カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログXC60 – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Mon, 21 Oct 2024 03:43:31 +0000 ja hourly 1 こんなときは何がいい?カレコ「クルマの選び方」ガイド https://blog.carshares.jp/15463/ https://blog.carshares.jp/15463/#respond Thu, 25 Jun 2020 01:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=15463 荷物を積むときはミニバン? それともSUV? 家族でドライブに最適なクルマは?

カレコでは多彩な車種をラインアップしていますが、それだけに利用するクルマ選びに迷ってしまう方もいるかもしれません。そこで、シチュエーションごとに適したクルマをご紹介します。

<目次>
「1~2人+荷物」で出かけたいときは?
 「スイフト」「ヴィッツ」「タンク」「ノート」「N-BOX
「4人+荷物」で出かけたいときは?
 「フリード」「シエンタ
家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?
 「RAV4」「ハリアー」「フォレスターAdvance」「XV」「CX-5
6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで
 「ヴォクシー」「エスクァイア」「ステップワゴン スパーダ」「セレナ
大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを
 「アルファード」「ヴェルファイア
10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある
特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を
 「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」「ジャガー」「ランドローバー」「ジープ
走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー
 「86」「S660」「ロードスター
多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「1~2人+荷物」で出かけたいときは?

少人数での買い物やドライブには、小回りも利いて運転しやすいコンパクトカーが使いやすくておすすめです。カレコでは、スズキ「スイフト」、トヨタ「ヴィッツ」、トヨタ「タンク」、ニッサン「ノート」、ホンダ「N-BOX」をラインアップしています。出先でたくさん買い物をしたり少し大きな荷物を積んだりするときも、後ろのシートを倒せば、荷室を広くできます。

●スズキ「スイフト」

走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備
走りの良さにも定評がある「スイフト」は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やパドルシフトも装備

>>>スズキ「スイフト」について詳しくはこちら

※「スイフト」の取り扱いは終了しました。

●トヨタ「ヴィッツ」

「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ
「ヴィッツ」はハンドルが軽く、小回りもよく利いて運転しやすいクルマ

>>>トヨタ「ヴィッツ」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴィッツ」について詳しくはこちら

●トヨタ「タンク」

「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ
「タンク」は背が高いスライドドア車で、後ろの席も広い。特に大きな荷物を積みたいときにおすすめ

>>>トヨタ「タンク」について詳しくはこちら

※「タンク」の取り扱いは終了しました。

●ニッサン「ノート」

後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい
後ろの席の広さに定評がある「ノート」は、運転席まわりがシンプルで初めてでも使いやすい

※ニッサン「ノート」の取り扱いは終了しました。

>>>ニッサン「ノート」について詳しくはこちら

●ホンダ「N-BOX」

「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト
「N-BOX」は「タンク」と同様、背の高いスライドドア車。軽自動車なので長さも幅もよりコンパクト

>>>ホンダ「N-BOX」のあるステーション

>>>ホンダ「N-BOX」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>コンパクトカーまとめ:ノートにスイフト、N-BOX…普段使いにピッタリのクルマ

「4人+荷物」で出かけたいときは?

家族や友達と出かけたいときは、4人がゆったり乗れて荷室も広いコンパクトミニバンがおすすめです。

ホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」は、どちらも3列シートのコンパクトミニバンで、3列目のシートを倒せば荷室をたっぷり使えます。車種クラスが「ベーシック」6時間パック:4,080円、12時間パック:5,700円、24時間パック:7,300円で利用できるのも嬉しいところ(ベーシックプランの場合)。

●ホンダ「フリード」

3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力
3列シートのコンパクトミニバン「フリード」は、広い視界による運転のしやすさも魅力

>>>ホンダ「フリード」のあるステーション

>>>ホンダ「フリード」について詳しくはこちら

●トヨタ「シエンタ」

フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える
フリードとほぼ同じサイズの「シエンタ」も人気のコンパクトミニバン。3列目のシートは床下収納式で荷室を広々使える

>>>トヨタ「シエンタ」のあるステーション

>>>トヨタ「シエンタ」について詳しくはこちら

家族や友達との旅行。ゆったり乗れるのは?

長距離のドライブなどでは、室内が広く走りのゆとりもある「ミドル」クラスのSUVが適しています。

ラインアップはトヨタ「RAV4」、トヨタ「ハリアー」、スバル「フォレスターAdvance」、スバル「XV」、マツダ「CX-5」の5車種(2020年6月現在)。後ろの席も荷室も広く、4人でもゆったりドライブできます。

●トヨタ「RAV4」

4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ
4WDで悪路でもスムーズに走ることができ、雨天時の高速道路での安定性も高い「RAV4」。青や赤などポップなカラーもラインアップ

>>>トヨタ「RAV4」のあるステーション

>>>トヨタ「RAV4」について詳しくはこちら

●トヨタ「ハリアー」

力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり
力強い走りに広い室内は長距離に最適。インテリアはレザー調で高級感たっぷり

>>>トヨタ「ハリアー」のあるステーション

>>>トヨタ「ハリアー」について詳しくはこちら

>>>トヨタ「新型ハリアー」 のあるステーション

>>>トヨタ「新型ハリアー」 について詳しくはこちら

●スバル「フォレスターAdvance」

ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD
ハイブリッドの「e-BOXER」により走りと燃費を両立する「フォレスターAdvance」。駆動方式は4WD

>>>スバル「フォレスターAdvance」のあるステーション

>>>スバル「フォレスターAdvance」について詳しくはこちら

●スバル「XV」

比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る
比較的コンパクトな「XV」は軽快な走りも魅力。全高1,550mmで多くの立体駐車場に入る

※「XV」の取り扱いは終了しました。

>>>スバル「XVについて詳しくはこちら

●マツダ「CX-5」

「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気
「CX-5」も走りに定評のある1台。室内は輸入車のような雰囲気

>>>マツダ「CX-5」のあるステーション

>>>マツダ「CX-5」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV

6~8人で出かけるなら3列シートのミニバンで

カレコでは、大人数でのお出かけにピッタリな8人乗りミニバンもそろっています。「ミドル」クラスのトヨタ「ヴォクシー」、トヨタ「エスクァイア」、ホンダ「ステップワゴン スパーダ」、ニッサン「セレナ」は最大8人乗ることができ、6人までならゆったり出かけられます。また、これらのミニバンは、3列目のシートを格納して2列目のシートを前に出せば、大きな荷物を載せることも可能です。

●トヨタ「ヴォクシー」

ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい
ミニバンの定番車種ともいえる「ヴォクシー」。操作もシンプルで使いやすい

>>>トヨタ「ヴォクシー」のあるステーション

>>>トヨタ「ヴォクシー」について詳しくは

●トヨタ「エスクァイア」

「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」
「ヴォクシー」と同様の使い勝手に高級感をプラスしたのが「エスクァイア」

※「エスクァイア」の取り扱いは終了しました。

●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載
スポーティなデザインの「ステップワゴンスパーダ」は1.5リッターターボエンジンを搭載

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」のあるステーション

>>>ホンダ「ステップワゴン スパーダ」について詳しくはこちら

●ニッサン「セレナ」

「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転もがしやすい
「セレナ」は大きな窓とスリムなフロントピラー(柱)で視界が広く、開放的で運転がしやすい

※ニッサン「セレナ 」の取り扱いは終了いたしました。

>>>ニッサン「セレナ」について詳しくはこちら

<関連記事>
>>>ミニバンまとめ:シエンタにステップワゴン、アルファードも。カレコで乗れるミニバン

大人数での旅行には「プレミアム」ミニバンを

「ミドル」クラスのミニバンは、6人までならゆったり乗れますが、3列目のシートを使用すると、荷室が狭くなってしまいます。3列目にも乗車して、さらに荷物を載せたい。

そんなときには「プレミアム」クラスのトヨタ「アルファード」、トヨタ「ヴェルファイア」がおすすめ。トヨタの最高級ミニバンなだけあって7人乗りのシートや室内は高級感があり、乗り心地も上質です。

●トヨタ「アルファード」

「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力
「アルファード」の2列目のシートは飛行機のビジネスクラスのよう。ゆったりした空間が魅力

>>>トヨタ「アルファード」のあるステーション

>>>トヨタ「アルファード」について詳しくは

●トヨタ「ヴェルファイア」

 「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ
「ヴェルファイア」は「アルファード」とフロントのデザインが異なる。内装などは同じ

※「ヴェルファイア」の取り扱いは終了しました。

>>>トヨタ「ヴェルファイア」について詳しくは

10人乗れる「ハイエース ワゴン」もある

とにかく大人数で乗りたい。そんな方のために、カレコでは10人乗りの「ハイエース ワゴン」もラインアップしています。ミニバンよりさらに1列多い4列シートは、「ハイエース ワゴン」ならではです。

●トヨタ「ハイエース ワゴン」

カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう
カレコで最大の乗車人数を誇る「ハイエース ワゴン」は4列シートの10人乗りでちょっとしたマイクロバスのよう

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」のあるステーション

>>>トヨタ「ハイエース ワゴン」について詳しくは

特別な日のお出かけには高級感抜群の輸入車を

輸入車のラインアップが多いのがカレコの特徴。2020年6月現在、メルセデス・ベンツ、ボルボ、ジャガー、ランドローバー、ジープのクルマがそろい、「渋谷セルリアンタワー」ステーションや「新宿サブナード」ステーション、「丸の内トラストシティ」といった大型ステーションから乗れます。特別な日のドライブやいつもと違うクルマに乗ってみたいときにご利用ください。

●メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある
メルセデス・ベンツの中でコンパクトな「Aクラス」をラインアップ。ガソリンとディーゼル、計3タイプある

※メルセデス・ベンツ「Aクラス」の取扱いは終了いたしました。

関連記事
>>>家族でのお出かけにピッタリなメルセデス・ベンツ「B180」「B180 AMGライン」が登場

●ボルボ

こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある
こちらはボルボの中でコンパクトなSUVの「XC40」。この他に「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」もある

※ボルボ車の取扱いは終了いたしました。

>>>ボルボ「XC90」について詳しくはこちら

●ジャガー

 ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ
ラグジュアリーなステーションワゴン「XFスポーツブレイク プレステージ」とセダンの「XE-S」をラインアップ

※ジャガー「XE-S」「XE」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジャガー「XFスポーツブレイクR-SPORTS」「XE」について詳しくはこちら

<関連ページ>
>>>ジャガー/ランドローバー特集

●ランドローバー

 SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる
SUVでありながらオープンカーという特異なキャラクターを持つ「レンジローバーイヴォークCV」に乗れる

※レンジローバー「イヴォークCV」の取扱いは終了いたしました。

>>>現在ご利用いただけるランドローバー車はこちら

●ジープ

 カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている
カレコでは「ラングラー」の特別仕様車をラインアップ。「スカイワンタッチパワートップ」がついている

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

>>>ジープ「ラングラー」について詳しくは

走りを楽しむならスポーツカーやオープンカー

カレコではトヨタ「86」、ホンダ「S660」、マツダ「ロードスター」もラインアップしています。運転好きやクルマ好きの方に、「走り」を楽しんでいただけるクルマです。いずれもオートマチック車なので、AT限定免許の方やマニュアル車の運転が苦手な方でも、気軽に乗れます。

●トヨタ「86」

200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」
200馬力を発生する2.0リッターエンジンに6速ATを搭載する「86」

>>>トヨタ「86」のあるステーション

>>>トヨタ 「86」について詳しくはこちら

●ホンダ「S660」

 軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている
軽自動車のオープンカー「S660」はエンジンが後ろに搭載されている

>>>ホンダ「S660」について詳しくはこちら

>>>カレコの車種ラインナップはこちら

●マツダ「ロードスター」

 1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」
1.5リッターエンジンによる軽快な走りが魅力の「ロードスター」

>>>マツダ「ロードスター」のあるステーション

>>>マツダ「ロードスター」について詳しくはこちら

多彩なクルマに乗れるカレコを活用しよう!

「新宿サブナードステーション」などの大型ステーションには個性的なクルマが揃う
新宿サブナード」ステーションなどの大型ステーションには個性的なクルマが揃う

その他にも、カレコでは本格派オフロードカーのスズキ「ジムニー」やハイブリッドのトヨタ「プリウス」など、幅広い車種を取りそろえています。そのときの目的や気分にあったクルマを選んで、充実したカーライフをお楽しみください。

>>>豊富な車種ラインアップを見る

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>>>「クルマ・サービス」の記事はこちら

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ボルボ「XC40」「XC60」。身近なサイズのスウェディッシュSUVをカレコで https://blog.carshares.jp/13960/ https://blog.carshares.jp/13960/#respond Thu, 21 Nov 2019 01:30:28 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13960 北欧スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ」。カレコでは以前から最上級SUVの「XC90」と、ステーションワゴンの「V60」をラインアップしていますが、2019年9月に「XC40」、10月に「XC60」が加わり、4車種から選べるようになりました。

「XC40」は「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、「XC60」は「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」と「2018年 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いている評価の高いクルマです。

ボルボ初のプレミアム・コンパクトSUV「XC40」
ボルボのミドルサイズSUV 「XC60」
スマホ感覚で操作するカーナビ
充実の安全装備。ACCも搭載

ボルボ初のプレミアム・コンパクトSUV「XC40」

※ボルボ「V60」「XC40」「XC60」の取扱いは終了いたしました。

ボルボのSUVの中でコンパクトな「XC40」は、日本の道路環境でも乗りやすいサイズのクルマです。ボルボは、ラグジュアリーなイメージの強いメーカーですが、「XC40」はカジュアルなデザインが特長。「フュージョンレッド」というボディカラーも、カジュアルな印象を強くしています。

 ボディサイズは全長4,425 mm×全幅1,875 mm×全高1,660 mm。幅は広いが、全長はプリウスより短い
ボディサイズは全長4,425 mm×全幅1,875 mm×全高1,660 mm。幅は広いが、全長はプリウスより短い
 カレコの「XC40」は、T4 Momentumというシリーズでもっともカジュアルな雰囲気のグレード
カレコの「XC40」は、T4 Momentumというシリーズでもっともカジュアルな雰囲気のグレード

インテリアは、ブラックに明るいベージュのシートがコーディネートされています。中央に9インチの縦型タッチパネルディスプレイが設置されているのは、ボルボに共通するレイアウト。スイッチの数が少なく、カーナビやオーディオだけでなく、エアコンの調整などもディスプレイで操作します。

 明るい雰囲気のインテリアは、アルミのパネルがアクセント。夜は間接照明がパネルを浮かび上がらせる
明るい雰囲気のインテリアは、アルミのパネルがアクセント。夜は間接照明がパネルを浮かび上がらせる
 エンジンスタートのボタンは、ハンドルの左奥にある
エンジンスタートのボタンは、ハンドルの左奥にある
 レザーとファブリックが使われているシート。運転席は電動調整式
レザーとファブリックが使われているシート。運転席は電動調整式
 後ろの席は運転席より一段高くなっているので、景色が見やすい
後ろの席は運転席より一段高くなっているので、景色が見やすい
 荷室には折りたたみ式のボードがあり、立てるとショッピングバッグをかけられるフックが現れる
荷室には折りたたみ式のボードがあり、立てるとショッピングバッグをかけられるフックが現れる
 もちろんシートを倒して、さらに広く使うことも可能
もちろんシートを倒して、さらに広く使うことも可能

エンジンは、最高出力140kW(190ps)を発揮する2.0リッターガソリンターボで、コンパクトなボディを軽快に走らせます。シートのかけ心地のよさや乗り心地のよさはボルボの特長のひとつで、この「XC40」でも堪能できます。

エンジンの吹け上がりは軽く、軽快でキビキビと走る印象

ボルボのミドルサイズSUV 「XC60」

「XC60」は、最上級の7人乗りSUV「XC90」に似たラグジュアリーな雰囲気の内外装を、ひとまわりコンパクトなサイズのボディで味わえるボルボのミドルサイズSUVです。北欧テイストのラグジュアリーなボルボらしさを体感できます。

 全長4,690mm×全幅1,900mm×全高1,660 mm。7人乗りの「XC90」より260mm短い
全長4,690mm×全幅1,900mm×全高1,660 mm。7人乗りの「XC90」より260mm短い
 カレコの「XC60」は、D4 AWD Momentumというディーゼルエンジンで4WDのグレード
カレコの「XC60」は、D4 AWD Momentumというディーゼルエンジンで4WDのグレード
 明るいベージュの北欧らしいインテリア。「XC90」に似たラグジュアリーな雰囲気
明るいベージュの北欧らしいインテリア。「XC90」に似たラグジュアリーな雰囲気
 エンジンスタートは、シフトレバー後方にあるダイヤルを回す
エンジンスタートは、シフトレバー後方にあるダイヤルを回す
 シートはレザー。運転席も助手席も電動調整式
シートはレザー。運転席も助手席も電動調整式
 「XC40」よりも全長が長い分、足元が広くゆったり座れる
「XC40」よりも全長が長い分、足元が広くゆったり座れる
 運転席のシートにはスウェーデン国旗のタグがついている
運転席のシートにはスウェーデン国旗のタグがついている
と
「XC40」と比べても、さらに奥行きある荷室
 シートを倒した状態
シートを倒した状態

エンジンは、「XC40」と同じ2.0リッターのディーゼルターボで、140kW(190ps)の最高出力に400Nm(40.8kgm)ものトルクを発揮。ディーゼルエンジンならではの力強さで、高速での合流でも坂道もらくらくと加速します。

ディーゼルエンジン「D4」は力強さが印象的。燃料は軽油
ディーゼルエンジン「D4」は力強さが印象的。燃料は軽油

スマホ感覚で操作するカーナビ

ボルボのSENSUSナビゲーションシステムは、スマホのような操作感覚を持っています。縦型のディスプレイはタッチパネルになっていて、ボタンは画面下のホームボタンのみ。オーディオ、カーナビ、エアコン、シートヒーターなどの機能もすべて、ディスプレイ上で操作します。

充実の安全装備。ACCも搭載

ボルボは安全性にこだわって作られており、「XC40」「XC60」ともに、16種類以上の先進安全技術を搭載しています。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)はもちろん、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」、歩行者・サイクリスト・大型動物も検知する衝突被害軽減ブレーキ「City Safety」、駐車スペースから後退して出庫するときに接近する車両、歩行者やサイクリストの存在を知らせ、必要に応じて被害軽減ブレーキを作動させる「衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)」などが備わります。

 全車速追従機能付ACCやパイロット・アシストは、ハンドル左手にある◀▶スイッチで機能を選択し、中央のボタンを押すと作動
全車速追従機能付ACCやパイロット・アシストは、ハンドル左手にある◀▶スイッチで機能を選択し、中央のボタンを押すと作動
 「360°ビューカメラ」の他、駐車支援システム「パーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援機能)」も搭載
「360°ビューカメラ」の他、駐車支援システム「パーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援機能)」も搭載

北欧生まれのSUVを体験してみよう

「XC40」「XC60」の追加により、カレコではボルボのSUV全モデルに乗れるようになりました。その日の気分や用途に応じて、お好きな車種をお選びください。「XC40」「XC60」はプレミアム料金、「XC90」はプレミアムプラス料金です。なお、カレコではこの他に、ステーションワゴンのボルボ「V60」もラインアップしています。

▼ボルボに乗れるステーション
・「XC60」:「丸の内トラストシティ駐車場(地下3階)」ステーション
・「V60」「XC90」:「セルリアンタワー(地下3階駐車場)」ステーション

※ボルボ「V60」「XC40」「XC60」の取扱いは終了いたしました。

▼ボルボ特集
https://www.careco.jp/car/volvo/

▼7人乗りSUV「ボルボ XC90」をチェック
https://blog.careco.jp/12607/

  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


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