カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログニッサン – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 「クロスビー/キックス」カーシェアに登場した運転しやすいコンパクトSUVを比較 https://blog.carshares.jp/22983/ https://blog.carshares.jp/22983/#respond Wed, 15 May 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=22983 運転しやすく室内もゆったり、おまけに見た目もスタイリッシュ。そんな理由から人気の高いクルマのジャンルが、コンパクトSUV。三井のカーシェアーズでもトヨタ「ライズ」や「ヤリスクロス」などを数多く導入し、会員のみなさまからご好評をいただいています。

今回、新たにスズキ「クロスビー」と日産「キックス」が加わりましたので、2台を比較しながら見てみましょう!

<目次>
「ハスラー」にも似たオシャレな「クロスビー」
ユニークさが光る「クロスビー」の室内
「クロスビー」の料金とステーション
「キックス」はe-POWERの先進的な走りが魅力
明るく機能的な「キックス」のインテリア
「キックス」の料金とステーション
コンパクトSUVも「三井のカーシェアーズ」で!

「ハスラー」にも似たオシャレな「クロスビー」

「クロスビー」は、三井のカーシェアーズでも導入している軽自動車SUV「ハスラー」を一回り大きくしたようなデザインのコンパクトSUV。アウトドアシーンにも似合うカジュアルなデザインが、オシャレな1台です。

ボディサイズは全長3,760mm×全幅1,670mm×全高1,705と「ライズ」より小さい
ボディサイズは全長3,760mm×全幅1,670mm×全高1,705と「ライズ」より小さい
左右のウインドウガラスの傾斜が少なく、室内の広々感や車両感覚の掴みやすさにつながっている
左右のウインドウガラスの傾斜が少なく、室内の広々感や車両感覚の掴みやすさにつながっている

その特徴は、コンパクトSUVの中でも小さくて運転しやすいこと。長さは3,995mmの「ライズ」より20cm以上も短いほどです。また、小回りの指標となる最小回転半径は4.7mと、軽自動車のハスラー4.6mに匹敵する小ささで、車両感覚の掴みやすさと相まって、取り回しのしやすさを実現しています。

切り立ったウインドウガラスや運転席から選択が見えるボディのおかげで見切りの良さは抜群
切り立ったウインドウガラスや運転席から選択が見えるボディのおかげで見切りの良さは抜群

ユニークさが光る「クロスビー」の室内

「クロスビー」は、インテリアも「ハスラー」に似ていて、車幅いっぱいに広がるカラーパネルが特徴的。シフトレバーやエアコンの操作パネルもシンプルで、使いやすく作られています。

パドルシフトやアダプティブ・クルーズコントロール(全車速追従機能付)も装備
パドルシフトやアダプティブ・クルーズコントロール(全車速追従機能付)も装備

四角いウインドウガラスのおかげで広々感のある室内は、ボディの小ささを感じさせません。前席にはシートヒーターもついていますし、シート背面には後席用のシートバックテーブルも装備されています。軽自動車ではないため後席は3人がけで、5名が乗車できます。

ハスラーの楽しさや便利さはそのままに、普通車の余裕と質感をプラス
ハスラーの楽しさや便利さはそのままに、普通車の余裕と質感をプラス
後席に3人が乗れるのは普通車ならでは。頭上空間もたっぷりしていて快適
後席に3人が乗れるのは普通車ならでは。頭上空間もたっぷりしていて快適

荷室は“軽自動車以上ワゴン未満”といったところ。「クロスビー」の荷室の特徴的は、アウトドアに適した樹脂製ボードになっていることで、濡れたものや汚れ物を載せても掃除がしやすく考えられています。

後席は左右を別々にスライドさせることができ、荷物の量に応じて荷室容量を調整することが可能。また後席を倒せることに加え、助手席シートも倒すことができるので、長尺物の積載にも対応します。

樹脂製ボードがキャンプやマリンスポーツを楽しむアウトドア派にうれしい
樹脂製ボードがキャンプやマリンスポーツを楽しむアウトドア派にうれしい
助手席シートに前倒し機構があり、室内空間を最大限に使うことができる
助手席シートに前倒し機構があり、室内空間を最大限に使うことができる

エンジンは1.0リッターターボで、加速時などに電気の力が加勢するマイルドハイブリッド(MHEV)と6速ATの組み合わせ。アクセルを踏み込むとググっと背中を押されるように力強く加速します。加減速が自然で、総じて運転しやすいクルマだと感じられました。

「クロスビー」の料金とステーション

「クロスビー」の料金クラスは、ベーシック。おトクな夜間パックもあります。クルマそのものも料金からも、カジュアルに乗れる1台です。

設置しているステーションは、2024年5月現在「リパーク高田2丁目第5」ステーションほか、全3カ所。今後の拡充にもご期待ください。

>>>「クロスビー」のあるステーション

「キックス」はe-POWERの先進的な走りが魅力

もうひとつのコンパクトSUV、日産「キックス」はアウトドア志向の「クロスビー」に対して、都会的でスタイリッシュなモデル。撮影車両のボディカラー、ダークブルーもアーバンな雰囲気にひと役買っています。

切れ長デザインのヘッドライトは、夜間のドライブも明るく照らすLED式
切れ長デザインのヘッドライトは、夜間のドライブも明るく照らすLED式

ボディは「クロスビー」よりもたっぷりした、全長4,290mm×全幅1,760mm×全高 1,605mmで、「ヤリスクロス」に近いサイズです。一方、最小回転半径は5.1mと「ヤリスクロス」の5.3mより小さく、小回りが利きます。

高級感が演出された外観は、コンパクトなサイズを感じない堂々としたもの
高級感が演出された外観は、コンパクトなサイズを感じない堂々としたもの

「キックス」最大の特徴は、エンジンで発電した電気で走る「e-POWER」パワートレインと搭載すること。普通のガソリン車と同じようにガソリンを給油しますが、エンジンの力はすべて発電に使い、走行は電気モーターが担当します。

とはいえ、運転する上で特殊な操作や必要ありません。アクセルを踏み込んだときに、スーッと前方から引っ張られていくようなスムーズな加速が感じられます。ひとつだけ付け加えるとすれば、ECOモードで作動するワンペダルドライブでしょう。

電気式シフトセレクターの前にあるドライブモードスイッチで切り替える
電気式シフトセレクターの前にあるドライブモードスイッチで切り替える

これは、アクセルの踏み加減で加速だけでなく、減速のコントロールもできる機能。アクセルを緩めるだけで、自然に減速していきます(停止するときはブレーキ操作が必要となります)。

明るく機能的な「キックス」のインテリア

アダプティブ・クルーズコントロールにステアリングアシストがつく「プロパイロット」を搭載
アダプティブ・クルーズコントロールにステアリングアシストがつく「プロパイロット」を搭載

インテリアもアウトドアムード漂う「クロスビー」に対して、アーバンな雰囲気。シートは合皮とファブリックのコンビネーションタイプで、ブルーのステッチが「キックス」らしさを演出します。

形状はごく普通でも、身体のフィット感がよいシート
形状はごく普通でも、身体のフィット感がよいシート
後席は3人がけ。後席用にUSBジャックを備えているのがうれしい
後席は3人がけ。後席用にUSBジャックを備えているのがうれしい

荷室は「クロスビー」よりボディサイズが大きいだけあって、奥行きに余裕があります。また床面も低く、その分だけ容量もたっぷりしています。後席は4:6の分割可倒式。

トノカバーが付いていて、荷室のプライバシーを守ってくれる
トノカバーが付いていて、荷室のプライバシーを守ってくれる

「キックス」の料金とステーション

「キックス」の料金クラスは、「クロスビー」よりひとつ上のミドルとなります。時間以内の予約かつ利用の場合、距離料金が不要となることは共通です。

設置するステーションは、2024年5月現在「リパーク高田馬場3丁目第6(自転車可)」ステーションほか、全5カ所でこちらも今後、拡充していきます。

>>>「キックス」のあるステーション

コンパクトSUVも「三井のカーシェアーズ」で!

「キックス」「クロスビー」のほかにも「ライズ」「ヤリスクロス」「ハスラー」「ヴェゼル」など、「三井のカーシェアーズ」には多彩なコンパクトSUVをラインアップしています。いろいろなクルマに乗って、ぜひお気に入りを見つけてみてください!

>>>車種ラインアップはこちらから

>>>料金について

>>>車種ごとの詳しい解説はこちら

<三井のカーシェアーズについて>

>>>ご利用の流れ

<最新情報は公式SNSで>
FacebookX(Twitter)InstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。

]]>
https://blog.carshares.jp/22983/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/01-151-550x275.jpg
新型「セレナ」便利な機能満載のファミリーに優しいミニバン https://blog.carshares.jp/21784/ https://blog.carshares.jp/21784/#respond Wed, 15 Nov 2023 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=21784 トヨタ「ノア」「ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」とともに、ファミリー層に人気の日産「セレナ」。その6代目となる最新モデルが、カレコのラインアップに加わりました。

1991年に「バネットセレナ」の名称で誕生してから、30年以上にわたって愛され、人気を博してきたセレナの最新型は、「果てなくつづく、思い出を。」をキャッチコピーとしてさらに家族のためのクルマとして進化。その機能や使い勝手の良さをチェックしていきましょう!

<目次>
5ナンバーサイズで取り回しのいいボディ
先進的な機能とデザインの運転席まわり
「マルチセンターシート」による多彩なシートアレンジ
後席の快適性を高める装備の数々
「みんなで乗りたい。みんな載せたい」がキーワードの多彩なシートアレンジ
疲れやクルマ酔いを軽減する走り
「セレナ」の料金とステーション

5ナンバーサイズで取り回しのいいボディ

カレコで導入した新しい「セレナ」は、8人乗り「XV」グレードのガソリン車。シンプルな外観に必要な装備をギュッと凝縮したグレードです。

ボディサイズは全長4690mm×全幅1695m×全高1870mm。扱いやすい5ナンバーサイズが嬉しい
ボディサイズは全長4690mm×全幅1695m×全高1870mm。扱いやすい5ナンバーサイズが嬉しい
大きく変わったフロントまわりとは反対に、後ろ姿はひと目で「セレナ」だとわかるデザインを踏襲
大きく変わったフロントまわりとは反対に、後ろ姿はひと目で「セレナ」だとわかるデザインを踏襲

「ノア」「ヴォクシー」「ステップワゴン」の新型が3ナンバー専用ボディとなった中で、「セレナ」は車幅を1700mm未満に抑えて5ナンバーサイズを維持しているのが特徴。それでも、室内の広さはミニバンNo.1(全高1.8m以上の1.2~2.0Lクラス 7/8人乗りミニバン、2022年11月現在 日産調べ)とのことで、ゆったりしたミニバンで出かけたいけど、大きなクルマの運転に少し抵抗が……という人にピッタリです。

先進的な機能とデザインの運転席まわり

「家族がいちばん楽しめて、家族がいちばんくつろげるミニバン」というコンセプトのとおり、広さだけでなく機能性や快適性にもこだわりが見られる室内空間は、前方にいくほど低くなるウインドウラインのおかげで、運転席からの見晴らしの良さも魅力です。

ドライバーに向かって傾斜が付けられたセンタークラスターが、ドライバーの視線移動を最小限にしてくれる
ドライバーに向かって傾斜が付けられたセンタークラスターが、ドライバーの視線移動を最小限にしてくれる

また、フラットでスッキリとしたインストルメントパネルのデザインは、視界に余計なものが入らず運転に集中できる効果も。フルデジタルでシンプルな表示のメーターや、ボタン式のシフト操作など、最新のクルマらしい機能性も、セレナの特徴です。

タコメーターや燃費情報など、表示が切り替えられるデジタルメーター
タコメーターや燃費情報など、表示が切り替えられるデジタルメーター
シフト操作はボタン式。初めて乗るとき戸惑わないようにしておきたいところ
シフト操作はボタン式。初めて乗るとき戸惑わないようにしておきたいところ
スイッチパネルの下には、Type-CとType-A、2種類のUSBジャックが設置されていてスマホの充電などに使える
スイッチパネルの下には、Type-CとType-A、2種類のUSBジャックが設置されていてスマホの充電などに使える

「マルチセンターシート」による多彩なシートアレンジ

8人が乗れるシートは、2列目/3列目がそれぞれ3人がけ。最大の特徴は「マルチセンターシート」で、さまざまなシートアレンジができ、乗車人数に合わせて使い勝手を変化させることができます。

肌触りのいいファブリックのシート。アームレストもつく前席は安定感が高く、長時間乗っていても疲れにくい
肌触りのいいファブリックのシート。アームレストもつく前席は安定感が高く、長時間乗っていても疲れにくい
3名乗車が可能な2列目。中央が可動式の「マルチセンターシート」
3名乗車が可能な2列目。中央が可動式の「マルチセンターシート」
3列目シートも最大3名乗車が可能だが、中央席は補助席程度と考えておこう
3列目シートも最大3名乗車が可能だが、中央席は補助席程度と考えておこう

「マルチセンターシート」は2列目シートの中央部が独立したもので、通常は中央席の役割を果たし、最大3名乗車を実現。2列目で2人乗車の場合には、「マルチセンターシート」の背もたれを倒すことで、2列目シートのアームレストに。さらに、前にスライドさせれば、前席のセンターコンソール兼アームレストになるなど、多彩なアレンジができます。

マルチセンターシートを運転席と助手席の間に移動させた様子。大型のセンターコンソールとして利用できる
マルチセンターシートを運転席と助手席の間に移動させた様子。大型のセンターコンソールとして利用できる
2列目シートは左右にもスライド可能なため、「マルチセンターシート」を前席に移動させて左右席をくっつけることもできる
2列目シートは左右にもスライド可能なため、「マルチセンターシート」を前席に移動させて左右席をくっつけることもできる
もちろん、2列目と3列目シートを倒して、フラットにすることも可能。車中泊や休憩時も快適。
もちろん、2列目と3列目シートを倒して、フラットにすることも可能。車中泊や休憩時も快適

後席の快適性を高める装備の数々

その他にも、室内を快適にする機能がたくさん。たとえば、2列目では左右にパーソナルテーブルがあり、天井には後席用のエアコンスイッチパネルも搭載。USBジャックは、2列目だけでなく3列目にもあるといった具合です。

前席背面にはカップホルダーつきのパーソナルテーブル、その下にはUSB Type-Cジャックを設置
前席背面にはカップホルダーつきのパーソナルテーブル、その下にはUSB Type-Cジャックを設置
2列目の上部にはLEDルームランプに加え、空調調整スイッチも設置されていて前席と別に温度設定ができる
2列目の上部にはLEDルームランプに加え、空調調整スイッチも設置されていて前席と別に温度設定ができる
3列目のサイドにもスライドドアの開閉スイッチも設置されていて、乗降性に配慮されている
3列目のサイドにもスライドドアの開閉スイッチも設置されていて、乗降性に配慮されている

「みんなで乗りたい。みんな載せたい」がキーワードの多彩なシートアレンジ

「みんなで乗りたい。みんな載せたい」がキーワードのセレナは、荷物を積載するための工夫も満載です。

荷室は3列目シートを使用した状態でも広く、9.5インチのゴルフバッグが4つ積載できる
荷室は3列目シートを使用した状態でも広く、9.5インチのゴルフバッグが4つ積載できる
3列目シートは跳ね上げ式でキャンプやアウトドアなどの荷物も積載可能
3列目シートは跳ね上げ式でキャンプやアウトドアなどの荷物も積載可能
3列目の左右シートとマルチセンターシートを調整すれば、26インチの自転車も載せられる
3列目の左右シートとマルチセンターシートを調整すれば、26インチの自転車も載せられる

疲れやクルマ酔いを軽減する走り

運転席まわりもご紹介しましょう。「セレナ」の視界の広さは、室内の快適性だけでなく、運転のしやすさにも貢献してくれます。搭載されている2.0Lガソリンエンジンは、運転が苦手な人でもギクシャクしないスムースな走りを楽しむことができることに加え、疲れやクルマ酔いもしにくい印象です。

広く取られたフロントガラスに加え、右左折時には三角窓が融合されたAピラーが側方の死角を減らし、安全確認がしやすい
広く取られたフロントガラスに加え、右左折時には三角窓が融合されたAピラーが側方の死角を減らし、安全確認がしやすい
エンジンのスタートスイッチがハンドルの左奥という少しわかりにくい場所にある点は注意
エンジンのスタートスイッチがハンドルの左奥という少しわかりにくい場所にある点は注意
パーキングブレーキは電動式。オートホールドスイッチとともに、運転席の左足側に配置されている
パーキングブレーキは電動式。オートホールドスイッチとともに、運転席の左足側に配置されている
運転席右側にはパワースライドドアの開閉スイッチや給油口を開けるノブがある
運転席右側にはパワースライドドアの開閉スイッチや給油口を開けるノブがある

先進運転支援技術「プロパイロット」も搭載。これは、高速道路の単調な渋滞走行と長時間の巡航走行で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作をクルマがアシストしてくれるアダプティブ・クルーズ・コントロールで、その他にも衝突回避ステアリングアシストやインテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)などが、安全運転を支援してくれます。

プロパイロットはハンドル右側のスイッチで装備。ハンドル裏にはパドルシフトも備わる
プロパイロットはハンドル右側のスイッチで装備。ハンドル裏にはパドルシフトも備わる
もちろん、バックモニターも装備されているため、駐車が苦手な人でも安心
もちろん、バックモニターも装備されているため、駐車が苦手な人でも安心

「セレナ」の料金とステーション

「セレナ」の車種クラスは、ミドルプラス。ベーシックプランの場合、利用料金は10分:200円、6時間パック:5,080円、12時間パック:7,900円、24時間パック:9,800円、夜間パック(18時~翌9時):4,300円。もちろん、6時間以内の利用であれば、距離料金は不要です。

撮影車両は「リパーク川崎宇奈根」ステーションのクルマ
撮影車両は「リパーク川崎宇奈根」ステーションのクルマ

1列目から3列目まで、すべての席でくつろげる広い室内空間と、5ナンバーサイズミニバンという取り回しの良さで、長距離ドライブも乗員全員が快適に過ごすことができる「セレナ」。シートアレンジも使う人次第の使い勝手の幅の広さをぜひ、ご体感ください。

>>>「セレナ」のあるステーション

>>>「ステップワゴンAIR」運転しやすさへのこだわりが詰まったオシャレなミニバン

>>>「新型ヴォクシー」導入!広さも走りもレベルアップした人気ミニバンを紹介

>>>その他の車種ラインアップを見る

>>>利用料金について詳しくはこちら

<最新情報はカレコ公式SNSで>
FacebookTwitterInstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。

]]>
https://blog.carshares.jp/21784/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/01-134-550x275.jpg
コンパクトカーからミニバン、SUVも! カレコの「クルマの選び方」2023春夏【後編】 https://blog.carshares.jp/18158/ https://blog.carshares.jp/18158/#respond Wed, 26 Jul 2023 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=18158 軽自動車、コンパクトカー、SUV、ミニバン、スポーツカー、オープンカー、輸入車……と、豊富な車種ラインアップを特徴とする、カレコ。利用シーンに応じてクルマを選べるのは大きなメリットである一方、「どれを選べばいいのかわからない」という方もいるようです。そこで、シチュエーション別に最適な車種やおすすめの車両タイプを前後編に分けて特集します。

後編では、普段使いだけでなく特別なシーンにもぴったりのクルマや次世代エコカーなどを紹介します。

<目次>
前編
・小回り抜群! 街乗りならコンパクトカー
・小さくても積載性抜群のコンパクトワゴン
・質感高い走りが魅力のミドルサイズハッチバック
・走りと使い勝手を両立するステーションワゴン
・小さくても実力は本格派!コンパクトSUV
・クルマを選んでさらに楽しく!

■後編
日常からアウトドアまでマルチに活躍!ミドルクラスSUV
小さくても7人乗れる!コンパクトミニバン
運転しやすさと広い室内を両立したミドルクラスミニバン
ラージサイズのミニバン/ワゴンならさらにゆったり!
運転を楽しむならスポーツ&オープンカーで!
先進の電気自動車や燃料電池車にも乗れる!
シーンに合わせてクルマを選んでさらに楽しく!

■日常からアウトドアまでマルチに活躍!ミドルクラスSUV

日常の送迎や買い物ならコンパクトカーやコンパクトSUVで十分ですが、後席に人を載せたり荷物を載せたりすると手狭に感じることも……。ミドルクラスSUVは室内空間が広く、人も荷物もゆったり。また、高めの車高はアウトドアにも向いています。

●トヨタ「RAV4」

トヨタ「RAV4」
トヨタ「RAV4」

ミドルクラスSUVの「RAV4(ラブフォー)」は、外観からもわかるようにアウトドア性の高い1台。高めの車高に、オフロードでの走破性を高める4WDシステムが採用されていたり、シートや荷室が汚れに強い素材でできていたり、走りも使い勝手もアウトドア向けになっています。車体サイズがたっぷりしているので室内空間も広く、大人4人での長距離ドライブにも向いています。

>>>「RAV4」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「ハリアー」「新型ハリアー」「新型ハリアーHYBRID」

トヨタ「ハリアー」
トヨタ「ハリアー」
トヨタ「新型ハリアー」
トヨタ「新型ハリアー」

都会的でスタイリッシュな外観と、高級感溢れる内装で大人気のミドルクラスSUV。家族でのドライブはもちろん、ちょっと特別な日のお出かけにも最適な上質なクルマです。ボディサイズや室内空間は「RAV4」と同等で、荷室も広いため幅広いシーンで活躍してくれます。台数も多く設置しているので、乗ったことがない方は、ぜひ一度お試しください。

>>>「ハリアー」のあるステーション

>>>「新型ハリアー」のあるステーション

>>>「新型ハリアーHYBRID」のあるステーション

>>>「新型ハリアー」の詳しい解説はこちら

●スバル「フォレスター Advance」

スバル「フォレスター Advance」
スバル「フォレスター Advance」

走りへのこだわりでクルマ好きから評価の高いスバルのミドルクラスSUV。また、スバルは走行性能だけでなく、視界のよさにもこだわっているため、ボディは大きくても前後左右の視界がよく安全確認がしやすいのも特徴です。カレコが導入する「Advance」グレードは、「e-BOXER」というハイブリッドシステムを搭載しており、燃費とパワーを両立しています。

>>>「フォレスター Advance」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●マツダ「CX-5」

マツダ「CX-5」
マツダ「CX-5」

大人5人がゆったり乗れる広々とした室内空間と、上質なインテリアが魅力のミドルクラスSUV。高級感のある室内はまるで高級輸入車のようで、普段のドライブも特別な気分にさせてくれます。荷室も、幅・奥行きともに広く、大きな荷物も積み込めるため、週末のまとめ買いから家族・お友達同士でのドライブ旅行、アウトドアまで活躍してくれます。

>>>「CX-5」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「ランドクルーザー プラド」

トヨタ「ランドクルーザー プラド」
トヨタ「ランドクルーザー プラド」

「ランドクルーザー プラド」は、「RAV4」よりもさらにタフなオフロード性能を持つ、本格派のSUV。オフロード走行を重視した運転席は目線が高く、見晴らしは抜群です。ミニバンのように広くはないものの、3列目のシートを持つ7人乗りであることも特徴的。オフロード4WDらしいゆったりした乗り心地も特徴で、長距離のドライブも快適にこなします。

>>>トヨタ「ランドクルーザー プラド」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●レクサス「NX」

レクサス「NX」
レクサス「NX」

「UX」よりもひとまわり大きなレクサスのミドルクラスSUVで、「ハリアー」や「RAV4」に近い大きさのクルマです。「UX」よりもさらに高級感を増したインテリアは、完全にレクサスの世界観。ミドルクラスだけあって後席は荷室も広く、マルチに使えるSUVとなっています。エンジンは2.0Lのターボで、さらにパワフル。落ち着きある室内空間が、特別な1日を演出してくれるでしょう。

>>>「NX」のあるステーション

■小さくても7人乗れる!コンパクトミニバン

コンパクトカーと変わらない扱いやすいサイズながら、3列シートを備えるコンパクトミニバンは、大人数の送迎やちょっとしたドライブにピッタリ。また、シートを倒して広大な荷室を持つワゴンとしても使えます。

●ホンダ「フリード」

ホンダ「フリード」
ホンダ「フリード」

「フリード」は、4,265 mmと全長が短く、コンパクトカーのように運転しやすい3列シート7人乗りのミニバン。3列目のシートは大人が乗るには少々狭いものの、お子さまなら十分な広さがあり、また3列目のシートを格納することで広い荷室として使うこともできます。「5人+広い荷室」として使いたい方にとっても使い勝手のいい1台です。

>>>「フリード」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「シエンタ」「シエンタGクエロ」「新型シエンタ」

トヨタ「シエンタ」
トヨタ「シエンタ」
「新型シエンタ」
「新型シエンタ」

「フリード」と同サイズのコンパクトミニバン「シエンタ」。7人乗りながら小回りが利き、街中の細い路地やUターンなど運転がしやすい1台です。3列目のシートの格納方法が「フリード」の左右跳ね上げ式に対して、床下収納式となっていて、より効率のいい広い荷室を作り出せます。「シエンタGクエロ」は、落ち着いた内装を持つ上質な仕上がりで、「リパーク金山4丁目第2」に設置しています。

>>>「シエンタ」のあるステーション

>>>「新型シエンタ」のあるステーション

>>>「新型シエンタ」の詳しい解説はこちら

■運転しやすさと広い室内を両立!ミドルクラスミニバン

小回りが利いて7人乗れるコンパクトミニバンは、扱いやすい一方で、3列目のシートが狭いという欠点も。6人以上でゆったり乗るなら、ミドルクラスミニバンを選ぶといいでしょう。ボディは少し大きくなりますが、高い目線と大きな窓による見晴らしのよさにより、実は運転しやすいタイプでもあります。

●ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

ホンダ「ステップワゴン スパーダ」
ホンダ「ステップワゴン スパーダ」

ホンダのミニバン「ステップワゴン」の中でも、スポーティなデザインを持つのが「ステップワゴン スパーダ」です。エンジン排気量は1.5Lと小さいものの、ターボにより力強くスポーティに走ります。上だけでなく横にも開くリアゲート「わくわくゲート」は、「ステップワゴン」ならではの機能。跳ね上げて格納する3列目シートとあいまって、荷室の使い勝手を高めてくれます。乗車定員は8名です。

>>>詳しい解説はこちら

※「ステップワゴン スパーダ」の取り扱いは終了いたしました。

●トヨタ「ヴォクシー」「新型ヴォクシー」

トヨタ「ヴォクシー」
トヨタ「ヴォクシー」
トヨタ「新型ヴォクシー」
トヨタ「新型ヴォクシー」

「セレナ」や「ステップワゴン」と同じミドルサイズのトヨタのミニバンが、「ヴォクシー」です。トヨタ車らしいシンプルで使いやすい運転席まわりや視界のよさは特長のひとつで、8人乗車が可能。扱いやすいミニバンとして定評のあるクルマです。

>>>「ヴォクシー」のあるステーション

>>>「ヴォクシー」詳しい解説はこちら

>>>「新型ヴォクシー」のあるステーション

>>>「新型ヴォクシー」の詳しい解説はこちら

■ラージサイズのミニバン/ワゴンならさらにゆったり!

カレコでは、高級車としても通用するラージサイズミニバンの「アルファード」「グランエース」、そして4列シートで10人乗りとなる「ハイエースワゴン」をラインアップしています。ラージサイズならではのゆったりした空間をご活用ください。

●トヨタ「アルファード」

トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」

ミニバンの枠を超え、VIPの送迎車としても人気の高い「アルファード」は、「ヴォクシー」よりもひとまわり大きなラージサイズミニバン。乗車定員は7名で、「リラックスキャプテンシート」と呼ばれる2列目シートは、アームレストやオットマンもつく豪華な作りとなっています。3列目のシートは「ヴォクシー」などと比べて広いだけでなく、快適に座れる形状のため長距離ドライブにも最適。大きなボディのおかげで荷室も広く、快適性も実用性も抜群のクルマです。

>>>「アルファード」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「グランエース」

トヨタ「グランエース」
トヨタ「グランエース」

ラージサイズミニバンの「アルファード」よりもさらに大きな、国内最大級ミニバン。全長5,300 mm×全幅1,970 mmというサイズは、カレコのクルマの中でも最大です。カレコで導入しているのは「Premium」という6人乗りのグレードで、2列目だけでなく3列目にもプライベートラウンジのような豪華なシートが装着されます。「6人+荷物」でのドライブ旅行はもちろん、大切なお客様の送迎にもピッタリです。

>>>「グランエース」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「ハイエースワゴン」

トヨタ「ハイエースワゴン」
トヨタ「ハイエースワゴン」

商用バンである「ハイエース」の車幅を広げ、4列ものシートを設置した10人乗りのワゴンです。 前から「2名-2名-2名-4名」となっている4列のシートは、バスのような形状のため、「ゆったりドライブを楽しむクルマ」というよりは、「大勢で移動するクルマ」といった雰囲気。2・3列目シートは格納できないものの、4人が座れる4列目のシートを左右に跳ね上げれば、大きな荷物も積載できます。

>>>「ハイエースワゴン」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

■運転を楽しむならスポーツ&オープンカーで!

車好きな人や運転好きな人に、一度は乗っていただきたいのがこのタイプ。パワフルなエンジンに俊敏なフットワーク、そして気分を盛り上げる低さやエンジン音が、ミニバンやSUVとは異なるクルマの楽しさを教えてくれます。

●マツダ「ロードスター」

マツダ「ロードスター」
マツダ「ロードスター」

“人馬一体”のスローガンのもと、運転する楽しさを追求し続けるマツダの2人乗りオープンスポーツカー。可能な限り軽く作られた車体により、軽快かつ俊敏な走りを実現しています。アクセルを踏み込んだ際の加速や、カーブでの身のこなしの軽さが魅力的。カレコの「ロードスター」はAT(オートマチック)なので、AT限定免許の方でも運転できます。

>>>「ロードスター」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「ハチロク」「GR86」

トヨタ「ハチロク」
トヨタ「ハチロク」
トヨタ「GR86」
トヨタ「GR86」

今では珍しくなったFR(後輪駆動)のスポーツカー。低い位置に設置された運転席に座ると、自ずと気分が変わります。一応、後ろにもシートがある4人乗りではあるものの、あくまでも緊急用といえるサイズ。1~2人で走りを楽しむドライブに適したクルマです。カレコの導入車は6速ATのため、勇ましいエンジン音と加速、俊敏な身のこなしを気軽に楽しむことができます。カレコでは従来からの「ハチロク」に加え、新型となる「GR86」も導入しました。

>>>「ハチロク」のあるステーション

>>>「GR86」のあるステーション

>>>「ハチロク」の詳しい解説はこちら

>>>「GR86」の詳しい解説はこちら

●トヨタ「コペンGR SPORT」

トヨタ「コペンGR SPORT」
トヨタ「コペンGR SPORT」

トヨタのレーシングカー部門であるGAZOO RACING(ガズーレーシング)がチューニングし、トヨタのスポーツカーブランド「GR」で販売するのが「コペンGR SPORT」。「ロードスター」のルーフが布製の幌であるのに対し「コペンGR SPORT」のルーフはスチール製です。運転席のボタンを押すと、電動で開閉操作が可能。カレコでは「新宿サブナード」ステーションをはじめとした、都内の旗艦ステーションに導入しています。外の空気や風を感じながら走る気持ち良さとチューニングされたスポーツカーの走りをご体感ください。

>>>「コペンGR SPORT」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●ニッサン「フェアレディZ」

ニッサン「フェアレディZ」
ニッサン「フェアレディZ」

車高が低く迫力あるスポーティなスタイリングと、3.7リッターという大排気量による圧倒的なパワーを持つニッサン「フェアレディZ」。デザイン性も高く、フォトジェニックな魅力も持つ1台です。カーナビはタッチパネルでの操作の他、画面の手前にあるボタンとダイヤルでも操作でき、初めてでもわかりやすいレイアウト。デザイン性と機能性がうまく両立されている「フェアレディZ」で、スポーツドライビングをお楽しみください。

>>>「フェアレディZ」のあるステーション

>>>詳しくはこちら

■先進の電気自動車や燃料電池車にも乗れる!

CO2削減やカーボンニュートラルな世界を目指して、世界的に電気で走るクルマに注目が集まっています。多彩な車種ラインアップを誇るカレコでも、さまざまな電動化車両を用意。先進の世界をご体感いただけます。

●日産「リーフ」

日産「リーフ」
日産「リーフ」

「ヤリス」や「ノート」などのコンパクトモデルよりひと回り大きい、ミドルサイズのハッチバック車。カレコの「リーフ」は40kHwバッテリー搭載モデルで、航続距離の目安は満充電からの出発で約300km。電気自動車では、航続距離が心配されますが、片道100kmまでのドライブなら十分にこなせます。「リパークコーシャハイム経堂フォレスト」ステーションに設置。

>>>「リーフ」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

●トヨタ「MIRAI」「新型MIRAI」

トヨタ「MIRAI」
トヨタ「MIRAI」
トヨタ「新型MIRAI」
トヨタ「新型MIRAI」

「MIRAI(ミライ)」は、トヨタが世界に先駆けて一般発売したFCV(燃料電池自動車)。次世代のエコなエネルギーとして注目されている、水素を燃料に発電して走る電気自動車です。水素は水素ステーションで充填ができるため、ガソリンエンジン車と同じような感覚で乗ることが可能です。ハイブリッド車の「プリウス」よりも一回り大きなセダンタイプのFCVで、「MIRAI」は4人、「新型MIRAI」は5人乗り。新型の方はボディサイズがひと回り大きく、より高級なセダンとなっています。

>>>「新型MIRAI」のあるステーション

>>>「MIRAI」の詳しい解説はこちら

>>>「新型MIRAI」の詳しい解説はこちら

※「MIRAI」の取り扱いは終了いたしました。

●三菱「エクリプス クロスPHEV」

三菱「エクリプス クロスPHEV」
三菱「エクリプス クロスPHEV」

プラグインハイブリッド(PHEV)を搭載する三菱のクロスオーバーSUV、「エクリプス クロスPHEV」。従来のハイブリッド車と同様に、ガソリンと電気を使い分けて効率よく走れる他、電気のみで走行可能な距離も拡大。荷室には最大1500WのAC100V電源もあり、アウトドアでも大活躍。高出力のモーターと大容量バッテリーの組み合わせによる力強い走りが魅力のプラグインハイブリッド車。走行シーンに応じてバッテリーの電力で走行、エンジンで発電しながら電力で走行、電力+エンジンの力で走行と、もっとも効率のいいモードが自動的に切り替わります。「エクリプスクロスPHEV」は「リパーク日本橋小網町第8」ステーションに設置。(2023年7月現在)

>>>「エクリプスクロスPHEV」のあるステーション

>>>詳しい解説はこちら

■シーンに合わせてクルマを選んでさらに楽しく!

シーンに合わせてクルマを選べるのは、カレコの大きなメリット。「いつも乗っている、慣れたクルマが一番だから」と思わずに、いろいろなクルマを試して、さらに快適なカーライフをお楽しみください。

>>>利用料金について詳しくはこちら

>>>入会方法はこちらから

>>>どんな使い方ができる? レンタカーとの違いは? カーシェアの基本をおさらい

>>>スマートキーにパーキングブレーキ…知っておきたいクルマの「基本の操作」を紹介

<最新情報はカレコ公式SNSで>
FacebookTwitterInstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。

]]>
https://blog.carshares.jp/18158/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/kuruma.top02-550x308.jpg