カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログステルヴィオ – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介 https://blog.carshares.jp/13345/ https://blog.carshares.jp/13345/#respond Thu, 05 Sep 2019 01:30:56 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13345 数あるカーシェアリングサービスの中でも、豊富な車種のラインアップが特徴のカレコ・カーシェアリングクラブ。特にプレミアムSUVは、ボルボやアルファ ロメオのような輸入車もあり、さまざまなクルマを気軽にご利用いただけます。そこで今回は、カレコのプレミアムSUVの車種と特長を紹介します。

走りのよさを楽しみたい!運転好きな方にオススメのSUV
アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
特別な日に乗りたいラグジュアリーなSUV
ボルボ「XC90」
ランドローバー「レンジローバー スポーツ」
お友達同士やファミリーでのお出かけにオススメのSUV
ランドローバー「レンジローバー イヴォーク
ジープ「コンパス」
オープンエアを楽しめる特別なSUVもある
ランドローバー「レンジローバー イヴォークコンバーチブル」

走りのよさを楽しみたい!運転好きな方にオススメのSUV

●アルファ ロメオ「ステルヴィオ」

カレコでは、イタリアのアルファ ロメオもラインアップしています。アルファ ロメオ「ステルヴィオ」は、スポーティな走りが特徴のアルファ ロメオらしいSUV。280馬力の2.0Lターボエンジンは、アクセルを踏むとスポーティなエンジン音とともに、力強い加速をします。

三角形のグリルがアルファ ロメオの外観の特徴
カーナビはなく、iPhoneやAndroidスマートフォンを接続して画面に映し出す
シートの形状やデザインもスポーティ
頭上は広くないものの足元の空間は充分
奥行きがたっぷりしている荷室

※アルファ ロメオ「ステルヴィオ」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12680

特別な日に乗りたいラグジュアリーなSUV

●ボルボ「XC90」

スウェーデンの高級車ブランド、ボルボの中でも最上級車種となるのが、SUVのボルボ「XC90」です。大きなボディで室内空間がとても広く、北欧テイストの明るい内装と相まって、ラグジュアリーな空間であることを感じさせてくれます。3列シート7人乗りであることも特徴で、3列目のシートもゆったり座れるため、ミニバンのようにも使えます。

北欧らしいシンプルなデザインの外観
タッチパネル式のカーナビはホームボタンがあり、スマートフォンのような操作性
ボルボのシートは座り心地に定評がある
2列目のシートは横幅も足もとも空間もどちらもゆったり
窮屈になりがちな3列目のシートも大人が座れるたっぷりしたサイズ
窮屈になりがちな3列目のシートも大人が座れるたっぷりしたサイズ

※「XC90」の取り扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12607

ボルボ「XC90」車種別マニュアル(PDF)

●ランドローバー「レンジローバー スポーツ」

「レンジローバー イヴォーク」の兄貴分にあたる「レンジローバー スポーツ」は、たっぷりしたボディサイズによる広い室内空間と、レザーが多用されたラグジュアリーな内装を持つクルマです。高級セダンのような内装は後ろの席の足もともゆったりしていて、お客さまを乗せるシーンにもぴったり。特別な日に乗りたいラグジュアリーな1台です。2019年9月23日までの期間限定なので、乗ってみたい方はお早めにご予約ください。

堂々として落ちついた雰囲気の外観
2つのディスプレイを搭載していて、エアコンやオーディオもタッチパネルで操作する
たっぷりしたサイズでかけ心地のいいシート。パノラマガラスルーフも備わる
後ろの席は、まるで高級セダンのように広々としている。窓も大きい
荷室もサイズは充分。デコボコしていないので荷室が積みやすい

※ランドローバー「レンジローバー スポーツ」の取扱いは終了いたしました。

お友達同士やファミリーでのお出かけにオススメのSUV

●ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」

イギリスの高級SUVブランド、ランドローバーの中で、もっともコンパクトなモデルが「レンジローバー イヴォーク」です。コンパクトとはいえレンジローバーの名を冠するクルマ。内装の高級感や乗り心地の良さは、さすがと言うべきものです。2.0Lディーゼルエンジンはパワフルで、9速もあるATとの組み合わせは、長距離のドライブにも最適です。2019年9月23日までの期間限定です。

レンジローバーの中でもコンパクトでスポーティなスタイルが特徴
シフトはダイヤル式。カーナビはタッチパネルで操作する
目線が高く、見晴らしがいい運転席
後ろの席は外観から想像される広く、シートのかけ心地も良好
荷室は幅が狭く、大きな荷室を運ぶときには不向き

※ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」の取扱いは終了いたしました。

●ジープ「コンパス」

アメリカのオフロード車を得意とするメーカー、ジープのコンパクトSUVが、ジープ「コンパス」です。ジープと聞くと大きなクルマをイメージされるかもしれませんが、全長はプリウスよりも短く、コンパクトで運転しやすいのが特徴。2.4Lエンジンは力強く、買い物から旅行まで幅広く活躍してくれます。

セブンスロットグリルや台形のホイールアーチなど、ジープの伝統的なデザインを採用する
カーナビはタッチパネル式。画面も大きく操作しやすい
しっかりと身体を支えてくれる形状の運転的と助手席
頭上の開放感はないものの、足元は広く大人でもゆったり乗れる
荷室は、高さがあるので広々と使える

ジープ「コンパス」には、「コンパスロンジチュード」と、「コンパス セーフティエディション」の2タイプがあり、「セーフティエディション」には、ACC(アダプティブクルーズコントロール)や衝突軽減ブレーキ付きの前面衝突警報、車線逸脱警報などが搭載されています。

※ジープ「コンパス」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/13251/

ジープ「コンパス」車種別マニュアル(PDF)

オープンエアを楽しめる特別なSUVもある

●ランドローバー「レンジローバー イヴォークコンバーチブル」

「レンジローバーイヴォーク」には、屋根が電動で開閉するコンバーチブルタイプもあります。スイッチひとつで操作できる屋根を開ければ、SUVでありながらオープンカーに早変わり。折りたたんだ屋根を収納するスペースがあるため、後ろの席や荷室は狭いことは注意が必要ですが、1~2名でのお出かけならば、オープンエアを楽しめる「レンジローバー イヴォークCV」を利用してみるのも楽しいでしょう。

SUVでありながらオープンカーというユニークな1台
シフトはレバーではなくダイヤル式で、回して操作する
2トーンカラーのレザーシートがお洒落
後ろのシートは足もとがあまり広くない
荷室は狭いので荷物が多くなる時は注意が必要

※「レンジローバー イヴォーク CV」の取り扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12797

ランドローバー「レンジローバー イヴォークCV」車種別マニュアル(PDF)

カレコならではのプレミアムSUVを楽しもう

バリエーション豊かなカレコのプレミアムSUV。乗ってみたいクルマはありましたか? カレコではターミナル駅近くに、話題のクルマを多くそろえた大型ステーションをご用意しています。その日の気分や用途に合わせて、ぜひいろいろなクルマをお楽しみください。

▼国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV
https://blog.careco.jp/13543/

▼ 豊富な車種ラインアップ
https://www.careco.jp/car/type/

▼東京駅近くの大型ステーション
丸の内トラストシティ駐車場(地下3階)

▼渋谷駅近くの大型ステーション
セルリアンタワー(地下3階駐車場)
渋谷区役所前地下駐車場(地下3階駐車場)

▼新宿駅近くの大型ステーション
新宿サブナード(地下駐車場)
新宿三井ビル(地下3階駐車場)

▼横浜駅近くの大型ステーション
リパーク横浜駅西口

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  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


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イタリア発のスポーティなSUV「アルファ ロメオ ステルヴィオ」がカレコに登場! https://blog.carshares.jp/12680/ https://blog.carshares.jp/12680/#respond Thu, 23 May 2019 01:00:58 +0000 https://blog.careco.jp/?p=12680 プレミアムブランドのSUV「アルファ ロメオ ステルヴィオ」が、カレコ・カーシェアリングクラブのラインアップに加わりました。

※「アルファ ロメオ ステルヴィオ」の取扱いは終了いたしました。

イタリアのメーカー「アルファ ロメオ」とは?

アルファ ロメオは、イタリア車らしい情熱的なスタイリングとスポーティな走りで、こだわりのある人たちから支持されているメーカーです。

ミラノ市の市章とヴィスコンティ家の紋章が描かれるアルファ ロメオのマーク

ミラノ市の市章とヴィスコンティ家の紋章が描かれるアルファ ロメオのマーク

その歴史は古く、創業は1910年。創業当時からレースに参戦し、初代F1チャンピオンにも輝いています。今回、カレコに導入された「ステルヴィオ」は、アルファ ロメオ初のSUV。SUVとはいっても、アルファ ロメオらしくスポーティな内外装や走りを特徴としています。ちなみに「ステルヴィオ」の名称は、イタリア北部のアルプス山中にあるステルヴィオ峠にちなんだものだそうです。

まるでスポーツカーのような外観

外観を見ていきましょう。フロントにはアルファ ロメオの特徴である「盾」のような三角形のグリルが目につきます。

大きなホイールが迫力を感じさせる外観

大きなホイールが迫力を感じさせる外観

サイドは抑揚のあるデザインになっており、スポーツカーのようです。大きなタイヤ・ホイールも迫力を感じさせる部分。ボディサイズは、全長4,690mm×全幅1,905mm×全高1,680mmで、マツダ「CX-5」よりも、ひとまわり大きな印象です。

太いテールパイプもスポーティさを感じさせる部分

太いテールパイプもスポーティさを感じさせる部分

クラシカルな雰囲気も感じさせるインテリア

インテリアも外観と同様にスポーティ。横一直線に広がるインストルメントパネル(計器盤)は、マットな木目が使われていることもあり、1970年代のアルファ ロメオを彷彿とさせるクラシカルな雰囲気です。

インテリアは木目とレザーの組み合わせ

インテリアは木目とレザーの組み合わせ

レザーのシートは、スポーティな走りをしてもしっかりと身体を支えてくれる形状です。「ステルヴィオ」は5人乗りのため、シートは2列。後ろの席も充分な広さが確保されています。

運転席・助手席のシートはともに電動調整式

運転席・助手席のシートはともに電動調整式

後ろの席は3人がけ。足元の空間は充分

後ろの席は3人がけ。足元の空間は充分

荷室は、ウーファースピーカーなどにより幅はあまりありませんが、奥行きがたっぷりしているので大きな荷物を入れなければ、買い物や旅行で困ることはなさそうです。レバーで後ろの席を倒せばさらに広く使えます。

後ろの席を使用している状態の荷室

後ろの席を使用している状態の荷室

後ろの席を倒すとさらに広く使うことができる

後ろの席を倒すとさらに広く使うことができる

アルファ ロメオならではの操作は?

他のクルマとは違う操作があるので、ご紹介します。まず、エンジンをかけるボタンは、ハンドルについています。

「START STOP」のボタンがエンジンをかけるボタン

「START STOP」のボタンがエンジンをかけるボタン

ディスプレイはタッチパネル式ではなく、オーディオの操作はシフトレバー後方にある大きなダイヤルとその左にあるスイッチで行います。右のダイヤルは走行モードを切り替えるものです。

中央の大きなダイヤルは、回すだけでなく前後左右に動かしたり押したりできる

中央の大きなダイヤルは、回すだけでなく前後左右に動かしたり押したりできる

「ステルヴィオ」のオーディオには、高級オーディオメーカー「ハーマンカードン」のスピーカーシステムが搭載されていて、臨場感のある高音質でラジオや音楽を楽しめます。

ハーマンカードンのスピーカーシステムを採用

ハーマンカードンのスピーカーシステムを採用

「ステルヴィオ」には、カーナビがついていません。その代わり、Apple Carplayと、Android Autoに対応しており、スマホをUSBケーブルで接続することで、スマホのナビアプリなどをディスプレイに映し出すことができます。ケーブルは、グローブボックス内に常備されています。

▼Apple CarPlay / Android Auto 操作ガイド(PDF)
https://www.careco.jp/pdf/AR_AppAnd_Tool2.pdf

エアコンのスイッチの下にUSBの差し込み口がある

エアコンのスイッチの下にUSBの差し込み口がある

 Apple Carplayを接続した画面、スマホの各種アプリが操作できる

Apple Carplayを接続した画面、スマホの各種アプリが操作できる

マップアプリを起動したところ。ダイヤルでもiPhoneでも操作はできる

マップアプリを起動したところ。ダイヤルでもiPhoneでも操作はできる

わからないことはクルマの中にある「操作ガイド」を確認

わからないことはクルマの中にある「操作ガイド」を確認

スポーツカーを運転している気分になれる

走り始めてすぐに感じるのは、ハンドルの効きの良さです。少し切っただけでも、スっとクルマは向きを変えていきます。

 SUVらしく視点が高くて運転しやすい

SUVらしく視点が高くて運転しやすい

そのおかげでカーブを曲がるのもスムーズで、気持ちよくドライブを楽しむことができます。また、2.0Lターボエンジンがパワフルで、アクセルを踏めば即座に加速していきます。

シフトレバー右後方の「D.N.Aシステム」は走りを変化させるシステムで、ダイヤルを操作して「D:ダイナミック」にすれば、さらに加速が鋭くなる印象です。ハンドルの裏側にある大きなパドルシフト(変速をするレバー)を使って走れば、まるでスポーツカーを運転しているような気分にさせてくれます。

「D.N.Aシステム」のダイヤル。Dはダイナミック、Nがノーマル、Aはオールウェザー

「D.N.Aシステム」のダイヤル。Dはダイナミック、Nがノーマル、Aはオールウェザー

大きなパドルシフトが備わる

大きなパドルシフトが備わる

高速道路で長距離を走るときにうれしい、アダプティブクルーズコントロールもついています。ハンドル左側、左上のメーターの絵が描かれたボタンを押すと起動し、中央の「SET」のボタンを上または下に押すと、作動が開始します。起動ボタンをもう一度押すと解除になります。

車間距離を調整しながら走行してくれるアダプティブクルーズコントロールも装備

車間距離を調整しながら走行してくれるアダプティブクルーズコントロールも装備

「アルファ ロメオ ステルヴィオ」に乗ってみよう!

今回ご紹介したクルマはアルファレッドですが、他にもブルカノブラック、アルファホワイト、ストロンボリグレーのボディカラーがあり、それぞれ以下のステーションに設定されています。

※「アルファ ロメオ ステルヴィオ」の取扱いは終了いたしました。

カレコではアルファ ロメオの他にも、メルセデス・ベンツやボルボ、ジャガー、ランドローバーをラインナップ。気軽にプレミアムブランドのクルマをお楽しみいただけます。ぜひ、いろいろな車種をお試しください。

▼カレコの車種ラインアップはこちら
https://www.careco.jp/car/type/

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