カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログラングラー – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 ランキングで振り返る!2020年のカレコ公式ブログ https://blog.carshares.jp/16493/ https://blog.carshares.jp/16493/#respond Wed, 06 Jan 2021 22:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=16493 あけましておめでとうございます。

カレコ・カーシェアリングクラブは、みなさまに支えられ今年で13年目に入ります。今後もより便利で快適な、そして楽しいカーライフをお過ごしいただくため、さまざまなクルマやサービスを提供してまいります。

また、カレコ公式ブログでも引き続き、おすすめのドライブスポットや安全なドライブの知識などの記事をお届けしていきます。

今回は、新年最初の記事として、2020年に公開した人気記事をカテゴリーごとに紹介。「こんな記事あったね」「これは見逃していたな」などなど、お楽しみいただければ幸いです。

<目次>
「おすすめドライブ」の人気記事トップ5
「クルマ・サービス」の人気記事トップ5
「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5

関東近郊のクルマで行きたい穴場スポットや注目スポットを実際に取材して紹介しています。中でも2020年にはこんな記事に人気が集まりました!

1位:「三浦半島」周遊ドライブで海の景色とグルメを楽しむ

「三浦半島」周遊ドライブで海の景色とグルメを楽しむ

神奈川県の南東部に位置する三浦半島は、海の景色が楽しめる絶好のドライブスポット。葉山を起点として左回りに周遊し、海沿いの景色を堪能しながら三崎漁港や横須賀の「どぶ板通り商店街」を紹介しました。

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2位:運転好き注目!「道志みち」で山中湖へ、走りを楽しむドライブ

運転好き注目!「道志みち」で山中湖へ、走りを楽しむドライブ

神奈川県相模原市から山梨県富士吉田市をつなぐ国道413号「道志みち」は、クルマ好きの間で「走りが楽しめる」と人気の道。2019年の台風被害で長く通行止めとなっていましたが、2020年の3月に全面開通し、再びドライブできるようになりました。

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3位:箱根ターンパイクから湯河原へ!「走り」と「景色」を楽しむドライブ

箱根ターンパイクから湯河原へ!「走り」と「景色」を楽しむドライブ

マツダ「ロードスター」に乗って、運転と景色を楽しめる観光道路「箱根ターンパイク」こと「アネスト岩田 ターンパイク箱根」を中心としたドライブルートを提案します。実際に取材して、ただ走るだけではもったいない風光明媚なエリアであることを再確認しました。

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4位:住人に“変身”して文化を体験!「江戸ワンダーランド 日光江戸村」へ

住人に“変身”して文化を体験!「江戸ワンダーランド 日光江戸村」へ

「関所」から足を踏み入れれば、そこは「江戸人」たちが行き交う江戸の町。栃木県日光市にある「江戸ワンダーランド日光江戸村」で、1日限りのタイムスリップを体験してきました。「日光市の歴史ある街「鬼怒川温泉」周辺を遊び尽くす」との2部構成でご覧ください。

>>>住人に“変身”して文化を体験!「江戸ワンダーランド 日光江戸村」へ

>>>日光市の歴史ある街「鬼怒川温泉」周辺を遊び尽くす

5位:「銚子」で海沿いの絶景と港のグルメを満喫するドライブへ

「銚子」で海沿いの絶景と港のグルメを満喫するドライブへ

関東最東端に位置する千葉県銚子市は、9年連続で水揚げ量日本一(2020年1月時点)を記録する「銚子港」のある海の町。ここでグルメを堪能して、「銚子ドーバーライン」や「犬吠埼灯台」をめぐるドライブルートを紹介しました。海辺を走る魅力たっぷりのルートです。

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「クルマ・サービス」の人気記事トップ5

クルマ・サービス」では、主にカレコに導入された新型車を紹介しています。室内や荷室の使い勝手など、そのクルマならではの操作を詳しく説明していますので、ご利用の参考にしてみてください。

1位:コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ

コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ

「ヴィッツ」「スイフト」「ノート」「N-BOX」「タンク」「i-MiEV」……と、カレコで乗れるコンパクトカーを一気に解説。ご利用の際に選びやすいよう、比較しました。現在は、ここで紹介した車種に加えて「ヤリスクロス」や「ハスラーHYBRID」も加わっています。

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2位:本格派のオフロード車「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」に乗ろう

本格派のオフロード車「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」に乗ろう

アメリカ発の本格派「ジープ ラングラー」は、その見た目からもわかるように独特なキャラクターが特徴。実車に触れてみなければわからない使い勝手をチェックしました。残念ながら「ラングラー」の取扱いは終了しましたが、人気の記事となっています。

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3位:「RAV4」「ハイエース ワゴン」トヨタの人気車種で出かけよう

「RAV4」「ハイエース ワゴン」トヨタの人気車種で出かけよう

アウトドアテイストの強いSUV「RAV4」と、トヨタの10人乗りワゴン「ハイエース」を同時に紹介しました。どちらもトヨタの人気車種なだけにこの記事もランクイン。2台とも使い勝手を詳しく紹介していますので、ご利用の際の参考にどうぞ。

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4位:トヨタ「86(ハチロク)」でスポーツカーの走りを楽しもう

トヨタ「86(ハチロク)」でスポーツカーの走りを楽しもう

惜しまれつつも取扱い終了となったトヨタのスポーツカー「86(ハチロク)」が、カレコに再登場! 今度の「86」はマイナーチェンジにより後期型となったモデルで、以前あった「86」とはフロントまわりのデザインを中心に、デザイン性や機能性が向上しています。

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5位:カレコで人気の「ハリアー」に新型が登場!さらに高級&上質になった内外装に注目

カレコで人気の「ハリアー」に新型が登場!さらに高級&上質になった内外装に注目

2020年6月にフルモデルチェンジした「新型ハリアー」を、カレコはいち早くカーシェアに導入。カレコ公式ブログでその進化や使い勝手をチェックしました。「RAV4」とほぼ同じ大きさのSUVですが、アウトドア志向の「RAV4」に対して「新型ハリアー」は都会的な高級感を持っているのが特徴です。

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「ドライブの知識」の人気記事トップ5

知っているとためになるクルマや交通ルールの知識を紹介する「ドライブの知識」。初心者の方はもちろん、クルマに乗り慣れた人でも新たな発見があります。

1位:道路のセンターラインの種類と意味をおさらいしよう

道路のセンターラインの種類と意味をおさらいしよう

「黄色の実線」「白色の破線」「白色の実線」……、みなさんは道路のセンターラインの意味、きちんと覚えているでしょうか? ここでは3つのセンターラインの他、二重線や三重線の場合など、おさらいしておきたいラインにまつわる知識をまとめました。

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2位:苦手克服!高速道路の「基本の走り方」をマスターしよう

苦手克服!高速道路の「基本の走り方」をマスターしよう

苦手意識を持つ人も多い高速道路。しかし、合流や追い越しなど、いくつかのポイントを押さえておけば、難しくはありません。ここではETCゲートをくぐるところから、本線に入り再び高速道路を降りるところまでを解説しています。

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3位:どうやってつける?何歳から?「ジュニアシート」「チャイルドシート」の違いと使い方

どうやってつける?何歳から?「ジュニアシート」「チャイルドシート」の違いと使い方

カレコでは、お子さまとのドライブが楽しめるようにジュニアシートとチャイルドシートを用意しています。そこで、それぞれの装着方法や使い方を紹介しました。なお、ジュニアシートは「S660」を除き全車に標準装備。チャイルドシートは、常設車両を用意している他、一部の「三井のリハウス」店舗などで無料貸出をしています。

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>>>チャイルドシートが無料で借りられる「三井のリハウス」店舗

4位:駐停車禁止に時間指定……忘れがちな標識をおさらい

駐停車禁止に時間指定……忘れがちな標識をおさらい

「駐車禁止と駐停車禁止」「車両通行止めと車両進入禁止」「時間指定」を始めとした、標識の意味や見方を取り上げました。標識は、見かけたら瞬時に判断しなければいけないもの。読み方や意味をよく知って、安全運転に努めたいものです。

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5位:スマートキーにパーキングブレーキ…知っておきたいクルマの「基本の操作」を紹介

スマートキーにパーキングブレーキ…知っておきたいクルマの「基本の操作」を紹介

カレコは、多彩な車種ラインアップを特徴としていますが、それだけに車種ごとに違う操作に戸惑う方も……。そこで、エンジンの始動方法やパーキングブレーキの操作など、クルマを運転する上で基本となるさまざまな操作を解説しました。

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提携おでかけ施設レポート

「Sport & Do Resortリソルの森」でグランピング

「Sport & Do Resortリソルの森」でグランピング

2020年は上記カテゴリーの他に、提携おでかけ施設である「Sport& Do Resortリソルの森」を紹介しました。ここはカレコ会員特典で利用できる提携施設で、グランピングを始めとしたリゾート体験ができる宿泊施設です。カレコ会員の方はぜひご利用ください。

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>>>カレコ会員限定の特典

カレコ公式ブログでは、本年も楽しく役に立つ記事を発信していきます。2021年もカレコ・カーシェアリングクラブをよろしくお願いいたします。

>>>「おすすめドライブ」の記事一覧

>>>「クルマ・サービス」の記事一覧

>>>「ドライブの知識」の記事一覧

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こんなときは何がいい?カレコ「クルマの選び方」ガイド https://blog.carshares.jp/15463/ https://blog.carshares.jp/15463/#respond Thu, 25 Jun 2020 01:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=15463 荷物を積むときはミニバン? それともSUV? 家族でドライブに最適なクルマは?

カレコでは多彩な車種をラインアップしていますが、それだけに利用するクルマ選びに迷ってしまう方もいるかもしれません。そこで、シチュエーションごとに適したクルマをご紹介します。

<目次>
「1~2人+荷物」で出かけたいときは?
 「スイフト」「ヴィッツ」「タンク」「ノート」「N-BOX
「4人+荷物」で出かけたいときは?
 「フリード」「シエンタ
家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?
 「RAV4」「ハリアー」「フォレスターAdvance」「XV」「CX-5
6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで
 「ヴォクシー」「エスクァイア」「ステップワゴン スパーダ」「セレナ
大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを
 「アルファード」「ヴェルファイア
10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある
特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を
 「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」「ジャガー」「ランドローバー」「ジープ
走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー
 「86」「S660」「ロードスター
多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「1~2人+荷物」で出かけたいときは?

少人数での買い物やドライブには、小回りも利いて運転しやすいコンパクトカーが使いやすくておすすめです。カレコでは、スズキ「スイフト」、トヨタ「ヴィッツ」、トヨタ「タンク」、ニッサン「ノート」、ホンダ「N-BOX」をラインアップしています。出先でたくさん買い物をしたり少し大きな荷物を積んだりするときも、後ろのシートを倒せば、荷室を広くできます。

●スズキ「スイフト」

走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備
走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備

>>>スズキ「スイフト」について詳しくはこちら

※「スイフト」の取り扱いは終了しました。

●トヨタ「ヴィッツ」

「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ
「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ

>>>トヨタ「ヴィッツ」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴィッツ」について詳しくはこちら

●トヨタ「タンク」

「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ
「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ

>>>トヨタ「タンク」について詳しくはこちら

※「タンク」の取り扱いは終了しました。

●ニッサン「ノート」

後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい
後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい

※ニッサン「ノート」の取り扱いは終了しました。

>>>ニッサン「ノート」について詳しくはこちら

●ホンダ「N-BOX」

「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト
「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト

>>>ホンダ「N-BOX」のあるステーション

>>>ホンダ「N-BOX」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ

「4人+荷物」で出かけたいときは?

家族や友達と出かけたいときは、4人がゆったり乗れて荷室も広いコンパクトミニバンがおすすめです。

ホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」は、どちらも3列シートのコンパクトミニバンで、3列目のシートを倒せば荷室をたっぷり使えます。車種クラスが「ベーシック」6時間パック:4,080円、12時間パック:5,700円、24時間パック:7,300円で利用できるのも嬉しいところ(ベーシックプランの場合)。

●ホンダ「フリード」

3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力
3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力

>>>ホンダ「フリード」のあるステーション

>>>ホンダ「フリード」について詳しくはこちら

●トヨタ「シエンタ」

フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える
フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える

>>>トヨタ「シエンタ」のあるステーション

>>>トヨタ「シエンタ」について詳しくはこちら

家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?

長距離のドライブなどでは、室内が広く走りのゆとりもある「ミドル」クラスのSUVが適しています。

ラインアップはトヨタ「RAV4」、トヨタ「ハリアー」、スバル「フォレスターAdvance」、スバル「XV」、マツダ「CX-5」の5車種(2020年6月現在)。後ろの席も荷室も広く、4人でもゆったりドライブできます。

●トヨタ「RAV4」

4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ
4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ

>>>トヨタ「RAV4」のあるステーション

>>>トヨタ「RAV4」について詳しくはこちら

●トヨタ「ハリアー」

力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり
力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり

>>>トヨタ「ハリアー」のあるステーション

>>>トヨタ「ハリアー」について詳しくはこちら

>>>トヨタ「新型ハリアー」 のあるステーション

>>>トヨタ「新型ハリアー」 について詳しくはこちら

●スバル「フォレスターAdvance」

ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD
ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD

>>>スバル「フォレスターAdvance」のあるステーション

>>>スバル「フォレスターAdvance」について詳しくはこちら

●スバル「XV」

比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る
比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る

※「XV」の取り扱いは終了しました。

>>>スバル「XVについて詳しくはこちら

●マツダ「CX-5」

「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気
「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気

>>>マツダ「CX-5」のあるステーション

>>>マツダ「CX-5」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV

6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで

カレコでは、大人数でのお出かけにピッタリな8人乗りミニバンもそろっています。「ミドル」クラスのトヨタ「ヴォクシー」、トヨタ「エスクァイア」、ホンダ「ステップワゴン スパーダ」、ニッサン「セレナ」は最大8人乗ることができ、6人までならゆったり出かけられます。また、これらのミニバンは、3列目のシートを格納して2列目のシートを前に出せば、大きな荷物を載せることも可能です。

●トヨタ「ヴォクシー」

ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい
ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい

>>>トヨタ「ヴォクシー」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴォクシー」について詳しくは

●トヨタ「エスクァイア」

「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」
「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」

※「エスクァイア」の取り扱いは終了しました。

●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載
スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」のあるステーション

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」について詳しくはこちら

●ニッサン「セレナ」

「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転もがしやすい
「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転がしやすい

※ニッサン「セレナ 」の取り扱いは終了いたしました。

>>>ニッサン「セレナ」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>ミニバンまとめ:シエンタにステップワゴン、アルファードも。カレコで乗れるミニバン

大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを

「ミドル」クラスのミニバンは、6人までならゆったり乗れますが、3列目のシートを使用すると、荷室が狭くなってしまいます。3列目にも乗車して、さらに荷物を載せたい。

そんなときには「プレミアム」クラスのトヨタ「アルファード」、トヨタ「ヴェルファイア」がおすすめ。トヨタの最高級ミニバンなだけあって7人乗りのシートや室内は高級感があり、乗り心地も上質です。

●トヨタ「アルファード」

「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力
「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力

>>>トヨタ「アルファード」のあるステーション

>>>トヨタ「アルファード」について詳しくは

●トヨタ「ヴェルファイア」

 「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ
「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ

※「ヴェルファイア」の取り扱いは終了しました。

>>>トヨタ「ヴェルファイア」について詳しくは

10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある

とにかく大人数で乗りたい。そんな方のために、カレコでは10人乗りの「ハイエース ワゴン」もラインアップしています。ミニバンよりさらに1列多い4列シートは、「ハイエース ワゴン」ならではです。

●トヨタ「ハイエース ワゴン」

カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう
カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」のあるステーション

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」について詳しくは

特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を

輸入車のラインアップが多いのがカレコの特徴。2020年6月現在、メルセデス・ベンツ、ボルボ、ジャガー、ランドローバー、ジープのクルマがそろい、「渋谷セルリアンタワー」ステーションや「新宿サブナード」ステーション、「丸の内トラストシティ」といった大型ステーションから乗れます。特別な日のドライブやいつもと違うクルマに乗ってみたいときにご利用ください。

●メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある
メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある

※メルセデス・ベンツ「Aクラス」の取扱いは終了いたしました。

関連記事
>>>家族でのお出かけにピッタリなメルセデス・ベンツ「B180」「B180 AMGライン」が登場

●ボルボ

こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある
こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある

※ボルボ車の取扱いは終了いたしました。

>>>ボルボ「XC90」について詳しくはこちら

●ジャガー

 ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ
ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ

※ジャガー「XE-S」「XE」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジャガー「XFスポーツブレイクR-SPORTS」「XE」について詳しくはこちら

<関連ページ>
>>>ジャガー/ランドローバー特集

●ランドローバー

 SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる
SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる

※レンジローバー「イヴォークCV」の取扱いは終了いたしました。

>>>現在ご利用いただけるランドローバー車はこちら

●ジープ

 カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている
カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジープ「ラングラー」について詳しくは

走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー

カレコではトヨタ「86」、ホンダ「S660」、マツダ「ロードスター」もラインアップしています。運転好きやクルマ好きの方に、「走り」を楽しんでいただけるクルマです。いずれもオートマチック車なので、AT限定免許の方やマニュアル車の運転が苦手な方でも、気軽に乗れます。

●トヨタ「86」

200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」
200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」

>>>トヨタ「86」のあるステーション

>>>トヨタ 「86」について詳しくはこちら

●ホンダ「S660」

 軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている
軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている

>>>ホンダ「S660」について詳しくはこちら

>>>カレコの車種ラインナップはこちら

●マツダ「ロードスター」

 1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」
1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」

>>>マツダ「ロードスター」のあるステーション

>>>マツダ「ロードスター」について詳しくはこちら

多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「新宿サブナードステーション」などの大型ステーションには個性的なクルマが揃う
新宿サブナード」ステーションなどの大型ステーションには個性的なクルマが揃う

その他にも、カレコでは本格派オフロードカーのスズキ「ジムニー」やハイブリッドのトヨタ「プリウス」など、幅広い車種を取りそろえています。そのときの目的や気分にあったクルマを選んで、充実したカーライフをお楽しみください。

>>>豊富な車種ラインアップを見る

>>>「カレコ・カーシェアリングクラブ」の料金

>>>「クルマ・サービス」の記事はこちら

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本格派のオフロード車「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」に乗ろう https://blog.carshares.jp/14870/ https://blog.carshares.jp/14870/#respond Thu, 12 Mar 2020 01:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=14870 ※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

1941年に小型軍用車両としてアメリカで誕生し、現在もオフロード車メーカーとして人気の高い「ジープ(Jeep)」。 その中でも 「ラングラー(Wrangler)」は、ジープオリジナルのデザインを今に色濃く残す、本格的なオフロード4WDです。

カレコのラインアップに加わったのは、オフロード走行が重視されたグレード「アンリミテッド ルビコン(Unlimited Rubicon)」に、電動開閉式ルーフがついた「スカイワンタッチパワートップ(Sky-One-Touch Power Top)」という特別仕様車。ボタン操作ひとつでルーフが開き、オープンカーのような開放感が得られます。

<目次>
伝統を大切にしたジープらしい外観
車両感覚のつかみやすさにも気を配った室内
ラングラーの特徴的な機能や使い方
「隠れジープ」を探してみよう
乗用車のように静かでパワフル
本格派オフロード車の世界を体験しよう

伝統を大切にしたジープらしい外観

外観は、ジープと聞いて連想される形そのもの。一見すると昔ながらのクルマに見えますが、2018年にフルモデルチェンジされた最新型で、外装はほとんどの部分が新しくなっています。丸いヘッドライトや7スロットグリル、台形ホイールアーチ(タイヤを覆う黒い部分)などは、ジープの伝統的なデザインです。

ボディサイズは全長:4,870mm、全幅:1,895mm、全高:1,865mm
ボディサイズは全長:4,870mm、全幅:1,895mm、全高:1,865mm
スペアタイヤを背負う後ろ姿が、オフロード車らしい
スペアタイヤを背負う後ろ姿が、オフロード車らしい
オフロードを重視したタイヤを装着。見た目の迫力にもつながっている
オフロードを重視したタイヤを装着。見た目の迫力にもつながっている
リヤゲートは、横開き+ガラスハッチ。横開きのゲートを先に開ける
リヤゲートは、横開き+ガラスハッチ。横開きのゲートを先に開ける

車両感覚のつかみやすさにも気を配った室内

内装も、ジープの伝統的なスタイルを現代的にアレンジしたデザインとなっています。水平基調のダッシュボードは、オフロードで車両状況を把握しやすくするデザインでもあり、これは街乗りでの車両感覚のつかみやすさにもつながっています。

ボディカラーをあえて見せているのも、ジープらしさの演出のひとつ
ボディカラーをあえて見せているのも、ジープらしさの演出のひとつ
シートはレザー製。座ってみると目線の高さがよくわかる
シートはレザー製。座ってみると目線の高さがよくわかる
シートの調整は手動式。リクライニングは、ベルトを引っ張って操作する
シートの調整は手動式。リクライニングは、ベルトを引っ張って操作する
後ろの席は3人がけ。足元のスペースがたっぷりしているので、ゆったり乗れる
後ろの席は3人がけ。足元のスペースがたっぷりしているので、ゆったり乗れる
「スカイワンタッチパワートップ」は運転席・助手席だけでなく、後ろの席の頭上まで開く
「スカイワンタッチパワートップ」は運転席・助手席だけでなく、後ろの席の頭上まで開く

ボディサイズが大きめなこともあり、室内は広々。左右の窓が直立していることもあって、閉塞感を感じずにゆったりドライブを楽しめます。「スカイワンタッチパワートップ」は布製のルーフですが、車内の走行音は静かでした。

荷室は、大きなタイヤを収めるスペースが必要なため幅が狭く、後ろのシートベルトが装着されているバーもあるため、ボディサイズから想像するほど広くはありません。しかし、旅行鞄やアウトドアグッズなどを載せるスペースは十分にあるので、実用上、不便を感じることはないでしょう。

荷室の右側にはアルパイン製のウーファーが装備される
荷室の右側にはアルパイン製のウーファーが装備される
2列目のシートを前に倒すと、床がフラットになり荷物を載せやすい
2列目のシートを前に倒すと、床がフラットになり荷物を載せやすい

ラングラーの特徴的な機能や使い方

ここからは、ラングラーならではの機能や使い方を説明していきます。まずは、カーナビなどを表示するディスプレイから。カーナビやオーディオ、カメラ映像の表示などは、このディスプレイから操作します。また、エアコンやシートヒーターなどの操作もディスプレイからできます。

 8.4インチの大型ディスプレイはタッチパネル式
8.4インチの大型ディスプレイはタッチパネル式
カメラボタンを押すと、バックカメラの他、左側面が映るサイドカメラとフロントカメラに切り替えられる
カメラボタンを押すと、バックカメラの他、左側面が映るサイドカメラとフロントカメラに切り替えられる

カレコで導入した「ラングラー アンリミテッド ルビコン」には、「ロックトラック® 4×4システム」という4WDシステムが搭載されています。

シフトレバーの左側にあるレバーで、2WD/フルタイム4WD/パートタイム4WDで切り替えができるシステムです。通常は2WD、雨の日などはフルタイム4WDで走行。パートタイム4WDは、本格的なオフロード走行をするときのモードなので、通常は使いません。

左が4WDシステムの切り替えレバー。シフトレバーにはオリジナルのジープのイラストがある
左が4WDシステムの切り替えレバー。シフトレバーにはオリジナルのジープのイラストがある
赤い部分の「電子制御式フロントスウェイバー」も、通常は操作しない。その上はパワーウインドウのスイッチとUSBポート
赤い部分の「電子制御式フロントスウェイバー」も、通常は操作しない。その上はパワーウインドウのスイッチとUSBポート

最新のモデルらしく安全機能も充実しており、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)も装備されています。スイッチはハンドルの右手側にあり、メインスイッチ(赤い矢印)で起動したあと、「SET」を押すと追従走行が始まります。追従走行を中止したいときは「CANC(キャンセル)」ボタンを押すか、ブレーキペダルを踏みます。

 ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のスイッチはハンドルの右手側にある
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のスイッチはハンドルの右手側にある

その他に安全装備として、側方や後方の死角に他の車両や人が入ってきた時、ドアミラー上のアイコンの点灯と警告音で知らせる「ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション」、前方と後方の障害物を、メーター内の表示と警告音で知らせる「ParkSense®フロント/リアパークアシスト」などが、ついています。

「ParkSense®フロント/リアパークアシスト」は駐車時に役に立つ
「ParkSense®フロント/リアパークアシスト」は駐車時に役に立つ

「隠れジープ」を探してみよう

先に、シフトレバーにジープのイラストが描かれているとお伝えしました。実は、他にも各所にジープが隠されています。

アルミホイールに赤いジープが
アルミホイールに赤いジープが
フロントガラスのICカードリーダーの下のところにも
フロントガラスのICカードリーダーの下のところにも
よく見るとカーナビの自車アイコンもジープ
よく見るとカーナビの自車アイコンもジープ

乗用車のように静かでパワフル

最後に、走ったときの印象をお伝えしましょう。「ラングラー アンリミテッド ルビコン」は、3.6リッターV6エンジンと8速ATが搭載されています。とても力強いエンジンで、重たいジープの車体を軽々と加速してくれました。

目の前に広がる景色とパワフルな走りがジープの世界観に引き込んでくれる
目の前に広がる景色とパワフルな走りがジープの世界観に引き込んでくれる

無骨な見た目からゴツゴツした乗り心地を想像しがちですが、乗り心地はよく車内の走行音もとても静かで、快適性はSUVや乗用車と変わりません。長距離のドライブでも疲れずに走れそうです。

目線の位置が高く、運転席からの見晴らしがよいことも特長のひとつ。運転席からボンネットの先端が見えるので、すれ違いや駐車場での切り返しでも、感覚がつかみやすいと言えます。ただし、タイヤやバンパーが大きく出っ張っているので、注意が必要です。

運転席からボンネットが見えると車両感覚がつかみやすい
運転席からボンネットが見えると車両感覚がつかみやすい
タイヤとバンパーの張り出しが大きいので注意
タイヤとバンパーの張り出しが大きいので注意

本格派オフロード車の世界を体験しよう

ボルボ「XC40」「XC60」「XC90」、ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」と、カレコの個性的な輸入車SUVラインアップに加わった、ジープ「ラングラー」。ボルボやレンジローバーがラグジュアリーな性格であるのに対し、本格派オフロード車である「ラングラー」はまた違った独特の魅力を持つクルマです。

「新宿サブナード」ステーションは40台近いカレコのクルマを設置する大型ステーション
「新宿サブナード」ステーションは40台近いカレコのクルマを設置する大型ステーション

「新宿サブナード」(2020年3月現在)から乗れますので、ぜひ一度、ジープならではの世界を体験してください。車種クラスは「プレミアム」です。

 プレミアムクラスの料金表

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

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