カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログスカイツリー – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 和風の東京名所ドライブ!~浅草寺、隅田公園、向島百花園~ https://blog.carshares.jp/9340/ https://blog.carshares.jp/9340/#respond Thu, 11 Jan 2018 01:00:23 +0000 https://blog.careco.jp/?p=9340 表参道に六本木、お台場、銀座…と東京都内には、おしゃれな新しいスポットがたくさんありますが、その一方で下町情緒溢れるエリアもたくさんあります。今回は、新年のスタートにぴったりな和風ドライブに出かけました!

今回のドライブに利用したクルマ:トヨタ「ヴィッツ」

小回りがきくヴィッツでドライブ

小回りがきくヴィッツでドライブ

冬本番のこの時期は、やっぱりクルマでのお出かけが快適ですよね。今回のドライブにはトヨタの代表的なコンパクトカー「ヴィッツ」を選びました。小回りがきいて運転しやすいのはもちろん、バックモニターや自動ブレーキなどの運転サポート機能が充実しているところもおススメのポイントです。

※トヨタ「ヴィッツ」の取扱いは終了いたしました。

浅草といったらここ! 「浅草寺」

クルマに乗りこんだら、まずは初詣に訪れる人も多い浅草を代表する名所、浅草寺を目指します。628年創建の都内最古のこの寺院は海外からの観光客にも人気です。国内外からやってくる参拝者は、なんと年間3000万人にもなるそうです。浅草寺には駐車場はありませんが、正面の通りに「雷門地下駐車場」があるほか、近隣にコインパーキングがいくつもあります。

大提灯がさがる雷門をくぐって仲見世通りへ

大提灯がさがる雷門をくぐって仲見世通りへ

お土産屋さんが並ぶ仲見世通りは、いつも大賑わい。海外からの観光客も多い

お土産屋さんが並ぶ仲見世通りは、いつも大賑わい。海外からの観光客も多い

観音堂とも呼ばれる本堂。雷門に負けない大提灯がさがっている

観音堂とも呼ばれる本堂。雷門に負けない大提灯がさがっている

仲見世通りでは揚げ饅頭や人形焼など、食べ歩きを楽しもう!

仲見世通りでは揚げ饅頭や人形焼など、食べ歩きを楽しもう!

本堂にお参りしたら、揚げ饅頭や焼きたての人形焼などを買いつつ、仲見世通りをぶらぶらするのが定番の楽しみ方です。
次のスポット「隅田公園」までは、腹ごなしを兼ねて歩いて向かいます。仲見世通りでついお土産をたくさん買ってしまっても、クルマに乗せておけば身軽に移動できます。

▼浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
URL:http://www.senso-ji.jp/

▼雷門地下駐車場
住所:台東区雷門2-18先
URL:http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kotsu/parking/asakusa/

桜の名所でもある「隅田公園」をのんびり散歩

浅草寺から5分も歩くと隅田川に出ます。隅田公園は隅田川沿いにあり、浅草側のこちら側と対岸の両岸に広がっています。浅草寺側からは、東京スカイツリーやアサヒビール本社ビル「アサヒビールタワー」などが見えます。桜の名所としても有名で、春には隅田川とスカイツリーを背景にした景色を楽しめます。

隅田川に沿って広がる隅田公園は、浅草寺とは打って変わってのんびりした雰囲気

隅田川に沿って広がる隅田公園は、浅草寺とは打って変わってのんびりした雰囲気

リバーサイドにはカフェもあり。隅田川や東京スカイツリーを見ながらくつろげる

リバーサイドにはカフェもあり。隅田川や東京スカイツリーを見ながらくつろげる

旧水戸藩屋敷跡や水戸徳川家下屋敷跡などがある日本庭園が広がる

旧水戸藩屋敷跡や水戸徳川家下屋敷跡などがある日本庭園が広がる

桜の名所として知られており、春になると景色はピンク色に染まる

桜の名所として知られており、春になると景色はピンク色に染まる

▼隅田公園
住所:東京都墨田区向島1−2−5
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
URL:http://visit-sumida.jp/spot/6133/

四季折々の花が咲く「向島百花園」

次のスポットは浅草からクルマでおよそ15分、東向島の住宅地の中に「向島百花園」はあります。ここは、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園で、現在は「民営の花園」として四季折々の花を楽しめます。

230種もの植物が見られる向島百花園は、六義園や清澄庭園などとともに「都立文化財9庭園」のひとつ

230種もの植物が見られる向島百花園は、六義園や清澄庭園などとともに「都立文化財9庭園」のひとつ

冬の時期はツバキや水仙などが見られる

冬の時期はツバキや水仙などが見られる

園内には、松尾芭蕉の句碑を含めた29の句碑・石柱がある

園内には、松尾芭蕉の句碑を含めた29の句碑・石柱がある

▼向島百花園
住所:東京都墨田区東向島3-18-3
営業時間:9:00~17:00 入園は16:30まで
入園料:150円(一般)、70円(65歳以上)
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
URL:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html

最後は「国技館」で記念撮影

和風ドライブの最後は、国技館へ。向島百花園から国技館までは、隅田川に沿うようにクルマを走らせると、約15分で到着します。記念写真を撮ってドライブを締めくくります。
国技館の一階には相撲博物館があり、錦絵や化粧廻しなど相撲に関する展示を見ることができます。大相撲の東京本場所開催中の入場には相撲の観覧券が必要ですが、普段は無料で入場することができます。営業日はホームページで確認できます。

日本の相撲の中心地、国技館。近くで見ると圧倒される大きさ

日本の相撲の中心地、国技館。近くで見ると圧倒される大きさ

▼国技館
住所:東京都墨田区横網1丁目3番28号
URL:http://www.sumo.or.jp/Kokugikan/
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)

浅草を中心とした和風ドライブ、いかがでしたか? つい外へ出るのが億劫になる季節でも、クルマなら寒さを気にせず移動でき、自分のペースで行きたいところに立ち寄れます。ドライブの道中でも下町らしい町並みが見えたり、いろいろなアングルで東京スカイツリーが見えたり、電車で移動するよりも街の雰囲気を感じることができますよ。

>>>カレコのプランや料金について>

>>>豊富な車種ラインアップ

>>>入会についてはこちらから

>>>初めてのカレコ

<最新情報はカレコ公式SNSで>
FacebookTwitterInstagramLINE

  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


]]>
https://blog.carshares.jp/9340/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/IMG_0688-550x275.jpg
東京タワーとスカイツリーが見える場所を探せ!【6時間限定ドライブ】 https://blog.carshares.jp/7358/ https://blog.carshares.jp/7358/#respond Wed, 22 Feb 2017 01:00:13 +0000 http://blog.careco.jp/?p=7358 こんにちは、カレコブログ編集のMです。私が登場したということは…そうです、編集長からの新たなミッションが下されたのです! 初めての方に簡単に説明しますと、[6時間限定ドライブ]シリーズは、6時間以内で編集長から下されるミッションを下調べなしでクリアしていく私の奮闘記です。

前回の「曼珠沙華の群生地を取材してきて」というミッションをクリアして4カ月。久しぶりにミッションが課されたのは、ある日のこんな会話がきっかけでした。

「東京のランドマークと言えば、東京タワーと東京スカイツリーよね。この2つが同時に見える場所はないかしら?」

「結構あると思いますよ。海の方からならどこからでも見えそうですしね」

「じゃあ、探してきてちょうだい。いつものように6時間以内でね」

こうして東京タワーとスカイツリーの両方が見える場所を探しに行くことになったのでした。「もちろん、ネットで検索しちゃダメだからね!」といういつもの条件とともに…。

14時30分:まずは晴海を目指して出発!

リパーク西新橋2丁目第5ステーションでフィットに乗って、カーナビの画面とにらめっこ。東京湾側からなら両方が見えるのではないかと考え、まずは晴海埠頭を目指すことにしました。

今回は会社の近くのステーションから出発!

今回は会社の近くのステーションから出発!

ちなみに会社の周辺からは東京タワーは間近に見られます。

ちなみに会社の周辺からは東京タワーは間近に見られる

15時00分:晴海埠頭公園に到着

クルマを走らせること約30分。東京湾の海の玄関口、晴海埠頭公園、晴海客船ターミナルに到着しました。駐車場にクルマを止めて、海の方へ向かいます。すると…。

船とビルの間を見ると・・・

船とビルの間を見ると・・・

水産庁の漁業調査船「開洋丸」の横にチラっと見えるのがわかりますか? 東京タワーですよ!

東京タワーが見えました

東京タワーが見えました

「では、スカイツリーは???」と北東の方角を見渡してみましたが、残念ながら見えず…。そう簡単にミッションクリアとはいかないようです…。

15時45分:隅田川沿いでスカイツリーを撮影!

クルマで大通りを走っていると、橋を渡るたびに東京タワーもスカイツリーもチラチラ見えるますが、両方が同時に見える場所はなかなか見つかりません。どこかいい場所はないものかと思案した結果、「隅田川沿いならどうだろう?」とクルマを走らせました。

永代橋の先に見えるスカイツリー

永代橋の先に見えるスカイツリー

隅田川護岸にあるその名も「隅田川テラス」に行ってみると、スカイツリーは目の前に! たしかにスカイツリーを眺めるという目的は果たせましたが、今度は東京タワーが見えず…。もしかしたらビルが多いエリアにいるから見えないのかもしれないと思い、さらに場所を変えることにしました。

16時40分:お台場に到着。デックス東京ビーチのデッキからの眺めは?

2つのタワーを同時に見るには、それなりに離れた場所でないといけない。しかも、高層ビルに阻まれないぐらい高さのあるところで。そう思い至って目指したのは、お台場でした。そういえば昔、デートでお台場に行ったとき、夜景の中に2つのタワーを見たような…? そうと決まったらクルマを走らせるだけ。夕方の渋滞に巻き込まれながらも、デックス東京ビーチに向かいました。そして撮影したのが下の写真です。

ちっちゃい! たしかに東京タワーとスカイツリーは両方、写っている。けど、これで編集長が満足してくれるとは到底、思えない…。

この写真には2つのタワーが写っています。わかりますか?

この写真には2つのタワーが写っています。わかりますか?

印をつけてみました

印をつけてみました

これで諦めるわけにはいきません。「もしかして、夜景になったらもっとよく見えるかも」と、休憩がてら陽が落ちるのを待ってみました。でも…。

この写真も東京タワーとスカイツリーの両方が写っているんです!

この写真も東京タワーとスカイツリーの両方が写っているんです!

たしかに夜景は綺麗ですが、小さく見えるタワーが大きく見えることはありませんでした(苦笑)。そしてやっぱり高層ビルが邪魔するんですよね。もう諦めて帰ろうとしたとのとき、お台場の夜景を眺めていたカップルの会話をなにげなく聞いてしまったのです。「ゲートブリッジからの眺めもいいらしいよ」。おぉ、いいこと聞いた! 行ってみよう!!

19時00分:最後の望みを託して東京ゲートブリッジへ。

東京ゲートブリッジがかかる若洲公園に到着。駐車場にクルマを止めて歩いていくと、冬の空の下、美しくライトアップされた東京ゲートブリッジが現れました。

ライトアップされた東京ゲートブリッジが見事

ライトアップされた東京ゲートブリッジが見事

これだけ離れた、しかも高い場所から眺めれば、東京タワーもスカイツリーもばっちり見えるに違いない! そんな期待を胸にどこから上がるのか周囲を見回すとありました、ゲートブリッジに上がるエレベーターが!!

東京ゲートブリッジの上にあがるためのエレベーター

東京ゲートブリッジの上にあがるためのエレベーター

エレベーターもライトアップされていい感じ。「やったよ編集長!いい写真撮っていくから待ってておくれ~」と、軽い足取りでエレベーターへ。このときはまだ、こんなオチが待っているとは知りませんでした。そうです、結論から言うと上がれなかったのです…。

本日は閉館しました。!!!???

本日は閉館しました。!!!???

どどーん! この期待を裏切られたときの気持ちといったらもう…。この時期、東京ゲートブリッジの上を歩けるのは、17時まで(夏季は20時まで)だったのです。今回ばかりは、負けを認めざるを得ませんでした。編集長ごめんなさい、都会を甘く見ていました…!

20時30分:編集長に電話。事の顛末を話す

「編集長、今回のミッションなんですが…」

「そうだったのね。実は、海の方からじゃ2つのタワーが離れてしまって1カットに収めるのは難しいのよ。」

「え、もしかして編集長、またしても答えを知っていて僕に探させたと…?」

「今回は特別に答えを教えてあげるわ。答えは玉川田園調布よ!」

「えー田園調布!あんな住宅街で見えるんですか?」

「嘘じゃないわよ。ヒントは線路沿いよ。じゃあ、明日の朝行って確かめてきなさい!」

ライトアップされた東京タワーを前に編集長と電話

ライトアップされた東京タワーを前に編集長と電話

下の写真はそうして撮ってきた1枚です。東京タワーとスカイツリーが並んで見えるのです。だけど、曇っていたのでかなり目を凝らさないとスカイツリーが見えないのですが…じっと見つめると見えてきますよ!

これは見えたと言っていいのか!?

これは見えたと言っていいのか!?

段々と難易度が上がっている編集長からのミッション、次は何を言われるのか心配ではありますが…。今回は東京のランドマークを追って6時間、様々な場所の景色を見られたので、何気に楽しいミッションでした。

  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


]]>
https://blog.carshares.jp/7358/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/IMG_2145-550x278.png
東京スカイツリープラスαを楽しもう:ステーションのある街、押上編 https://blog.carshares.jp/5231/ https://blog.carshares.jp/5231/#respond Wed, 21 Oct 2015 01:00:58 +0000 http://blog.careco.jp/?p=5231 買い物や送迎、遠方へのドライブに活躍するカレコ。レンタカーと違って、自宅近くからマイカー感覚で利用できるのが魅力ですが、「外出先からクルマに乗る」というカーシェアならではの使い方もできます。

電車で東京スカイツリー観光に出かけて、プラスαで周辺エリアをクルマで散策…。たとえば、こんな使い方はいかがですか?

押上エリアのステーションを活用しよう!

東京スカイツリーや東京ソラマチで賑わう押上エリア。古くからある下町と新しい観光スポットが融合する街です。この押上エリアには、カレコのステーションが4箇所あります。どこも「とうきょうスカイツリー駅」や「押上駅」から徒歩圏内にあるので、東京スカイツリーで観光や買い物を楽しんだあとにドライブを楽しむことができますよ!

押上エリアでは、プリウスや新型ノート、スイフトなどをご利用いただけます。人数や好みに合わせてクルマを使い分けることが可能です。

  • リパーク業平3丁目
  • リパーク業平5丁目
  • リパーク横川3丁目
  • リパーク横川3丁目第2

スカイツリー周辺にはカレコのステーションが複数ある

スカイツリー周辺にはカレコのステーションが複数ある

ドライブしたいと思ったら、スマートフォンやカレコ公式アプリから「現在地からステーションを探す」でステーションを探し、空きがあればその場で予約してすぐ乗ることができます。

近すぎると東京スカイツリーがよく見えない…

東京スカイツリーのあとにドライブをオススメする理由はふたつ。ひとつは、押上エリアには東京ソラマチだけでなく周辺エリアにもいろいろなスポットがあるから。もうひとつは、スカイツリーをいろいろな角度から見るためです!

スカイツリーを直下から見上げた写真。こういう写真もおもしろいですが…

スカイツリーを直下から見上げた写真。こういう写真もおもしろいですが…

高さ634mと、東京タワー(高さ:333m)の倍近くもあるスカイツリーって、あまりに大きすぎてすぐ下だと東京スカイツリーの形がよく見えなくありませんか?当然、写真に撮っても見上げた写真になってしまいます。そこで、押上周辺のステーションからカレコのクルマに乗って、“スカイツリーのある風景”を様々な角度から見に行こうというわけです。

クルマに乗ってスカイツリーから少し離れてみよう

クルマに乗ってスカイツリーから少し離れてみよう

押上周辺を走ってみると、いろいろな角度から東京スカイツリーを見つけられます。見えなくなったと思ったら、ビルの間から顔を出したり、下町風情のある街並みの背景に東京スカイツリーがあったりします。

スカイツリー周辺をドライブすると、スカイツリーを様々な角度から見られる

周辺をドライブすると東京スカイツリーを様々な角度から見られる

ビルの間にスクッとそびえる東京スカイツリー

ビルの間にスクッとそびえる東京スカイツリー

そして、こちらは桜橋から見た東京スカイツリーです。桜橋は歩行者専用の橋で、形がX字をしている珍しい形状の橋です。ここからは、隅田川の先にそびえる東京スカイツリーが見えます。

桜橋の先に見えるスカイツリー

桜橋の先に見えるスカイツリー

このように、クルマに乗って1~2㎞走るだけで、意外な角度からいろいろな表情の東京スカイツリーを見つけられます。カレコのクルマで自分だけのフォトスポットを探してみると楽しいですよ!

お立ち寄りスポットもたくさんある!

押上からクルマに乗れば、周辺でいろいろなスポットが楽しめます。浅草寺、向島百花園、錦糸公園、亀戸水神、亀戸中央公園…、歩くにはちょっと遠いと感じるこれらのスポットもクルマなら10~20分の距離です。その中から今回は隅田公園を紹介します!

隅田公園は隅田川の両岸に分かれている

隅田公園は隅田川の両岸に分かれている

隅田公園は、その名の通り隅田川沿いに広がる公園。春は桜の名所として、夏は隅田川花火大会が間近に見られる場所として知られています。公園は墨田区と台東区の両岸にまたがっていて、今回ご紹介するのは台東区側。リバーサイドギャラリーやカフェがあり、イベントなどがある時期とは異なり、秋は落ち着いた時間を過ごせます。クルマは近隣の三井のリパークなどの駐車場を利用しましょう。

川沿いのテラスで一休み

川沿いのテラスで一休み

対岸に見える一風変わったビルは、アサヒビールの本社「アサヒビールタワー」。上の方が白い泡でビル全体がビールのようになっています! 隣にある金色の物体は「炎のオブジェ」。「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表しているそうです。浅草に行くとよく見かけますが、こんなことを表しているとは知らなかったですね。ここからなら、アサヒビールタワーと東京スカイツリーのツーショット写真も撮れますよ!

アサヒビールの本社はビールの形

アサヒビールの本社はビールの形

まとめ:駅近だけじゃもったいないからカレコで周辺を散策しよう!

電車で出かけると、駅から離れた場所まではなかなか行かないもの。でも、少し離れてみるからこそ見える景色や、歩いては行くにはちょっと遠い距離にある穴場スポットもたくさんあります。そんなときこそクルマがあれば楽に移動でき、知る人ぞ知るスポットも発見できるかもしれませんね。

今回はスカイツリーの周辺をご紹介しましたが、カレコのステーションは東京23区を中心に数多く設置しているので、お出かけ先でカレコに乗って周辺散策してみませんか?きっと発見がありますよ!

  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


]]>
https://blog.carshares.jp/5231/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/0116-550x275.jpg