カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログタンク – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Mon, 21 Oct 2024 03:43:31 +0000 ja hourly 1 こんなときは何がいい?カレコ「クルマの選び方」ガイド https://blog.carshares.jp/15463/ https://blog.carshares.jp/15463/#respond Thu, 25 Jun 2020 01:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=15463 荷物を積むときはミニバン? それともSUV? 家族でドライブに最適なクルマは?

カレコでは多彩な車種をラインアップしていますが、それだけに利用するクルマ選びに迷ってしまう方もいるかもしれません。そこで、シチュエーションごとに適したクルマをご紹介します。

<目次>
「1~2人+荷物」で出かけたいときは?
 「スイフト」「ヴィッツ」「タンク」「ノート」「N-BOX
「4人+荷物」で出かけたいときは?
 「フリード」「シエンタ
家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?
 「RAV4」「ハリアー」「フォレスターAdvance」「XV」「CX-5
6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで
 「ヴォクシー」「エスクァイア」「ステップワゴン スパーダ」「セレナ
大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを
 「アルファード」「ヴェルファイア
10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある
特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を
 「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」「ジャガー」「ランドローバー」「ジープ
走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー
 「86」「S660」「ロードスター
多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「1~2人+荷物」で出かけたいときは?

少人数での買い物やドライブには、小回りも利いて運転しやすいコンパクトカーが使いやすくておすすめです。カレコでは、スズキ「スイフト」、トヨタ「ヴィッツ」、トヨタ「タンク」、ニッサン「ノート」、ホンダ「N-BOX」をラインアップしています。出先でたくさん買い物をしたり少し大きな荷物を積んだりするときも、後ろのシートを倒せば、荷室を広くできます。

●スズキ「スイフト」

走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備
走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備

>>>スズキ「スイフト」について詳しくはこちら

※「スイフト」の取り扱いは終了しました。

●トヨタ「ヴィッツ」

「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ
「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ

>>>トヨタ「ヴィッツ」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴィッツ」について詳しくはこちら

●トヨタ「タンク」

「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ
「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ

>>>トヨタ「タンク」について詳しくはこちら

※「タンク」の取り扱いは終了しました。

●ニッサン「ノート」

後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい
後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい

※ニッサン「ノート」の取り扱いは終了しました。

>>>ニッサン「ノート」について詳しくはこちら

●ホンダ「N-BOX」

「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト
「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト

>>>ホンダ「N-BOX」のあるステーション

>>>ホンダ「N-BOX」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ

「4人+荷物」で出かけたいときは?

家族や友達と出かけたいときは、4人がゆったり乗れて荷室も広いコンパクトミニバンがおすすめです。

ホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」は、どちらも3列シートのコンパクトミニバンで、3列目のシートを倒せば荷室をたっぷり使えます。車種クラスが「ベーシック」6時間パック:4,080円、12時間パック:5,700円、24時間パック:7,300円で利用できるのも嬉しいところ(ベーシックプランの場合)。

●ホンダ「フリード」

3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力
3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力

>>>ホンダ「フリード」のあるステーション

>>>ホンダ「フリード」について詳しくはこちら

●トヨタ「シエンタ」

フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える
フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える

>>>トヨタ「シエンタ」のあるステーション

>>>トヨタ「シエンタ」について詳しくはこちら

家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?

長距離のドライブなどでは、室内が広く走りのゆとりもある「ミドル」クラスのSUVが適しています。

ラインアップはトヨタ「RAV4」、トヨタ「ハリアー」、スバル「フォレスターAdvance」、スバル「XV」、マツダ「CX-5」の5車種(2020年6月現在)。後ろの席も荷室も広く、4人でもゆったりドライブできます。

●トヨタ「RAV4」

4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ
4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ

>>>トヨタ「RAV4」のあるステーション

>>>トヨタ「RAV4」について詳しくはこちら

●トヨタ「ハリアー」

力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり
力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり

>>>トヨタ「ハリアー」のあるステーション

>>>トヨタ「ハリアー」について詳しくはこちら

>>>トヨタ「新型ハリアー」 のあるステーション

>>>トヨタ「新型ハリアー」 について詳しくはこちら

●スバル「フォレスターAdvance」

ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD
ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD

>>>スバル「フォレスターAdvance」のあるステーション

>>>スバル「フォレスターAdvance」について詳しくはこちら

●スバル「XV」

比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る
比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る

※「XV」の取り扱いは終了しました。

>>>スバル「XVについて詳しくはこちら

●マツダ「CX-5」

「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気
「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気

>>>マツダ「CX-5」のあるステーション

>>>マツダ「CX-5」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV

6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで

カレコでは、大人数でのお出かけにピッタリな8人乗りミニバンもそろっています。「ミドル」クラスのトヨタ「ヴォクシー」、トヨタ「エスクァイア」、ホンダ「ステップワゴン スパーダ」、ニッサン「セレナ」は最大8人乗ることができ、6人までならゆったり出かけられます。また、これらのミニバンは、3列目のシートを格納して2列目のシートを前に出せば、大きな荷物を載せることも可能です。

●トヨタ「ヴォクシー」

ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい
ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい

>>>トヨタ「ヴォクシー」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴォクシー」について詳しくは

●トヨタ「エスクァイア」

「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」
「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」

※「エスクァイア」の取り扱いは終了しました。

●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載
スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」のあるステーション

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」について詳しくはこちら

●ニッサン「セレナ」

「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転もがしやすい
「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転がしやすい

※ニッサン「セレナ 」の取り扱いは終了いたしました。

>>>ニッサン「セレナ」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>ミニバンまとめ:シエンタにステップワゴン、アルファードも。カレコで乗れるミニバン

大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを

「ミドル」クラスのミニバンは、6人までならゆったり乗れますが、3列目のシートを使用すると、荷室が狭くなってしまいます。3列目にも乗車して、さらに荷物を載せたい。

そんなときには「プレミアム」クラスのトヨタ「アルファード」、トヨタ「ヴェルファイア」がおすすめ。トヨタの最高級ミニバンなだけあって7人乗りのシートや室内は高級感があり、乗り心地も上質です。

●トヨタ「アルファード」

「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力
「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力

>>>トヨタ「アルファード」のあるステーション

>>>トヨタ「アルファード」について詳しくは

●トヨタ「ヴェルファイア」

 「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ
「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ

※「ヴェルファイア」の取り扱いは終了しました。

>>>トヨタ「ヴェルファイア」について詳しくは

10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある

とにかく大人数で乗りたい。そんな方のために、カレコでは10人乗りの「ハイエース ワゴン」もラインアップしています。ミニバンよりさらに1列多い4列シートは、「ハイエース ワゴン」ならではです。

●トヨタ「ハイエース ワゴン」

カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう
カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」のあるステーション

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」について詳しくは

特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を

輸入車のラインアップが多いのがカレコの特徴。2020年6月現在、メルセデス・ベンツ、ボルボ、ジャガー、ランドローバー、ジープのクルマがそろい、「渋谷セルリアンタワー」ステーションや「新宿サブナード」ステーション、「丸の内トラストシティ」といった大型ステーションから乗れます。特別な日のドライブやいつもと違うクルマに乗ってみたいときにご利用ください。

●メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある
メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある

※メルセデス・ベンツ「Aクラス」の取扱いは終了いたしました。

関連記事
>>>家族でのお出かけにピッタリなメルセデス・ベンツ「B180」「B180 AMGライン」が登場

●ボルボ

こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある
こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある

※ボルボ車の取扱いは終了いたしました。

>>>ボルボ「XC90」について詳しくはこちら

●ジャガー

 ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ
ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ

※ジャガー「XE-S」「XE」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジャガー「XFスポーツブレイクR-SPORTS」「XE」について詳しくはこちら

<関連ページ>
>>>ジャガー/ランドローバー特集

●ランドローバー

 SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる
SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる

※レンジローバー「イヴォークCV」の取扱いは終了いたしました。

>>>現在ご利用いただけるランドローバー車はこちら

●ジープ

 カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている
カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジープ「ラングラー」について詳しくは

走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー

カレコではトヨタ「86」、ホンダ「S660」、マツダ「ロードスター」もラインアップしています。運転好きやクルマ好きの方に、「走り」を楽しんでいただけるクルマです。いずれもオートマチック車なので、AT限定免許の方やマニュアル車の運転が苦手な方でも、気軽に乗れます。

●トヨタ「86」

200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」
200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」

>>>トヨタ「86」のあるステーション

>>>トヨタ 「86」について詳しくはこちら

●ホンダ「S660」

 軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている
軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている

>>>ホンダ「S660」について詳しくはこちら

>>>カレコの車種ラインナップはこちら

●マツダ「ロードスター」

 1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」
1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」

>>>マツダ「ロードスター」のあるステーション

>>>マツダ「ロードスター」について詳しくはこちら

多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「新宿サブナードステーション」などの大型ステーションには個性的なクルマが揃う
新宿サブナード」ステーションなどの大型ステーションには個性的なクルマが揃う

その他にも、カレコでは本格派オフロードカーのスズキ「ジムニー」やハイブリッドのトヨタ「プリウス」など、幅広い車種を取りそろえています。そのときの目的や気分にあったクルマを選んで、充実したカーライフをお楽しみください。

>>>豊富な車種ラインアップを見る

>>>「カレコ・カーシェアリングクラブ」の料金

>>>「クルマ・サービス」の記事はこちら

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  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


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コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ https://blog.carshares.jp/15005/ https://blog.carshares.jp/15005/#respond Thu, 26 Mar 2020 01:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=15005 ミニバンやSUV、輸入車など幅広い車種のラインアップを特長とするカレコでは、気軽に乗れるコンパクトカーも用意しています。

狭い道でのすれ違いや駐車もしやすいコンパクトカーは、日々の送迎や買い物にピッタリ。今回は、カレコで乗れるコンパクトカーをまとめてご紹介します。

<目次>
立体駐車場にも入る定番のハッチバック車
 「ヴィッツ」「スイフト」「ノート
後ろの席の広さが魅力のハイトワゴン
 「N-BOX」「タンク
輸入車や電気自動車もある
 「スマート フォーフォー」「i-MiEV
初めてカレコを使う人にもおすすめ

※「ヴィッツ」、「スイフト」、「タンク」、「フォーフォーパッション」、「i-MiEV」の取り扱いは終了いたしました。

立体駐車場にも入る定番のハッチバック車

コンパクトカーの定番であるハッチバック車は、運転しやすさに加え、ちょっとした荷物も載せられる荷室を持つなど、バランスの良い使い勝手の高さが魅力。全高が1,550mm以内なので、多くの立体駐車場に止められます。

●トヨタ「ヴィッツ」

トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」は、軽自動車なみの小回りのよさと、シンプルでわかりやすいスイッチ類による操作性のよさで、誰にでも扱いやすいクルマです。カレコでは180台以上を設置しているので、さまざまなステーションから乗れます(2020年3月時点)。

ボディサイズは全長3,945mm×全幅1,695mm×全高1,500mm
ボディサイズは全長3,945mm×全幅1,695mm×全高1,500mm
シンプルで操作しやすい運転席まわり。ハンドルは軽い力で操作できる
シンプルで操作しやすい運転席まわり。ハンドルは軽い力で操作できる
運転席からの視界も良好。小回りも効くので駐車もしやすい
運転席からの視界も良好。小回りも効くので駐車もしやすい
シンプルなデザインの運転席・助手席シート
シンプルなデザインの運転席・助手席シート
後ろの席は3人がけ。大人2名ならゆったり座れる
後ろの席は3人がけ。大人2名ならゆったり座れる
荷室はあまり広くないが開口部は広く、使い勝手が良い
荷室はあまり広くないが開口部は広く、使い勝手が良い
後ろのシートの背もたれは一体式で、このように倒すことができる
後ろのシートの背もたれは一体式で、このように倒すことができる

「衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)」や、駐車場などでの踏み間違え時に被害軽減をサポートする「インテリジェントクリアランスソナー」を含む、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」も装備され、安全運転をサポートしてくれるのも嬉しいポイントです。買い物や送迎など、日々の暮らしにご利用ください。

>>>トヨタ「ヴィッツ」車種別マニュアル(PDF)

●スズキ「スイフト」

欧州テイストの走りでクルマ好きからも定評のある「スイフト」。しっかり感のあるハンドルや乗り心地で、街乗りから長距離まで気持ちよく走ることができます。ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備。

ボディサイズは全長3,840mm×全幅1,695mm×全高1,500mmとヴィッツより短い
ボディサイズは全長3,840mm×全幅1,695mm×全高1,500mmとヴィッツより短い
洗練されたインテリアもドライブを楽しくしてくれる要素のひとつ
洗練されたインテリアもドライブを楽しくしてくれる要素のひとつ
ACCやパドルシフトも装備。衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能もつく
ACCやパドルシフトも装備。衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能もつく
立体的なデザインのシートは座り心地も良好。シートヒーターつき
立体的なデザインのシートは座り心地も良好。シートヒーターつき
後ろの席の広さはヴィッツと同等
後ろの席の広さはヴィッツと同等
ヴィッツよりも深さのある荷室。写真では見えないが上部に付けるカバーもある
ヴィッツよりも深さのある荷室。写真では見えないが上部に付けるカバーもある
後ろのシートは6:4の分割可倒式で、荷物に応じて倒すことができる
後ろのシートは6:4の分割可倒式で、荷物に応じて倒すことができる

ヴィッツよりも少し大きな1.2Lエンジンは力強く、峠道や高速道路もパワフルに走ります。乗り心地は、少し固めだと感じられるかもしれませんが、高速道路や長距離のドライブではこれが快適性につながります。少人数のドライブ旅行や走りを楽しみたい人におすすめの1台です。

▼カレコの車種ラインナップはこちら
https://www.careco.jp/car/

●日産「ノート」

日産「ノート」は後ろのシートが広く、使い勝手のいい1台です。400台以上が導入され、さまざまなステーションからご利用いただけます。

全長 4,100mm×全幅1,695 mm×全高1,520mmとコンパクトカーの中では全長が長め
全長 4,100mm×全幅1,695 mm×全高1,520mmとコンパクトカーの中では全長が長め
丸が多用されたインテリアはカジュアルな雰囲気。操作性はシンプルでわかりやすい
丸が多用されたインテリアはカジュアルな雰囲気。操作性はシンプルでわかりやすい
運転席の頭上空間もゆったりしている
運転席の頭上空間もゆったりしている
足元の空間が広い後ろのシート。大人が乗っても狭さを感じずに乗れる
足元の空間が広い後ろのシート。大人が乗っても狭さを感じずに乗れる
荷室は、左右の張り出しが大きく幅が狭い
荷室は、左右の張り出しが大きく幅が狭い
シートを倒せば奥行きを拡大できる。床はフラットにはならない
シートを倒せば奥行きを拡大できる。床はフラットにはならない

エンジンは1.2Lで、坂道や高速道路でも充分な走りを見せてくれます。安全運転支援の面では、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能を装備。ハンドルも軽く小回りの利きもいいため、運転初心者でも気軽にドライブできるバランスのいい1台です。

>>>日産「ノート」車種別マニュアル(PDF)

後席の広さも魅力のハイトワゴン

1,700mmを超える背の高さによって広々した空間を実現するハイトワゴンは、後ろの席も広く、大人4人でもゆったり乗れる他、シートを倒せば大きな荷物を積むこともできます。後ろの席は左右別々に倒せるので、「大人3人+荷物」という使い方もできる、便利なクルマです。

●ホンダ「N-BOX」

3年連続で軽自動車販売台数ナンバーワン (※) となった人気の「N-BOX」も、カレコで乗れます。軽自動車ならではの運転のしやすさと、ミニバンのように広い室内、そして軽自動車を超える上質な走りと、三拍子揃ったクルマです。※全国軽自動車協会連合会調べ

ボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475 mm×全高1,790mm
ボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475 mm×全高1,790mm
明るい雰囲気のインテリア。大きな窓が視界のよさや開放感を与えてくれる
明るい雰囲気のインテリア。大きな窓が視界のよさや開放感を与えてくれる
タイヤの向きを表示する「タイヤ角度モニター」は駐車時に嬉しい
タイヤの向きを表示する「タイヤ角度モニター」は駐車時に嬉しい
クッションが厚く座り心地のいいシートには大きなアームレスト(肘掛け)もつく
クッションが厚く座り心地のいいシートには大きなアームレスト(肘掛け)もつく
後ろのシートは分割式で、左右それぞれスライドが可能。足元空間の広さに注目
後ろのシートは分割式で、左右それぞれスライドが可能。足元空間の広さに注目
シートを後ろまでスライドさせても、買い物袋や鞄などは載せられる
シートを後ろまでスライドさせても、買い物袋や鞄などは載せられる
シートは床下に収納できフラットになる。床面が低く、大きな荷物も積み下ろししやすい
シートは床下に収納できフラットになる。床面が低く、大きな荷物も積み下ろししやすい

助手席前には2つの充電用USBソケットがあったり、後ろの席の窓にはサンシェードがついていたり、充実した装備も魅力的。安全運転支援システム「Honda SENSING」に、ACC(アダプティブクルーズコントロール)も搭載され、安全運転をサポートします。日々の暮らしに寄り添う1台です。

>>>ホンダ「N-BOX」のあるステーション

>>>ホンダ「N-BOX」車種別マニュアル(PDF)

●トヨタ「タンク」

「N-BOX」を一回り大きくしたようなトヨタのハイトワゴンが「タンク」です。軽自動車の「N-BOX」が4人乗りなのに対し、普通車の「タンク」は5人乗り。後ろの席も荷室も、よりゆったりと使うことができます。

ボディサイズは全長3,700mm×全幅1,670mm×全高1,735mm
ボディサイズは全長3,700mm×全幅1,670mm×全高1,735mm
視界のよさはコンパクトカー随一。ミニバンのように広々とした印象
視界のよさはコンパクトカー随一。ミニバンのように広々とした印象
便利な両側スライドドア仕様。リモコンキーでもスライドドアの開閉ができる
便利な両側スライドドア仕様。リモコンキーでもスライドドアの開閉ができる
スクエア(四角い)な背高ボディのおかげで、コンパクトカーを感じさせない室内
スクエア(四角い)な背高ボディのおかげで、コンパクトカーを感じさせない室内
「N-BOX」と同様、後ろのシートは分割してスライドする。窓にはサンシェードを装備
「N-BOX」と同様、後ろのシートは分割してスライドする。窓にはサンシェードを装備
荷室は車幅が広い分だけ「N-BOX」よりゆったり
荷室は車幅が広い分だけ「N-BOX」よりゆったり
シートはフラットに折りたたむことができる。左右の出っ張りも少なく、荷物が載せやすい
シートはフラットに折りたたむことができる。左右の出っ張りも少なく、荷物が載せやすい

「ヴィッツ」より20cm近く短いボディの中に、ミニバンのような空間が広がる「タンク」は、小回りもよく利き、狭い場所での運転もラクラク。日々の送迎や買い物はもちろん、ご家族でのお出かけにも大きな荷物を運ぶときにもピッタリです。

>>>トヨタ「タンク」車種別マニュアル(PDF)

輸入車や電気自動車もある

スマート「フォーフォー パッション」

「スマート」は、「メルセデス・ベンツ」のクルマづくりのノウハウを活かして生まれたコンパクトカーブランドです。「フォーフォー」は、「スマート」の中でも4人乗り4ドアのモデルで、ドイツ車らしいしっかりとした走りや乗り心地と、カジュアルでお洒落な内外装を持っています。京都のステーションから乗れます。

全長3,550mm×全幅1,665mm×全高1,545mm。全長の短さが特長。※写真は「フォーフォー プライム(取り扱い終了車種)」です
全長3,550mm×全幅1,665mm×全高1,545mm。全長の短さが特長。※写真は「フォーフォー プライム」です
レザーが施された上質なインテリア。輸入車なのでウインカーレバーは左側にある
レザーが施された上質なインテリア。輸入車なのでウインカーレバーは左側にある
シンプルなデザインながら、長距離のドライブでも快適なシート
シンプルなデザインながら、長距離のドライブでも快適なシート
後ろのシートは足元があまり広くなく、大人4人での長距離には向かない
後ろのシートは足元があまり広くなく、大人4人での長距離には向かない

エンジンは0.9Lターボで、車体の後部に搭載されています。そのため後ろの席や荷室は広くありませんが、 フロントにエンジンがないため、タイヤの向きを大きく変えることができるようになり 、軽自動車以上に小回りが利きます。乗り心地や走りの質感はさすがドイツ車で、高速道路の走行も快適です。京都の街を小粋に走れます。

>>>乗車レビュー

▼カレコの車種ラインナップはこちら
https://www.careco.jp/car/

●三菱「i-MiEV」

2020年3月現在、カレコで唯一の電気自動車(EV)が「i-MiEV」です。軽自動車の三菱「i(アイ)」を電動化したクルマで、ボディはコンパクト。電気モーターの力でパワフルかつ静かに走ります。運転中のCO2排出量がゼロと環境にやさしいクルマです。

ボディサイズは全長3,395 mm×全幅1,475mm×全高1,610 mm
ボディサイズは全長3,395 mm×全幅1,475mm×全高1,610 mm
電気自動車だからといって運転するにあたって特別な操作はない
電気自動車だからといって運転するにあたって特別な操作はない
運転席/助手席シートはごく一般的な形状。フロントガラスが大きく、視界が良い
運転席/助手席シートはごく一般的な形状。フロントガラスが大きく、視界が良い
後ろの席は軽自動車なので2名がけ
後ろの席は軽自動車なので2名がけ
車体後部に電気モーターを搭載するため荷室はあまり広くない
車体後部に電気モーターを搭載するため荷室はあまり広くない
シートを倒せばフラットな空間が広がる
シートを倒せばフラットな空間が広がる
出発前に充電コネクタを取り外し、帰着時は利用終了前に充電コネクタを接続して充電開始操作をする
出発前に充電コネクタを取り外し、帰着時は利用終了前に充電コネクタを接続して充電開始操作をする
ステーションに備え付けの充電器。車内マニュアルにある暗証番号を入力すると利用できる
ステーションに備え付けの充電器。車内マニュアルにある暗証番号を入力すると利用できる

電気自動車のため、出発時に充電コネクタを外し、ステーションに戻ったら利用終了前に再び充電コネクタを差し込み、充電操作をしてください。満充電で走れる距離の目安は70kmです。そのため、長距離のドライブには向きません。「大崎駅西口第1」ステーションを中心に、都内の移動にご利用ください。

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>>>三菱「i-MiEV」車種別マニュアル(PDF)

>>>電気自動車のご利用の仕方

初めてカレコを使う人にもおすすめ

送迎や買い物といった、ちょっとしたお出かけに最適なコンパクトカーは、初心者にも運転しやすく、初めてカレコを使う人にもおすすめです。目的に応じて、いろいろな車種を利用してみてください。

どれも車種クラスは「ベーシック」で、10分140円、6時間パック4,080円、12時間パック5,700円、24時間パック7,300円、夜間パック2,700円でご利用できます。6時間以内の予約・利用なら距離料金は不要です。

>>>豊富な車種ラインアップ

>>>「カレコ・カーシェアリングクラブ」の料金

<関連記事>
>>>ミニバンまとめ:シエンタにステップワゴン、アルファードも。カレコで乗れるミニバン

>>>国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV

>>>輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介

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