カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログエクストレイル – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 ランキングで振り返る!2019年のカレコブログ https://blog.carshares.jp/14270/ https://blog.carshares.jp/14270/#respond Thu, 02 Jan 2020 01:00:56 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=14270 新年あけましておめでとうございます。カレコ・カーシェアリングクラブは、みなさまに支えられて、今月で11周年・12年目を迎えます。

2020年もみなさまにご満足いただけるサービスを提供してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、このブログでは、クルマの楽しみ方やカーシェアの便利な使い方、カレコで導入した車種の情報などをご紹介しています。

2020年最初となる今回は、2019年に公開した48本の中から特に人気だった記事を、カテゴリーごとのPVランキングでご紹介します。

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5
「クルマ・サービス」の人気記事トップ5
「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5

「おすすめドライブ」では、クルマで行きたい関東近郊のおすすめスポットを取材し、アクセスや見どころをお伝えしています。

■第5位:大型遊具がリニューアルした川口市立グリーンセンターへ、家族で遊びに行こう!

 アクセスは東京外環自動車道 川口中央ICから約1㎞。無料駐車場あり
アクセスは東京外環自動車道 川口中央ICから約1㎞。無料駐車場あり

「川口市立グリーンセンター」は、15.8ヘクタールもの広大な敷地に四季折々の花が楽しめる広いフラワーパークや、「大空のキッズワンダーランド」と呼ばれる大型遊具などがある広大な公園です。その名の通り埼玉県川口市にあります。大型遊具は2019年3月にリニューアルされたばかり。冬のこの時期は、アイススケートも楽しめます。

>>>「川口市立グリーンセンター」の記事を読む

■第4位:千葉県の「かつうら海中公園」「勝浦朝市」「鴨川シーワールド」を巡る1泊2日のドライブ旅行

 都内から勝浦までは3~4時間。1泊2日のドライブ旅行にちょうどいい距離
都内から勝浦までは3~4時間。1泊2日のドライブ旅行にちょうどいい距離

東京湾アクアラインを渡り、房総半島を縦断。400年以上も続く朝市で知られる千葉県勝浦市へ。「かつうら海中公園」「勝浦朝市」、そして「鴨川シーワールド」を1泊2日で楽しむドライブ旅行をご紹介しました。「鴨川シーワールド」では、シャチやベルーガ(白イルカ)、アシカのショーが楽しめます。

>>>「勝浦1泊2日ドライブ旅行」の記事を読む

■第3位:本格派アスレチック!「フォレストアドベンチャー・小田原」を体験

 小田原厚木道路 荻窪インターを降りて3分とアクセスしやすい
小田原厚木道路 荻窪インターを降りて3分とアクセスしやすい

カレコブログでは、これまで様々なアスレチックを紹介してきましたが、その中でも本格派のアスレチックを楽しめるのが、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー・小田原」です。「キッズコース」を含めて3つのコースがあり、森林の中を冒険します。小学4年生以上もしくは身長140cm以上の方が楽しめる、アドベンチャーコースの様子を体験しました。

>>>「フォレストアドベンチャー・小田原」の記事を読む

■第2位:ゴールデンウィークは道が空いている東京都心ドライブへ!

 クルマは「メルセデス・ベンツC180」を利用した
クルマは「メルセデス・ベンツC180」を利用した

普段は混みがちな東京都内の道も、大型連休に入るとオフィス街を中心に比較的、空いてきます。そこでゴールデンウィーク前に、都心を楽しむドライブルートを走ってきました。渋谷「セルリアンタワー」ステーションを出発して、六本木、千鳥ヶ淵、東京駅、水道橋、秋葉原、豊洲、そしてお台場を走る、約50kmのルートです。

>>>「東京都心ドライブ」の記事を読む

■第1位:都内の縁起が良いスポット「豪徳寺」と「松陰神社」に出かけよう

 「豪徳寺」「松陰神社」どちらも参拝者向けの無料駐車場がある
「豪徳寺」「松陰神社」どちらも参拝者向けの無料駐車場がある

2019年の最初の記事では、都内にある縁起の良いスポットとして、世田谷区にある「豪徳寺」と「松陰神社」を紹介しました。写真の招き猫は、「豪徳寺」で見かけたもの。「豪徳寺」は、招き猫発祥の地であるとも言われており、「招福殿」には数え切れないほどの招き猫が祀られています。その他、「豪徳寺商店街」「松陰神社通り商店街」も訪れました。

>>>「豪徳寺と松陰神社」の記事を読む

>>>「おすすめドライブ」の記事一覧

「クルマ・サービス」の人気記事トップ5

「クルマ・サービス」カテゴリーでは、カレコに登場した車種のレビューを中心に、カレコのクルマとサービスをご紹介しています。

第5位:ホンダ「S660」コンパクトなオープンカーでスポーティな走りを楽しむ

 ホンダ「S660」
ホンダ「S660」

ホンダ「S660」は、軽自動車で唯一のミッドシップ2シーターオープン。軽自動車ですが、本格的なスポーツカーに負けず、走りを楽しめる1台です。記事では、取り外し式の幌の明け方や、SPORTSボタンによる走りの変化などを紹介しました。

>>>ホンダ「S660」の記事を読む

■第4位:イギリスの高級車ブランド「ジャガー」が仲間入り。「XE-S」「XFスポーツブレイク」を導入

 ジャガー「XE-S」
ジャガー「XE-S」

数多くの輸入車をラインアップするカレコ。昨年は、イギリスの高級車ブランド「ジャガー」のクルマも導入しました。導入したのはコンパクトサルーンの「XE」と、「XE」より一回り大きなボディを持つ「XF」のステーションワゴンである「XFスポーツブレイク」の2車種。記事ではセダンの「XE-S」で、使い方や走りなどをお届けしました。

>>>「ジャガーXE」の記事を読む

■第3位:「ランドローバー」3車種がラインアップ!イギリスのラグジュアリーSUV

 ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」
ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」

ジャガーと同時にカレコのラインアップに加わったのが、同じイギリスの「ランドローバー」です。「ランドローバー」は、70年以上の歴史を持ち4輪駆動車を得意とするメーカー。記事では、SUVのオープンカーというユニークなキャラクターを持つ「レンジローバー イヴォークCV(コンバーチブル)」を紹介しました。幌の開閉は、動画でご覧いただけます。

>>>「レンジローバーイヴォークCV」の記事を読む

※「レンジローバーイヴォーク」「レンジローバー スポーツ」の取扱いは終了いたしました。

■第2位: 北欧スウェーデンのボルボがカレコに登場! 7人乗りSUVボルボ「XC90」をチェック

 ボルボ「XC90」
ボルボ「XC90」

ここ数年、日本でも急速に人気が高まっているスウェーデンの自動車メーカーが、「ボルボ」です。2019年12月現在、カレコではSUVの「XC40」「XC60」「XC90」、ステーションワゴンの「V60」をラインアップしており、この記事では7人乗りの最上級SUV「XC90」の使い方やラグジュアリーな内装などをご紹介しました。

>>>ボルボ「XC90」の記事を読む

>>>「XC40」「XC60」の記事はこちら

■第1位 :「C180AVAワゴンAMGライン」メルセデス・ベンツの新型Cクラスがカレコに登場

 メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」
メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」

高級車の代名詞とも言える「メルセデス・ベンツ」の中でも、比較的コンパクトな「Cクラス」。2018年に6,500箇所もの改良が加えられ、さらに魅力的になりました。カレコでも、この新型Cクラスを導入。「C180AVA(アヴァンギャルド)ワゴンAMGライン」に乗って、その使い方や魅力を確かめました。

>>>メルセデス・ベンツ「C180AVAワゴンAMGライン」の記事を読む

>>>「クルマ・サービス」の記事一覧

「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「ドライブの知識」では、より安全・快適に運転する上でのノウハウやカーシェアをより便利に使うためのポイントをご紹介しています。

■第5位:ミラーバーンにブラックアイスバーン……冬のドライブの注意点

 漠然と「怖い」と思わずに、注意点を頭に入れてドライブしよう
漠然と「怖い」と思わずに、注意点を頭に入れてドライブしよう

交差点付近で起こる「ミラーバーン」や、一見すると濡れているようにしか見えない凍結路「ブラックアイスバーン」を始め、冬のドライブで注意すべき点をまとめた記事です。カレコでの、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)装着車の予約方法も紹介しています。

>>>「冬のドライブの注意点」の記事を読む

■第4位:予約から給油方法まで!動画で見る「カレコの利用方法」まとめ

 カレコ公式You Tubeチャンネルでは、動画で使い方を説明している
カレコ公式You Tubeチャンネルでは、動画で使い方を説明している

まだカレコを使ったことがない人やカレコ初心者のために、改めてカレコの使い方をまとめました。予約から利用終了までに必要な手順の他、忘れ物をした時、給油をする時の方法を動画とともに紹介しています。

>>>「カレコの利用方法」の記事を読む

■第3位: 駐車が苦手な人の強い味方!日産「エクストレイル」に搭載されている「インテリジェント・パーキング・アシスト」を使ってみよう

 駐車支援システムは ハンドルを自動的に操作してくれる
駐車支援システムは ハンドルを自動的に操作してくれる

苦手な人が多い駐車。しかし最近では、ハンドルを自動的に操作してくれる駐車支援システムが登場しています。カレコでも、ニッサン「エクストレイル」や「メルセデス・ベンツ」「ボルボ」など、駐車支援システム搭載車をラインアップ。その中から、「エクストレイル」の「インテリジェント・パーキング・アシスト」を実際に試してみました。

>>>駐車支援システムの記事を読む

■第2位:慣れた人でも要注意。雨の道を安全に走る9つのポイント

 雨天時はライトの点灯が必須。ガラスが曇らないようにエアコンも活用しよう
雨天時はライトの点灯が必須。ガラスが曇らないようにエアコンも活用しよう

雨の多い梅雨の時期に公開した記事です。ワイパーの操作やエアコンの設定から、車間距離の空け方、車線変更をするときの注意点まで、視界が悪くなる雨天の中での「9つのポイント」を取り上げました。第5位にランクインした「冬のドライブの注意点」とあわせてご覧ください。

>>>「雨の道を安全に走る9つのポイント」を読む

■第1位:運転に慣れたときが危ない。運転の注意点のおさらい

 安全で楽しいドライブをするための8つのポイントを紹介
安全で楽しいドライブをするための8つのポイントを紹介

免許を取って運転に慣れてきたころ、気が緩んで事故を起こしてしまう人がいます。でも、慣れたころこそ、より一層の安全運転を意識したいものです。この記事では、自然と速度が上がりがちなトンネル内での走行、右折のタイミング、運転姿勢や車幅の確認など、今一度見直したい運転の注意点をまとめました。ベテランドライバーの方も、ぜひご覧ください。

>>>「運転の注意点のおさらい」の記事を読む

>>>「ドライブの知識」の記事一覧

2020年もカレコで楽しいカーライフを!

カレコブログでは、これからもドライブの提案やクルマで行きたいスポットの紹介をしていきます。2020年も、カレコでお出かけを楽しんでくださいね!

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駐車が苦手な人の強い味方!日産「エクストレイル」に搭載されている「インテリジェント・パーキング・アシスト」を使ってみよう https://blog.carshares.jp/13752/ https://blog.carshares.jp/13752/#respond Thu, 24 Oct 2019 01:30:10 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13752 人気のSUV、日産「エクストレイル」には、「インテリジェント・パーキング・アシスト」と呼ばれる駐車支援システムが搭載されています。このシステムは、駐車するときに自動でハンドル操作をしてくれる、駐車が苦手な人に嬉しい機能です。

※日産「エクストレイル」の取扱いは終了いたしました。

今回は、この「インテリジェント・パーキング・アシスト」の使い方をご紹介していきます。まずは動画で「インテリジェント・パーキング・アシスト」の動作をご覧ください。

最初に駐車位置をセットし「開始」ボタンを押したあと、システムが自動的にハンドル操作を行っていることがわかるでしょう。ドライバーは、ミラーや目視で周囲の安全を確認しながら、ブレーキを操作しているだけです。ここからは具体的な操作を、写真とともに説明していきます。

5つの手順でかんたん駐車

(1)駐車位置の手前で「カメラ」ボタンを押す

下の写真の赤い矢印の位置に駐車するとします。駐車する場所の少し手前で停車し、カーナビ画面の左下にある「カメラ」ボタンを押します。この時、シフトレバーは「D」ポジションのままにしておきしょう。「D」以外では、システムは起動しません。

駐車位置の少し手前で停車する
「カメラ」ボタンを押す

(2)駐車方法を選択し、駐車位置を合わせる

「カメラ」ボタンを押すと、画面が周囲の状況を映す表示に切り替わります。画面下にある「PA」が、「インテリジェント・パーキング・アシスト」を起動するボタンです。このボタンを押します。

画面下の「PA」ボタンで「インテリジェント・パーキング・アシスト」を起動する

「PA」ボタンを押すと、駐車方法を選択する表示が出てきます。今回は、左側のスペースに駐車するので「車庫入れ(左)」を選択します。

駐車方法を選択する。今回は「車庫入れ(左)」

駐車方法を選択したら、駐車したいスペースと画面上の青い駐車枠の位置が合うように、クルマを動かします。駐車枠を合わせたら、「開始」を押します。駐車枠が少しずれるときは、「枠調整」ボタンを押して、画面上で枠の位置を調整します。

クルマを前進させて駐車スペースと青い駐車枠を合わせて、「開始」を押す
駐車スペースが助手席の窓の横にくると、駐車枠が合う

(3)ブレーキを緩めてクルマを前進させる

「開始」を押したら、ゆっくりブレーキを緩めます。すると、クルマが前進すると同時に、ハンドルが自動的に回転します。

ブレーキを緩めクルマを前進させると、自動的にハンドルが動く

周囲の安全確認をしながら、同時に画面に表示される緑の枠を見ます。この緑の枠にクルマが入ったら、ブレーキを踏んで停車します。「インテリジェント・パーキング・アシスト」の作動中にドライバーがハンドルを操作したりアクセルを踏んだとき、システムが解除されますのでご注意ください。

緑の枠にクルマが入ったらブレーキを踏んで停車
緑の枠に入ったとき、クルマはこのような位置にくる

(4)駐車スペースに向かって後退する

この位置にクルマがきたら、シフトレバーを「R」に入れてブレーキを緩め、駐車位置に向かって後退していきます。両隣のクルマに接触しないよう、ミラーや目視での安全確認を忘れずに。

左側のクルマとの感覚はミラーを見ると掴みやすい
右側はミラーだけでなく、目視での確認もしよう
安全確認ができる速度でゆっくりと後退していくのがポイント

(5)駐車スペースに入ったら停車し、シフトレバーを「P」に

駐車スペースに入ってクルマがまっすぐになり、ある程度後退すると「インテリジェント・パーキング・アシスト」は動作を終了します。画面を見ながら後退し、適切な位置で停車させてください。これで駐車完了です。シフトレバーを「P」に入れたらパーキングブレーキをかけ、エンジンをオフにします。

バックモニターを見ながら後退し、適切な位置で停車する
駐車が終わったところ。枠にまっすぐ綺麗に収まっていることに注目

運転もしやすい「エクストレイル」に乗ってみよう

今回は、日産「エクストレイル」に搭載されている「インテリジェント・パーキング・アシスト」の使い方をご紹介しました。駐車が苦手な方にとって、こうした駐車支援システムは強い見方になってくれるはず。「エクストレイル」は、運転席の目線が高く視界もいいので、「大きなクルマは不安……」という方でも運転しやすいでしょう。ぜひ、一度乗ってみてください。なお、「エクストレイル」の他にもメルセデス・ベンツボルボのクルマにも駐車支援システムは搭載されています。詳しい操作方法は、クルマの中にある取扱説明書をご覧ください。

※日産「エクストレイル」の取扱いは終了いたしました。

▼苦手克服!初心者のための駐車テクニック
https://blog.careco.jp/5186/

▼初心者のための駐車テクニック第2回!「停められない」をなくすポイント
https://blog.careco.jp/9621/

▼料金について
https://www.careco.jp/plan/

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国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV https://blog.carshares.jp/13543/ https://blog.carshares.jp/13543/#respond Thu, 03 Oct 2019 01:30:22 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13543 幅広い車種ラインアップは、カレコ・カーシェアリングクラブの特長のひとつ。普段づかいに便利なクルマだけでなく、オープンカーや輸入車も積極的に導入しています。車種は、お客様の声をもとに選定していますが、特に多くのご要望をいただいているのがSUVです。

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、ゆったりとした室内空間に高めの車高による視界のよさと走破性の高さを兼ね備えた多目的車。カレコでは、ベーシック、ミドル、プレミアム、プレミアムプラスの各車種クラスに、SUVがあります。今回はその中から、国産車をご紹介します。

本格的なアウトドアを楽しみたいなら
日産「エクストレイル」
スズキ「ジムニー」
トヨタ「ランドクルーザープラド」
トヨタ「ハイラックス」
ゆったりした室内で長距離も快適
トヨタ「ハリアー」
スバル「フォレスター Advance」
マツダ「CX-5」
スバル「XV」
24時間7,300円で乗れるコンパクトSUV
トヨタ「C-HR」
ホンダ「ヴェゼル」

本格的なアウトドアを楽しみたいなら

●日産「エクストレイル」

ルーフレールも装着され、アウトドアテイストにあふれる外観
駐車をサポートするインテリジェントパーキングアシストも搭載される
防水タイプのシートはアウトドアシーンで便利
縦方向・横方向ともにゆったりした後ろのシート
荷室も防水タイプ。奥行きもあり広々と使える

日産のミドルクラスSUV「エクストレイル」は、シートや荷室に防水タイプの素材を採用しており、汚れたものや濡れたものを載せてしまった時も、簡単に拭き取れます。大人5人がゆったり乗れる室内空間と相まって、ファミリーやお友達同士でアウトドアを楽しみたいときにオススメです。

※日産「エクストレイル」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/6221/

●スズキ「ジムニー」

オフロード車の愛好家からの支持も厚い「ジムニー」は、本格的なオフロード走破性が持ち味。軽自動車のため、後ろのシートを使用すると荷室空間はほとんどありませんが、2人で乗る時は、後ろのシートを倒せば広い荷室が現れます。少人数でのアウトドアに最適な1台です。

四角いボディはどこか可愛らしい雰囲気
軽自動車のため横幅は狭い
ボディが四角いため頭上空間は充分にある
広くはないものの、2名が座れる後ろのシート
 荷室はほとんどないので、荷物を載せるときは後ろのシートを倒して使う

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12467/

スズキ「ジムニー」車種別マニュアル(PDF)

▼カレコの車種ラインナップはこちら
https://www.careco.jp/car/

●トヨタ「ランドクルーザープラド」

トヨタの本格派SUVが、「ランドクルーザープラド」です。オフロード走行を重視しているため目線が高く、運転席からの見晴らしは抜群。スポーティとはまったく反対の性格で、オフロード4WDらしいゆったりした乗り心地も特徴です。3列シート7人乗りなので、ミニバンのようにも使えます。本格的なアウトドアを楽しむなら、このクルマがオススメです。

外観はオフロード4WDらしい力強さを感じさせる
国産車なので操作性はシンプル
足もとも広い2列目のシート
3列目はあまり広くないので子ども向け
3列目のシートを使用すると荷室の奥行きはあまりない

▼トヨタ「ランドクルーザープラド」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-landcruiserprado/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/10466

トヨタ「ランドクルーザープラド」車種別マニュアル(PDF)

●トヨタ「ハイラックス」

SUVではありませんが、ピックアップトラックの「ハイラックス」もアウトドア向けの1台です。「ランドクルーザープラド」のようなオフロードでの走行性能と、大きなアウトドアアイテムも載せられる荷台が特長。2列シートの5人乗りなので、家族やお友達同士でのドライブにも利用できます。

車高の高さがオフロードでの走行性能の高さを感じさせる
ピックアップならではの広い荷台(現在はトノカバーが装着されています)
運転席まわりの操作性などはSUVと同等。視点が高く見晴らしが良い
後ろの席は3人がけ。リクライニングはできないが、足元は広め

ゆったりした室内で長距離も快適

●トヨタ「ハリアー」

設置ステーションも多く、ミドル料金で乗れる「ハリアー」は、もっとも気軽に使えるプレミアムSUVです。都会的でスタイリッシュな外観や内装は、高級感たっぷり。荷室も広く、普段のお出かけからちょっと特別な人のドライブまで、幅広く活躍してくれます。

都会的なデザインの外観
黒で統一された内装は操作性もわかりやすい
シートはキルティングの入ったレザー調
後ろの席もゆったりしている
奥行きがたっぷりしていて広い荷室

▼トヨタ「ハリアー」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-harrier/

トヨタ「ハリアー」車種別マニュアル(PDF)

●スバル「フォレスター Advance」

「フォレスター Advance」は、広い室内空間とスバルのこだわりである視界のよさが特徴。特にカレコで導入した「Advance」は、ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせた「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッド車で、力強さと低燃費を両立しています。

新型になりより力強いデザインとなったフォレスター
スバル車らしく視界の良さが特徴で車両感覚もつかみやすい
運転席シートは電動調整式
足元空間の広さに注目。後ろの席に座っても広々している
横幅が広く天井も高い荷室

▼スバル「フォレスター Advance」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/subaru-new-forester/

スバル「フォレスター Advance」車種別マニュアル(PDF)

●マツダ「CX-5」

人気の高いSUV、マツダ「CX-5」もラインアップ。ゆったりしたサイズの車体は室内空間が広く、大人5人がゆったり乗れます。運転席まわりは高級感もあり、普段のドライブも特別な気分にさせてくれます。エンジンは、2.0Lのガソリンエンジンです。

マツダ車に共通するスタイリッシュなデザインを採用する
車幅が広いため、室内空間も広々。高級感もたっぷり
シートもサイズがたっぷりしていて長距離にも向いている
後ろの席も運転席・助手席と同様にたっぷりしたサイズでかけ心地は良好
幅・奥行きともに広く、大きな荷物も積み込める

▼マツダ「CX-5」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/mazda-new-cx-5/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8018/

マツダ「CX-5」車種別マニュアル(PDF)

●スバル「XV」

ハッチバック車である「インプレッサ」の車体をベースにした都会的なデザインが特徴のコンパクトSUVが「XV」。スバル独自の運転支援システム「EyeSight」も搭載され、街乗りから高速道路まで、幅広いシーンで活躍してくれます。全高が1,550 mmと低いため、SUVでありがなら多くの立体駐車場に入ります。

1,550 mmと全高が低いXVは立体駐車場にも入る都会派のSUV
カーボン調のパネルが採用され、スポーティな雰囲気
全高は低くても乗ってみると頭上空間はたっぷりしている
後ろのシートもサイズ・空間と充分
床面が比較的低く、荷物の積み下ろしがしやすい

※スバル「XV」の取扱いは終了いたしました。

スバル「XV」車種別マニュアル(PDF)

24時間7,300円で乗れるコンパクトSUV

●トヨタ「C-HR」

「C-HR」は、スポーティな外観が特徴のコンパクトSUVです。デザイン重視のため、後ろのシートや荷室は広くないものの、運転席・助手席の空間は充分。1.2Lターボエンジンによるパワフルな走りも魅力のひとつで、純粋にドライブを楽しみたい方にもオススメです。

切れ長のヘッドライトや絞り込まれたリヤの造形が特徴的
輸入車のようなデザインの運転席まわり。アダプティブクルーズコントロールも装備する
身体をしっかり支えてくれるスポーティな形状の運転席・助手席
頭上の空間が広くないことからもデザイン重視のクルマであることがわかる
荷室は、床面は広いものの上下方向は広くない

▼トヨタ「C-HR」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-chr/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8392/

トヨタ「C-HR」車種別マニュアル(PDF)

●ホンダ「ヴェゼル」

「ヴェゼル」は、「C-HR」と同じサイズ感のホンダのコンパクトSUVです。「C-HR」よりも後ろの席の空間が広いため、ファミリーやお友達同士でのちょっとしたドライブにもぴったり。エンジンは1.5Lで、小さな車体を軽快に走らせてくれます。街中でも運転しやすく、毎日の送り迎えなどにも使いやすいでしょう。

丸っこいデザインの外観。一見、大きく見えるがサイズはコンパクト
シンプルなデザインの内装は、操作もしやすい
運転席は目線も高く、見晴らしがいい
コンパクトながら大人も充分座れる
幅はあまりないものの、床がフラットで使いやすい荷室

※ホンダ「ヴェゼル」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/6180/

カレコならシーンに合わせてSUVが選べる

「ジムニー」から「CX-5」、「ランドクルーザープラド」まで、ひとくちに「SUV」といってもカレコでは幅広い車種をラインアップしています。乗車人数に合わせて、あるいはお出かけの目的に応じて、最適な車種が選べます。まだ乗ったことのないクルマがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

またカレコでは、ボルボやジープなど輸入車のSUVも数多くラインアップしています。こちらもぜひ、ご利用ください。

▼輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介
https://blog.careco.jp/13345/

▼豊富な車種ラインアップ
https://www.careco.jp/car/type/

▼料金について
https://www.careco.jp/plan/

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