カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ新型ヴェゼル – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Mon, 21 Oct 2024 03:43:31 +0000 ja hourly 1 大人気「道の駅常総」へ!噂のメロンパン情報と周辺のおすすめ観光スポット【6時間パック利用】 https://blog.carshares.jp/22736/ https://blog.carshares.jp/22736/#respond Fri, 18 Oct 2024 02:30:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=22736 地場の新鮮な農産物があったり、そこでしか食べられないグルメがあったりと、楽しいことが盛りだくさんの道の駅。ドライブ休憩やお出かけの途中で立ち寄ることも多いのでは。今回ご紹介する「道の駅常総」は、行列ができるほどの大人気。この道の駅だけをお目当てに遠方からもお客さんが来ているのだとか。そんな噂を聞き、人気のヒミツを探るべく、新型ヴェゼルを利用してドライブに出かけてきました!

〈目次〉
目的地の「道の駅常総」までは都内から約1時間10分
「道の駅常総」で絶対にチェックしたいグルメNo.1は「メロンパン」
「道の駅常総」の「常総いなほ食堂」で常総グルメに舌鼓
まだまだチェックしたい「道の駅常総」グルメ
「TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ」でコーヒー休憩
「道の駅常総」周辺のおすすめ観光スポット
今回のドライブに使用したクルマ:ホンダ「新型ヴェゼル」

目的地の「道の駅常総」までは都内から約1時間10分

今回クルマを借りたのは「リパーク西五反田5丁目第2」。三井のリパークの一角を使用したステーションで、車種も豊富なのがポイントです。今回はホンダの「新型ヴェゼル」を選びました。3ナンバーではありますが、小回りが利くので女性でも運転しやすいのが特長です。

目黒ICから首都高速道路へ乗り入れ、途中三郷線・常磐自動車道を進みます。谷和原ICで常磐自動車道を降り、国道294号をまっすぐ進むと右手に見えるのが「道の駅常総」。

「道の駅常総」は2023年4月に完成した新しい道の駅です。今回使用したカーナビでは「道の駅常総」と検索しても出てこなかったため、最寄りの物流倉庫「〒300−2507 茨城県常総市三坂新田町2004」を目的地に設定しました。

遠出も苦にならない快適なドライブが楽しめるホンダの「新型ヴェゼル」を利用
遠出も苦にならない快適なドライブが楽しめるホンダの「新型ヴェゼル」を利用
このようにカーシェア専用区域が設定。帰りはA~Dのどの区画に停めてもOKとのこと
このようにカーシェア専用区域が設定。帰りはA~Dのどの区画に停めてもOKとのこと
「三井のカーシェアーズ」のステッカーが目印
「三井のカーシェアーズ」のステッカーが目印

「道の駅常総」で絶対にチェックしたいグルメNo.1は「メロンパン」

「道の駅常総」は茨城県内16番目の道の駅として2023年4月にオープン。駐車場がとても広く、大型車48台、小型車114台、その他特別車両6台の計168台利用できる規模は茨城県内でも有数です。

今回は土曜日のお昼前に到着しましたが、すでに駐車場はほとんどが埋まっていました。何とか見つけた駐車場に停車し、いざ「道の駅常総」へ。

平置きの駐車場で見通しが良く、駐車が苦手な方も安心
平置きの駐車場で見通しが良く、駐車が苦手な方も安心

真っ先に目につくのは、なにかを待つ行列。様子をうかがうと「ぼくとメロンとベーカリー」というお店の待機列でした。

茨城県はメロンの栽培面積・生産量ともに日本一の“メロン王国”でもあります。「ぼくとメロンとベーカリー」では、メロンパンを販売。1日に数回の焼き上がり時間があり、一番人気の「ぼくのカスタードメロンパン」は並んでもなかなか買えないほどの人気だとか。

メロンパンの販売は時間が区切られている。この時間までは外での待機列で待機
メロンパンの販売は時間が区切られている。この時間までは外での待機列で待機
焼き上がり時間を狙い、15分前に並び始めたものの店内は大混雑! 残念ながら一番人気の「ぼくのカスタードメロンパン」は手に入れることができなかった
焼き上がり時間を狙い、15分前に並び始めたものの店内は大混雑! 残念ながら一番人気の「ぼくのカスタードメロンパン」は手に入れることができなかった
左:「ぼくのメロン食パン」「ぼくのいちごメロン食パン」各500円(税込み)、右:「ぼくの焼きいもメロンパン」350円(税込み)を購入
左:「ぼくのメロン食パン」「ぼくのいちごメロン食パン」各500円(税込み)、右:「ぼくの焼きいもメロンパン」350円(税込み)を購入

この他にも、通常のメロンパン20個分の大きなメロンパン、「いがいメロンパン」3,000円(税込み)も販売されており、こちらも瞬く間に売り切れていました。

メロンパンは自宅に帰ってからいただいたのですが、メロン部分はサクサク、中はもっちり。メロンの香りも強いのが特徴です。また、「メロン食パン」は少しトーストすることでさらにカリッとした触感が味わえ、評判どおりの絶品でした。

特に「ぼくのいちごメロンパン」は旬のいちごが中にたっぷり! これを軽くトーストすることで、甘みが増してさらにおいしくなった
特に「ぼくのいちごメロン食パン」は旬のいちごが中にたっぷり! これを軽くトーストすることで、甘みが増してさらにおいしくなった

「道の駅常総」の「常総いなほ食堂」で常総グルメに舌鼓

お昼ごはんとして選んだのは、「道の駅常総」の2Fにある「常総いなほ食堂」。こちらも大人気店のようで、15分程度の待ち時間が発生していました。

ここでは常総をはじめ、茨城の特産物をふんだんに使用したメニューが豊富。この時期はちょうど桃の節句に合わせて「はまぐり」を推したスペシャルメニューが用意されていました。

ズラリと行列が。見た目ほどは並ばない印象。食券制
ズラリと行列が。見た目ほどは並ばない印象。食券制
春のスペシャルメニュー「海鮮ちらしの春セット」2,000円(税込み)
春のスペシャルメニュー「海鮮ちらしの春セット」2,000円(税込み)

海鮮ちらしは春らしく菜の花が彩りを加え、船盛りに。はまぐりのお吸い物は大人の手のひらほどもある大きなはまぐりが2つ入った、大満足のランチセットでした。

まだまだチェックしたい「道の駅常総」グルメ

地元の味覚を堪能したところで、やっぱりデザートは別腹。ということで気になっていた2つのグルメもチェック!

まずは「ぼくとメロンとベーカリー」店内で展開されている「ぼくとメロンとソフトクリーム」から。こちらでは茨城のメロンを使ったソフトクリームが楽しめます。

メロンソフトをいただいてびっくりしたのが「メロンそのもの」の味がするということ。よくある「メロン味のソフトクリーム」とはちょっと違う、甘く熟したメロンの味が楽しめました。

今回は「茨城メロンソフト」450円(税込み)を購入。上にのっているのはメロン味のもなか。ソフトクリームはメロンソフト
今回は「茨城メロンソフト」450円(税込み)を購入。上にのっているのはメロン味のもなか。ソフトクリームはメロンソフト

さらに気になっていたのが、こちらも行列をなしていた「つぼやき おやきいも」。茨城は鹿児島に次ぐさつまいもの産地でもあり、こちらの「つぼやき おやきいも」では茨城産の「紅はるか」を使用した焼き芋を堪能できます。

「大」400円(税込み)、「小」300円(税込み)が選べ、今回は「小」を頼んでみた。とはいえ手からはみ出るほどの立派なさつまいも
「大」400円(税込み)、「小」300円(税込み)が選べ、今回は「小」を頼んでみた。とはいえ手からはみ出るほどの立派なさつまいも
中はねっとりほくほく! 蜜がしたたるほどの焼き芋は必ず食べてほしい一品
中はねっとりほくほく! 蜜がしたたるほどの焼き芋は必ず食べてほしい一品

▼道の駅常総
住所:茨城県常総市むすびまち1番地
駐車場:あり(無料)
URL:https://www.michinoeki-joso.com/

「TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ」でコーヒー休憩

「道の駅常総」を満喫し尽くした後、立ち寄ったのが併設されている「TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ」。約900坪の大型店舗で、書籍だけでなくスターバックスコーヒーや子どもの遊べる「kusu-guru kids park」などが収容された複合書店です。

「道の駅常総」からは駐車場もつながっており、徒歩で1分ほど。店内だけではなく店外にも遊具を備えた遊び場があり、多くの子どもたちが楽しんでいました。

900坪の店舗はTSUTAYA書店でも大型店舗に該当
900坪の店舗はTSUTAYA書店でも大型店舗に該当
店外には子どもたちが思いっきり遊べるスペースが。地面にはやわらかな素材を使っており、転んでも安心
店外には子どもたちが思いっきり遊べるスペースが。地面にはやわらかな素材を使っており、転んでも安心

▼TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ
住所:茨城県常総市むすびまち3番地
駐車場:あり(無料)
URL:https://store-tsutaya.tsite.jp/store/detail?storeId=1082

「道の駅常総」周辺のおすすめ観光スポット

「道の駅常総」には併設の「グランベリー大地」があります。こちらでは、2024年9月21日より土日祝のみ、さつまいも堀りができるようです。秋の味覚収穫体験も楽しんでみてはいかがでしょうか。さらに、春には関東初のリフト式いちご狩りが楽しめます。春といえばいちごの季節! 昼間のいちご狩りは予約なし・先着順で楽しめるとのことで、早起きしていちご狩りを楽しむのもおすすめです。

▼グランベリー大地
住所:茨城県常総市三坂新田町2383-2
駐車場:あり(無料)
URL:https://granberry-joso.jp/

そして、「道の駅常総」から県道252号線を経由して約30分の場所にあるのが「水海道あすなろの里」です。「菅生沼」に隣接するこちらの園では、四季折々の動植物を観察することができます。季節に応じて日帰りで楽しめるイベントも行われており、収穫体験や自然教室、人気のふれあい動物園など豊かな自然を活かした体験メニューが用意されています。キャンプ場やロッジも併設されているので宿泊も可能です。

▼水海道あすなろの里
住所:茨城県常総市大塚戸町310
駐車場:あり(無料)
URL:http://asunaronosato.net/

おトクにおいしい地元グルメが満喫できる「道の駅常総」。道の駅をお目当てに行くのも楽しいドライブですが、近隣にも多くの施設があることで1日中楽しめるスポットに。ぜひお友達やカップル、ご家族で、「道の駅常総」周辺を楽しみに、三井のカーシェアでお出かけください。

今回のドライブに使用したクルマ:ホンダ「新型ヴェゼル」

初代は2013年に発売された、ホンダの小型SUV「ヴェゼル」。2021年発売の2代目を「新型ヴェゼル」と呼び、ハイブリッドシステムが2モーター式の「e:HEV」になったことでモーター出力が向上。燃費も良いことから、エコと力強さを両立した車種のひとつです。

今回は高速道路での運転時間も長かったため、ホンダの安全運転システム「Honda SENSING」がとても役に立ちました。カンタンな操作で前のクルマを追跡、一定の速度を保ちながら自動運転をしてくれるというものです(自動運転には限界があります。必ずドライブ中はハンドルを握り、周囲の安全を確認してください)。

車高がありながらも、実際の大きさほどの「やりにくさ」がない、まさに遠出のドライブにちょうどいいクルマ
車高がありながらも、実際の大きさほどの「やりにくさ」がない、まさに遠出のドライブにちょうどいいクルマ

三井のカーシェアーズではさまざまな車種を導入していますが、新型ヴェゼルは人気の車種のひとつ。特に遠距離のドライブでは、ホンダの技術も安心を後押ししてくれます。ぜひ遠出ドライブには新型ヴェゼルをお試しください。

<今回のドライブのカーシェア料金>
・車種クラス:ミドル
・プラン:ベーシック
・時間料金:4,480円(6時間パック)
合計:4,480円

<関連記事>
>>>【茨城】水族館に大洗海岸、海鮮を堪能する海沿いドライブ

>>>【茨城】牛久大仏を見に行く観光ドライブ! 周辺のおすすめスポットも紹介

<三井のカーシェアーズについて>

>>>ホンダ「新型ヴェゼル」のあるステーション

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横浜中華街&大さん橋の夜景を楽しむ横浜ドライブ!おトクな【夜間パック】利用 https://blog.carshares.jp/23474/ https://blog.carshares.jp/23474/#respond Wed, 28 Aug 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=23474 その流れは幕末に開港された横浜港を擁する湾港都市。関東の玄関口として今もにぎわう横浜は、昼と夜とで違った顔を見せる街でもあります。

そんな横浜はアクセスのよさから「夜ドライブ」にもうってつけのスポットです。今回は平日の仕事終わりの時間から、おトクな夜間パックを使って横浜ドライブをスタート!横浜中華街のグルメと美しい夜景を望む横浜の夜ドライブコースをご紹介します!

〈目次〉
品川区のステーションから横浜まで約1時間。夜ドライブのスタート!
まずは腹ごしらえ! 横浜が誇る中華街に舌鼓
中華でホットになったら、ソフトクリームでクールダウン
横浜の夜景を楽しむなら「大さん橋」は外せない!
まだまだあるおすすめの夜景ドライブスポット
今回のドライブに使用したクルマ:ホンダ「新型ヴェゼル」

品川区のステーションから横浜まで約1時間。夜ドライブのスタート!

金曜日の仕事終わり、今週も一週間がんばった!と伸びをしてから、友人と東急目黒線「不動前駅」で待ち合わせ。夜18時以降から出発しても、ゆったり楽しめるのが横浜ドライブのいいところです。今回は、不動前駅から徒歩4分の場所にある「リパーク西五反田5丁目第2(自転車可)」を利用しました。

予約していた新型ヴェゼルに乗り、横浜ドライブのスタートです。まずは、国道1号をまっすぐ南下し、横浜市神奈川区へ。村雨橋が見えてきたら、山下町方面へクルマを走らせます。高速道路は使用せず、所要時間は約1時間でした。

夏の夕暮れを楽しみつつ、友人との待ち合わせ場所へ
夏の夕暮れを楽しみつつ、友人との待ち合わせ場所へ
今回選んだのはホンダ「新型ヴェゼル」のホワイト。夜の運転はブラック以外の色を選ぶとテンションが上がる
今回選んだのはホンダ「新型ヴェゼル」のホワイト。夜の運転はブラック以外の色を選ぶとテンションが上が
クルマのバックに付いている「三井のカーシェアーズ」マークが目印
クルマのバックに付いている「三井のカーシェアーズ」マークが目印

まずは腹ごしらえ! 横浜が誇る中華街に舌鼓

横浜の食処はたくさんありますが、やはり観光と共に楽しみたいのが「横浜中華街」です。日本最大かつアジア最大の中華街で、150年ほどの長い歴史があります。

中華街近くにはコインパーキングが点在しており、平日夜の取材日は比較的どこでも空車が目立つような状況。今回は50年以上の歴史がある「中華街パーキング」へ駐車し、夜の中華街へ繰り出しました。

1972年に建設された「中華街パーキング」。このあたり一帯では規模も大きく、観光バスなどの駐車にもよく利用される
1972年に建設された「中華街パーキング」。このあたり一帯では規模も大きく、観光バスなどの駐車にもよく利用される
目にも鮮やかな中華街「市場通り門」。この他に朝陽門や朱雀門などの牌楼が点在する
目にも鮮やかな中華街「市場通り門」。この他に朝陽門や朱雀門などの牌楼が点在する

中華街には約500店舗が軒を連ね、年間来訪者数は2,100万人を超えるといわれています。飲食店以外にも、占いなどのお店が軒を連ねるのが中華街の特徴です。

今回夕ご飯のお店に選んだのは、市場通りを一本小道に入ったところにある「青海星 新館」。本店は大通り沿いにありますが、こちらの新館はよりこぢんまりとしていていい雰囲気でした。

広東料理とは掲げていながらも、中に入ると中華全般を扱うお店のようだった
広東料理とは掲げていながらも、中に入ると中華全般を扱うお店のようだった

店主のおすすめという「選べるセット」1,628円(税込み)をオーダー。冷菜や点心、メインが選べてこの価格は、さすが中華街というべきコスパの良さです。一品ずつコース料理のように提供されました。

「選べるセット」1,628円(税込み)に付いてくる点心
「選べるセット」1,628円(税込み)に付いてくる点心
なんとも絶品だったのが、こちらのメイン・担々麺。辛いものが苦手な筆者ですが、これはほとんど辛くなく、ゴマの味わいが濃厚でもちもちの麺との相性ばっちり
なんとも絶品だったのが、こちらのメイン・担々麺。辛いものが苦手な筆者ですが、これはほとんど辛くなく、ゴマの味わいが濃厚でもちもちの麺との相性ばっちり

▼横浜中華街
住所:神奈川県横浜市中区
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
URL:https://www.chinatown.or.jp/

▼青海星 新館
住所:神奈川県横浜市中区山下町148
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
定休日:年中無休
URL:https://gh3u101.gorp.jp/

中華でホットになったら、ソフトクリームでクールダウン

まだまだ夜も残暑厳しい日に伺ったため、店内から一歩足を踏み出すと感じるべっとりとした暑さ。こうなると、どうしても食べたいのがアイスクリームですよね。

ソフトクリームを取り扱うお店が多くある横浜中華街で、今回は中華街餃子館で販売されている「杏仁ソフト」をチョイス。杏仁の香りがしっかりとするソフトクリームは中華街でも人気のメニューなんだそう。

「杏仁アイス」380円(税込み)。夏の夜はアイスが溶けるのが早い!
「杏仁アイス」380円(税込み)。夏の夜はアイスが溶けるのが早い!
お店のネオンがきらびやかなのも中華街ならでは。「中華街餃子館」では、小籠包の食べ放題もやっている
お店のネオンがきらびやかなのも中華街ならでは。「中華街餃子館」では、小籠包の食べ放題もやっている

▼中華街餃子館
住所:神奈川県横浜市中区山下町147
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
URL:https://gyoza-kouki.owst.jp/

横浜の夜景を楽しむなら「大さん橋」は外せない!

お腹を満たしたら、次は夜の横浜を楽しみに行きましょう!横浜の夜景スポットはいくつかありますが、そのなかでもひときわ人気があるのが「大さん橋」。世界各国のクルーズ船も寄港する、国内有数の客船ターミナルで、国内外のクルーズ客船が頻繁に停泊しています。その他、24時間開放されている屋上は、極上の夜景スポットとしても人気です。

駐車場から屋上へ続く道は板張りになっており、歩くと小気味よい音が鳴り響く
駐車場から屋上へ続く道は板張りになっており、歩くと小気味よい音が鳴り響く
赤レンガ倉庫やランドマークタワー、コスモクロック21などが一望できる眺めは絶景。周囲にはウェディングフォトの撮影に訪れている人や、ランニングを楽しむ地元の人などでにぎわっていた
赤レンガ倉庫やランドマークタワー、コスモクロック21などが一望できる眺めは絶景。周囲にはウェディングフォトの撮影に訪れている人や、ランニングを楽しむ地元の人などでにぎわっていた

▼横浜港大さん橋国際客船ターミナル
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
駐車場:あり(有料)
URL:https://osanbashi.jp/

まだまだあるおすすめの横浜夜景ドライブスポット

横浜といえば、大さん橋のほかにもおすすめの夜景スポットがあります。横浜中華街から近い場所にあるのが「港の見える丘公園」。園内の展望台からは、正面にベイブリッジと大黒ふ頭の灯り、左側にはみなとみらいエリアの夜景が見えます。園内にあるベンチに座り、のんびり夜景を楽しむのにおすすめです。

終日解放されている「港の見える丘公園」からはベイブリッジなど横浜らしい夜景が楽しめる
終日解放されている「港の見える丘公園」からはベイブリッジなど横浜らしい夜景が楽しめる

▼港の見える丘公園
住所:神奈川県横浜市中区山手町114
駐車場:あり(有料)
URL:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/koen/daihyoteki/kouen007.html

そして、横浜デートの定番スポットいえば「よこはまコスモワールド」。きらびやかなアミューズメント夜景に囲まれながら夜の横浜が楽しめます。観覧車「コスモクロック21」では、約15分間、360度横浜の夜景を堪能できます。

「コスモクロック21」に乗って、上空から横浜の夜景を楽しむのもおすすめ
「コスモクロック21」に乗って、上空から横浜の夜景を楽しむのもおすすめ

▼よこはまコスモワールド
住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目8番1号
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
URL:http://cosmoworld.jp/

夜の横浜を遊び尽くしたら、終電に間に合うようステーションへ。帰り道は上り方面なので、比較的クルマも空いていて快適なドライブが楽しめました。がんばった週の自分へのご褒美に、仕事終わりのリフレッシュに、夜間パックでおトクなドライブに出かけてみませんか。

今回のドライブに使用したクルマ:ホンダ「新型ヴェゼル」

 2021年から販売されているホンダの新型ヴェゼル
2021年から販売されているホンダの新型ヴェゼル

新型ヴェゼルでは、小回りの利きやすさなどは従来のモデル通りで、自動運転アシスト機能である「Honda SENSING」の機能が向上しました。フロントワイドビューカメラなどが新たに採用され、安全性がぐんと増しています。2020年代といえば、国内外問わずクロスオーバーSUVが次々の発売されていたほどのブーム。そのなかでもより運転しやすく、小回りの利きやすいモデルに仕上がっています。

今回は夜のドライブということで、色はホワイトを選びました。暗闇のなかでも自分のクルマが見つけやすく、安心して走行できたように思います。特に初心者の夜ドライブには、黒以外のカラーリングがおすすめです!

<今回のドライブのカーシェア料金>
・車種クラス:ミドル
・時間料金:3,600円(夜間パック)
合計:3,600円

>>>「新型ヴェゼル」があるステーションはこちら

<三井のカーシェアーズについて>

>>>ご利用の流れ

>>>車種ラインアップ

<最新情報は公式SNSで>
FacebookX(Twitter)InstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。

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https://blog.carshares.jp/23474/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/title-44-550x367.jpg
期間限定!マザー牧場のイルミネーションを見に行こう【2023~2024】 https://blog.carshares.jp/21986/ https://blog.carshares.jp/21986/#respond Wed, 13 Dec 2023 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=21986 広大な敷地を有し、ヒツジや牛をはじめとした多くの動物がのびのびと飼育される「マザー牧場」。以前カレコ編集部でも動物とのふれあい体験ができる人気のスポットとして取材しています。

ファームツアーやグルメを満喫!花と動物たちのエンターテイメントファーム「マザー牧場」へ

今回は、例年11月上旬から翌年の1月上旬にかけて開催されているイルミネーション「光の花園」を目的に、ドライブに出かけました。2024年2月25日まで、光に包まれたマザー牧場を楽しむことができます。

〈目次〉
都心からマザー牧場までクルマで90分ほど
マザー牧場へは16時以降の入場がおトク
期間限定のイルミネーション!マザー牧場ならではの光景
イルミネーション開催中でしか味わえない、限定グルメを堪能しよう
今シーズンのイルミネーションのテーマは「妖精の国からの招待状」
ライトアップされた幻想的なアトラクションが楽しめるナイト遊園地
今回のドライブに利用したクルマ:ホンダ 「新型ヴェゼルe:HEV」

都心からマザー牧場までクルマで90分ほど

「リパーク花小金井南町3丁目(自転車可)」ステーションに設置されている、ホンダ「新型ヴェゼルe:HEV」を利用
リパーク花小金井南町3丁目(自転車可)」ステーションに設置されている、ホンダ「新型ヴェゼルe:HEV」を利用

千葉県富津市にあるマザー牧場の最寄りのインターチェンジは、館山自動車道「君津PAスマートインターチェンジ」です。都心からは首都高速湾岸線を横浜方面に向かい、川崎浮島JCTから東京湾アクアラインを利用するルートが、早くて便利。

東京湾アクアラインの利用料金は、土日祝の上り(木更津から川崎方面)のみ値上げが適用されている。20時以降は値下げが適用されるので、イルミネーションの終了時間(19時30分)までゆっくりしてから帰ると、ちょうどいい時間になる
東京湾アクアラインの利用料金は、土日祝の上り(木更津から川崎方面)のみ値上げが適用されている。20時以降は値下げが適用されるので、イルミネーションの終了時間(19時30分)までゆっくりしてから帰ると、ちょうどいい時間になる

東京湾アクアラインを渡り終えたら、木更津インターチェンジで館山自動車道に接続。館山方面へ向かいます。君津PAスマートインターチェンジより一般道を利用し、君津PAスマートインターチェンジからマザー牧場までおよそ8㎞、15分で到着です。

マザー牧場へは16時以降の入場がおトク

マザー牧場のイルミネーションは、土・日・祝日のみ開催。本来、冬期(12~1月)のマザー牧場は16時の閉園ですが、イベント開催日は19時30分まで営業時間が延長されています。

イルミネーションイベント開始直後は混んでいる。18時以降ならば比較的、空いており、ゆっくりと園内を見て回ることができる
イルミネーションイベント開始直後は混んでいる。18時以降ならば比較的、空いており、ゆっくりと園内を見て回ることができる

通常、入場料金は1,500円ですが、16時以降は800円。また駐車場料金も無料となります(16時前の駐車場料金は1,000円)。イルミネーションが目的なら、16時以降の入場で、おトクに楽しむことができます。(料金はいずれも税込み)

日中に入場している場合、イルミネーションの開始時間に追加料金を支払う必要はありません。そのまま園内でイベントを楽しめます。

期間限定のイルミネーション! マザー牧場ならではの光景

マザー牧場のイルミネーションは、今年で12回目。今回は「イルミネーション光の花園~妖精の国からの招待状~」をテーマに、およそ60万球が、標高300メートルに位置する山の上エリアを彩ります。

今回はマザー牧場、宣伝課の小林千夏さんに、イルミネーションの見どころと、おすすめの限定グルメを教えていただきました。

おすすめのイルミネーションはマジックアワーとのコラボレーション。おすすめのグルメは炭火焼きのソーセージと厚切りベーコンだそう
おすすめのイルミネーションはマジックアワーとのコラボレーション。おすすめのグルメはイルミネーション限定のジンギスカンの食べ放題だそう

16時なると園内のイルミネーションやライトアップが点灯。イルミネーション開催期間中、マザー牧場の日没は、およそ16時30分。日没を迎えると、冬でも緑がまぶしい牧場にゆっくりと帳が落ち、太陽は西の空と東京湾を緋色(あけいろ)に染めて沈みます。

「日没から始まる幻想的なマジックアワーと、暗くなるにつれ鮮やかに輝くイルミネーション。時間とともに色が移り変わる様は、マザー牧場ならではの光景です(小林さん)」

取材日は11月と早い時期だったため、沈む太陽と富士山は離れていた。冬至前後にはもっと距離が近づきそう
取材日は11月と早い時期だったため、沈む太陽と富士山は離れていた。冬至前後にはもっと距離が近づきそう

イルミネーション開催中でしか味わえない、限定グルメを堪能しよう

山の上エリアに店舗をかまえる「カフェ&ジンギスカンFARM DINER」、「ローズマリーCAFE」は、イルミネーションの開催中、営業時間を延長。それぞれ、今しか食べることのできない限定メニューを提供しています。

●カフェ&ジンギスカン FARM DINER

カフェ&ジンギスカンFARM DINERはセルフサービス方式。オーダーは入り口の券売機で購入する
「カフェ&ジンギスカンFARM DINER」の店内は、カフェテリアエリアとジンギスカンエリアに分かれている。食べたいメニューに合わせて席を選ぼう

カフェテリアエリアはセルフサービス方式。席を取り、入口の券売機で「骨付きチキンと自家製ボローニャのホワイトソース(ライス・スープ付き)」と、「自家製ソーセージ・ベーコンと冬野菜の黒アヒージョオイルパスタ(シーザーサラダ・スープ付き)」の食券を購入。番号による呼び出し後、注文したメニューを受け取ります。両メニューとも写真映えする華やかさ! イルミネーションをイメージした盛りつけが、お祭り気分を弾ませてくれます。

両メニューはイルミネーション開催期間なら、平日のランチタイムでもオーダーすることができる
両メニューはイルミネーション開催期間なら、平日のランチタイムでもオーダーすることができる(ただ日中とイルミネーション時間では盛り付けが異なるそう)
「骨付きチキンと自家製ボローニャのホワイトソース(ライス・スープ付き)」は1,750円(税込み)
「骨付きチキンと自家製ボローニャのホワイトソース(ライス・スープ付き)」は1,750円(税込み)

大きくて厚いボローニャはマザー牧場の自家製で、おいしさをぎゅっと凝縮した自慢の逸品。噛むと心地の良い弾力が伝わり、豚肉のうま味がジュワッと染み出ます。骨付きチキンはナイフがスッと入り、口の中でホロホロとくずれる柔らかさ。ホワイトソースの濃厚な風味とチキンの芳ばしさが、互いの長所を引き立て合っていました。

「自家製ソーセージ・ベーコンと冬野菜の黒アヒージョオイルパスタ(シーザーサラダ・スープ付き)」は1,700円(税込み)
「自家製ソーセージ・ベーコンと冬野菜の黒アヒージョオイルパスタ(シーザーサラダ・スープ付き)」は1,700円(税込み)

「黒アヒージョ」は食材をニンニクとオリーブオイルで煮込み、おしょうゆで味をととのえた、千葉県が推すご当地グルメです。限定メニューの黒アヒージョは冬野菜をふんだんに使用。工房長の手がけた、こだわりソーセージとベーコン、そしてニンニクとオリーブオイルの香りが食欲をかき立てます。

ジンギスカンエリアでは、イルミネーション開催時(土日祝:16時~19時30分 ラストオーダー:19時)限定で、「名水もち豚せいろ蒸しorジンギスカン食べ放題」を実施しています。

ジンギスカン食べ放題のメニューの一部(画像提供:マザー牧場)
ジンギスカン食べ放題のメニューの一部(画像提供:マザー牧場)
名水もち豚せいろ蒸し食べ放題のメニューの一部(画像提供:マザー牧場)
名水もち豚せいろ蒸し食べ放題のメニューの一部(画像提供:マザー牧場)

ジンギスカンはマザー牧場創業時(60年前)から提供されている、人気の看板メニュー。名水もち豚せいろ蒸しはイベント開催時のみ味わうことのできる特別な限定メニューです。選んだメニューを90分間(19時ラストオーダー)、好きなだけ食べることができます。

「名水もち豚せいろ蒸しorジンギスカン食べ放題」の料金は3,500円(税込み)。16時以降は入場チケットと食べ放題のセット券など、おトクなチケットが発売されます。前売り券もあるので、あらかじめ公式サイトを確認しておきましょう。

「カフェ&ジンギスカンFARM DINERには、日没とマジックアワー、「光の花畑」を望める席もあります。冬は寒いので、温かい部屋でジンギスカンを食べて冷えた体を温め、マジックアワーやイルミネーションを楽しむのもおすすめです(小林さん)」

●ローズマリーCAFE(炭火焼きコーナー)

イルミネーション開催期間中ならば、平日でも限定メニューを購入できる
イルミネーション開催期間中ならば、平日でも限定メニューを購入できる

ジンギスカンと並ぶ、マザー牧場名物のソフトクリーム。山の上エリアの中ほどに位置する「ローズマリーCAFE」は、ソフトクリームやスイーツメニューを求める人でいつもにぎわっています。

イルミネーション開催期間中の限定メニューは「キラキラ★フェアリーぱふぇ」と「キラキラ★ウインナーコーヒー」、そして「キラキラ★ソフト」の3品。日中から提供され、イルミネーション開催日は閉園まで購入できます。

「キラキラ★ソフト」は500円(税込み)
「キラキラ★ソフト」は500円(税込み)
左:妖精の羽がトッピングされた「キラキラ★フェアリーぱふぇ」は600円。「キラキラ★ウインナーコーヒー」は480円(ともに税込み)
左:妖精の羽がトッピングされた「キラキラ★フェアリーぱふぇ」は600円。「キラキラ★ウインナーコーヒー」は480円(ともに税込み)

カラフルでかわいらしいお菓子は、香川県丸亀市の老舗和菓子店「御菓子司 寳月堂(ほうげつどう)」の「おいり」。ソフトクリームはとても柔らかく、舌触りもなめらか。そのおかげか真冬でもみるみる溶けていくので、写真に撮るなら手早く行いましょう!

「限定メニューとともにおすすめしたいのが、炭火焼きコーナーの「自家製ソーセージ」と「厚切りベーコン」です。注文後、スタッフがその場でソーセージやベーコンを焼き、お客さまに提供いたします(小林さん)」

炭火焼きコーナーは「ローズマリーCAFE」の隣で営業している
炭火焼きコーナーは「ローズマリーCAFE」の隣で営業している
「自家製ソーセージ」と「厚切りベーコン」は、ともに500円(税込み)
「自家製ソーセージ」と「厚切りベーコン」は、ともに500円(税込み)

寒空の中でかぶりつく、焼きたてソーセージと厚切りベーコンのおいしさは格別!身はプリプリし、ジューシーな脂はエネルギーとなって全身に染み渡ります。ボリューミーで食べ応えも抜群。時間の都合でレストランに立ち寄れない人に、ぜひ食べてもらいたいメニューです。

今シーズンのイルミネーションのテーマは「妖精の国からの招待状」

撮影しやすいよう、イルミネーションの前には撮影台が設置されている
撮影しやすいよう、イルミネーションの前には撮影台が設置されている

17時頃には、辺りはすっかり真っ暗になります。今シーズンのイルミネーションのテーマは「妖精の国からの招待状」。妖精のすみかをイメージした数々のイルミネーションが、新たに加わりました。

「招待状」の封筒内に入れるよう作られており、妖精気分が味わえる
「招待状」は封筒内に入れるよう作られている。来場記念には必ず撮影したいスポット
「妖精女王」のイルミネーション。後ろには階段とお立ち台が設置され、妖精の女王に扮しての撮影が可能
「妖精女王」のイルミネーション。後ろには階段とお立ち台が設置され、妖精女王のドレスを着ての撮影が可能
「月と光の池」から「光の小川」をさかのぼると、「手押しポンプ」から流れた水が源流だったことが判明
「月と光の池」から「光の小川」をさかのぼると、「手押しポンプ」から流れた水が源流だったことが判明
「花馬車」と「羊飼い」のイルミネーションは、後ろのカフェ&ジンギスカンFARM DINEとよく似合う
「花馬車」と「羊飼い」のイルミネーションは、後ろのカフェ&ジンギスカンFARM DINEとよく似合う
「光のトンネル」を抜けた先には「ナイトバンジー」が待っている
「光のトンネル」を抜けた先には「ナイトバンジー」が待っている
アトラクション「バンジージャンプ」はイルミネーションアップされて「ナイトバンジー」へ
アトラクション「バンジージャンプ」はイルミネーションアップされて「ナイトバンジー」へ

イルミネーション開催時、バンジージャンプは18時(最終受付は17時30分)まで、「ナイトバンジー」として営業を延長。夜間のジャンプは体感できるスリルもアップしているそう。料金は初回2,500円、2回目以降は2,000円。タワーに登ってのイルミネーション見学も可能で、こちらの料金は300円(ともに税込み)。

「ナイトバンジー」と「光の花畑」で妖精の国エリアは終点。ローズマリーCAFÉまで戻り、今度は「動物エリア」と「ナイト遊園地」へ向かう
「ナイトバンジー」と「光の花畑」で妖精の国エリアは終点。ローズマリーCAFEまで戻り、今度は「動物エリア」と「ナイト遊園地」へ向かう

ライトアップされた幻想的なアトラクションが楽しめるナイト遊園地

イルミネーション開催時は遊園地の各アトラクションがライトアップされ、「ナイト遊園地」に様変わり。19時30分まで営業時間を延長しています。「ナイト遊園地乗り放題」チケット(1,800円:税込み)は、観覧車下のチケット売り場で販売。またマザー牧場入場口の山の上ゲートでは、おトクなセット券(入場+ナイト遊園地)を扱っています。

マザー牧場と書かれた看板のイルミネーション「牛イルミ」。勢いよく吹き出すお乳のイルミネーションについ笑ってしまう
「牛イルミ」の勢いよく吹き出すお乳に、ついクスリとさせられる
「うさ耳ドーム」は中に入っての撮影が可能
「うさ耳ドーム」は中に入っての撮影が可能
パネルを踏むと音の出る「ステップイルミ」には、多くのお子さんが引き込まれていた
パネルを踏むと音の出る「ステップイルミ」には、多くのお子さんが引き込まれていた
ライトアップされた幻想的なアトラクション。家族そろって楽しめる
ライトアップされた幻想的なアトラクション。家族そろって楽しめる

澄んだきれいな空気のおかげで、美しいマジックアワーと数々のイルミネーションを楽しめた、「マザー牧場のイルミネーション光の花園~妖精の国からの招待状~」。もちろん特別な限定メニューにも大満足です。ですが、いただくことのできなかった「ジンギスカンの食べ放題」がどうしても心残りに。来シーズンのイルミネーションにも訪れ、この心残りを晴らしたいと思います。

冬でも気候が穏やかな南房総。とはいえ、日没とともに気温は低くなります。風邪をひかぬよう、十分に暖かい格好をしてお出かけください。

▼マザー牧場
住所:千葉県富津市田倉940-3
駐車場:あり(1,000円:イルミネーションイベント開催時16時以降無料)
URL:https://www.motherfarm.co.jp/

今回のドライブに利用したクルマ:ホンダ 「新型ヴェゼルe:HEV」

ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載した新型ヴェゼル。精練されたクーペプロポーションが人気のコンパクトSUVです。

実用性だけでなく、日々の生活の楽しさの増幅(AMP UP YOUR LIFE)をグランドコンセプトに、新型ヴェゼルは開発された
実用性だけでなく、日々の生活の楽しさの増幅(AMP UP YOUR LIFE)をグランドコンセプトに、新型ヴェゼルは開発された

e:HEVは、普段の走行ではエンジンは発電に徹し、静かでトルクフルなモーターで走行。高速道路での巡航などエンジンが得意とするシーンでは、エンジン主体での走行が可能なハイブリッドシステム。低速時から高速時まで、どの速度でもリニアで心地良いレスポンスと加速感を実現し、運転の楽しさを提供してくれます。

<今回のお出かけのカーシェア料金>
・車種クラス:ミドル
・プラン:ベーシック
・時間料金:6,700円(12時間パック)
・距離料金:3,780円(18円×210km)
合計:10,480円

>>>ホンダ「新型ヴェゼル」のあるステーション

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