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【2泊3日クルマ旅】札幌、旭川、定山渓…北海道を満喫するドライブルート 

ジメジメとした梅雨の季節。気分転換に思い切って初夏の北海道へ。人気の観光地、北海道は札幌から出発して気軽にドライブできるルートが豊富です。梅雨とは無縁のさわやかな空気を感じつつ、旭川方面と札幌市内を巡る2泊3日のクルマ旅を満喫しました。

<目次>
1日目は移動日、2日目は旭川方面へドライブ
旭川の人気観光スポット「旭山動物園」へ
ランチは旭川に来たら味わいたい絶品ラーメン
気持ちの良い青空に誘われ中富良野へドライブ
日本最北の「砂川ハイウェイオアシス館」でひと休み
3日目:札幌の奥座敷・定山渓の絶景カフェへ
石窯焼きの香り高いパンをお土産に
温泉街を散策して足湯を堪能
地元素材を生かした有名ジェラート「雨ノ日と雪ノ日」
最寄り駅やホテル近くのステーションから快適なドライブを
今回のドライブに利用したクルマ:トヨタ「ヤリスクロス HYBRID」

1日目は移動日、2日目は旭川方面へドライブ

北海道クルマ旅の初日は、羽田空港発の午後の便で新千歳空港へと向かいます。新千歳空港からはJRの快速エアポートで札幌へ。途中の車窓からは、日本ハムファイターズの新本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOが臨めます。

移動日の1日目は札幌駅近くのホテルに宿泊して、夜は北海道グルメを堪能、翌日のドライブに備え、早めに休むことにしました。

2日目の最初のドライブの目的地は旭川方面へ。宿泊したホテルからほど近い、カレコステーション「リパーク札幌駅南口」でクルマをピックアップします。

北海道庁のはす向かいの立体駐車場内にあるステーションを利用
北海道庁のはす向かいの立体駐車場内にあるステーションを利用

2日目は早い時間からのスタートです。カレコなら24時間いつでも利用開始できるので、早朝からのドライブも気兼ねなく計画できます。

旭川の人気観光スポット「旭山動物園」へ

札幌インターチェンジから道央自動車道に入り、旭川へクルマを走らせます。旭川北インターチェンジから道道37号線を通って「旭川市 旭山動物園」へ。ステーションを出発して、2時間弱のドライブです。「旭山動物園」は動物たちの行動展示をいち早く取り入れた全国的にも大人気の動物園。

全国から訪れる人が後を絶たない「旭山動物園」
全国から訪れる人が後を絶たない「旭山動物園」

ちょうどホッキョクグマの「もぐもぐタイム」に間に合いました。「もぐもぐタイム」とは飼育担当者がエサを与えながら、その動物の特徴的な行動や動物たちの置かれた状況などを解説してくれるものです。ホッキョクグマたちが巨大プールに飛び込んでエサを狙う姿は圧巻です。

ホッキョクグマがプールに飛び込むたびに歓声が上がる
ホッキョクグマがプールに飛び込むたびに歓声が上がる
通りかかったところで水槽の中を通り抜けてくれたアザラシ
通りかかったところで水槽の中を通り抜けてくれたアザラシ
動物園があるのは「旭山」の上。さる山越しの眼下に旭川の街並みが広がる
動物園があるのは「旭山」の上。さる山越しの眼下に旭川の街並みが広がる

ゆっくりと散策した後、お土産にはどうぶつクッキーを購入。14種類の動物たちの中からクマとアザラシとオオカミをチョイスしました。

「どうぶつクッキー」各200円(税込み)。ホロホロのクッキーのため欠けやすいので取り扱いは慎重に
「どうぶつクッキー」各200円(税込み)。ホロホロのクッキーのため欠けやすいので取り扱いは慎重に

無料の駐車場は正門と東門にあります。有料駐車場もありますが、動物園の周辺は一方通行ですので気をつけて通行しましょう。

▼旭川市 旭山動物園
住所:北海道旭川市東旭川町倉沼
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

ランチは旭川に来たら味わいたい絶品ラーメン

旭山動物園から旭川市内へ移動しランチをすることにしました。北海道といえばラーメンということで、札幌、函館と並ぶ旭川ラーメンのお店を目指します。訪れたのは「ラーメンすがわら本店」です。

旭川平和通買物公園からほど近くにある「ラーメンすがわら本店」
旭川平和通買物公園からほど近くにある「ラーメンすがわら本店」

今回は、「カツラーメン 醤油」に「トッピング 生姜」を注文しました。

澄んだ醤油スープに中細麵のラーメン、カリッと揚がったトンカツが大胆にのっている。「カツラーメン 醤油」1,150円(税込み)
澄んだ醤油スープに中細麵のラーメン、カリッと揚がったトンカツが大胆にのっている。「カツラーメン 醤油」1,150円(税込み)
醤油スープとカリカリの衣のカツの相性が抜群
醤油スープとカリカリの衣のカツの相性が抜群

小皿いっぱいの生姜がさっぱりとした香りと辛みで味を引き立てます。

「トッピング 生姜」100円(税込み) 生姜のさわやかさに食欲が増す
「トッピング 生姜」100円(税込み) 生姜のさわやかさに食欲が増す

ボリューム満点のラーメンは、動物園を散策した後におすすめしたい大満足の一杯でした。

▼ラーメンすがわら本店
住所:北海道旭川市七条通7丁目右32七福ビル1F
駐車場:あり (無料)
URL:https://enfood.jp/sugawara/

気持ちの良い青空に誘われ中富良野へドライブ

お腹が満たされたところで、あまりのお天気の良さに、もう少し足をのばしてみることにしました。国道237号線を南へと走り、中富良野町の「ファーム富田」を目指します。

入口のゲートに描かれたラベンダーのイラストがかわいい
入口のゲートに描かれたラベンダーのイラストがかわいい

ラベンダーの季節はこれからですが、広大な敷地に展開される花畑と遠くに臨む大雪の山々の広々とした風景に思わずため息が出ます。

広々とした花畑。バックには大雪の山々が見える
広々とした花畑。バックには大雪の山々が見える

こちらで、「ラベンダーソフトクリーム」をいただきました。

「ラベンダーソフトクリーム コーン」350円(税込み)。他にはメロンソフトクリームもある
「ラベンダーソフトクリーム コーン」350円(税込み)。他にはメロンソフトクリームもある

あざやかなラベンダー色のソフトクリームはほんのりとラベンダーの香りが漂い、さっぱりとした味わいです。ラベンダーの開花時期は7月上旬から中旬くらいまで。今度は、開花したころに訪れてみたいと思います。

7月には見事なラベンダーが見られる
7月には見事なラベンダーが見られる

▼ファーム富田
住所:北海道空知郡中富良野町基線北15号
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.farm-tomita.co.jp/

日本最北の「砂川ハイウェイオアシス館」でひと休み

美しい光景に後ろ髪を引かれつつ、帰路につきます。国道38号を芦別市、赤平市を経由して砂川市へと向かいました。滝川インターチェンジから道央自動車道に入り、「砂川ハイウェイオアシス館」で途中休憩。

「砂川ハイウェイオアシス館」外装工事中だったのが少し残念
「砂川ハイウェイオアシス館」外装工事中だったのが少し残念

「砂川ハイウェイオアシス館」は、日本最北のサービスエリアであり、ハイウェイオアシス(※)としては、北海道では初、日本では2番目に開業したもの。砂川市に本店を構える「北菓楼直営店」をはじめとする土産店、レストラン、地元の野菜や特産品を取り扱う「空知の産直そらいちマーケット」などが並びます。

※ハイウェイオアシス:高速道路のサービスエリア・パーキングエリアと周囲の公園や商業施設などが一体化。高速道路からばかりではなく一般道からも利用ができる施設。

北海道のお土産の定番のひとつとなった北菓楼
北海道のお土産の定番のひとつとなった北菓楼

北菓楼でハイウェイオアシス限定のパウンドケーキ「葡萄と小麦」と、黒ごまだれ餅「夢きらら」を購入しました。

左:「夢きらら」378円(税込み)、右:「葡萄と小麦」1,296円(税込み)
左:「夢きらら」378円(税込み)、右:「葡萄と小麦」1,296円(税込み)

▼砂川ハイウェイオアシス館
住所:北海道砂川市北光336番地7
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.sunagawa-ho.co.jp/

道央自動車道から札幌市内へと戻り、無事カレコステーションに到着。北海道らしい風景を思い切り堪能するロングドライブとなりました。

明日も同じ「ヤリスクロスHYBRID」で札幌の奥座敷へと向かいます。

3日目:札幌の奥座敷・定山渓の絶景カフェへ

3日目は早めにホテルをチェックアウトして、札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓のカフェ巡りへ。 札幌市内といっても、都心部からクルマで1時間ほどかかる温泉郷として有名な定山渓。クルマでなければなかなか訪れることができないカフェを目指します。

道道1号・小樽定山渓線、札幌国際スキー場へ向かう手前にあるのが「カフェ崖の上」です。

文字通り崖の上にたたずむカフェ
文字通り崖の上にたたずむカフェ

白井川沿いの崖の上ギリギリに建つ建物の窓から、一歩踏み出すとそのまま吸い込まれそうな景色が広がります。

窓の足元から緑の沢が見える
窓の足元から緑の沢が見える

大きなイチゴがのった「イチゴベイクドチーズとコーヒーのセット」をいただきました。

「イチゴベイクドチーズとコーヒーのセット」1,070円(税込み)
「イチゴベイクドチーズとコーヒーのセット」1,070円(税込み)

窓の外では、空を流れる雲は刻一刻と形を変え、山の木々は思い思いの方向にゆったりと揺れます。足元に目を向けると緑の葉の奥に白井川のせせらぎが。時を忘れていつまでも眺めていたくなります。

▼カフェ崖の上
住所:北海道札幌市南区定山渓567-36
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0002700.aspx

石窯焼きの香り高いパンをお土産に

同じく道道1号・小樽定山渓線上にあるパン屋「ヴェルジネバッカーノ」へ。石窯で焼き上げるパンはファンも多く、開店前から多くの人が並びます。

大きな山をバックにぽつりと立つパン屋「ヴェルジネバッカーノ」
大きな山をバックにぽつりと立つパン屋「ヴェルジネバッカーノ」

店内に入れるのは、1回1組のみ。人気のクロワッサン、パンオショコラ、ショコラドランジュは、1組につき、数量制限があります。どれもこれもおいしそうで迷いましたが、帰りの飛行機の荷物を考えて4種類に絞りました。

右上から時計回りに「カンパーニュフリュイ ホール」1,000円、「ショコラドランジュ」280円、「クロワッサン」260円、「ベーコンとオリーブとトマトのつつみ焼き」360円(すべて税込み)
右上から時計回りに「カンパーニュフリュイ ホール」1,000円、「ショコラドランジュ」280円、「クロワッサン」260円、「ベーコンとオリーブとトマトのつつみ焼き」360円(すべて税込み)

パンの他にもソフトクリームや飲み物も販売されています。外には、テーブルと椅子が設置されているので、その場でピクニック気分を味わいながらパンを食べるのもいいですね。

▼ヴェルジネバッカーノ
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西1丁目63-4
駐車場:あり (無料)
URL:https://www.facebook.com/verginebaccano/?locale=ja_JP

温泉街を散策して足湯を堪能

せっかくなので、クルマを「日帰り観光客専用駐車場」に停めて、温泉街を散策しました。温泉街へと下っていくと、「定山源泉公園」があります。

豊平川に架かる月見橋のたもとにある「定山源泉公園」
豊平川に架かる月見橋のたもとにある「定山源泉公園」

園内には「美泉定山の像」や定山渓の源泉を利用した足湯があります。

ゆったりした足湯スペース
ゆったりした足湯スペース

さっそく、木々に囲まれた足湯に浸かってみました。少し熱めのお湯でほどなく体全体がポカポカに。ひと時の温泉気分を味わうことができました。

▼定山源泉公園
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
駐車場:あり (無料・日帰り観光客専用駐車場利用)
URL:https://jozankei.jp/tourist/jozan-gensen-park/

地元素材を生かした有名ジェラート「雨ノ日と雪ノ日」

足湯で十分体が温まったところで、本日の〆として、ジェラートを食べに行きます。道道1号・小樽定山渓線に戻り、向かったのは「雨ノ日と雪ノ日」。

敷石を踏みながら入口へ。期待が高まる
敷石を踏みながら入口へ。期待が高まる

北海道産の素材をふんだんに使用したジェラートとピザ、スープが楽しめるカフェです。北海道美瑛町のジャージー牛乳を使用したジェラートは、定番と季節限定のフレーバーが常に14種ほど並びます。

ジェラートは14種類の中からダブルかトリプルで選べる
ジェラートは14種類の中からダブルかトリプルで選べる

迷いに迷って、「夏目総料理長の黒千石大豆」と「5月限定キウイみるく」、お店の方イチオシの「かぼちゃ」にしました。

「トリプル(夏目総料理長の黒千石大豆・5月限定キウイみるく・かぼちゃ)」600円(税込み)
「トリプル(夏目総料理長の黒千石大豆・5月限定キウイみるく・かぼちゃ)」600円(税込み)

黒千石大豆は香ばしく、濃厚なミルク味との相性がばっちり。キウイのほんのりした酸味が味を引き締めます。驚いたのがかぼちゃです。仕上げのカラメルソースと相まって、むっちりとした食感もあり、かぼちゃプリンそのもの。三種三様の味わいに幸せな気持ちになりました。

カフェを満喫し終えたところで、札幌中心部へとお昼過ぎに戻り、カレコステーションにクルマを返却。余裕を持って札幌駅に到着し、快速エアポートで新千歳空港へ。北海道の爽やかな空気とお土産を携えて帰路につきました。

▼雨ノ日と雪ノ日
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西2丁目41
駐車場:あり (無料)
URL:https://amenohito.com/yuki/

最寄り駅やホテル近くのステーションから快適なドライブを

カーシェアの大きなメリットのひとつは、時間を気にせずに利用できるところです。早朝出発でも、深夜に戻ってきたとしても出入庫が可能なため、自由自在にドライブの計画を立てられます。配車時間待ちもありませんので、計画通り出発できるのも快適です。

数日に渡って利用する場合も、今回のように1日利用して一旦返却、翌日に改めてクルマを出すことができるので無駄がありません。街中では特に大変な夜間の駐車場の確保の心配もないので、旅先で思い立った時に近くのカレコステーションからクルマを利用するという使い方もできます。

カーシェアなら、日替わりでクルマを選ぶ楽しさも、慣れているいつものクルマに乗れる安心感も、どちらを選択することも可能です。

カレコを活用して、広い北海道をクルマで堪能してみてはいかがでしょうか。

今回のドライブに利用したクルマ:トヨタ「ヤリスクロス HYBRID」

北海道ドライブの相棒として選んだのは、トヨタ「ヤリスクロス HYBRID」。取り回しやすく、加速もスムーズ。高速道路の合流も混みあった市内でも安心して運転することができました。

高速道路でも安定の走りのトヨタ「カローラクロスHYBRID」
高速道路でも安定の走りのトヨタ「ヤリスクロス HYBRID」
キャリーケースを積み込んでも余裕の「カローラクロスHYBRID」のトランク
キャリーケースを積み込んでも余裕の「ヤリスクロス HYBRID」のトランク

ゆったりとした車内はロングドライブでも疲れることなく、十分なスペースのトランクルームはキャリーバッグを積み込んだ上に、お土産が増えても大丈夫。ドライブにも街乗りにも最適なクルマでした。

<今回のお出かけのカーシェア料金>
・車種クラス:ベーシック
・プラン:ベーシック
▽2日目:
・時間料金:5,700円(12時間パック)
・距離料金:6,570円(18円×365km)
合計:12,270円
▽3日目:
・時間料金: 4,280円(6時間パック)
・距離料金: 0円(6時間以内の予約、かつ利用で無料)
合計:4,280円

2日間の合計:16,550円

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