カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ北海道 – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Fri, 04 Apr 2025 12:00:00 +0000 ja hourly 1 【北海道】札幌から支笏湖へ!恵庭渓谷の絶景と支笏湖グルメを堪能する日帰りドライブ https://blog.carshares.jp/23165/ https://blog.carshares.jp/23165/#respond Wed, 26 Jun 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=23165 ジメジメとした梅雨空から離れて、さわやかな北海道の自然を満喫しませんか。190万都市札幌から、約1時間半で大自然の魅力を満喫できるのが北海道の良いところのひとつです。

今回は、札幌から気軽に向かえる支笏湖周辺の絶景とこの時期ならではのグルメを求めて、ライズでドライブしてきました。

<目次>
札幌市中心部からわずか1時間半でのどかな濃い緑の中へ
恵庭渓谷で滝のマイナスイオンに癒される
6月1日解禁! 支笏湖の天然チップ尽くしを堪能
湖沿いを走り抜け支笏湖温泉街へ
湖畔まで下り、「山線鉄橋」を渡る
ソフトクリームで支笏湖ブルーを楽しむ
今回のドライブに使用したクルマ:トヨタ「ライズ」

札幌市中心部からわずか1時間半でのどかな濃い緑の中へ

札幌駅から徒歩4分、今回のドライブは札幌市の中心部に位置するステーション「リパーク札幌駅南口」からスタートしました。ステーションの立体駐車場内には、アルファード、ヤリスクロス HYBRIDなど7台が導入されています。

今回のドライブの相棒は、トヨタ 「ライズ」
今回のドライブの相棒は、トヨタ 「ライズ」

まずは、札幌を南北に流れる豊平川沿いの道路を南へ向かいます。

藻岩山を右手に見ながら南下。豊平川の河川敷は冬の間、除雪した雪の堆積場になる
藻岩山を右手に見ながら南下。豊平川の河川敷は冬の間、除雪した雪の堆積場になる

かつてのオリンピック会場のあった真駒内、芸術の森の横を通り、1時間ほどですっかり山の中です。ときおり、「熊出没注意」の情報看板も見えます。

国道453号線をいったん離脱して、恵庭渓谷へ。

「恵庭渓谷」への案内看板が見えてきた
「恵庭渓谷」への案内看板が見えてきた
道路の両サイドから覆いかぶさるような緑の木々
道路の両サイドから覆いかぶさるような緑の木々

道道恵庭岳公園線を進む途中、うっそうとした木々が途切れてラルマナイ川が見えてきます。

本当にこの先に滝が? と思うくらいの穏やかなせせらぎ
本当にこの先に滝が? と思うくらいの穏やかなせせらぎ

しばらく走ると駐車場の案内があり、クルマを降りて谷側に下り、小道を奥へ進むとありました。

恵庭渓谷で滝のマイナスイオンに癒される

駐車場から谷側へ。まだ滝の気配はない
駐車場から谷側へ。まだ滝の気配はない

白く泡立つ流れのその先にあるのが、高さ15m幅18mの「白扇の滝」です。

川の様子が変わってきた
川の様子が変わってきた

先ほど見た穏やかな流れからこんな落差のある滝が続いているとは驚きです。

かなりの落差で滝つぼへと水が勢いよく落ちる真っ白な扇を広げたような姿から「白扇の滝」と名付けられたそう
かなりの落差で滝つぼへと水が勢いよく落ちる真っ白な扇を広げたような姿から「白扇の滝」と名付けられたそう

さらに先へとクルマを進めます。次は、「ラルマナイの滝」。こちらは緑を分け入るような形で、川底の板状の溶岩を覆うように流れる水が不思議で美しいです。

板状の溶岩が不思議
板状の溶岩が不思議
一気に滝つぼへ
一気に滝つぼへ

最後は「三段の滝」です。

もう少し近くで見てみたい
もう少し近くで見てみたい

橋梁で少し見にくかったのですが、川へと注ぎ込む水の勢いには迫力があります。この滝の奥地には熊の沢と呼ばれる沢地があり、そこには源義経の財宝が眠るという黄金伝説があるそうです。

それぞれの場所に滝の姿が良く見える「絶景ポイント」の看板が設置されており、ガイドに従って見ていくと、迫力ある光景に出会うことができます。今回は緑と水泡のコントラストが美しく映えていましたが、紅葉の時期も素晴らしい光景になるようです。次は秋に訪れてみたいものです。

▼恵庭渓谷
住所:北海道恵庭市盤尻
駐車場:三段の滝以外あり(無料)
URL: https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/kurashi/shiseijoho/hanatokanko/kankosupotto/3560.html

6月1日解禁! 支笏湖の天然チップ尽くしを堪能

国道453号線に戻り、急カーブの山道を抜けつつ、支笏湖へ向かいます。

いよいよ支笏湖へ
いよいよ支笏湖へ

一気に支笏湖の眺望が開ける「ポロピナイ展望台」に到着。恵庭渓谷からは20分ほどです。

この日はあいにくの曇り空。晴天の日には、青空と支笏湖ブルーを眺められる絶景スポット
この日はあいにくの曇り空。晴天の日には、青空と支笏湖ブルーを眺められる絶景スポット

絶景スポットを見た後は、支笏湖湖畔へとクルマを進めます。「ポロピナイ園地」では、支笏湖の湖水に触れて遊ぶことができます。夏場は子どもたちの水遊びにもってこいの場所。レンタルボートや桟橋からの手釣りができる貸し竿、ヒメマスの釣り船レンタルもあります。

貸出用のボートが並ぶ湖畔
貸出用のボートが並ぶ湖畔

支笏湖チップと呼ばれるヒメマスは6月1日が解禁日です。本日のランチは解禁になったばかりのチップをいただくことにします。早速、「ポロピナイ園地」の中にある「ポロピナイ食堂」へ。

食堂の外でも気軽に食べられるチップのフライやいももちが販売されている
食堂の外でも気軽に食べられるチップのフライやいももちが販売されている

支笏湖産天然チップをふんだんに使った「スペシャルセット」を注文しました。

支笏湖チップ「スペシャルセット」2,400円(税込み)。刺身に塩焼き、フライと支笏湖チップを食べ尽くす
支笏湖チップ「スペシャルセット」2,400円(税込み)。刺身に塩焼き、フライと支笏湖チップを食べ尽くす
つややかな紅色のチップの刺身
つややかな紅色のチップの刺身
みずみずしくしっとりとした食感
みずみずしくしっとりとした食感
フライは頭からザクザク丸ごと食べられる
フライは頭からザクザク丸ごと食べられる
振り塩がちょうど良い絶品の塩焼き
振り塩がちょうど良い絶品の塩焼き

チップ(ヒメマス)とは海へと下りずに、湖で一生を過ごすベニザケのこと。もし海に行っていたら大きくなって帰ってくる鮭と同種なのです。支笏湖のヒメマスは「養殖」ではなく「増殖」。支笏湖漁業協同組合の管理により稚魚のふ化、放流が行われています。6月から8月までの3カ月間に限り、漁や釣りが解禁されています。

店内の水槽には支笏湖に生息する魚たちが泳ぐ
店内の水槽には支笏湖に生息する魚たちが泳ぐ

年間を通して水温が低く、国内でもトップクラスの水質を誇る支笏湖だからこそ上質のチップが育つのだとか。解禁になったばかりの繊細な旨みを存分に堪能しました。

▼ポロピナイ食堂
住所:北海道千歳市幌美内番外地
駐車場:あり(無料)
URL:https://ha2n400.gorp.jp/

湖沿いを走り抜け支笏湖温泉街へ

支笏湖の水のきれいさをチップで味わったあとは、支笏湖温泉街へと向かいます。
ポロピナイから支笏湖温泉街までは支笏湖沿いの道路です。湖の縁をなぞるように走る爽快なドライブが楽しめます。

「風不死岳ビューポイント」にて。ライズの後ろに見えるのが風不死岳
「風不死岳ビューポイント」にて。ライズの後ろに見えるのが風不死岳
湖沿いギリギリを通る道路。落石防止の覆道が連なる
湖沿いギリギリを通る道路。落石防止の覆道が連なる

支笏湖温泉街に到着したら、「支笏湖ビジターセンター」に行ってみましょう。

ゆったりとしたつくりの建物の「支笏湖ビジターセンター」
ゆったりとしたつくりの建物の「支笏湖ビジターセンター」
入口では、フクロウがお出迎え。こちらには2頭のヒグマたちも
入口では、フクロウがお出迎え。こちらには2頭のヒグマたちも

「支笏湖ビジターセンター」では、支笏洞爺国立公園の一部である支笏湖の誕生の歴史や自然環境、動植物などの展示が行われています。

火山噴火による支笏湖や恵庭岳、風不死岳の誕生がパネルと動画により解説されている
火山噴火による支笏湖や恵庭岳、風不死岳の誕生がパネルと動画により解説されている
透明な支笏湖の模型が解説に合わせてブルーやグリーンに彩られる
透明な支笏湖の模型が解説に合わせてブルーやグリーンに彩られる

2014年の大雨のために観覧台が壊れるなどの被害を受け、落石の危険などがあるためそのまま閉鎖になっている「苔の洞門」の実物大パネルや自然の中を歩く疑似体験ができるVR装置などもあります。支笏湖周辺を散策する際、より大自然を身近に感じることができる情報や知識が得られますので、まずは立ち寄ってみるのをおすすめします。

▼支笏湖ビジターセンター
住所:北海道千歳市支笏湖温泉番外地
駐車場:あり
URL:https://shikotsukovc.sakura.ne.jp/index.html

湖畔まで下り、「山線鉄橋」を渡る

支笏湖ビジターセンターを見学後、せっかくなので徒歩で行けるところまで行ってみることにしました。

高台から風不死岳を望む。残念ながら樽前山の頂上は雲で見えず。左手には赤い山線鉄橋が見える
高台から風不死岳を望む。残念ながら樽前山の頂上は雲で見えず。左手には赤い山線鉄橋が見える
鉄骨がX型に組まれたダブルワーレントラス橋の「山線鉄橋」はイギリスから輸入されたもの
鉄骨がX型に組まれたダブルワーレントラス橋の「山線鉄橋」はイギリスから輸入されたもの

1899年(明治32年)に鉄道のための橋として空知川に架けられましたが、1923年(大正12年)にこの場所に移設されたそうです。その後、鉄道橋としての役目を終え、千歳川を渡るための歩道橋として利用されています。

かつてはこの橋の上を小型機関車が走っていた
かつてはこの橋の上を小型機関車が走っていた
トラスのフレームの向こうに観光船とそびえる恵庭岳
トラスのフレームの向こうに観光船とそびえる恵庭岳
千歳川の水面に支笏湖ブルーの片鱗が
千歳川の水面に支笏湖ブルーの片鱗が

最大深度約360m、平均水深約265mと深度は湖として国内2番目、ずば抜けた透明度の高さを誇る支笏湖。その透明度と水質の良さから光に照らされると現れる鮮やかな支笏湖ブルーは今回、残念ながら見られませんでしたが、静かな湖畔の散策もなかなか味がありました。

▼山線鉄橋
住所:北海道千歳市支笏湖温泉
駐車場:あり(有料)
URL:https://www.welcome-to-chitose.jp/archives/tourism/336.html

ソフトクリームで支笏湖ブルーを楽しむ

支笏湖温泉街の方に戻ります。お土産物屋や飲食店が立ち並ぶ辺りを歩くと、あちらこちらに「チップ解禁」の看板を見かけます。

各お店で「今が旬!」とアピールされる支笏湖チップ
各お店で「今が旬!」とアピールされる支笏湖チップ

歩いていると、「北のうまいもん店 碧水」で良いものを見つけました。

ソフトクリームをはじめとして、揚げいも、海鮮焼きなど北海道らしいメニューがずらりと並ぶ「北のうまいもん店 碧水」
ソフトクリームをはじめとして、揚げいも、海鮮焼きなど北海道らしいメニューがずらりと並ぶ「北のうまいもん店 碧水」

支笏湖ブルーをほうふつとさせる、「支笏湖ブルーサンデー」です。

目に鮮やかなブルーのソースがトッピングされた「支笏湖ブルーサンデー」500円(税込み)
目に鮮やかなブルーのソースがトッピングされた「支笏湖ブルーサンデー」500円(税込み)

ソフトクリームは砂川市の岩瀬牧場のもの。支笏湖ブルーを模した鮮やかなブルーはラズベリーソースです。コクがありながらさっぱりとした味わいのソフトにラズベリーソースのほんのりとした甘酸っぱさがアクセントになります。ドライブの最後にようやく支笏湖ブルーに出会えました。

支笏湖や期間限定の地元グルメを満喫できたので、ステーションへと帰ります。帰り道では鹿にも遭遇しました。

「鹿飛び出し注意」の看板が多い。この日も2頭の鹿が飛び出してきた。その後も道路脇で草を食べる鹿の姿が
「鹿飛び出し注意」の看板が多い。この日も2頭の鹿が飛び出してきた。その後も道路脇で草を食べる鹿の姿が

夕方は、特に動物たちが食事のために活発に動きます。動物の飛び出しにはくれぐれも注意して北海道の自然の中のドライブを楽しんでください。

▼北のうまいもん店 碧水
住所:北海道千歳市支笏湖温泉番外地
駐車場:あり
URL:
https://www.welcome-to-chitose.jp/archives/gourmet/%E5%8C%97%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%84%E3%82%82%E3%82%93%E5%BA%97%E3%80%80%E7%A2%A7%E6%B0%B4

今回のドライブで利用したクルマ:トヨタ「ライズ」

国産では珍しい5ナンバーサイズのSUVトヨタ「ライズ」。コンパクトで丸みのあるデザインは愛嬌がありますが、アップダウンが多い山道でもスムーズな走りを見せてくれました。

コンパクトながらタイヤ回りには迫力があるトヨタ「ライズ」
コンパクトながらタイヤ回りには迫力があるトヨタ「ライズ」

車体が高すぎないため乗り降りもスムーズ、しっかりしたボディですが、小回りが利くため、混雑する観光地の駐車場などでも安全に操作できます。

トヨタ「ライズ」のゆったりとした室内
トヨタ「ライズ」のゆったりとした室内

札幌から約1時間半で、北海道の大自然が満喫できた今回のドライブ。支笏湖ブルーを満喫する爽快な湖畔沿いドライブ、三井のカーシェアでぜひお楽しみください。

<今回のドライブのカーシェア料金>
・プラン:ベーシック
・車種クラス:ベーシック
・時間料金: 5,700円(12時間パック)
・距離料金: 3,560円(20円×178km)
合計:9,260円

<関連記事>
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【2泊3日クルマ旅】札幌、旭川、定山渓…北海道を満喫するドライブルート  https://blog.carshares.jp/21162/ https://blog.carshares.jp/21162/#respond Wed, 21 Jun 2023 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=21162 ジメジメとした梅雨の季節。気分転換に思い切って初夏の北海道へ。人気の観光地、北海道は札幌から出発して気軽にドライブできるルートが豊富です。梅雨とは無縁のさわやかな空気を感じつつ、旭川方面と札幌市内を巡る2泊3日のクルマ旅を満喫しました。

<目次>
1日目は移動日、2日目は旭川方面へドライブ
旭川の人気観光スポット「旭山動物園」へ
ランチは旭川に来たら味わいたい絶品ラーメン
気持ちの良い青空に誘われ中富良野へドライブ
日本最北の「砂川ハイウェイオアシス館」でひと休み
3日目:札幌の奥座敷・定山渓の絶景カフェへ
石窯焼きの香り高いパンをお土産に
温泉街を散策して足湯を堪能
地元素材を生かした有名ジェラート「雨ノ日と雪ノ日」
最寄り駅やホテル近くのステーションから快適なドライブを
今回のドライブに利用したクルマ:トヨタ「ヤリスクロス HYBRID」

1日目は移動日、2日目は旭川方面へドライブ

北海道クルマ旅の初日は、羽田空港発の午後の便で新千歳空港へと向かいます。新千歳空港からはJRの快速エアポートで札幌へ。途中の車窓からは、日本ハムファイターズの新本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOが臨めます。

移動日の1日目は札幌駅近くのホテルに宿泊して、夜は北海道グルメを堪能、翌日のドライブに備え、早めに休むことにしました。

2日目の最初のドライブの目的地は旭川方面へ。宿泊したホテルからほど近い、カレコステーション「リパーク札幌駅南口」でクルマをピックアップします。

北海道庁のはす向かいの立体駐車場内にあるステーションを利用
北海道庁のはす向かいの立体駐車場内にあるステーションを利用

2日目は早い時間からのスタートです。カレコなら24時間いつでも利用開始できるので、早朝からのドライブも気兼ねなく計画できます。

旭川の人気観光スポット「旭山動物園」へ

札幌インターチェンジから道央自動車道に入り、旭川へクルマを走らせます。旭川北インターチェンジから道道37号線を通って「旭川市 旭山動物園」へ。ステーションを出発して、2時間弱のドライブです。「旭山動物園」は動物たちの行動展示をいち早く取り入れた全国的にも大人気の動物園。

全国から訪れる人が後を絶たない「旭山動物園」
全国から訪れる人が後を絶たない「旭山動物園」

ちょうどホッキョクグマの「もぐもぐタイム」に間に合いました。「もぐもぐタイム」とは飼育担当者がエサを与えながら、その動物の特徴的な行動や動物たちの置かれた状況などを解説してくれるものです。ホッキョクグマたちが巨大プールに飛び込んでエサを狙う姿は圧巻です。

ホッキョクグマがプールに飛び込むたびに歓声が上がる
ホッキョクグマがプールに飛び込むたびに歓声が上がる
通りかかったところで水槽の中を通り抜けてくれたアザラシ
通りかかったところで水槽の中を通り抜けてくれたアザラシ
動物園があるのは「旭山」の上。さる山越しの眼下に旭川の街並みが広がる
動物園があるのは「旭山」の上。さる山越しの眼下に旭川の街並みが広がる

ゆっくりと散策した後、お土産にはどうぶつクッキーを購入。14種類の動物たちの中からクマとアザラシとオオカミをチョイスしました。

「どうぶつクッキー」各200円(税込み)。ホロホロのクッキーのため欠けやすいので取り扱いは慎重に
「どうぶつクッキー」各200円(税込み)。ホロホロのクッキーのため欠けやすいので取り扱いは慎重に

無料の駐車場は正門と東門にあります。有料駐車場もありますが、動物園の周辺は一方通行ですので気をつけて通行しましょう。

▼旭川市 旭山動物園
住所:北海道旭川市東旭川町倉沼
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

ランチは旭川に来たら味わいたい絶品ラーメン

旭山動物園から旭川市内へ移動しランチをすることにしました。北海道といえばラーメンということで、札幌、函館と並ぶ旭川ラーメンのお店を目指します。訪れたのは「ラーメンすがわら本店」です。

旭川平和通買物公園からほど近くにある「ラーメンすがわら本店」
旭川平和通買物公園からほど近くにある「ラーメンすがわら本店」

今回は、「カツラーメン 醤油」に「トッピング 生姜」を注文しました。

澄んだ醤油スープに中細麵のラーメン、カリッと揚がったトンカツが大胆にのっている。「カツラーメン 醤油」1,150円(税込み)
澄んだ醤油スープに中細麵のラーメン、カリッと揚がったトンカツが大胆にのっている。「カツラーメン 醤油」1,150円(税込み)
醤油スープとカリカリの衣のカツの相性が抜群
醤油スープとカリカリの衣のカツの相性が抜群

小皿いっぱいの生姜がさっぱりとした香りと辛みで味を引き立てます。

「トッピング 生姜」100円(税込み) 生姜のさわやかさに食欲が増す
「トッピング 生姜」100円(税込み) 生姜のさわやかさに食欲が増す

ボリューム満点のラーメンは、動物園を散策した後におすすめしたい大満足の一杯でした。

▼ラーメンすがわら本店
住所:北海道旭川市七条通7丁目右32七福ビル1F
駐車場:あり (無料)
URL:https://enfood.jp/sugawara/

気持ちの良い青空に誘われ中富良野へドライブ

お腹が満たされたところで、あまりのお天気の良さに、もう少し足をのばしてみることにしました。国道237号線を南へと走り、中富良野町の「ファーム富田」を目指します。

入口のゲートに描かれたラベンダーのイラストがかわいい
入口のゲートに描かれたラベンダーのイラストがかわいい

ラベンダーの季節はこれからですが、広大な敷地に展開される花畑と遠くに臨む大雪の山々の広々とした風景に思わずため息が出ます。

広々とした花畑。バックには大雪の山々が見える
広々とした花畑。バックには大雪の山々が見える

こちらで、「ラベンダーソフトクリーム」をいただきました。

「ラベンダーソフトクリーム コーン」350円(税込み)。他にはメロンソフトクリームもある
「ラベンダーソフトクリーム コーン」350円(税込み)。他にはメロンソフトクリームもある

あざやかなラベンダー色のソフトクリームはほんのりとラベンダーの香りが漂い、さっぱりとした味わいです。ラベンダーの開花時期は7月上旬から中旬くらいまで。今度は、開花したころに訪れてみたいと思います。

7月には見事なラベンダーが見られる
7月には見事なラベンダーが見られる

▼ファーム富田
住所:北海道空知郡中富良野町基線北15号
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.farm-tomita.co.jp/

日本最北の「砂川ハイウェイオアシス館」でひと休み

美しい光景に後ろ髪を引かれつつ、帰路につきます。国道38号を芦別市、赤平市を経由して砂川市へと向かいました。滝川インターチェンジから道央自動車道に入り、「砂川ハイウェイオアシス館」で途中休憩。

「砂川ハイウェイオアシス館」外装工事中だったのが少し残念
「砂川ハイウェイオアシス館」外装工事中だったのが少し残念

「砂川ハイウェイオアシス館」は、日本最北のサービスエリアであり、ハイウェイオアシス(※)としては、北海道では初、日本では2番目に開業したもの。砂川市に本店を構える「北菓楼直営店」をはじめとする土産店、レストラン、地元の野菜や特産品を取り扱う「空知の産直そらいちマーケット」などが並びます。

※ハイウェイオアシス:高速道路のサービスエリア・パーキングエリアと周囲の公園や商業施設などが一体化。高速道路からばかりではなく一般道からも利用ができる施設。

北海道のお土産の定番のひとつとなった北菓楼
北海道のお土産の定番のひとつとなった北菓楼

北菓楼でハイウェイオアシス限定のパウンドケーキ「葡萄と小麦」と、黒ごまだれ餅「夢きらら」を購入しました。

左:「夢きらら」378円(税込み)、右:「葡萄と小麦」1,296円(税込み)
左:「夢きらら」378円(税込み)、右:「葡萄と小麦」1,296円(税込み)

▼砂川ハイウェイオアシス館
住所:北海道砂川市北光336番地7
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.sunagawa-ho.co.jp/

道央自動車道から札幌市内へと戻り、無事カレコステーションに到着。北海道らしい風景を思い切り堪能するロングドライブとなりました。

明日も同じ「ヤリスクロスHYBRID」で札幌の奥座敷へと向かいます。

3日目:札幌の奥座敷・定山渓の絶景カフェへ

3日目は早めにホテルをチェックアウトして、札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓のカフェ巡りへ。 札幌市内といっても、都心部からクルマで1時間ほどかかる温泉郷として有名な定山渓。クルマでなければなかなか訪れることができないカフェを目指します。

道道1号・小樽定山渓線、札幌国際スキー場へ向かう手前にあるのが「カフェ崖の上」です。

文字通り崖の上にたたずむカフェ
文字通り崖の上にたたずむカフェ

白井川沿いの崖の上ギリギリに建つ建物の窓から、一歩踏み出すとそのまま吸い込まれそうな景色が広がります。

窓の足元から緑の沢が見える
窓の足元から緑の沢が見える

大きなイチゴがのった「イチゴベイクドチーズとコーヒーのセット」をいただきました。

「イチゴベイクドチーズとコーヒーのセット」1,070円(税込み)
「イチゴベイクドチーズとコーヒーのセット」1,070円(税込み)

窓の外では、空を流れる雲は刻一刻と形を変え、山の木々は思い思いの方向にゆったりと揺れます。足元に目を向けると緑の葉の奥に白井川のせせらぎが。時を忘れていつまでも眺めていたくなります。

▼カフェ崖の上
住所:北海道札幌市南区定山渓567-36
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0002700.aspx

石窯焼きの香り高いパンをお土産に

同じく道道1号・小樽定山渓線上にあるパン屋「ヴェルジネバッカーノ」へ。石窯で焼き上げるパンはファンも多く、開店前から多くの人が並びます。

大きな山をバックにぽつりと立つパン屋「ヴェルジネバッカーノ」
大きな山をバックにぽつりと立つパン屋「ヴェルジネバッカーノ」

店内に入れるのは、1回1組のみ。人気のクロワッサン、パンオショコラ、ショコラドランジュは、1組につき、数量制限があります。どれもこれもおいしそうで迷いましたが、帰りの飛行機の荷物を考えて4種類に絞りました。

右上から時計回りに「カンパーニュフリュイ ホール」1,000円、「ショコラドランジュ」280円、「クロワッサン」260円、「ベーコンとオリーブとトマトのつつみ焼き」360円(すべて税込み)
右上から時計回りに「カンパーニュフリュイ ホール」1,000円、「ショコラドランジュ」280円、「クロワッサン」260円、「ベーコンとオリーブとトマトのつつみ焼き」360円(すべて税込み)

パンの他にもソフトクリームや飲み物も販売されています。外には、テーブルと椅子が設置されているので、その場でピクニック気分を味わいながらパンを食べるのもいいですね。

▼ヴェルジネバッカーノ
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西1丁目63-4
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.facebook.com/verginebaccano/?locale=ja_JP

温泉街を散策して足湯を堪能

せっかくなので、クルマを「日帰り観光客専用駐車場」に停めて、温泉街を散策しました。温泉街へと下っていくと、「定山源泉公園」があります。

豊平川に架かる月見橋のたもとにある「定山源泉公園」
豊平川に架かる月見橋のたもとにある「定山源泉公園」

園内には「美泉定山の像」や定山渓の源泉を利用した足湯があります。

ゆったりした足湯スペース
ゆったりした足湯スペース

さっそく、木々に囲まれた足湯に浸かってみました。少し熱めのお湯でほどなく体全体がポカポカに。ひと時の温泉気分を味わうことができました。

▼定山源泉公園
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
駐車場:あり (無料・日帰り観光客専用駐車場利用)
URL:https://jozankei.jp/tourist/jozan-gensen-park/

地元素材を生かした有名ジェラート「雨ノ日と雪ノ日」

足湯で十分体が温まったところで、本日の〆として、ジェラートを食べに行きます。道道1号・小樽定山渓線に戻り、向かったのは「雨ノ日と雪ノ日」。

敷石を踏みながら入口へ。期待が高まる
敷石を踏みながら入口へ。期待が高まる

北海道産の素材をふんだんに使用したジェラートとピザ、スープが楽しめるカフェです。北海道美瑛町のジャージー牛乳を使用したジェラートは、定番と季節限定のフレーバーが常に14種ほど並びます。

ジェラートは14種類の中からダブルかトリプルで選べる
ジェラートは14種類の中からダブルかトリプルで選べる

迷いに迷って、「夏目総料理長の黒千石大豆」と「5月限定キウイみるく」、お店の方イチオシの「かぼちゃ」にしました。

「トリプル(夏目総料理長の黒千石大豆・5月限定キウイみるく・かぼちゃ)」600円(税込み)
「トリプル(夏目総料理長の黒千石大豆・5月限定キウイみるく・かぼちゃ)」600円(税込み)

黒千石大豆は香ばしく、濃厚なミルク味との相性がばっちり。キウイのほんのりした酸味が味を引き締めます。驚いたのがかぼちゃです。仕上げのカラメルソースと相まって、むっちりとした食感もあり、かぼちゃプリンそのもの。三種三様の味わいに幸せな気持ちになりました。

カフェを満喫し終えたところで、札幌中心部へとお昼過ぎに戻り、カレコステーションにクルマを返却。余裕を持って札幌駅に到着し、快速エアポートで新千歳空港へ。北海道の爽やかな空気とお土産を携えて帰路につきました。

▼雨ノ日と雪ノ日
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西2丁目41
駐車場:あり (無料)
URL:https://amenohito.com/yuki/

最寄り駅やホテル近くのステーションから快適なドライブを

カーシェアの大きなメリットのひとつは、時間を気にせずに利用できるところです。早朝出発でも、深夜に戻ってきたとしても出入庫が可能なため、自由自在にドライブの計画を立てられます。配車時間待ちもありませんので、計画通り出発できるのも快適です。

数日に渡って利用する場合も、今回のように1日利用して一旦返却、翌日に改めてクルマを出すことができるので無駄がありません。街中では特に大変な夜間の駐車場の確保の心配もないので、旅先で思い立った時に近くのカレコステーションからクルマを利用するという使い方もできます。

カーシェアなら、日替わりでクルマを選ぶ楽しさも、慣れているいつものクルマに乗れる安心感も、どちらを選択することも可能です。

カレコを活用して、広い北海道をクルマで堪能してみてはいかがでしょうか。

今回のドライブに利用したクルマ:トヨタ「ヤリスクロス HYBRID」

北海道ドライブの相棒として選んだのは、トヨタ「ヤリスクロス HYBRID」。取り回しやすく、加速もスムーズ。高速道路の合流も混みあった市内でも安心して運転することができました。

高速道路でも安定の走りのトヨタ「カローラクロスHYBRID」
高速道路でも安定の走りのトヨタ「ヤリスクロス HYBRID」
キャリーケースを積み込んでも余裕の「カローラクロスHYBRID」のトランク
キャリーケースを積み込んでも余裕の「ヤリスクロス HYBRID」のトランク

ゆったりとした車内はロングドライブでも疲れることなく、十分なスペースのトランクルームはキャリーバッグを積み込んだ上に、お土産が増えても大丈夫。ドライブにも街乗りにも最適なクルマでした。

<今回のお出かけのカーシェア料金>
・車種クラス:ベーシック
・プラン:ベーシック
▽2日目:
・時間料金:5,700円(12時間パック)
・距離料金:6,570円(18円×365km)
合計:12,270円
▽3日目:
・時間料金: 4,280円(6時間パック)
・距離料金: 0円(6時間以内の予約、かつ利用で無料)
合計:4,280円

2日間の合計:16,550円

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札幌から小樽へ! 冬の小樽を満喫する日帰り観光ドライブ https://blog.carshares.jp/20136/ https://blog.carshares.jp/20136/#respond Wed, 23 Nov 2022 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=20136 かつてニシン漁でにぎわい、「北のウォール街」とも呼ばれる北海道小樽市。札幌市から気軽に立ち寄れる人気観光スポットでもあります。今回は、秋から冬にかけても楽しめる小樽市を巡るドライブへと向かいます。

<目次>
札幌市内から1時間弱で小樽に到着
小樽港の海運を支えた小樽運河
小樽寿司屋通りで旬の味を楽しむ
小樽といえば「北一硝子」。美しく機能的なガラス製品にうっとり
「三号館 テラス」で味わえる巨大8段ソフトに挑戦
大正時代の建物の中にさまざまな音色と装飾のオルゴール
「ルタオ」でお土産選びと景色を楽しむ
小樽に行ったら立ち寄りたい! おすすめドライブスポット
今回のドライブに利用したクルマ:トヨタ 「カローラクロス」

札幌市内から1時間弱で小樽に到着

札幌市内のカレコステーション「リパーク札幌南8西2」を出発し、西へ向かいました。景色を楽しむため一般道をのんびり走ります。札幌中心部を通過し、道道124号、国道5号を通って1時間10分ほどで小樽市内に入りました。

小樽に入る道路にカントリーサインを発見
小樽に入る道路にカントリーサインを発見

札幌から小樽への道は途中、アップダウンも伴います。これから冬の雪道シーズンは急がずに安全運転を心がけてください。

小樽港の海運を支えた小樽運河

小樽は山と海に挟まれた坂の街です。小樽市内に入り海側を走ると、まず出迎えてくれるのが小樽運河。海の玄関口として北海道の発展に貢献した小樽港の海運を支える水路である小樽運河は、緩やかにカーブしているのが特徴です。

運河沿いには石造りの倉庫群が当時のまま立ち並んでおり、整えられた散策路は歴史の息吹を感じながらゆっくりと歩くことができます。散策時は、周辺のパーキングに駐車できます。

立ち並ぶ倉庫群を眺めながら散策できる
立ち並ぶ倉庫群を眺めながら散策できる

小樽運河を約40分かけて船で巡る「小樽運河クルーズ」も人気です。季節折々に違う表情を見せる小樽運河を船上から堪能できます。これから冬にかけては、真っ白な雪に覆われ、石造倉庫群の軒先から大きなつららが下がる北国らしい光景が見られます。

船上からはまたひと味違う小樽の風景を眺めることができる
船上からはまたひと味違う小樽の風景を眺めることができる

夜になるとライトアップされた倉庫群と63基のガス灯の暖かな光に包まれる小樽運河。季節ごとにさまざまな楽しみを見せてくれます。

ガス灯の灯る光景は日中とは異なる情緒がある
ガス灯の灯る光景は日中とは異なる情緒がある

▼小樽運河
住所:北海道小樽市港町5 小樽運河
駐車場:近隣のパーキングを利用
URL:https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/

▼小樽運河クルーズ
住所:北海道小樽市港町5-4
駐車場:なし
URL:https://otaru.cc/

小樽寿司屋通りで旬の味を楽しむ

小樽運河から少し山側へ移動して小樽寿司屋通りへ向かいます。海に面しており新鮮な海産物が豊富な小樽。中でもこの通りには坂道に沿ってたくさんの寿司屋が軒を並べています。

今回は小樽で唯一、魚河岸の仲買権を持つ「おたる 旭寿司本店」へ。店主が直接競り落とすという魚介類に期待です。

小樽寿司屋通りでもひときわ目を引くのれん
小樽寿司屋通りでもひときわ目を引くのれん

まずは、今が旬の秋シャコのお刺身を。卵が詰まった旬のシャコは身も引き締まり、独特の甘味があります。

旬の「秋シャコの刺身」2,500円(税込み)
旬の「秋シャコの刺身」2,500円(税込み)
卵がたくさん詰まっている子持ちシャコ
卵がたくさん詰まっている子持ちシャコ

オーダーした「旭にぎり」はマグロやウニにホッキ、鮑と人気のネタが10貫。「旭ちらし」には、牡蠣やいくらなど、小樽の旬の魚介類がてんこ盛りです。

「旭にぎり」3,300円(税込み)。大きなネタに大満足のランチ
「旭にぎり」3,300円(税込み)。大きなネタに大満足のランチ
「旭ちらし」2,750円(税込み)。今の季節においしい魚介類がたっぷり味わえる
「旭ちらし」2,750円(税込み)。今の季節においしい魚介類がたっぷり味わえる

ゆったりとした店内で、大満足のランチとなりました。

▼おたる 旭寿司本店
住所:北海道小樽市色内1丁目12番5号 (小樽寿司屋通り)
駐車場:あり(無料)
URL:http://www.asahizushi.co.jp/

小樽といえば「北一硝子」。美しく機能的なガラス製品にうっとり

お腹が満たされたところで坂道を下って、堺町通りに入ります。お土産ショップや海鮮食堂などがびっしりと並ぶ通りが観光客や修学旅行生でにぎわっていました。

目指すは北一硝子です。堂々とした石造りの「北一硝子 三号館」を中心に「北一プラザ」、「北一硝子 クリスタル館」、「北一硝子 アウトレット」など、通りを挟み、さまざまな種類のガラス製品のショップが立ち並んでいます。

「北一硝子 三号館」を中心に北一硝子のショップが立ち並ぶ
「北一硝子 三号館」を中心に北一硝子のショップが立ち並ぶ

特に印象的だったのは、「北一硝子 三号館」のカントリーフロアに並ぶ、石油ランプ。昔ながらの形状のランプの中には本物の火が灯っています。時折聞こえるチリチリという音と油の燃える匂いがなつかしさを誘います。売り場で立ち尽くし、いつまでも眺めていたいと思いました。

窓際にもある石油ランプの美しさに目を奪われる
窓際にもある石油ランプの美しさに目を奪われる

それぞれのショップで、テイストの異なる食器から日用品、アクセサリーまでが取り扱われていますので、じっくりと時間を取って巡るのがおすすめです。今回は、3点の実用的なガラス製品をお土産にしました。

左下:「液だれしない醤油差し」1,200円、中央:「片口酒器」1,600円、右下:「ガラス花器」1,130円(すべて税込み)
左下:「液だれしない醤油差し」1,200円、中央:「片口酒器」1,600円、右下:「ガラス花器」1,130円(すべて税込み)

▼北一硝子
住所:北海道小樽市堺町7番26号
駐車場:あり(有料・買い物特典あり)
URL:https://kitaichiglass.co.jp/

「三号館 テラス」で味わえる巨大8段ソフトに挑戦

北一硝子には、ガラス製品のショップの他、お酒やワインを扱うコーナーやカフェなどがあります。運河側に面した「三号館 テラス」で購入できる、噂のソフトクリームを食べてみることにしました。

「8段ソフト」 750円(税込み)。 ソフトクリームとは思えないほどずっしりと重い
「8段ソフト」 750円(税込み)。 ソフトクリームとは思えないほどずっしりと重い

「8段ソフト」は、「北一濃厚牛乳ソフト」をはじめとして、「夕張メロンソフト」、期間限定の「白桃(ヨーグルト)」、「巨峰」など季節替わり全部で6種類のソフトクリームが味わえます。6種類の味が一度に味わえる贅沢なソフトクリームはコーン部分を入れて全長24センチ以上のビッグサイズ。「8段」の他、「6段」、「12段」もあるそうなので、ぜひチャレンジしてみてください。

さすがのボリュームにお腹が冷えてしまったので、同じく三号館にある「三号館 北一ホール」に立ち寄りました。

石油ランプの灯るホールにゆったりとした時間が流れる
石油ランプの灯るホールにゆったりとした時間が流れる

石造りのホール内には167個の石油ランプが灯り、ハリーポッターの世界にでも入り込んでしまったかのよう。石油ランプは朝9時からの30分間で、スタッフの手で一つひとつ点灯されるそうです。その様子は見学可能とのことなので、朝早くに訪れてみてもいいかもしれません。

石油ランプは一つひとつ手作業で灯される
石油ランプは一つひとつ手作業で灯される

ホール内には食事やデザートが用意されており、石油ランプの柔らかな光の中くつろぐことができます。温かい紅茶で、ほっとひと息つきました。

▼三号館 テラス
住所:北海道小樽市堺町7番26号
駐車場:あり(有料)
URL:https://kitaichiglass.co.jp/terrace/

▼三号館 北一ホール
住所:北海道小樽市堺町7番26号
駐車場:あり(有料)
URL:https://kitaichiglass.co.jp/kitaichihall/

大正時代の建物の中にはさまざまな音色と装飾のオルゴール

北一硝子から堺町通りをさらに進むと五差路の交差点にたどり着きます。「メルヘン交差点」と呼ばれる交差点の突き当たりにある「小樽オルゴール堂 本館」。100年以上もの歴史を持ち、「小樽市指定歴史的建造物 第17号」に認定されています。

大正時代に建てられた歴史ある建物が「小樽オルゴール堂 本館」に
大正時代に建てられた歴史ある建物が「小樽オルゴール堂 本館」に
入り口の横にある蒸気時計が15分ごとに時刻を知らせてくれる
入り口の横にある蒸気時計が15分ごとに時刻を知らせてくれる

3階建ての広い店内には正統派のボックス型から、キャラクターもの、フォトスタンド型、寿司型、そして珍しいアンティークまであらゆる音色と形状のオルゴールがフロアごとに並びます。

2階から見たホールの眺め。たくさんのオルゴールが所狭しと並ぶ
2階から見たホールの眺め。たくさんのオルゴールが所狭しと並ぶ
小樽らしくお寿司をかたどった、とてもリアルなオルゴールもある
小樽らしくお寿司をかたどった、とてもリアルなオルゴールもある

長い時の刻まれた空間で、オルゴールの音色に耳を傾けると時間が止まったような不思議な気持ちになります。

オルゴールの歴史のジオラマも見ることができる
オルゴールの歴史のジオラマも見ることができる

「小樽オルゴール堂 本館」の最寄りには「小樽オルゴール堂 2号館 アンティークミュージアム」、「小樽オルゴール堂 手作り体験 遊工房」などもあります。アンティークオルゴールの演奏やオリジナルのオルゴール制作体験もできますので、そちらに立ち寄ってみるのもよいかもしれません。

▼小樽オルゴール堂 本館
住所:北海道小樽市住吉町4番1号
駐車場:なし
URL:https://www.otaru-orgel.co.jp/

「ルタオ」でお土産選びと景色を楽しむ

「小樽オルゴール堂 本館」からメルヘン交差点を挟んだ向かいには「小樽洋菓子舗ルタオ本店」があります。

「小樽オルゴール堂 本館」から見た塔のような「小樽洋菓子舗ルタオ本店」
「小樽オルゴール堂 本館」から見た塔のような「小樽洋菓子舗ルタオ本店」

手作りケーキ、お土産にぴったりの焼き菓子やチョコレートに目移りしてしまいます。本店限定の商品もいくつかあり、今回は缶入りのプチショコラのアマンドホワイトを購入。

「小樽洋菓子舗ルタオ本店」限定の「プチショコラ アマンドホワイト」891円(税込み)
「小樽洋菓子舗ルタオ本店」限定の「プチショコラ アマンドホワイト」891円(税込み)

2階には喫茶コーナーがあり、北海道限定・生ドゥーブルフロマージュや本店限定の紅茶も楽しめます。さらに最上階にあるドーム型の展望室からは、小樽の海から山まで360度のパノラマを眺めることができます。

塔の最上階には展望室がある。小樽港や天狗山がぐるりと見渡せる
塔の最上階には展望室がある。小樽港や天狗山がぐるりと見渡せる

▼小樽洋菓子舗ルタオ本店
住所:北海道小樽市堺町7番16号
駐車場:あり(有料・買い物特典あり)
URL:https://www.letao.jp/shop/letao/

小樽に行ったら立ち寄りたい! おすすめドライブスポット

海と山と歴史の街・小樽にはまだまだ立ち寄りたいスポットが目白押しです。お子さん連れにおすすめのスポット「おたる水族館」。海を仕切っただけのプールにアザラシやトドが自然に近い姿で暮らす「海獣公園」や全然言うことを聞かないペンギンが見られるショーも人気です。冬期営業中には、館外を歩くペンギンを間近に見られる「ペンギンの雪中さんぽ」も行われます。

「はっちゃん」と「ななちゃん」がお出迎え
「はっちゃん」と「ななちゃん」がお出迎え

▼おたる水族館
住所:北海道小樽市祝津3丁目303番地
駐車場:あり(有料・冬期営業中は無料)
URL:https://otaru-aq.jp/

小樽のシンボルとして地元民に親しまれる天狗山。日中は街から海へかけての絶景を、夜は北海道三大夜景にも数えられるきらびやかな夜景を楽しむことができます。ロープウェイは天候により運休の場合がありますので、事前にご確認ください。

小樽の街と海を一望できる天狗山
小樽の街と海を一望できる天狗山

▼天狗山(ロープウェイ山麓駅)
住所:北海道小樽市最上2丁目16-15
駐車場:あり(無料)
URL:https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

今回のドライブで利用したクルマ:トヨタ 「カローラクロス」

「カローラクロス」は、基本性能の高さに定評のある人気のカローラシリーズのSUV。デザイン、走りやすさ、そして広々とした室内の快適さとどれをとっても抜群でした。

小樽の坂道にも強いトヨタ「カローラクロス」
小樽の坂道にも強いトヨタ「カローラクロス」

バッゲージスペースの広さもたっぷりで、荷物が増えても楽々収納。急な坂や入り組んだ道の多い小樽でも不安なく走ることができました。

これから、北海道は雪の季節に入ります。ドライブの際には、時間に余裕をもってお出かけください。

<今回のドライブのカーシェア料金>
・プラン:ベーシック
・車種クラス:ミドル
・時間料金: 6,700円(12時間パック)
・距離料金: 2,160円(18円×120km)
合計:8,860円 

>>>北海道のステーション

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<カレコについて>
>>>ご利用の流れ

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