もうすぐ夏休み!みなさんはもう夏休みの予定を決めましたか?「まだ決めてない」という方は、家族や友達と一緒にキャンプに出かけてみてはいかがでしょう?
キャンプと言うと、「遠くへ出かける」というイメージがあるかもしれませんが、東京から1~2時間圏内でも、キャンプを楽しめるスポットはたくさんあります!
カレコには、「スバルXV」や「スバル フォレスター」のような、アウトドアにピッタリなSUVもあるので、普段とはちょっと違うクルマに乗って、キャンプに出かけてみてだくさい。
東京近郊でキャンプが楽しめる場所は?
自然の中でキャンプを楽しもう
せっかくのキャンプですから、都会を離れて自然を満喫したいもの。とはいえあまり遠くだと移動するだけで疲れてしまうので、1~2時間で行けるエリアがオススメです。
神奈川なら相模湖周辺や丹沢、箱根、千葉なら勝浦や富津を始めとした房総半島、埼玉では秩父、長瀞あたりが、都内からクルマで1~2時間のエリア。都内でも、23区内なら若洲(江東区)や城南島(大田区)で楽しめますし、あきる野や奥多摩まで足を伸ばせば、緑いっぱいの環境でキャンプを楽しむことができます。
キャンプ場を探すのに便利なリンクを紹介します。
▼東京都のキャンプ場
http://www.walkerplus.com/spot_list/ar0313/sg0112/
▼神奈川県のキャンプ場
http://www.walkerplus.com/spot_list/ar0314/sg0112/
▼千葉県のキャンプ場
http://www.walkerplus.com/spot_list/ar0312/sg0112/
キャンプ行くには何を準備すればいい?
ひとくちにキャンプと言っても、ロッジやコテージに泊まる手軽なキャンプと、自分たちでテントを建てて泊まる本格的なキャンプでは、準備するものは変わってきます。
ロッジやコテージは大人数の時や気軽に楽しみたい時にぴったり!
まずは、ロッジやコテージに泊まる場合の荷物をチェックしてみましょう。
- 着替え
- タオル
- 防寒着
- 毛布
- シュラフ(寝袋)
- 懐中電灯
- 虫除けスプレー
- 食料品や飲料
- 紙皿、紙コップなどの食器
- クーラーボックス
自然の中で遊ぶと、服や靴が土や泥で汚れたり、水辺で濡れたりするので、着替えやタオルは多めに持って行くといいでしょう。夜は寒いので、上着や毛布といった防寒グッズも忘れずに。懐中電灯は夜、外に出るときに役立ちます。本格的なキャンプを楽しむ場合は、これらの荷物に加えて、こんな準備が必要です。
- テント
- ペグ/ハンマー(テントを建てるときに使う)
- ロープ
- ランタン(ランプ)
- コンロ/バーベキューグリルなどの調理器具
ランタンを使うと雰囲気も抜群
現地で用品を調達するのは難しいので、事前の準備はしっかりしておきましょう。また、テントを立てたりご飯を作ったり、現地でやる作業もたくさんあるので、荷物の準備だけでなく、当日の流れもしっかり考えておくといいですね。
キャンプに行くならこのクルマ!
キャンプに似合うSUV車を用意しています!
せっかくキャンプに出かけるならば、アウトドアムードを盛り上げてくれるSUVがピッタリ。乗用車やミニバンよりも車高が高いので、見晴らしがよくカーブの多い山道も走りやすいですよ。カレコでは、以下のSUVがラインナップされています。
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カレコの車種ラインアップを見る
まとめ:カレコで夏休みの思い出を作ろう!
キャンプに行くときはキャンプ場で過ごす時間はもちろん、行き帰りの車中で見た景色や会話も楽しいもの。この夏の思い出作りに、カレコでキャンプに出かけてみてはいかがでしょうか? レンタカーに比べてSUVもミニバンもおトクに利用できるので、その分ちょっとぜいたくなキャンプができますよ!
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