サーフィンやウェイクボードなどマリンスポーツが好きな方にとって、ベストシーズン到来!今からかっこよく波に乗る自分を想像するとワクワクしてきますね。
湘南や千葉など、東京近郊でも多くのサーフスポットがあるのがサーフィンのいいところですが、ウェットスーツにサーフボード、着替え、タオル、飲み物……と、荷物が多いスポーツでもあります。また、せっかく海に行くなら帰りに寄り道もしたいですよね。電車で出かけると大きな荷物を持って移動するのは大変ですが、クルマを使えばラクラクですよ!
サーフィンに行くのにオススメのクルマは何?
オススメは、SUVやステーションワゴン。シートを倒せばボードもラクラク載せられます。カレコでは、「スバル フォレスター」、「ニッサン エクストレイル」、「スバル レヴォーグ」がラインナップされています。アウトドアムード満点のSUVなら、気分も盛り上がりますよね!
>>>カレコの車種ラインアップ
都心から近いサーフスポットは?
千葉や神奈川は有名スポットも多く、都心から1〜2時間で出かけられる人気のエリアです。人気エリアだけにサーフショップも多く、ボードを持っていなくてもレンタルで楽しめます。スクールを開催しているお店もあるので、初心者の方もチャレンジしてみては?
神奈川(湘南・鎌倉エリア)のサーフスポット
http://www.surf-reps.com/point/syonan.html
千葉(九十九里・房総エリア)のサーフスポット
http://www.surf-reps.com/point/chiba.html
クルマで出かけると“寄り道”ができる!
サーフィンを楽しむ時間は、朝からお昼ごろまで。日が傾くころには、もう荷物も片付けて帰るものです。そのまま帰るのもいいですが、せっかくなら“寄り道”をしない手はありません。電車ではなかなか出かけられない場所にも行けますし、何よりも重い荷物を持って歩かなくていいのが、クルマで出かける最大のメリットではないでしょうか?
神奈川(湘南・鎌倉エリア)の寄り道スポット
千葉(九十九里・房総エリア)の寄り道スポット
ここに挙げたのはほんの一例。各サーフスポット周辺にはいろいろなスポットがあるので、ガイドブックなどでぜひ調べてみてください。早めに都内に戻ってきて、大江戸温泉物語や葛西臨海公園あたりでのんびりするのもいいかもしれません。
サーフィンに利用するなら12時間パックが最適!
いくら近場とは言っても、片道1〜2時間はかかるもの。クルマでの往復にサーフィンを楽しむ時間、休憩や買い物などに費やす時間を考えると、ゆったり使える12時間パックがオススメです。「そんなに使わないよ」と思われるかもしれませんが、8時間を超えると、12時間パックが自動的に適用されるんです。時間の余裕は気持ちの余裕。「9時間で帰ってこれるかな?」と思っても、12時間での予約をオススメします。
まとめ:クルマで出かけるとサーフィンはもっと楽しくなる!
電車で出かけると、「目的地に行って用事を済ませたらすぐ帰る」という行動パターンになりがちです。でも、クルマなら「疲れたから休憩しよう」「面白そうなところを見つけたから行ってみよう」と、行動パターンも行動範囲も広がります。重い荷物からも解放されるので、クルマで行くサーフィンはメリットがたくさんあります。今シーズンは、カレコでサーフィンをもっと楽しんでみてはいかがでしょうか?