に訪れる成田山新勝寺
毎年、多くの人が初詣に訪れる成田山新勝寺

▼犬吠埼
住所:千葉県銚子市犬吠埼
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.choshikanko.com/kankoDB/%e7%8a%ac%e5%90%a0%e5%9f%bc%e7%81%af%e5%8f%b0/

▼成田山新勝寺
住所:千葉県成田市成田1番地
駐車場:あり(有料)
URL:https://www.naritasan.or.jp/

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【埼玉】関東最強のパワースポットで1年を祈願「三峰神社」

初日の出を拝んだ後は初詣でパワーチャージ(写真提供:三峯神社)
初日の出を拝んだ後は初詣でパワーチャージ(写真提供:三峯神社)

関東屈指のパワースポットとして人気の「三峯神社」。境内の入り口にあるのは、大きな鳥居の左右に小さな鳥居を組んだ、全国的にも珍しい三ツ鳥居。鳥居の両脇では、狛犬ではなく狼が参拝者を迎えます。狼は災いを除けると伝えられ、火防、盗難除け、災難除け、家内安全、などにご利益があるといわれています。

奥宮を遥拝する「遥拝殿(ようはいでん)」からは、初日の出を拝むことができます。「遥拝殿」へ向かう石段を登ると、そこは別世界。三峯神社は、標高の高い山間部にあるため、雲海を見ることもできます。初日の出を拝み、神聖な空気を体いっぱいに浴びて、パワーチャージしましょう。

▼三峯神社
住所:埼玉県秩父市三峰298-1
駐車場:あり(有料市営駐車場利用)
URL:http://www.mitsuminejinja.or.jp/

【埼玉】「日本の夜景100選」に選ばれた景色と初日の出を望む「美の山公園」

秩父の山々から上る日の出
秩父の山々から上る日の出

初日の出の穴場スポットがたくさんある秩父エリア。標高約580mの蓑山山頂にある「美の山公園」も人気のスポットです。山頂からは、秩父の街並みが一望でき、「日本の夜景100選」にも選ばれる美しい夜景が広がります。

大晦日には、初日の出をカメラに収めようと、多くの人が訪れます。山頂までクルマで行けるのも人気のポイント。駐車場も完備され、道は舗装されていますが、道幅が狭く、勾配のきつい坂や急カーブが連続する山道なので、夜に訪れる際は十分に気を付けましょう。

また、令和6年11月27日(水曜日)~令和7年3月14日(金曜日)まで、美の山公園観光道路工事のため、秩父市側から美の山公園に至る道路のうち、一部区間が終日通行止めとなっています。お出かけの際には、交通情報を事前にご確認ください。

▼美の山公園
住所:埼玉県秩父市黒谷2372
駐車場:あり(無料)
URL: http://www.pref.saitama.lg.jp/b0504/minoyamakouen-top/

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【埼玉】秩父盆地を一望し、初日の出を拝む「秩父ミューズパーク」

条件がそろえば、雲海に浮かぶ初日の出を拝むことができる
条件がそろえば、雲海に浮かぶ初日の出を拝むことができる

音楽堂や野外ステージ、フォレストアドベンチャーなど、数多くの施設やアトラクションがある大型公園「秩父ミューズパーク」。雲海が見られることでも有名ですが、美しい初日の出を拝めるスポットとしても人気があります。

初日の出の鑑賞におすすめなのは、「展望台」と「旅立ちの丘」の2ヶ所。標高363mの位置にある「展望台」からは、秩父盆地を見渡すことができ、双子山の間を昇る初日の出を見ることができます。「旅立ちの丘」の展望デッキからも秩父盆地を見渡すことができ、幻想的な初日の出を拝むことができるスポットです。

▼秩父ミューズパーク
住所:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.muse-park.com

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【神奈川】朝焼けの富士山を望む「大観山」から初日の出&「箱根神社」で初詣

朝焼けに染まる富士山を望む大観山からの眺め
朝焼けに染まる富士山を望む大観山からの眺め

1年を通して多くの観光客が訪れる箱根は、初日の出や初詣のお出かけにも人気のスポットです。初日の出ドライブにおすすめなのが、箱根ターンパイク。小田原市から箱根町を経由し、足柄下郡湯河原町に至る、観光有料道路です。初日の出スポットは、箱根大観山口の手前にある「アネスト岩田 スカイラウンジ」。芦ノ湖と富士山、駒ヶ岳などの中央火口丘、金時山など、360度の絶景を楽しめます。

元日には、相模湾から昇る初日の出と、陽の光を浴びた富士山が赤く染まる「紅富士」を同時に望めることができます。毎年多くの観光客が訪れるため、2階のティーラウンジを貸切にするイベントも開催。駐車場も早々に満車になってしまうので、時間に余裕をもってお出かけください。

初日の出を拝んだ後は、「箱根神社」に初詣へ。関東総鎮守として、古くは徳川家康や源頼朝などの戦国武将から崇敬された箱根神社は、開運厄除・心願成就・勝運守護・交通安全・縁結びなどのご神徳があるといわれています。境内にある「九頭龍神社新宮」も、縁結びの神様として、良縁を願う女性に人気のパワースポットです。

人気のパワースポット箱根神社で良縁を願う(写真提供:箱根神社)
人気のパワースポット箱根神社で良縁を願う(写真提供:箱根神社)

▼箱根神社・九頭龍神社新宮
住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
駐車場:あり(無料)
URL:http://hakonejinja.or.jp/

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【神奈川】鎌倉殿も信仰した八方除の守護神、寒川神社

神奈川県の海老名市と茅ケ崎市の間にあり、約1600年の歴史を持つ寒川神社。全国で唯一「八方除(はっぽうよけ)」の神様が祀られている神社としても知られています。

毎年大勢の参拝客が訪れる寒川神社(写真提供:寒川神社)
毎年大勢の参拝客が訪れる寒川神社(写真提供:寒川神社)

八方とはあらゆる方角を意味し、地相・家相・方位・日柄などに起因するすべての災いを取り除き、家業繁栄や福徳円満をもたらすとされる御神徳のことです。2022年、鎌倉殿としても話題を集めた源頼朝をはじめ、武田信玄、徳川家代々からも篤い信仰を受けてきました。

初詣の楽しみの一つは、社殿前にある重層の門に掲げられる「迎春ねぶた」。寒川神社の初詣の風物詩として、新春にふさわしく華やかに参拝者を迎えます。毎年、「神話」をテーマに制作される迎春ねぶたの今年のテーマは、「乙巳~弁財天と幸運の蛇~」です。

本場、青森のねぶた師が制作する「迎春ねぶた」は、2025年2月23日まで楽しめる(写真提供:寒川神社)
本場、青森のねぶた師が制作する「迎春ねぶた」は、2025年2月23日まで楽しめる(写真提供:寒川神社)

御神祭は、寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)の2柱の神様が祀られ、寒川大明神と奉称されています。御本殿脇にある2本の杉は、寒川比古命と寒川比女命が宿ると言い伝えられる御神木です。

寒川神社ならではの見どころの一つが、拝殿の右側に置かれている渾天儀(こんてんぎ)。天体の位置や星などを観測するもので、古来より国家の命運をもにぎると考えられてきました。八方除や方位除の神様を祀る寒川神社ならではのものです。

龍は天空を支えるという故事にならい、渾天儀の四隅に配置されている(写真提供:寒川神社)
龍は天空を支えるという故事にならい、渾天儀の四隅に配置されている(写真提供:寒川神社)

参拝のお土産には、寒川神社名物「八福餅」はいかがですか。八方除と末広がりの「八」、招福、幸福の「福」にちなんだ八角形のあんこ餅で、縁起物として親しまれています。第2駐車場の近くにある「カフェ 鎮守の杜 Koyo」の2階のレストランで注文できる他、売店でも販売されています。

八方除の守護神である寒川神社は、12月31日~1月3日の間、駐車場が利用できませんので、密を避けてゆっくりお参りしたい方におすすめです。

▼寒川神社
住所:神奈川県高座郡寒川町宮山3916
駐車台数:400台(無料) ※元旦から1月3日まで神社の駐車場は利用不可 
URL:http://samukawajinjya.jp/

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【千葉】東京湾に昇る初日の出を拝みに「海ほたる」へ

東京湾の真ん中で初日の出を拝む
東京湾の真ん中で初日の出を拝む

「海ほたる」は、川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインの、海底トンネルと海上道路の境目にあるパーキングエリアです。東京湾の真ん中で初日の出を見たいと、帰省客をはじめ多くの人が訪れます。満車になると駐車場が閉鎖されてしまうので、大晦日の早い時間から出かけておくのがおすすめです。

「海ほたる」は、中央が吹き抜けになった5階建ての建物で、3階までが駐車場、4階がショップとアミューズメントコーナー、5階はレストランと展望デッキと、施設も充実しているので、1日過ごすこともできます。レストランやフードコートでは、木更津名物のあさりや、新鮮なシーフードを使ったメニューなど、海ほたるならではのグルメを楽しめます。

東京湾アクアラインは、海ほたるでUターンすることができるので、初日の出を拝んだ後は、都内に戻り初詣に出かけるのもいいですね。

▼海ほたる
住所:千葉県木更津市中島地先 海ほたる
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.umihotaru.com/

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【茨城】花火も圧巻!「牛久大仏」のシュールな年越しカウントダウン

ライトアップした牛久大仏と花火のシュールなコラボレーションが楽しめる
ライトアップした牛久大仏と花火のシュールなコラボレーションが楽しめる

ギネスにも認定されている、世界一の高さ(120m)を誇る「牛久大仏」。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺にある青胴製立像で、その大きさは奈良の大仏が手のひらに乗ってしまうほど。その巨大な仏像を拝みに、通年多くの参拝客が訪れます。

そんな牛久大仏の年越しカウントダウンでは、牛久大仏が色とりどりにライトアップされ、花火が打ち上げられるなど、類を見ないカウントダウンイベントとして人気を集めています。

巨大な大仏と花火のコラボレーションで年越しを祝った後は、大洗海岸へ初日の出を見に出かけてはいかがでしょう。人気の初日の出スポットは、海の岩礁に建てられた大洗磯前神社の「神磯の鳥居」の前。鳥居と日の出を見るため、多くの人が訪れます。元日には、初日の出をお参りする「初日の出奉拝式」が行われています。

鳥居に昇る日の出
鳥居に昇る日の出

▼牛久大仏(浄土真宗東本願寺派本山東本願寺)
住所:茨城県牛久市久野町2083
駐車場:あり(無料)
URL:https://daibutu.net/

▼神磯の鳥居(大洗磯前神社)
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.oarai-isosakijinja.net/

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【茨城】パワースポットで初日の出と初詣「筑波山神社」

筑波山と日の出
筑波山と日の出

初日の出を拝み、初詣もできる人気スポット「筑波山」。日本百名山の一つで、3000年以上昔から山岳信仰の対象とされてきた霊峰です。男体山と女体山がありますが、初日の出を拝むなら女体山側がおすすめ。山頂まではロープウェイが通っているので、普段登山をされない方でも安心です。

山頂でご来光を拝んだら、下山途中に筑波山神社で初詣。筑波男大神(いざなぎのみこと)、筑波女大神(いざなみのみこと)の夫婦二神を主神とする筑波山神社は、縁結びの神様として知られています。また、交通安全や厄除けなどの御神徳により、登山客や県内外からも多くの参拝客が訪れています。

「筑波山」を御神体とする筑波山神社で1年の祈願を
「筑波山」を御神体とする筑波山神社で1年の祈願を

神社近くには、パワースポットのひとつでもある、樹齢約800年、高さ32mもある御神木があるので、パワーを感じてみるのもいいですね。比較的、気軽に登れる山ですが、歩きやすい格好で防寒対策はお忘れなく。

▼筑波山神社
住所:茨城県つくば市筑波1番地
駐車場:あり(有料)
URL:https://www.tsukubasanjinja.jp/

▼筑波山
住所:茨城県つくば市筑波1番地
駐車場:あり(有料)
URL:http://www.mt-tsukuba.com/

2025年が良い年になりますように

一年の計は元旦にあり。ぜひクルマで初日の出見物や初詣に出かけて、新たな気持ちで新年をお迎えください。カーシェアで皆さまの生活が豊かで楽しいものとなるよう、2025年も引き続き情報を届けてまいります。今後とも三井のカーシェアーズをどうぞよろしくお願いいたします。

※記事内容は公開時のものです。情報が変更になることがありますので、訪問前に施設や自治体の公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。

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