カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ運転初心者 – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Thu, 03 Apr 2025 00:23:55 +0000 ja hourly 1 【カーシェア活用術】マイカーやレンタカーと違う三井のカーシェアーズのメリットや使い方! https://blog.carshares.jp/20999/ https://blog.carshares.jp/20999/#respond Wed, 19 Mar 2025 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=20999 都市部を中心に、ますます普及が進むカーシェア。すでに全国で460万人以上の人が、カーシェアの会員になっているというデータもあります(2024年3月、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団調べ)。

とはいえ、「使ったことがない」という人もまだまだ多く、「ちゃんと使えるか不安……」「レンタカーもあるし……」と、興味はあっても入会に二の足を踏んでいる人もいるのではないでしょうか?

カーシェアには、マイカーやレンタカーとは異なる特徴やメリットがたくさんあります。今回は、マイカーやレンタカーとの違いを比べながら、カーシェアの便利な使い方を紹介していきましょう。まずは、料金や利用開始手続きの面から。

<目次>
三井のカーシェアーズは最短30分から。料金は「使う分」だけ
24時間いつでも利用できる!
ただし、「乗り捨て」はできない…
軽自動車からスポーツカーまで幅広い車種
待ち合わせ場所や出先から乗れる便利さ
首都圏から関西圏を中心に主要都市で使える
冬季はスタッドレスタイヤ装着も配備
アイデア次第で使い方、広がる

三井のカーシェアーズ最短30分から。料金は「使う分」だけ

マイカーを維持するには、車両代とは別に税金や車検・整備代、自動車保険料、駐車場代などが必要です。毎日、利用するならマイカー所有のメリットも光りますが、月に数回しか乗らないとなると、維持費が大きな負担になります。

購入価格を除いても税金や保険、整備代を計算すると、毎月数万円の出費になる
購入価格を除いても税金や保険、整備代を計算すると、毎月数万円の出費になる

レンタカーは、カーシェアと同様に“必要なときだけ”クルマを利用することができますが、料金体系は一般的に最短3時間から。サービス会社によっては、6時間からに設定されています。「ちょっと買い物へ」「雨だから駅まで迎えに」といった短時間での利用では、残りの利用時間がもったいなく感じてしまいます。

三井のカーシェアーズは、30分から利用が可能。ベーシックプランに加入し、ベーシッククラスのクルマを選べば、30分での利用料金はわずか450円です。30分以降は、10分毎(150円加算)に予約設定ができ、6時間以内の利用ならば距離料金が発生しないので、駅までの送迎やちょっとした買い物にも無駄がありません。3人以上で利用するならば、バスや電車より安く済ませることもできます。

>>>料金シミュレーション

24時間いつでも利用できる!

「朝、早いうちに到着したいから出発を深夜にしたい」「終電で帰ってくる家族を迎えに行きたい」などなど、遅い時間にクルマを使いたいときもあるもの。マイカーなら時間は関係ありませんが、レンタカーはお店の営業時間外に出発することができません。

三井のカーシェアーズはスマホアプリ、あるいは三井のカーシェアーズ公式サイトで24時間、いつでも予約可能で、クルマが空いていれば予約後、すぐに利用することができます(一部、深夜入出庫不可のステーションあり)。

予約時間の設定も10分間隔で行えるので、ステーションに到着する時間を見計らって、「今から20分後の23時50分にしよう」などと設定すれば、時間の無駄がありません。また、店舗に赴いて契約や出発の手続きをする必要がなく、スマホアプリで「利用開始」ボタンをタップするだけで出発できるため、ステーションに着いたらすぐに出発できます。

利用するクルマのところにきたらアプリから「利用開始」をタップ
利用するクルマのところにきたらアプリから「利用開始」をタップ

ちなみに、三井のカーシェアーズなら、急な予定変更でクルマを利用する必要がなくなったとしても、予約開始時間の前にキャンセル操作を行えば、キャンセル料はかかりません。ただし、予約開始時間をすぎてからのキャンセルは、予約時間が6時間以内の場合は、キャンセル手続きが完了するまでの時間料金が、予約時間が6時間を超える場合は、全予約時間の時間料金がキャンセル料になりますのでご注意ください。

>>>クルマのご利用:利用開始

ただし、「乗り捨て」はできない…

三井のカーシェアーズの唯一のデメリットといえるのが、”乗り捨て”ができないこと。A営業所でクルマを借りて、移動した先にあるB営業所で返却を行う。こうした“乗り捨て”ができるのは、レンタカーならではの特徴です。三井のカーシェアーズをご利用の際は、必ず出発したステーションへの返却をお願いしています。

軽自動車からスポーツカーまで幅広い車種

ここからは、利用シーンにおいての特徴やメリットを見ていきましょう。三井のカーシェアーズのカーシェアは、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバン、スポーツカー、輸入車と、さまざまなカテゴリーのクルマを取り揃えています。三井のカーシェアーズ会員なら加入プランに関係なく、多様な車種からクルマを選ぶことができます。

日常の送迎や買い物は、小回りの利く軽自動車やコンパクトカー、家族や友人とのお出かけやレジャーには、多くの荷物を積めるSUVやミニバン。そして、1人でドライブを楽しむときにはスポーツカーを利用……と、目的や用途、気分に合わせて使い分けることができます。

大人数でのお出かけに便利なミニバン(写真は新型ヴォクシー)
大人数でのお出かけに便利なミニバン(写真は新型ヴォクシー)
複数台所有しているかのようなカーライフも楽しめる(写真はロードスター)
複数台所有しているかのようなカーライフも楽しめる(写真はロードスター)
話題のクルマや人気のクルマに乗れる楽しさ(写真はCX-60)
話題のクルマや人気のクルマに乗れる楽しさ(写真はCX-60)

中には、「ディーラーではじっくり試乗できないから」と、購入を検討するための試乗体験として利用する方も。これも、車種ラインアップが広い、三井のカーシェアーズならではの特徴といえるでしょう。

>>>豊富な車種ラインアップ

>>>車種解説の記事はこちら

待ち合わせ場所や出先から乗れる便利さ

友人と一緒にショッピングの約束。けれどカーシェアで迎えに行くには、ちょっと距離が離れている――。

そんなときは、まずお互いの交通の便がいいターミナル駅で待ち合わせ。駅近くのステーションでクルマを予約し、合流してからクルマで出発すれば効率よく移動することができます。

新宿なら大型ステーションの「新宿サブナード」ステーションがある
新宿なら大型ステーションの「新宿サブナード」ステーションがある

>>>「新宿サブナード」ステーションの行き方/帰り方を周辺の道路事情とともに解説【三井のカーシェアーズの使い方】

旅行先や出張先から手軽にカーシェアを利用できるのも、三井のカーシェアーズの特徴のひとつ。出張先で用事を済ませたあと、日帰り温泉で疲れを取りたいときや観光地で効率よくスポットを巡りたいときなど、空いた時間に合わせてカーシェアを予約・利用することができます。

また、「神奈川から千葉へ行きたいけれど、首都高を運転する自信がない」、あるいは「首都高が集中工事で渋滞しているから通りたくない」といった場合には、都心を越えた先にある駅まで電車で移動し、駅近のステーションからクルマを利用するといった使い方もできます。

首都圏から関西圏を中心に主要都市で使える

現在、三井のカーシェアーズのステーションは、北は北海道の札幌市から、南は沖縄県の那覇市にまで設置。今後も広い範囲をカバーできるよう、全国各地でのステーションのオープンを予定しています。

札幌市の中心部に位置するステーション「リパーク札幌駅南口」に設置されているトヨタ「ライズ」
札幌市の中心部に位置するステーション「リパーク札幌駅南口」に設置されているトヨタ「ライズ」

三井のカーシェアーズのカーシェアは、どこのステーションのクルマであっても、特別な手続きや操作は必要ありません。利用したい地域でステーション検索を行ったあとは、いつもと同じ手順でクルマの予約が行えます。

>>>ステーション検索

冬季はスタッドレスタイヤ装着も配備

三井のカーシェアーズでは冬季、一部のクルマにスタッドレスタイヤを装着し、積雪時や冬のレジャーにも対応しています。

スタッドレスタイヤ装着車も料金は同じ
スタッドレスタイヤ装着車も料金は同じ

マイカーを所有していても、「年に1~2回の積雪のためにスタッドレスタイヤは履かない」という人も多いでしょう。降雪の日に出かけなければならない、あるいは所用で降雪のある地域に出かけねばならないときはカーシェアを利用する、といった使い方もできます。このような年に数回の利用ならば、月会費無料プランがオススメです。

アイデア次第で使い方、広がる

マイカー、レンタカー、カーシェアは、それぞれに特徴やメリットがあるものです。その中で、短時間から利用できる料金体系や、自由にステーションやクルマを選べる自由度の高さが三井のカーシェアーズのメリットであり大きな強み。

カレコのカーシェアを活用して、充実したライフスタイルを!
三井のカーシェアーズのカーシェアを活用して、充実したライフスタイルを!

今回、挙げた活用例以外にも、アイデア次第でライフスタイルにあった方法が見つかるかもしれません。月会費無料プランもあるので、まずは「お試し」で使ってみてはいかがでしょうか?

>>>初期費用・月会費・ガソリン代0円、三井のカーシェアーズのカーシェア

>>>「三井のカーシェアーズの使い方」の記事はこちら

>>>三井のカーシェアーズの車種ラインアップ

<三井のカーシェアーズについて>
>>>ご利用の流れ

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なぜ「スタッドレスタイヤ」は雪道を走れるの? その仕組みと運転の仕方 https://blog.carshares.jp/18572/ https://blog.carshares.jp/18572/#respond Fri, 24 Jan 2025 00:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=18572 積雪路や凍結路を走るときに欠かせないスタッドレスタイヤ。見た目には、少しゴツゴツしているだけのように見えますが、その形状や素材にはさまざまな工夫があります。

そこで、今回はスタッドレスタイヤが冬の道を安心して走れる仕組みを解説するとともに、スタッドレスタイヤ装着車を運転するときの注意点をお伝えします。

<目次>
ノーマルタイヤ(夏タイヤ)との違い
積雪路・凍結路で滑りにくいワケ
スタッドレスタイヤの注意点
三井のカーシェアーズの冬用タイヤ装着車で安全なドライブを!

ノーマルタイヤ(夏タイヤ)との違い

雪道や凍結路でも滑りにくく、安心感を高めてくれるスタッドレスタイヤ。夏に履くタイヤ(ノーマルタイヤ)と比較して「冬タイヤ」「冬用タイヤ」と呼ばれることもあります。

「スタッドレス」という名前の由来は、昔の冬タイヤにあります。かつて販売されていた冬タイヤは、雪や氷の道で滑らないようにと、タイヤにスパイク(鋲、スタッドとも呼ばれる)がついており、「スパイクタイヤ」と呼ばれていました。

スパイクタイヤ
スパイクタイヤ

スパイクタイヤは雪道や凍結路での走行性はよかったものの、ひとつ大きな問題がありました。雪のない道や凍っていない路面を走ると、スパイクが道路の舗装を削ってしまい、粉塵を巻き上げる公害の発生源になっていたのです。

そのため、日本国内では1991年より販売が禁止となり、それに代わってスタッドを使わない(=スタッドレス)タイヤが登場しました。

スタッドレスタイヤ
スタッドレスタイヤ

雪道での走行には「タイヤチェーン」を装着する方法もありますが、着脱が面倒な上、装着したまま高速走行はできません。

スタッドレスタイヤなら、冬の初めに装着しておけば、雪が降っても降らなくてもずっと装着したままでOK。着脱の手間もなく、高速道路の走行も可能なため一気に普及し、今では冬に欠かせないアイテムとなっています。

積雪路・凍結路で滑りにくいワケ

雪道が滑りやすいことは、体験的に知っているでしょう。では、雪道が滑りやすい理由は何でしょうか?

その答えは、凍った路面の雪とタイヤの間に水の膜ができて「タイヤが浮いてしまう」ことにあります。

タイヤと路面の間の水の膜が滑る原因となる
タイヤと路面の間の水の膜が滑る原因となる

氷を素手で触ってみると、最初のうちはしっかりとつかむことができますが、だんだんと氷の表面が溶けて濡れてくると、とたんにツルツルと滑ってしまいます。それと同じ現象が雪道や凍結路でも発生しているのです。そうした水の膜を除去する機能が、スタッドレスタイヤのゴムには備わっています。

スタッドレスタイヤの表面には、「サイプ」と呼ばれるギザギザした細かな切れ込みが、たくさんあります。このサイプが雪や凍結路をひっかくことで路面の摩擦力を高めているのです。

細い溝「サイプ」が刻まれるスタッドレスタイヤのトレッド面
細い溝「サイプ」が刻まれるスタッドレスタイヤのトレッド面

また、気温が低くなるとタイヤのゴムが硬くなりますが、スタッドレスタイヤは低温下でも 柔軟性を保つようにできており、これも滑ることを防ぐ役割を果たしています。

つまり、スタッドレスタイヤはゴムが柔らかく、排水機能と路面をひっかく力が高められているということ。こうした機能は、新製品が出るたびに進化しており、年々、雪道や凍結路でのグリップ力が高まってきています。

スタッドレスタイヤの注意点

雪道や凍った道でのグリップ力が高いスタッドレスタイヤ。しかし、どんなに滑りにくいといっても、乾いた舗装路を夏タイヤで走るような高いグリップ力は生み出せません。いくらスタッドレスタイヤを履いていても、雪道や凍結路では“確実に夏よりも滑る”ということは、覚えておいてください。

スタッドレスタイヤでも雪道や凍結路は滑りやすいので注意
スタッドレスタイヤでも雪道や凍結路は滑りやすいので注意

安全に走るためには、慎重に運転することが重要です。急発進、急ハンドル、急ブレーキなど、「急」のつく操作は厳禁。そっと発進して、そっとブレーキを踏むようにしましょう。当然、ブレーキを踏んでからクルマが停まるまでの距離(停止距離)は長くなるので、車間距離を大きくとり、早いタイミングで操作を行うようにしてください。

また当然ですが、どんなクルマであっても、タイヤが路面に接地していなければ走れません。道に深い轍(わだち)ができていて、クルマのお腹がつかえてタイヤが浮いてしまうようであれば、車高の高いSUVであろうとも悪路に強い4WDであろうとも、どんなクルマでも動けなくなってしまいます。深い轍には要注意です。

タイヤでできた溝を轍(わだち)という
タイヤでできた溝を轍(わだち)という

さらにスタッドレスは、冬タイヤと呼ばれるように冬のタイヤです。雪のない道路でも使うことはできますが、その性能は夏タイヤに及びません。乾いた路面では、コーナリング性能もブレーキ性能も1段落ちます。曲がりにくく止まりにくいのです。

スタッドレスタイヤ装着車を運転するときは、雪道や凍結路だけでなく、乾いた路面で性能が劣ることも頭に入れておくといいでしょう。

三井のカーシェアーズの冬用タイヤ装着車で安全なドライブを!

スタッドレスタイヤは、雪や凍った道を走るときになくてはならないアイテムです。「雪が降りそうだな」というタイミングでカーシェアを利用するならば、スタッドレスタイヤを装着したクルマを選ぶようにしましょう。

「新型ヴォクシー」にも冬タイヤ装着車を用意(写真は夏タイヤ)
「新型ヴォクシー」にも冬タイヤ装着車を用意(写真は夏タイヤ)

また、雪は降らなくても気温が3度以下になるような場所では、路面温度はさらに低くなり凍結していることもあります。風にあたる橋の上の道や、陰になった山坂道などは要注意です。寒い地域や標高の高い場所に行くときも、スタッドレスタイヤ装着車を選ぶことをおすすめします。

三井のカーシェアーズでは、例年11月下旬から翌3月末まで冬用タイヤ装着車両を用意していますので、ぜひご利用ください。なお、冬用タイヤ装着車両のご利用に追加料金は発生しません。いつもの料金でご利用いただけます。

※なお、三井のカーシェアーズのクルマにご自身でご用意されたチェーンを装着したり、スタッドレスタイヤへ一時的に交換してご利用いただくことはお断りさせていただいております。

>>>冬用タイヤ装着車一覧

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脱ペーパードライバー!都内を一人で運転するときに使えるドライブテクニック~基本編~ https://blog.carshares.jp/5400/ https://blog.carshares.jp/5400/#respond Thu, 16 Jan 2025 01:00:00 +0000 http://blog.careco.jp/?p=5400 右左折に車線変更、夜間や雨天の運転……。運転初心者が苦手とするポイントはたくさんあります。でも、逆に言えば、このポイントさえクリアできれば運転のハードルは一気に下がるもの。

今回は、ペーパードライバーを卒業し、同乗者にも安心して乗ってもらえるドライバーになるための、ドライブの基本テクニックを解説します!

<目次>
ペーパードライバー講習を受けずに運転を克服するポイント
ポイント1:左折時のポイントは後方確認&キープ・レフト!
ポイント2:右折は焦らずゆっくりと
ポイント3:車線変更は「したいとき」ではなく「できるとき」に
ポイント4:下り坂ではシフトを「B」や「L」に
ポイント5:夜は昼間以上に歩行者や自転車に注意
ポイント6:雨の日はいつもよりスピードを落として安全運転
脱ペーパードライバー!常に先を予測して運転上手になろう!

ペーパードライバー講習を受けずに運転を克服するポイント

ペーパードライバー歴が長いけれど、自分のために!家族のために!運転できるようになりたい!という方に、運転をするときに心がけてほしいポイントを解説します。ペーパードライバー講習もありますが、時間も費用もかかります。

ペーパードライバー卒業のポイントは、運転の練習を積んで自信をつけること。まずは、運転のコツをおさらいして、運転は怖い!という苦手意識を克服することから始めてみましょう。

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>>>久しぶりの運転で気をつけることは? 7つのポイントでおさらい

ポイント1:左折時のポイントは後方確認&キープ・レフト!

運転する上でもっとも基本となる動作が、左折です。「右折に比べて簡単」だと思われていますが、左折にも注意するべきポイントはいくつかあります。

(1)後方からくるバイクや自転車に注意する

ウィンカーを出して左折しようと思ったら、まずは左のミラーで後方確認。バイクや自転車が来ていないか、よくチェックしてください。もしもバイクや自転車が来ていたら、徐行や停止をして先に行かせてあげるといいですね。

後方からのバイクや自転車を確認する
後方からのバイクや自転車を確認する

(2)バイクや自転車がいなくなったら左に寄る

後方から来るバイクや自転車がいないことを確認し、左にクルマを寄せていきます。これは、後ろからやってくるバイクや自転車の巻き込みを防ぐため。クルマを左に寄せておけば、バイクや自転車が左側に入ってきませんね。

左に寄ってバイクや自転車の巻き込みを防ぐ
左に寄ってバイクや自転車の巻き込みを防ぐ
これくらい寄っていれば自転車も左に入ってこない
これくらい寄っていれば自転車も左に入ってこない

クルマを左に寄せて交差点に差し掛かったら、横断歩道の歩行者や自転車がいないかをよく確認して、曲がりましょう。

ポイント2:右折は焦らずゆっくりと

左折と比べて苦手意識を持っている人が多い右折も、ポイントをマスターしてしまえば、難しいことはありません。

(1)右折するタイミングで焦らない

右折が苦手な人の多くは「曲がるタイミングがわからない」と言います。たしかに、続々とやってくる対向車のタイミングを見て曲がるのは難しいもの。でも、「早く行かなきゃ」と焦る必要はありません。特に慣れないときや交通量の多いところでは、信号が変わって、対向車が来なくなるまで待ちましょう。

対向車がたくさん来るときは信号が変わるまで待てばOK
対向車がたくさん来るときは信号が変わるまで待てばOK

右折信号があるような大きな交差点では、対向車が途切れるタイミングはなかなかやってこないもの。「絶対に大丈夫!」と思える時が来るまで、焦らず待つ心のゆとりが必要です。

(2)横断歩道の歩行者や自転車に気をつける

タイミングよく曲がれたとしても、その先の横断歩道に歩行者や自転車がいる場合があります。曲がる前に対向車を見ながら横断歩道を確認し、「横断歩道には絶対に人がいる」と考えて、あまりスピードを出さず、ゆっくりと曲がっていきましょう。

曲がるときは横断歩道の前後もよく見る
曲がるときは横断歩道の前後もよく見る

ポイント3:車線変更は「したいとき」ではなく「できるとき」に

車線変更が苦手な人に話を聞くと、「車線変更したいときにできない」と言う人がいます。これがそもそも間違いで、車線変更は「したいとき」にするものではなく、「できるとき」にするものです。

例えば、「次の信号を左折する」というとき、運転の上手な人は、かなり前から左車線に入って曲がる準備をします。なぜなら直前で車線変更できるかどうか、分からないからです。「次を左に曲がるから、今のうちに車線変更をしておこう」と、車線変更ができるタイミングで早めにしておくと、直前で慌てずにすみます。

では、実際に車線変更をするときは、どこに注意すればいいのでしょうか?

(1)前方の様子を確認する

車線変更をするときはまず、この先に交差点がないか、行きたい車線の先が詰まっていないかなど、前方の様子を確認します。

まずは行きたい車線の前方を確認!
まずは行きたい車線の前方を確認!

(2)ミラーで隣の車線の様子を見る

前方が問題なければ、隣車線の後方をミラーで確認します。このとき、「あの白いトラックの後ろに入ろう」という風に、どのタイミングで車線変更するかと考え、行くタイミングを決めたら早めにウィンカーを出して車線変更することを後続車に伝えます。

ミラーを見て動くタイミングを見極める
ミラーを見て動くタイミングを見極める

(3)ハンドルを切る前に目視確認も忘れずに!

ミラーを見て動くタイミングを決めたら、ハンドルを切る前に後ろを振り返って目視確認しましょう。ミラーでは見づらい部分にクルマがいる可能性もありますし、スピードの速いクルマが急に近づいてくることもあるので注意してください。

ミラーの死角に入っているクルマがないかなどを目視確認する
ミラーの死角に入っているクルマがないかなどを目視確認する

目視確認して、問題がなければ、ハンドルを切って隣の車線に移りましょう。もし、タイミングがつかめなくてうまく車線変更できないときは、無理せずにそのまま走ってください。曲がりたい交差点を過ぎてしまっても、その次の交差点で曲がればいいのです。「行き過ぎたら戻ればいい」と思えば、気持ちに余裕を持って運転できますよ。

なお、走行中は一定の速度で走るように気を配りましょう。急な速度変化は、後続車に危険や不安を与えてしまいます。

ポイント4:下り坂ではシフトを「B」や「L」に

下り坂では、アクセルを踏んでいなくても、知らず知らずのうちに加速して、とんでもないスピードが出てしまうことも…。道が下りに差し掛かったら、シフトをD(ドライブレンジ)から「B(ブレーキレンジ)」や「L(ローレンジ/1速レンジ)」(車種によって異なる)の低速ギアにチェンジ。エンジンブレーキが効くようになり、ふいの速度上昇を防いでくれます。

車種によって「L」「B」などポジションの名前は異なるが低速ギアに切り替える
車種によって「B」「L」などポジションの名前は異なるが低速ギアに切り替える

ポイント5:夜は昼間以上に歩行者や自転車に注意

暗くなってきたら早めのヘッドライト点灯が原則。「まだ明るいから大丈夫」と思わずに、信号や看板の灯りが目立つようになったら、まだ明るくてもヘッドライトを点灯しておくといいでしょう。

暗くなってからのドライブで気をつけたいのは、歩行者や自転車です。歩行者や自転車は昼間以上に見づらくなるもの。「横断歩道に歩行者はいないか?」「後方から自転車は来ていないか?」などをよく確認するようにしてください。交差点では、対向車のヘッドライトで方向者が見えなくなることもあります。

夜は昼間以上に自転車や歩行者が見えづらくなる
夜は昼間以上に自転車や歩行者が見えづらくなる

ポイント6:雨の日はいつもよりスピードを落として安全運転

雨の日は雨粒で視界が悪くなるもの。「いつもよりも見えている範囲が狭いのだ」と意識して、気持ちゆっくり走るようにしてください。「見えづらいな」と思ったら、周りに合わせて無理にスピードを出さなくても大丈夫。自分が安心して走れる速度で走ってください。また、雨の日は滑りやすくなるので、早めのブレーキも忘れずに。

走行時は、夕暮れ時と同じく、空が明るくても雨の日はヘッドライトの点灯が原則です。土砂降りでなければ、クルマに乗る前に、ミラーやサイドウインドウの水滴を拭きとっておくと運転しやすくなります。窓が曇ったら、エアコンを操作して「AC」をONにて、フロントガラスに風を当てるとすぐに曇りがとれますよ!

雨の日は昼間でもヘッドライトを点灯しよう
雨の日は昼間でもヘッドライトを点灯しよう

脱ペーパードライバー!常に先を予測して運転上手になろう!

同乗者をハラハラさせない運転上手な人は、右左折でも車線変更でも、常に先を予測して走っているもの。「先の横断歩道に人はいないかな?」「車線変更したいけど、先の状況はどうかな?」と、常に“先”のことを考えて走ることが大事。また、自分の思い通りにならなくても、焦らずに“できるタイミングで”動くこともポイントです。

今回、ご紹介した6つのポイントを頭に入れて、まずはドライブに出かけてみませんか?運転しているうちに、少しずつコツがつかめてくれば、もう怖い思いをせずに楽しく運転できますよ!

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