カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログレクサスUX – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 東京スカイツリーに東京タワー、東京の定番観光スポットを巡るおすすめのドライブコース【6時間パック】 https://blog.carshares.jp/23049/ https://blog.carshares.jp/23049/#respond Thu, 24 Oct 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=23049 実は「東京の観光名所をちゃんと観光したことがない」という人も多いのでは?いつでも行けると思っているからこそ、なかなか重い腰が上がらない……。そんな方のために、今回は東京の観光スポットを巡るドライブコースをご紹介。距離料金がかからないおトクな6時間パックで出かけてきました。

「急に予定が空いた休日に、友人と」
「せっかくなら近場でドライブデートをしたい」
「クルマで東京観光を楽しみたい」

そんな希望を叶える東京ドライブのご提案です。

〈目次〉
せっかくの東京ドライブ、“ちょっとイイクルマ”で!
まずは“世界一の電波塔”、「東京スカイツリー」へ
日本の「海の幸の玄関口」築地で海鮮丼を楽しみたい
レインボーブリッジは「わたる」のもいいけど「見る」のも良い!
最後は「THE東京」のランドマーク「東京タワー」へ
今回のドライブに使用したクルマ:トヨタ「レクサス UX」

せっかくの東京ドライブ、“ちょっとイイクルマ”で!

今回は、JR新宿駅直結の「新宿サブナード(地下駐車場)」を利用しました。新宿の地下に約400台収容できる駐車場を用意している新宿サブナード。三井のカーシェアーズは、新宿サブナードの広さを活かし、コンパクトカーやミニバン・軽自動車はもちろん、レクサス、シビック、ロードスター、GRなど、なかなかカーシェアではお目にかかれない車種も導入しています。いつもとは違うクルマのラインアップにワクワク!この日はせっかくなので「レクサス UX」を選びました。プチリッチなドライブに、さあ出発です!

新宿サブナード駐車場は、とても広いので迷子になりやすい。三井のカーシェアは右側のオレンジのスペースに多く収容されている
新宿サブナード駐車場は、とても広いので迷子になりやすい。三井のカーシェアは右側のオレンジのスペースに多く収容されている
本日のパートナー「レクサス UX」。パワフルで乗り心地もゆったりした1台
本日のパートナー「レクサス UX」。パワフルで乗り心地もゆったりした1台

ドライブのお供、「レクサス UX」を見つけたところでトラブルが発生。スマートフォンでの開錠がなかなかうまくいかず、立ち往生してしまいました。

そんなときは、24時間対応のサポートセンターへ電話。すぐに遠隔で開錠してくれました。サポートの方によると、「地下駐車場は電波の関係で開錠ができない時がたまに発生します」とのこと。サポートの方もとても親切に対応してくれ、安心してドライブがスタートできました。

>>> 「新宿サブナード」ステーションの行き方/帰り方を周辺の道路事情とともに解説【三井のカーシェアーズの使い方】

まずは“世界一の電波塔”、「東京スカイツリー」へ

「新宿サブナード(地下駐車場)」を出発し、靖国通り、都道302号、430号、4号と東に進み約40分。目の前が開けると見えるのは、日本が世界へ誇る電波塔、東京スカイツリーです。

2012年に竣工された東京スカイツリーは、高さ約634メートル。日本の建造物としては第一位、世界の建造物でも世界第三位の高さを誇ります。

浅草・雷門前を通るルート。途中正面に、東京スカイツリー、アサヒビール本社と有名な「聖火台の炎」モニュメントが見える
浅草・雷門前を通るルート。途中正面に、東京スカイツリー、アサヒビール本社と有名な「聖火台の炎」モニュメントが見える

東京スカイツリーは電波塔ですが、その近辺には商業施設「東京ソラマチ」やオフィスビル「東京スカイツリーイーストタワー」が併設され、「東京スカイツリータウン」が形成されています。東京スカイツリー近辺には、コインパーキングも多くありますが、歩行者が多かったり道幅が狭かったりするため、今回は「東京スカイツリータウン」の駐車場を利用しました。

この日は、平日でしたが、スカイツリー周辺はややにぎわっている印象。子どもや家族連れ、外国人観光客も多く見られました。近辺の道路は歩道以外のところを歩行者が歩いていることも多く、十分注意しての運転が必要です。

大迫力の東京スカイツリー。スマートフォンでの撮影は「広角レンズ」がおすすめ
大迫力の東京スカイツリー。スマートフォンでの撮影は「広角レンズ」がおすすめ
併設される「東京ソラマチ」。ショッピング施設はもちろん、レストランも充実している。取材日は多くのこいのぼりが空を泳いでいた
併設される「東京ソラマチ」。ショッピング施設はもちろん、レストランも充実している。取材日は多くのこいのぼりが空を泳いでいた

▼東京スカイツリー
住所:東京都墨田区押上1丁目1−2
駐車場:あり(有料)
URL:https://www.tokyo-skytree.jp/

日本の「海の幸の玄関口」築地で海鮮丼を楽しみたい

東京スカイツリーがある墨田区に流れる、隅田川。隅田川を渡り、クルマは東京湾方向へ。お楽しみのランチタイムは、築地で海鮮丼を楽しみましょう。

築地市場は1935年、戦前から利用されていた公設の卸売市場。2018年までの83年にわたって使用されており、2018年10月6日、営業を終了しました。その後も隣接する「築地場外市場」に位置する店舗は衰えを見せず、今も午前中を中心に活気あふれる海鮮の街として栄えています。

今回のご飯処に選んだのは、築地場外市場からほど近い「河岸頭」
今回のご飯処に選んだのは、築地場外市場からほど近い「河岸頭」

「河岸頭」の店主さんは、もともと場内のマグロの競り場・仲買を務めていた目利きの方。なかなか食べられないネタはもちろん、新鮮さにも定評があるんだとか。店主さんはとても気さくな方で、初めて伺ったにも関わらず、あたたかく声をかけてくださいました。

さまざまな種類の海鮮丼がありましたが、今回は「サーモン丼」を選択。さらに、丼にはそれぞれ「トッピング」ができるというのもうれしいポイントです。今回は欲張って「ネギトロ」「とびっこ」「釜揚げシラス」「ほたて」をトッピング。なんとも豪華な丼をいただけました!

こちらが「サーモン丼」。ほたてはトッピングのうえ出てきた
こちらが「サーモン丼」。ほたてはトッピングのうえ出てきた
「サーモン丼」1,650円(税込み)。さらにトッピングをドーン! 元あるサーモンが見えなくなるほどの豪華丼に大変身
さらにトッピングをドーン! 元あるサーモンが見えなくなるほどの豪華丼に大変身。「サーモン丼」トッピング込みで2,350円(税込み)。

▼河岸頭
住所:東京都中央区築地4丁目12番2号 
駐車場:なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)
URL:https://www.tsukiji.or.jp/shoplist/cat-d/cat-13/452/
営業時間:11:00-14:00、18:00-23:00

レインボーブリッジは「わたる」のもいいけど「見る」のも良い!

東京都内のドライブコースとして人気の「レインボーブリッジ」。実際に「渡ったことはある」という方も多いはず。橋上の景観はもちろん、長くまっすぐな橋は疾走感もあり、人気のドライブコースのひとつでもあります。

そのレインボーブリッジを「見る」ために、今回は築地から品川方面へ。都道316号を経由し、「品川ふ頭」に向かいます。

品川ふ頭は1967年から供用開始している日本初のコンテナふ頭。物流のかなめとして、今もアジア圏と日本を結ぶ、日本最大級のふ頭です。

青空に映えるレインボーブリッジもきれい
青空に映えるレインボーブリッジもきれい

▼品川ふ頭
住所:東京都品川区東品川5丁目
駐車場:なし

最後は「THE東京」のランドマーク「東京タワー」へ

レインボーブリッジを後にし、しばらく都心方向へ向かうと見えてくるのが「東京タワー」。東京スカイツリーができ、電波塔としての役目は終えましたが、今も東京のシンボルとして多くの観光客でにぎわっています。

都道480号を走らせると、正面に東京タワーが
都道480号を走らせると、正面に東京タワーが

東京タワーには隣接する地上駐車場・地下駐車場があり、今回は地上駐車場へ案内されました。地上駐車場は小さいながらも、東京タワーのアクセスが良いことから、クルマの混雑はこの日は見られず。快適に駐車することができました。

1958年に開業し、去年開業65周年に。高さ333メートルで、完成当初は日本一高い建造物だった
1958年に開業し、去年開業65周年に。高さ333メートルで、完成当初は日本一高い建造物だった

▼東京タワー
住所:東京都港区芝公園四丁目2番8号
駐車場:あり(最初の1時間 / 600円。以降30分毎に300円追加)
URL:https://www.tokyotower.co.jp/

東京都心を大きくぐるりと回るコースでしたが、三井のカーシェアーズの「6時間パック」でちょうど回りきれるルートです。また、高速道路を使用しないため、首都高速道路に苦手意識がある方でも問題なくドライブが楽しめると思います。

これを機に、東京の 観光スポットを巡る東京ドライブに出かけてみてはいかがでしょうか。 新しい東京の魅力発見につながるかもしれません!

今回のドライブに使用したクルマ:トヨタ「レクサス UX」

2018年に販売が開始された、レクサスのコンパクトサイズクロスオーバーSUV。レクサス最小のSUVで、エントリーモデルとしての役割もあり、「レクサスデビュー」にはもってこいな1台です。

UXシリーズは、レクサス初の女性チーフエンジニアが開発を進めたモデルでもあります。比較的大きな車体のSUVであるにも関わらず、女性でも乗り降りしやすく、小回りが利くのが特徴。今回は都内の狭い道路であっても、安心して運転することができました。

ちょっぴりリッチなドライブを味わうなら、レクサスはもってこい!
ちょっぴりリッチなドライブを味わうなら、レクサスはもってこい!

今回、三井のカーシェアーズで初めてレクサスを利用しましたが、ゆったりとした座面は長時間の運転も疲れを感じさせないゆとりがありました。「ちょっとリッチなドライブをしたい」なら、三井のカーシェアーズでレクサスを選んでみるのはいかがでしょうか。

<今回のドライブのカーシェア料金>
・プラン:ベーシック
・車種クラス:プレミアム
・時間料金:8,280円(6時間パック)
合計:8,280円

<三井のカーシェアーズについて>

>>>ご利用の流れ

>>>車種ラインアップ

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コンパクトカーからミニバン、SUVも! カレコの「クルマの選び方」2023春夏【前編】 https://blog.carshares.jp/18124/ https://blog.carshares.jp/18124/#respond Wed, 19 Jul 2023 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=18124 軽自動車、コンパクトカー、SUV、ミニバン、スポーツカー、オープンカー、輸入車……と、豊富な車種ラインアップを特徴とする、カレコ。利用シーンに応じてクルマを選べるのは大きなメリットである一方、「どれを選べばいいのかわからない」という方もいるようです。そこで、シチュエーション別に最適な車種やおすすめの車両タイプを前後編に分けて紹介します。

前編の今回は、コンパクトサイズのクルマを中心に、ハッチバックやステーションワゴンも紹介します。

<目次>
■前編
小回り抜群! 街乗りならコンパクトカー
小さくても積載性抜群のコンパクトワゴン
質感高い走りが魅力のミドルサイズハッチバック
走りと使い勝手を両立するステーションワゴン
小さくても実力は本格派!コンパクトSUV
クルマを選んでさらに楽しく!

■後編(7月27日公開予定)
・日常からアウトドアまでマルチに活躍!ミドルクラスSUV
・小さくても7人乗れる!コンパクトミニバン
・運転しやすさと広い室内を両立したミドルクラスミニバン
・ラージサイズのミニバン/ワゴンならさらにゆったり!
・運転を楽しむならスポーツ&オープンカーで!
・先進の電気自動車や燃料電池車にも乗れる!
・シーンに合わせてクルマを選んでさらに楽しく!

■小回り抜群! 街乗りならコンパクトカー

複数車線の道路や狭い路地が多い都市部では、コンパクトカーが便利です。小さなボディはすれ違いや駐車もしやすく、小回りも効くため転回も容易です。最近ではコンパクトカーといえども車内は広く、安全装備や機能装備も充実していて、少人数ならドライブ旅行も快適です。

●トヨタ「ヤリス」

トヨタ「ヤリス」
トヨタ「ヤリス」

「ヴィッツ」の新型モデルとして2020年に登場した、トヨタの新しいコンパクトカー「ヤリス」。「ヴィッツ」が持つ使い勝手のよさはそのままに、「走り」のよさがプラスされた人気モデルで、運転好きからも高い評価を得ています。画面の大きなカーナビも使い勝手バツグン。

>>>「ヤリス」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●スズキ「スペーシアギア」

スズキ「スペーシアギア」
スズキ「スペーシアギア」

「遊びゴコロと機能性が融合した」、広い室内空間とスライドドアで人気のスーパーハイトワゴン。「ハスラー」のようなSUVテイストが特徴で、アウトドアテイストあふれる内外装と使い勝手を持つ、ユニークなスタイルのクルマです。「スペーシアギア」は、アクティブな暮らしや趣味を楽しみたい人はもちろん、運転のしやすいクルマに乗りたい人にもおすすめ! 暮らしに遊びに大活躍の人気モデルです。

>>> 「スペーシアギア」のあるステーション

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●トヨタ「アクア HYBRID」「新型アクア HYBRID」

トヨタ「新型アクア HYBRID」
トヨタ「新型アクア HYBRID」

エンジンと電気モーターの組み合わせで、力強い走りと低燃費を両立したハイブリッドシステムを搭載することが最大の特徴。コンパクトながら、座席の足元も広く快適なことも注目ポイントのひとつです。

※「アクア HYBRID」の取り扱いは終了いたしました。

>>>「新型アクア HYBRID」のあるステーション

>>>「新型アクア HYBRID」の詳しい解説はこちら

●ニッサン「ノートe-power」

ニッサン「ノートe-power」
ニッサン「ノートe-power」

「ヤリス」とそれほど変わらないサイズながら、ゆったりした後席を持つ「ノート」。街中の移動からロングドライブまで、どんなシーンにも幅広く対応するバランスのいいクルマです。「ノートe-power」は、エンジンで発電し電気で走る新型モデルで、よりパワフルで上質な走りを感じられます。

>>>「ノートe-power」のあるステーション

>>>「ノートe-power」の詳しい解説はこちら

■小さくても積載性抜群のコンパクトワゴン

コンパクトカーと同等のボディサイズながら、背を高くすることで室内空間を広くしたコンパクトワゴンは、荷物がたくさん載せられるだけでなく、後席の空間が広いという魅力も。大人4人が乗っても快適です。

●トヨタ「ルーミー」

トヨタ「ルーミー」
トヨタ「ルーミー」

コンパクトなのにミニバンのようなゆったりした室内空間と、街中の狭い道でもスイスイ走れる取り回しのよさが魅力。後席も広く、ミドルクラスミニバンのような空間が広がります。また後席を床下に収納すれば、大きな荷物も載せられる広大な荷物が出現。大きな窓のおかげで視界がよく、安全確認がしやすいだけでなく、車両感覚もつかみやすくなっています。

>>>「ルーミー」のあるステーション

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●ホンダ「N-BOX」

ホンダ「N-BOX」
ホンダ「N-BOX」

四角く背の高いボディに広い室内空間を持つ、スーパーハイトワゴンと呼ばれる軽自動車が「N-BOX(エヌボックス」です。車幅が小さいことを除けば、軽自動車であることを感じさせない質感の高い内外装や走りの快適性も特徴で、日々の送迎や買い物から荷物の運搬、ドライブまで幅広く活躍してくれます。

>>>「N-BOX」のあるステーション

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■質感高い走りが魅力のミドルサイズハッチバック

コンパクトカーの軽快な走りに加え、ゆったりした室内空間を持つことで、日々の暮らしから長距離ドライブまで幅広く活躍するのは、ミドルサイズのハッチバック。特に走りを重視したクルマも多く、運転好きな人にぜひ乗っていただきたいタイプです。

●マツダ「MAZDA3 FASTBACK」

マツダ「MAZDA3 FASTBACK」
マツダ「MAZDA3 FASTBACK」

「アクセラ」の新型として登場した「MAZDA3 FASTBACK」。スポーティなデザインと走り、上質なインテリアを持つ、ワンランク上のハッチバック。そのデザインからもわかるように走りもスポーティで、高速道路や峠道も軽快に走ります。大きなリアゲートのおかげで、荷物の積み下ろしも楽々です。

>>>「MAZDA3 FASTBACK」のあるステーション

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●ホンダ「シビック」 

ホンダ「シビック」
ホンダ「シビック」

ホンダの歴史あるハッチバック車の最新モデルで、シビックとして11代目。ハッチバックスタイルのボディは室内空間や荷室が広く、使い勝手は良好。スポーティなシビックの走りを支えるエンジンは、1.5L 「VTEC」ターボで、最高出力134kW(182PS)/最大トルク240Nmを発生。ターボラグ(ターボが効くまでのタイムタグ)を感じさせないスムーズな加速は、運転好きなら、ぜひ体験してほしい爽快さ。

>>>ホンダ「シビック」のあるステーション

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■走りと使い勝手を両立するステーションワゴン

ハッチバック車の荷室をさらに広くしたようなタイプが、ステーションワゴンです。現在はSUVの人気が高くなっていますが、ステーションワゴンの使い勝手の高さは決してSUVに劣らず。SUVよりも車体の重心が低いため、より安定感がありスポーティな走りも楽しめます。

●スバル「レヴォーグ」

スバル「レヴォーグ」
スバル「レヴォーグ」

「レヴォーグ」は、ターボエンジンとAWD(4WD)の組み合わせによる力強く安定感のある走りが魅力のステーションワゴン。室内は窓が大きいこともあって開放感も抜群で、前後席ともにゆったりと座れるため、長距離ドライブでも高い快適性を実現。ステーションワゴンなので荷室も広く、買い物や旅行、ゴルフにも最適の1台です。スバル独自の運転支援システム「アイサイトX」も搭載しています。

>>>「レヴォーグ」のあるステーション

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●マツダ「MAZDA6 WAGON」

マツダ「MAZDA6 WAGON」
マツダ「MAZDA6 WAGON」

「アテンザ」が2019年に改称した名称で、世界で使われているモデル名が「MAZDA6」。室内は落ち着いたダークグレーを基調としており、エレガントな雰囲気。運転席と助手席の距離や頭上空間など、全方向に余裕があり、ゆったりとしたドライブが楽しめるのも魅力です。「MAZDA6 WAGON」の大きな特徴である荷室は、ワイドな開口部とSUVよりも低い床面によって、荷物の出し入れも容易なのがうれしいポイント。乗車人数や荷物の量などに合わせたシートレイアウトで、幅広いシーンに対応します。高速道路を長時間走るようなドライブに選んでいただきたい一台。

>>>「MAZDA6 WAGON」のあるステーション

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■小さくても実力は本格派!コンパクトSUV

アウトドアニーズにも対応する使い勝手の高さで人気のSUV。これまでは「ハリアー」のような中大型サイズが主流でしたが、最近では「ヴィッツ」や「ヤリス」のようなコンパクトカー感覚で乗れる身近なサイズのクルマもラインアップされています。

●トヨタ「ライズ」

トヨタ「ライズ」
トヨタ「ライズ」

「ライズ」は、同じトヨタのコンパクトカーである「ヴィッツ」や「ヤリス」とほぼ同サイズのコンパクトなSUV。車高が10cmほど高いおかげで、運転席からの視界や見晴らしがよく、運転しやすい1台です。エンジンで発電し、モーターで走る「ライズ HYBRIDもラインナップ。先進的な走りを体験できます。

>>>「ライズ」のあるステーション

>>>「ライズ HYBRID」のあるステーション

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●トヨタ「ヤリスクロス」「ヤリスクロス HYBRID」

トヨタ「ヤリスクロス」
トヨタ「ヤリスクロス」

「ライズ」と「C-HR」の中間サイズとなる「ヤリスクロス」。名前の通り「ヤリス」のSUV版で、使い勝手や走りの質感、安全装備などはヤリス譲り。SUVらしく後席や荷室が広く取られていることから、ゆったりした「ヤリス」としてもお使いいただけます。「ライズ」とともに、日常生活から長距離のドライブまでこなすマルチな1台です。カレコでは、「ヤリスクロスHYBRID」も導入しています。

>>>「ヤリスクロス」のあるステーション

>>>「ヤリスクロス」の詳しい解説はこちら

>>>「ヤリスクロス HYBRID」のあるステーション

>>>「ヤリスクロス HYBRID」の詳しい解説はこちら

●トヨタ「C-HR」「C-HR HYBRID」

トヨタ「C-HR」
トヨタ「C-HR」

コンパクトSUVの中でもスポーティなデザインと走りを特徴とする「C-HR」。パワフルなおかげで運転も楽しく、いつものお出かけがちょっと楽しくなります。カレコでは多くの台数を設置しており、またベーシック料金で利用できるので、気軽にお使いいただけます。一部ステーションにはハイブリッド車を設置。ただし、後席はあまり広くないので、4~5人でお出かけのときはミドルクラスSUVがおすすめです。

>>>「C-HR」のあるステーション

>>>「C-HR HYBRID」のあるステーション

>>>「 C-HR」の 詳しい解説はこちら

●ホンダ「ヴェゼル HYBRID」「新型ヴェゼル e:HEV」

ホンダ「新型ヴェゼル」
ホンダ「新型ヴェゼル」

「ヤリスクロス」よりも少し大きく、「C-HR」と似たサイズ感の「ヴェゼル」。カレコでは2021年の登場以来、スタイリッシュなデザインと使い勝手の良さで高い人気を誇る「新型ヴェゼル」「新型ヴェゼルe:HEV」を導入しています。エンジン+モーターで走るハイブリッドのe:HEVは、高速道路や山道でもパワフル。アクティブな趣味にもピッタリのクルマです。

>>>「新型ヴェゼル」のあるステーション

>>> 「新型ヴェゼル e:HEV」のあるステーション

>>>「新型ヴェゼル」の詳しい解説はこちら

>>> 「新型ヴェゼル e:HEV」の詳しい解説はこちら

●レクサス「UX」

レクサス「UX」
レクサス「UX」

レクサス「UX」は、レクサスの中でもっともコンパクトなSUV。ボディサイズは「C-HR」に近く、都内の狭い道でも運転しやすいサイズです。コンパクトとはいえ、そこはレクサス。外観はレクサスらしく、インテリアも上質でエレガントな雰囲気で、気軽にレクサスの世界を体験できます。エンジンはパワフルな2.0Lガソリン。少人数での特別なドライブにピッタリの1台です。

>>>「UX」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●スズキ「ハスラー HYBRID」

スズキ「ハスラー HYBRID」
スズキ「ハスラー HYBRID」

トールワゴンとSUVの特徴をあわせ持った軽自動車のクロスオーバーSUV。背が高く四角いボディは、ポップなデザインも特徴です。ボディが四角いだけに室内空間も広く、後席の足元は「ヴィッツ」などよりも広々。また、四角いボディは車両感覚がつかみやすく、運転が苦手な方でも運転しやすいクルマだといえるでしょう。

>>>「ハスラー HYBRID」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「カローラクロス」

トヨタ「カローラクロス」
トヨタ「カローラクロス」

トヨタ「カローラ」のSUVタイプの「カローラクロス」は、「ヤリスクロス」より大きく「ハリアー」より小さい“ちょうどいいサイズ”で人気のクルマ。「最小回転半径」は5.2mと小さく、ボディサイズのわりに小さく回れるため、細い路地に入るときやUターン時、駐車時の取り回しも容易。ちょうどいいサイズ感で、日常から長距離ドライブまでどんなシーンでも活躍してくれる一台です。ハイブリッドも導入!

>>>「カローラクロス」のあるステーション

>>>「カローラクロスHYBRID」

>>>詳しい解説はこちら

●フォルクスワーゲン「T-Cross(ティークロス)」

フォルクスワーゲン「T-Cross(ティークロス)」
フォルクスワーゲン「T-Cross(ティークロス)」

カジュアルな中にも質感の高さを感じさせる“フォルクスワーゲンらしさ”を、凝縮したようなデザインの「T-Cross」。ボディサイズは「ヤリスクロス」とほぼ同じですが、ワイドさが強調されたグリルとヘッドランプのおかげで重厚感が感じられます。着座位置の高さによる広い視界も「T-Cross」の特徴。ファブリック素材シートの座り心地は少し固めですが、長時間のドライブでは疲労低減につながります。1.0Lターボエンジンは走り出しからパワフルで、コンパクトだけどワンランク上の機能や性能が凝縮されているクルマです。

>>>「T-Cross(ティークロス)」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

■クルマを選んでさらに楽しく!

前編では、コンパクトサイズのクルマを中心にご紹介しました。街乗りやちょっとしたお出かけにも便利なカレコで充実したカーライフをお楽しみください。来週公開の後編では、SUVやミニバン、スポーツカーなどを紹介します。

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>>>どんな使い方ができる? レンタカーとの違いは? カーシェアの基本をおさらい

>>>スマートキーにパーキングブレーキ…知っておきたいクルマの「基本の操作」を紹介

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ランキングで振り返る「カレコ公式ブログ」2021年の人気記事 https://blog.carshares.jp/18460/ https://blog.carshares.jp/18460/#respond Wed, 05 Jan 2022 21:00:24 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=18460 2022年、あけましておめでとうございます!
みなさんはどんなお正月を過ごされたでしょうか?

カレコ公式ブログでは、2021年に47本の記事を公開しました。今回はその47本の中から、カテゴリー別に15本の人気記事をご紹介いたします。

<目次>
「おすすめドライブ」の人気記事トップ5
「クルマ・サービス」の人気記事トップ5
「ドライブの知識」の人気記事トップ5
2022年も楽しく役立つ記事を!

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5

緊急事態宣言による外出自粛もあった2021年は、密を避けた外出を楽しめるドライブルートの提案を中心にお届けしてきました。

第1位:「はこね金太郎ライン」が開通! 新しいルートで箱根をドライブ

はこね金太郎ライン

2021年4月28日に開通した「はこね金太郎ライン」をいち早く取材。「C-HR」に乗って神奈川県南足柄市矢倉沢と箱根町仙石原を結ぶこの道をひた走り、道の駅「足柄・金太郎のふるさと」を皮切りに「金太郎の遊び石」「夕日の滝」といった金太郎ゆかりの地をめぐりました。大井松田インターチェンジから箱根までの時間短縮に注目されがちな金太郎ラインですが、ドライブロードとしても楽しめるスポット満載です。

>>>「はこね金太郎ライン」の記事を読む
https://blog.careco.jp/17548/

第2位:四季折々の絶景が味わえる多摩湖へ! 都心からも気軽に行ける癒しのドライブ

多摩湖

多摩湖は「西武園ゆうえんち」にもほど近い、東京都東大和市にある人造湖。狭山丘陵にあり、都心からおよそ90分で行ける身近な湖です。カレコブログ編集部では、「ハスラーHYBRID」に乗って隣接する緑豊かな「東京都立狭山自然公園」を楽しみ、日本三大茶のひとつ「狭山茶」を「幸右衛門茶舗」で堪能。さらに、「狭山湖」へと足を伸ばしました。

>>>「多摩湖・狭山湖」の記事を読む
https://blog.careco.jp/17627/

第3位:「名栗湖」周辺は釣りやカヌー、温泉も楽しめるオススメのドライブエリアだった!

ヤリス

第2位で紹介した多摩湖からさらに北西へ。埼玉県飯能市の南西にあるのが「名栗湖」です。中央自動車道と圏央道を使えば、都心から100分程度で到着することができます。このあたりはバイクのツーリングルートとしても有名で、走りがいは抜群。「ヤリス」に乗っての取材では、カフェやレストランのほか、天然温泉施設にも立ち寄りました。

>>>「名栗湖」の記事を読む
https://blog.careco.jp/17463/

第4位:桜見物やお花見の人気スポット&穴場スポットを紹介!【2021年・関東】

丸墓山古墳

桜の開花を前に、関東の人気&穴場スポットをまとめて紹介した記事が4位にランクイン。記事中では、千葉「清水公園」、神奈川「湘南平」、茨城「牛久大仏」、東京「深大寺・神代植物公園」、埼玉「忍城御三階櫓・水城公園」を取り上げました。今年のお花見ドライブの計画の参考にもしてみてくださいね。

>>>「お花見の人気スポット&穴場スポット」を見る
https://blog.careco.jp/16914/

第5位:癒しのドライブ!新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」へ

HANA・BIYORI

「HANA・BIYORI」は2020年3月にオープンした花のテーマパーク。東京都稲城市にある遊園地「よみうりランド」に隣接した施設です。

日本最大級のフラワーシャンデリアや日本初の「花とデジタルのアートショー」、カラフルな魚たちと花の共演「アクアリウム×花」、花を見ながらコーヒーが楽しめるスターバックスコーヒーなど、さまざまな角度から「花」を楽しめます。株式会社よみうりランド広報部の方に楽しみ方を聞きながら取材を行いました。

>>>「HANA・BIYORI」の記事を見る
https://blog.careco.jp/16792/

「クルマ・サービス」の人気記事トップ5

カレコに導入した新型車に加え、カレコを安心して楽しくお使いいただくためのサービスをご紹介。これからのカレコライフに、お役立ていただけます。

第1位:掃除やメンテナンスはどうやっているの? クルマの管理の舞台裏

カレコでは、みなさまにいつも安全できれいなクルマにお乗りいただけるよう、専任スタッフが巡回し、クルマの点検・清掃・消毒を行っています。この記事では、日頃あまり目にすることのない、カレコのクルマのメンテナンスを紹介しました。

>>>「クルマの管理の舞台裏」の記事を見る
https://blog.careco.jp/16710/

第2位:スズキ「ハスラー」&トヨタ「ヤリスクロス」コンパクトなSUV2車種が登場

2020年末に導入した軽自動車のSUV、スズキ「ハスラーHYBRID」とトヨタ「ヤリス」のSUVバージョンとなる「ヤリスクロス」を紹介しました。どちらも車種クラス「ベーシック」で乗れるコンパクトなSUVでありながら、それぞれ独自のキャラクターを持つ個性派です。デザインから使い勝手まで、2台の人気SUVをチェックしてみてください!

>>>「ハスラー&ヤリスクロス」の記事を見る
https://blog.careco.jp/16530/

第3位:大空間ミニバン「アルファード」でゆったりラグジュアリーなドライブを

アルファード

日本の高級ミニバンを代表するトヨタ「アルファード」は、カレコでも人気の車種。そこで、改めて「アルファード」に注目し、詳しい使い勝手や運転のしやすさなどをチェックしました。「リラックスキャプテンシート」と呼ばれる2列目のキャプテンシートをはじめ、高級感抜群で快適性も高いインテリアは、要注目です!

>>>「アルファード」の記事を見る
https://blog.careco.jp/16745/

第4位:レクサスのSUV「UX200」「NX300」が登場!コンパクトな「UX」をチェック

レクサス

豊富な車種ラインアップするカレコでは、レクサス車も導入しています。2021年にはコンパクトSUVの「UX200」と、ミドルクラスSUVの「NX300」を導入しました。「UX」はカレコとして初導入。「NX」の方はご要望にお応えしての再導入となります。サイズはそれぞれ「C-HR」「ハリアー」と似ていますが、レクサス車だけあって、内外装や走りの質感の高さが光ります。

>>>レクサス「UX200」「NX300」の記事を見る
https://blog.careco.jp/17427/

第5位:まるで輸入車のよう!「MAZDA3 FASTBACK」は運転も楽しい上質なハッチバック

MAZDA3 FASTBACK

カレコでも導入していた「アクセラ」に代わって登場した新型車が「MAZDA3 FASTBACK」です。デザインや走りの良さで定評のあるマツダの最新モデルで、さらに流麗になったスタイリングやスポーツカーのようなフットワークのよさを実現した走りが特徴。高級感のあるインテリアは、まるで高級輸入車のようです。ぜひ、ブログ記事でご覧ください。

>>>「MAZDA3 FASTBACK」の記事を読む
https://blog.careco.jp/17590/

「ドライブの知識」の人気記事トップ5

「ドライブの知識」では、カレコのカーシェアを活用するためのポイントや、さらに上手に運転するための運転テクニックなどをお届けしています。カレコ公式ブログの中でも、人気の高いカテゴリーです。

第1位:久しぶりの運転で気をつけることは? 7つのポイントでおさらい

コロナ禍で、密を避けて移動ができるクルマが再注目。「数年ぶりに運転する」「ペーパードライバーだったけど、練習を始める」という人も少なくなかったようです。そこで、久しぶりに運転する人に向けて、運転をするにあたって必要な行動や操作、注意点をまとめました。

>>>「久しぶりの運転で気をつけること」を見る
https://blog.careco.jp/16989/

第2位:Bluetoothでスマホをカーナビに接続する方法!音楽やハンズフリー通話に

ドライブ中は、お気に入りの音楽を聴きたいもの。スマートフォンに保存した音源を聴いたりストリーミング再生したりするのが一般的になった今、クルマでは車載カーナビにスマートフォンをBluetooth接続するのがオススメです。そこで、カレコのクルマについているパイオニア(carrozzeria)製カーナビ、トヨタのディスプレイオーディオ、マツダのマツダコネクト、ジャガー/ランドローバーのインフォテイメントシステムにBluetooth接続する方法をまとめました。

>>>「Bluetoothでスマホをカーナビに接続」を見る
https://blog.careco.jp/17489/

第3位:あおり運転「しない・させない」安全運転のポイント

あおり運転による事故や事件が相次ぎ、あおり運転に対する意識が高まりました。もちろん、悪いのはあおり運転を“する方”ですが、一方で“される方”にも原因があるという意見があります。あおり運転を「しない・させない」の両面に注目して、安全な運転方法をお伝えしました。

>>>あおり運転「しない・させない」の記事を見る
https://blog.careco.jp/17170/

第4位:運転がうまい人のコツを真似して「運転スキルの上達」を図ろう!

運転の上達には“場数を踏む”ことも、もちろん大切ですが、スムーズな運転をするためのコツを知ることも必要です。そこで、ベテランドライバーが実践しているコツや、注意すべきポイントを紹介しました。「運転がうまい人」の運転テクニックを知って、運転スキルの向上に役立ててください。

>>>「運転スキルの上達」の記事を見る
https://blog.careco.jp/17994/

第5位:どんな使い方ができる? レンタカーとの違いは? カーシェアの基本をおさらい

カレコ・カーシェアリングクラブをはじめ、今やカーシェアサービスは一般的なものになりました。でも、まだまだ「レンタカーと何が違うの?」と思っている人も多いものです。そこで、カーシェアのメリットやレンタカーとの違いを改めて紹介しました。カーシェア検討者、必見の記事です。

>>>「カーシェアの基本をおさらい」を見る
https://blog.careco.jp/17064/

2022年も楽しく役立つ記事を!

カレコ・カーシェアリングクラブは、みなさまに支えられ今年で14年目、カレコ公式ブログは8年目となります。

これからもカーシェアリングのリーディングカンパニーとして、よりよいサービスを、またカーライフを提供する企業として安全や楽しさにつながる情報をお届けしてまいります。

カレコ公式ブログでは2022年も楽しく役立つ記事を発信していきますので、本年もカレコ・カーシェアリングクラブとカレコ公式ブログをよろしくお願いいたします。

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