2020年2月に発売されたトヨタ「ヤリス」は、「ヴィッツ」に代わって登場した新しいコンパクトカー。「ヴィッツ」ゆずりのコンパクトカーらしい使い勝手の良さはそのままに、「走り」の良さがプラスされ、2020年4~5月には乗用車ナンバーワンの販売台数(一般社団法人日本自動車販売協会連合会 乗用車ブランド通称名別順位)となるなど、人気の1台です。
<目次>
・丸っこくて親しみやすい外観
・シンプルだけど上質なインテリア
・先進安全装備の充実がうれしい
・ひとクラス上の上質な乗り心地
・全10か所のステーションに導入予定
丸っこくて親しみやすい外観
切れ長のヘッドライトが印象的な外観は、丸っこいシルエットで親しみやすい雰囲気。見た目もコンパクトで、使い勝手の良さが感じられます。
実は「ヤリス」という名称は、これまでも「ヴィッツ」の海外向けに使われていたもの。新型の登場を機に、日本でも世界共通の名前になりました。カレコで導入した1.0Lエンジンを搭載する「X」グレードは、ベーシックながら必要十分な装備を持っています。
シンプルだけど上質なインテリア
インテリアも「ヴィッツ」から「ヤリス」に変わって、大きく変わった部分のひとつ。インストルメントパネルやドアが立体的なデザインになり、質感も大きく向上しています。運転席・助手席は広々としていて、シートの座り心地も良好です。「ヴィッツ」の特長でもあった視界の良さはそのまま、継承されていました。
運転席まわりを中心にゆったりした居住空間と比べると荷室はミニマムです。普段の買い物なら十分です。シートを倒すと、家電など大きめのダンボールを載せることができます。
先進安全装備の充実がうれしい
「ヤリス」の機能をご紹介しましょう。カレコの「ヤリス」は、ベーシックな「X」グレードですが、それでも、「プリクラッシュセーフティ(緊急自動ブレーキ)」や「レーンディパーチャーアラート(車線はみ出しアラート)」、「オートマチックハイビーム(自動ハイビーム)」といった安全装置を装備しています。
「レーンディパーチャーアラート(車線はみ出しアラート)」は、ウインカーを出していないときに車線をはみ出そうとすると、警告音とともに車線内に戻るようにハンドルに力が加わります。始めは驚くかもしれませんが、万が一のときの安心につながる装備です。
目線の高さにディスプレイがあり見やすいカーナビは、「MENU」などのボタンが独立していて使いやすく、初めて乗る方でも操作はしやすいでしょう。オーディオは、Bluetoothで接続してスマートフォンなどを音源とするディスプレイオーディオです。CDプレーヤーは装備されていません。
ヘッドライトのスイッチは、ウインカーレバーにある一般的なタイプですが、「OFF」のポジションがありません。これは、新型車へのオートライトの装備が義務化されたため。通常は「AUTO」にしておくと、暗くなると自動的にライトが点灯します。
車種別マニュアルをスマートフォンでご覧いただけるQRコードを設置しています。助手席の前にありますので、使い方がわからないときは、こちらもぜひご利用ください。
ワンランク上の上質な乗り心地
「ヤリス」に乗ってみると、ボディのしっかり感が増したことで乗り心地が良くなり、またハンドル操作にも安心感があるため、ワンランク上のクルマに乗っているような上質さを感じました。エンジンは1.0Lで「ヴィッツ」と同じですが、アクセルを踏んだときの操作感がよく、走りやすいクルマです。
全10か所のステーションに導入予定
ヤリスの車種クラスは「ベーシック」。料金は10分:140円、6時間パック:4,080円、12時間パック:5,700円、24時間パック:7,300円、夜間パック:2,700円です。6時間以内の予約・利用の場合、距離料金は0円なので、気軽にお使いいただけます。
「池尻2丁目第1」ステーションをはじめ、7月30日までに10か所のステーションに順次、導入予定です。トヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」、ぜひご利用ください。
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