カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログホンダ – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Mon, 03 Mar 2025 09:04:00 +0000 ja hourly 1 ホンダ「ZR-V」使い勝手も走りも“ちょうどいい”サイズのSUVに乗ってみよう https://blog.carshares.jp/23985/ https://blog.carshares.jp/23985/#respond Wed, 04 Dec 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=23985 「ハリアー」に「ヴォクシー」、「ステップワゴンAIR」「CX-60」……と、人気車種の多い「ミドルプラス」クラスに、ホンダ「ZR-V」が加わりました。

「ZR-V」は、2023年4月に発売されたホンダのSUVで、「ヴェゼル」よりもひと回り大きく、ゆとりのある室内空間と走りのよさのバランスが光る1台です。

<目次>
ボディサイズはヴェゼル以上、ハリアー未満
便利機能も充実の快適なインテリア
車中泊もできるゆったりした室内空間
不安なく運転できる「操縦性のよさ」が光る
「ZR-V」の料金クラスは「ミドルプラス」

ボディサイズはヴェゼル以上、ハリアー未満

外観は、プロポーションこそ「ヴェゼル」に似ていますが、直線的なディテールが目立つ「ヴェゼル」に対し、曲面で構成された立体感が特徴。三井のカーシェアーズで導入したのは上級グレードの「Z」で、フェンダーなどもボディ共色となるため、スタイリッシュな印象です。

撮影車両は新宿サブナードステーションに設置するノルディックフォレスト・パールというカラーの1台
撮影車両は新宿サブナードステーションに設置するノルディックフォレスト・パールというカラーの1台
三井のカーシェアーズ導入モデルはガソリン車の上級グレード「Z」
三井のカーシェアーズ導入モデルはガソリン車の上級グレード「Z」

全長4,570mm×全幅1,840mm×1,620mmのボディサイズは、「ヴェゼル」の全長4,340mm×全幅1,790mm×全高1,580mmより大きく、「ハリアー」の全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660 mmより小さい、“ちょうどいい”大きさ。

実際に乗ってみても、室内はゆったりしているのに、運転していて大きさを感じさせない、“ちょうどよさ”を感じました。

>>>「ヴェゼル」の車種解説はこちら

>>>「ハリアー」の車種解説はこちら

便利機能も充実の快適なインテリア

大きな開口部を持つドアから室内に入ると、目の前には「シビック」と似たデザインのインストルメントパネルが広がります。

写真ではわかりづらいが、ドアやインパネはレザー調素材で高級感がある
写真ではわかりづらいが、ドアやインパネはレザー調素材で高級感がある

タッチパネルディスプレイ、エアコン、シフトレバーまわりと、各操作が明確に分かれていて、初めて乗る人にとっても、操作系はわかりやすいといえるでしょう。シフトレバーが、オーソドックスなレバー式なのも、ポイント。さらに、快適・便利な機能もたくさん付いています。

ナビやオーディオ、スマホのBluetooth接続はタッチパネルで行う。HOMEとBACK(戻る)は物理スイッチとなっている
ナビやオーディオ、スマホのBluetooth接続はタッチパネルで行う。HOMEとBACK(戻る)は物理スイッチとなっている
シフトレバー後方にはドライブモードや電動パーキングブレーキのスイッチが並ぶ。下にはUSBジャックを装備
シフトレバー後方にはドライブモードや電動パーキングブレーキのスイッチが並ぶ。下にはUSBジャックを装備
シフトレバー前にはカップホルダーとワイヤレス充電器を装備。トレイに“置くだけ”でスマホの充電ができる
シフトレバー前にはカップホルダーとワイヤレス充電器を装備。トレイに“置くだけ”でスマホの充電ができる

なお、車種ごとに異なるエンジンスタートボタンの位置は、「ZR-V」では運転席の右手側、ステアリングコラムのすぐ脇にあります。ETC車載器も右側に設置されています。

ETC車載器はETC2.0に対応。ETC車載器の下はパワーテールゲートのスイッチがある
ETC車載器はETC2.0に対応。ETC車載器の下はパワーテールゲートのスイッチがある

>>>初見でも迷わない!「今どきのクルマ」の操作方法まとめ

車中泊もできるゆったりした室内空間

シートまわりや荷室も見ていきましょう。シートは本革の電動調整式(パワーシート)で、シートヒーターも装備。シートヒーターのスイッチは、エアコンスイッチの左右端にあります。

見た目だけでなく座り心地もよい本革シートは、高さの調整幅が大きく、ベストなポジションが取りやすい
見た目だけでなく座り心地もよい本革シートは、高さの調整幅が大きく、ベストなポジションが取りやすい
頭上や足元の空間を含めて、後席も居心地は良好。後席用の吹き出し口やUSBジャックもある
頭上や足元の空間を含めて、後席も居心地は良好。後席用の吹き出し口やUSBジャックもある

それほど大きなクルマではないものの、室内は前後長/幅/高さともにゆとりがあり、快適そのもの。シートの座り心地もよく、長時間のドライブにも向いているクルマだといえます。

もうひとつ「ZR-V」でうれしいのが、荷室の広さです。「ヴェゼル」サイズでは、横に積めなかったゴルフバッグ(約125cm)も載せられました。

奥行きはもちろん、左右幅がたっぷりしていて、広く使える
奥行きはもちろん、左右幅がたっぷりしていて、広く使える
左右幅は、もっとも広い部分で約130cmあり、ゴルフバッグも積載できた
左右幅は、もっとも広い部分で約130cmあり、ゴルフバッグも積載できた
なお、右側面はサブウーファーが装備されているため、左側面のような余裕はない
なお、右側面はサブウーファーが装備されているため、左側面のような余裕はない

もちろん、後席を倒して荷室を拡大することも可能です。また、倒したシートが出っ張らずにフラットになることは、荷物の積み下ろしをしやすくしてくれるだけでなく、車中泊をするときにもうれしいポイントとなります。

長い荷室長と段差のないフラットな床面のおかげで、車中泊もできる
長い荷室長と段差のないフラットな床面のおかげで、車中泊もできる
後席を倒すときは、左右にあるレバーを操作。左右別々に倒して乗車人数や荷物に合わせられる
後席を倒すときは、左右にあるレバーを操作。左右別々に倒して乗車人数や荷物に合わせられる

>>>「キャンプや車中泊」をカーシェアで楽しむための準備とポイント

>>>「ゴルフバック」どうやって載せる?車種別おすすめの積み方

不安なく運転できる「操縦性のよさ」が光る

最後に、走らせた印象をお伝えしましょう。「ZR-V」ガソリン車のパワートレインは、1.5リッターのターボエンジンです。

力不足を感じるようなことはまったくなく、どんなシチュエーションでもゆとりのあるパワーを感じさせてくれました。エンジン音も静かで、アクセルやブレーキのタッチ(操作感)もよく、疲れにくいクルマだといえそうです。

ハンドルやペダル類の操作感が自然で、扱いやすさが光ります
ハンドルやペダル類の操作感が自然で、扱いやすさが光ります
メタル製で質感の高いパドルシフトを装備。下部スポークにはステアリングヒーターのスイッチも
メタル製で質感の高いパドルシフトを装備。下部スポークにはステアリングヒーターのスイッチも

運転席からの視界もよく、ボンネットの形状が見えるため、車両感覚も掴みやすい印象。360°カメラを搭載することもあって、駐車場でも取り回しに不安を感じることはありませんでした。

鮮明な映像のカメラシステムが駐車時の安心感を高めてくれた
鮮明な映像のカメラシステムが駐車時の安心感を高めてくれた

ちなみに、「ZR-V」に乗ったらぜひ、試してほしいのがオーディオです。「Z」グレードには、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)が装備されていて、クリアで臨場感のある音で音楽が聴けます。

高級オーディオブランド「BOSE」のサウンドシステムを装備
高級オーディオブランド「BOSE」のサウンドシステムを装備

>>>クルマのプロが教える「車両感覚のつかみ方」

「ZR-V」の料金クラスは「ミドルプラス」

すべてが快適で“ちょうどいい”ホンダ「ZR-V」、三井のカーシェアーズでは「ミドルプラス」の料金クラスでご利用いただけます。設置ステーションは、「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションほか、2024年11月末現在、4台です。

「ミドルプラス」には、「ZR-V」のほか、スバル「レイバック」やマツダ「CX-60」、フォルクスワーゲン「T-Cross」といった人気SUVもラインアップしています。ぜひ、いろいろな車種に乗って、クルマの違いや楽しさを感じてみてください。

>>>「ZR-V」のあるステーション

>>>「新宿サブナード」ステーションの行き方/帰り方

AWDやアイサイトで安心感の高いスバル「レイバック」
AWDやアイサイトで安心感の高いスバル「レイバック」

>>>「レイバック」のあるステーション

FR(後輪駆動)ならではの操縦感覚も魅力のマツダ「CX-60」
FR(後輪駆動)ならではの操縦感覚も魅力のマツダ「CX-60」

>>>「CX-60」のあるステーション

>>>「CX-60 PHEV」のあるステーション

コンパクトながらドイツ車らしい、しっかりした走りのフォルクスワーゲン「T-cross」
コンパクトながらドイツ車らしい、しっかりした走りのフォルクスワーゲン「T-cross」

>>>「T-cross」のあるステーション

>>>そのほか「三井のカーシェアーズ」の車種ラインアップはこちら

>>>三井のカーシェアーズについて

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待望の「フィット」が三井のカーシェアーズに登場!使い勝手をチェックする https://blog.carshares.jp/23266/ https://blog.carshares.jp/23266/#respond Wed, 10 Jul 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=23266 トヨタ「ヤリス」や日産「ノートe-POWER」とともに人気の高いコンパクトカー、ホンダ「フィット」が三井のカーシェアーズに登場しました。これまでの使い勝手の良さで好評をいただいていた「フィット」、待望の新型導入です。

コンパクトなボディに広い室内、そして運転のしやすさという歴代「フィット」の良さはそのままに、使い勝手や安全性が高まってさらに魅力なクルマとなっています。

<目次>
どこにでも乗っていける親しみやすいデザイン
機能性だけじゃないオシャレなインテリア
シンプルな中に使いやすさを凝縮
不安なく運転できる視界の良さがうれしい
「フィット」の料金とステーション

どこにでも乗っていける親しみやすいデザイン

柴犬がデザインの裏テーマだったという「フィット」の外観は、どちらかというとシャープな印象の「ヤリス」や「ノートe-POWER」に対して、丸っこく柔らかい雰囲気なのが特徴。どこにでも乗っていける、親しみやすさを感じさせてくれます。

夜間のドライブを明るく照らすLEDヘッドライトはデイタイムライト機能も搭載
夜間のドライブを明るく照らすLEDヘッドライトはデイタイムライト機能も搭載
大きく開くドア形状により、乗り降りもしやすい
大きく開くドア形状により、乗り降りもしやすい

ボディサイズは、全長3,995mm×全幅1,695 mm×全高1,540mmで、「ヤリス」より45mm長く、「ノートe-POWER」より50mm短い、中間的なサイズ感(車幅は同一)。運転しやすさと室内の広さを両立した、ちょうどいいサイズと言えそうです。

>>>「ヤリス」の詳しい解説を見る

>>>「ノートe-POWER」の詳しい解説を見る

機能性だけじゃないオシャレなインテリア

運転席に座ってみると、まずは視界の広さと水平に広がるシンプルなインストルメントパネルに目が行きます。明るい雰囲気と広々感は、「本当にコンパクトカー?」と思うほど。三井のカーシェアーズで導入した「フィット」は、「HOME」というグレードで、各所に配置されたホワイトのアクセントがオシャレな雰囲気を作り出しています。

写真からもわかるように、メーターやカーナビ、エアコンの操作パネルなどもシンプルかつ機能的にまとめられているので、初めて運転するときでも操作に迷うことはないでしょう。

シートは、リクライニング(角度)/スライド(前後)/リフト(高さ)のみ調整可能なシンプルなタイプながら、身体にフィットして座り心地が良く、安心感のあるドライブが楽しめます。

プライムスムースという合成皮革とファブリックの組み合わせでモダンな雰囲気のシート
プライムスムースという合成皮革とファブリックの組み合わせでモダンな雰囲気のシート
後席は空間がたっぷりしているだけでなくシートのかけ心地もいいため快適性は高い
後席は空間がたっぷりしているだけでなくシートのかけ心地もいいため快適性は高い

荷室はコンパクトカーのため、それほど広くはありません。でも、高さがあるおかげで買い物や小旅行なら十分に対応できる空間があります。もちろん、左右を別々に倒せる後席のシートアレンジを活用すれば、大きな荷物も積載可能。後席の座面が沈み込み、床面がフラットに近くなるという、荷物を積みやすくする工夫がうれしいポイントです。

全長が長い分以上に「ヤリス」よりも荷室は広い
全長が長い分以上に「ヤリス」よりも荷室は広い
「ヤリス」や「ノートe-POWER」では段差ができてしまうシート格納時も床面はフラット
「ヤリス」や「ノートe-POWER」では段差ができてしまうシート格納時も床面はフラット
後席シートを倒すレバーはここ。シートを戻すときはシートベルトを後部に巻き込まないように注意
後席シートを倒すレバーはここ。シートを戻すときはシートベルトを後部に巻き込まないように注意

>>>ゴルフバッグの積載の目安はこちら

シンプルな中に使いやすさを凝縮

次に運転席まわりの使い勝手や操作方法などを見ていきましょう。2本スポークのハンドルと、その奥に収まるフルデジタル式のメーターが特徴的ですが、よく見ればスイッチ類もメーターの表示もごくごくシンプル。わかりやすさや運転のしやすさが、よく考えられていることがわかります。

エンジンスタートボタンはメーターの右下に設置される
エンジンスタートボタンはメーターの右下に設置される

手を離さなくてもさまざまな機能が操作できるよう、ハンドルの両スポークには各種のスイッチが設置されています。左スポークは、オーディオの操作をメーター表示の切り替えスイッチ、右スポークはACC(アダプティブ・クルーズコントロール)ほか運転支援機能のスイッチです

運転支援機能スイッチが付く、ハンドル右スポーク
運転支援機能スイッチが付く、ハンドル右スポーク
ハンドル左スポークのダイヤルスイッチでメーターの表示を切り替えられる
ハンドル左スポークのダイヤルスイッチでメーターの表示を切り替えられる

シフトレバーは、一般的なストレートゲートのレバー式。パーキングブレーキは電動式で、シフトレバーの後方に操作スイッチが配置されています。「ECON」と書かれたスイッチは、エコモードのスイッチで、より燃費をよくするためにアクセルの反応が穏やかになったり、エアコンの効きを抑えたりするもの。通常は、OFFのままでいいでしょう。

シフトレバーの前方には12Vアクセサリーソケットとスマホの充電などに使えるUSBジャックがある
シフトレバーの前方には12Vアクセサリーソケットとスマホの充電などに使えるUSBジャックがある

カーナビは、三井のカーシェアーズのさまざまな車種に装着されている共通タイプ。操作性のわかりやすさが特徴です。エアコンはオートエアコンのため、AUTOにしておけば、ダイヤルで温度を設定するだけで、風量や風向を自動的に調整してくれます。

>>>各種スイッチの意味や機能を解説

>>>「今どきのクルマ」の操作方法まとめ

不安なく運転できる視界の良さがうれしい

三井のカーシェアーズで導入した「フィット」は、ハイブリッドではないガソリン車です。電気の力はなくても、十分にパワフルかつ静か。ハンドルの操作にもクセがなく、運転しやすいクルマだと感じられるでしょう。

もうひとつ“運転しやすさ”を感じられるのが、視界の良さ。フロントウインドウは大きく、ドア前に設置された三角窓が死角を減らしてくれることもあって、不安感のない運転ができます。

視界の広さがわかる写真。水平のインストルメントパネルは、車両感覚のつかみやすさにも寄与する
視界の広さがわかる写真。水平のインストルメントパネルは、車両感覚のつかみやすさにも寄与する
三角窓のおかげで視界は広く、カーブや交差点での安全確認がしやすい
三角窓のおかげで視界は広く、カーブや交差点での安全確認がしやすい
上下に大きなドアミラーも安心材料のひとつ。後方確認はもちろん、駐車時も助かる
上下に大きなドアミラーも安心材料のひとつ。後方確認はもちろん、駐車時も助かる

>>>クルマのプロが教える「車両感覚のつかみ方」

「フィット」の料金とステーション

各地のステーションに続々と設置を進めている、新しい「フィット」。料金クラスは、「ベーシック」です。おトクな夜間パックを含め、下記の料金でご利用いただけます。

今回は同じコンパクトハッチバックの「ヤリス」「ノートe-POWER」との違いを含めて解説してきましたが、「クロスビー」や「ライズ」「ヤリスクロス」といったコンパクトSUV、「N-BOX」「スペーシアギア」といった軽スーパーハイトワゴンもベーシック料金です。

ぜひ一度試してみてほしい使い勝手のいい1台が「フィット」
ぜひ一度試してみてほしい使い勝手のいい1台が「フィット」

用途に応じていろいろなクルマに乗れるのがカーシェアのいいところですが、中でも「フィット」はどんなシーンでも活躍する、使い勝手のいい1台だといえるでしょう。お近くのステーションに設置された際は、ぜひ一度乗ってみてください!

>>>「フィット」の設置されているステーション

>>>「三井のカーシェアーズ」で乗れる車種一覧

>>>その他の車種を詳しく見る

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人気記事をもう一度!2023年「カレコ公式ブログ」ランキング https://blog.carshares.jp/22094/ https://blog.carshares.jp/22094/#respond Wed, 03 Jan 2024 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=22094 皆さま、あけましておめでとうございます。新年最初のカレコ公式ブログは、毎年「人気記事ランキング」をお届けしています。

開設から10周年を迎えた2023年の公開記事は、全48本。「おすすめドライブ」「クルマ・サービス」「ドライブの知識」のカテゴリーごとに、トップ5をご紹介します!

<目次>
「おすすめドライブ」の人気記事トップ5
「クルマ・サービス」の人気記事トップ5
「ドライブの知識」の人気記事トップ5
さらに「楽しく・役立つ」ブログを目指して

「おすすめドライブ」の人気記事トップ5

カレコ公式ブログ編集部が注目したエリアやスポットを紹介する「おすすめドライブ」。取材をもとにドライブルートを提案する記事や人気スポットのまとめ記事など、さまざまな形でドライブ情報や観光情報をお届けしています。

■第1位:大河ドラマ「どうする家康」ゆかりの地を巡る岡崎ドライブ

徳川家康公生誕の地、愛知県岡崎市で、家康公ゆかりの地をめぐるドライブコースを紹介しました。JR・地下鉄千種(ちくさ)駅近くのステーションから「シエンタ」に乗り、伊賀八幡宮、大樹寺、岡崎公園へ。2024年1月8日を持って閉館となる、「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」の内部が見られるのは、今や貴重かもしれません。

>>>記事を読む

■第2位:東京湾アクアライン(海ほたるPA)でUターンドライブ!(6時間パック)

カレコのおトクな料金パック「6時間パック」で行くドライブとして、「東京湾アクアライン」の「海ほたるPA」へ。海ほたるPAは、房総半島へ行く途中の休憩スポットとしてはもちろん、海ほたる自体を目的地としても楽しめるスポットです。「リパーク東久留米本町1丁目(自転車可)」ステーションから、「カローラクロス」でドライブしました。

>>>記事を読む

■第3位:【2023年・関東】クルマで行く人気のお花見スポット6選

関東圏のクルマで行けるお花見スポットをまとめて紹介しました。取り上げたのは、館山城(千葉)、清水公園(千葉)、相模湖プレジャーフォレスト(神奈川)、奥多摩湖(東京)、HANA・BIYORI(東京)、牛久大仏(茨城)の6スポット。2024年3月にはHANA・BIYORI施設内に「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」がオープンするそうで、今年も注目のスポットとなりそうです。

>>>記事を読む

■第4位:【2023年・関西】クルマで行く人気の紅葉スポット6選

関東のお花見スポットに続いて多く読まれたのは、関西の紅葉スポットの記事でした。取り上げた6つのスポット、大原三千院(京都)、五老ヶ岳公園(京都)、万博記念公園(大阪)、五月山ドライブウエイ(大阪)、生石高原(和歌山)、伊吹山ドライブウェイ(岐阜)は、どの場所もお花見のシーズンにもいいかもしれません。ぜひ、記事をご覧ください。

>>>記事を読む

■第5位:【練馬】大型鮮魚店「魚屋シュン」へ!旬を見つけるショッピングドライブ

「練馬の鮮魚店?」と思われるかもしれません。この「魚屋シュン」は、都内最大級の敷地面積を有する魚屋さんで、手頃な値段でおいしい魚が購入できると評判のお店なのです。シュンの代表取締役を務める大川戸さんにお話を聞きながら、シュンを(おいしく)楽しみました。見ているだけでよだれが出てくる写真も注目です!

>>>記事を読む

>>>そのほか「おすすめドライブ」の記事はこちら

「クルマ・サービス」の人気記事トップ5

カレコの車種ラインアップに加わった新型車の詳しい解説や、カーシェアをより便利にお使いいただくための車種ガイドなどをお届けする「クルマ・サービス」カテゴリー。2023年は人気の新車の導入も多く、以下のようなランキングになりました。

■第1位:「新型シエンタ」さらに使いやすくなったコンパクトミニバンで家族のお出かけを快適に!

コンパクトカー感覚で運転できる7人乗りとして人気の「シエンタ」。その新型をカレコでもさっそく導入し、ブログで詳しく解説しました。おしゃれ雑貨のようなデザインの中に、使いやすさや運転のしやすさを高める工夫がたくさん! ぜひこの記事で「新型シエンタ」をチェックしてみてください。

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■第2位:「新型ヴォクシー」導入!広さも走りもレベルアップした人気ミニバンを紹介

「新型シエンタ」の次に多く読まれた「クルマ・サービス」の記事は、同じトヨタのミドルクラスミニバン「新型ヴォクシー」の解説記事でした。フルモデルチェンジによってひと回り大きくなった「新型ヴォクシー」は、室内も広々。シートバックテーブルを始めとした、ドライブにうれしい装備も満載です。

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■第3位:フォルクスワーゲン「T-Cross」人気のコンパクトSUVに乗ってみよう!

「T-Cross(ティークロス)」は、「ヤリスクロス」や「ヴェゼル」などに近いサイズのコンパクトなSUV。フォルクスワーゲンらしい長距離ドライブにも適した走行性の面はもちろん、気軽に乗れる輸入車としてもおすすめの1台です。「T-Cross」は、「丸の内トラストシティ駐車場(地下3階)」ステーションと「新宿サブナード」ステーションから乗れますので、ぜひ一度乗ってみてください。

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■第4位:「軽自動車」小さくて運転しやすい…だけじゃない!使い勝手の高さをフル活用しよう

写真の「ハスラーHYBRID」のほか、「スペーシアギアHYBRID」「N-BOX」「ムーヴキャンバス」と、カレコでもラインアップを充実させている軽自動車。コンパクトなボディによる取り回しのよさや、日常ユースに適した使い勝手など、今や軽自動車は独自の魅力を備えた、クルマのカテゴリーとなっています。その使い勝手のよさに迫った記事が第4位にランクイン。

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■第5位:「ステップワゴンAIR」運転しやすさへのこだわりが詰まったオシャレなミニバン

「新型ヴォクシー」と近いタイミングで登場したのが、「ステップワゴンAIR」です。以前からカレコで導入していた「ステップワゴンスパーダ」が、クールでスポーティなデザインなのに対し、この「ステップワゴンAIR」はモダンであたたかみのあるテイストが特徴。シートアレンジなど、使い勝手とあわせて新しくなった「ステップワゴン」を紹介しました。

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>>>そのほか「クルマ・サービス」の記事はこちら

「ドライブの知識」の人気記事トップ5

カレコユーザーさんはもちろん、一般のペーパードライバーや運転初心者からも支持されている「ドライブの知識」では、さまざまなシチュエーションでの運転の注意点や、クルマの基本的な操作方法などをお伝えしています。苦手克服のバイブルにもなる、人気のカテゴリーです。

■第1位:教習所では習わない「運転上達のテクニック」で運転の達人になろう!

運転のうまい人には、共通する操作や心がけがあるもの。でも、それは必ずしも教習所(自動車学校)で習うこととは限らない……。そこで、ウインカー操作のタイミングからミラーでの確認方法、道を間違えたときのリカバリーまで、「運転の達人」になるためのテクニックを紹介しました。運転初心者だけでなく、ベテランドライバーの方にも改めて読んでいただきたい記事となっています。

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■第2位:メーカー別「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」の使い方まとめ

近年、「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」を搭載するクルマが増えてきました。カレコでも、軽自動車からスポーツカーまで多くの車種に搭載されています。高速道路などで疲労低減や安全性向上につながる便利な機能である反面、車種によって使い方が微妙に異なり、戸惑ってしまうのも事実。そこで、カレコがラインアップする代表車種を例に、その使い勝手を解説しました。

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■第3位:首都高をスムーズに走るには? 走行のポイントや注意点を解説!

日頃から運転している人でも、「難しい」という人が多い首都高速。そこで、「なぜ、首都高の運転は難しい?」という理由から、実際に首都高を走行する上でのポイントやテクニックをまとめました。首都高の仕組みや特徴から攻略方法を模索した、ユニークな記事です。首都高を頻繁に利用する方でも、新たな発見があるかもしれません。

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■第4位:初見でも迷わない!「今どきのクルマ」の操作方法まとめ

リモコンキーやシフトレバーから、運転支援機能まで、多機能化が進んだ現代のクルマは、初見では操作方法がわからない場合もあるもの……。そこで、カレコでラインアップするクルマを例に、「今どきのクルマの操作方法」をまとめた記事をお届けしました。豊富な車種ラインアップのカレコをフル活用するためにも、役立つ記事となっています。

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■第5位:【カーシェア活用術】マイカーやレンタカーと違うカレコのメリットや使い方!

カーシェアが普及した今も、やはり「レンタカーとどう違うの?」「どっちがお得?」といった疑問を持つ人は少なくありません。そこで、改めてカーシェアの特徴やメリット、マイカーやレンタカーとの違いと解説しました。今カーシェアを検討している人はもちろん、すでに利用している方も改めて読んでみると、別の視点での気づきがあるかもしれません。

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>>>そのほか「ドライブの知識」の記事はこちら

その他、2023年は「カレコの使い方」として、「法人でカーシェアを契約する3つのメリット」という記事もお届けしました。個人で使われる場合と同様、カーシェアは会社での利用にもメリットがたくさんあります。

さらに「楽しく・役立つ」ブログを目指して

コロナ禍があけ、「4年ぶりの◯◯」という言葉がよく聞かれた、2023年。2024年も、旅行、観光、イベント……と、まだまだいろいろな「◯◯」があるのではないでしょうか?

カレコ公式ブログでは、引き続き皆さまの暮らしに寄り添う、便利で楽しい情報をお届けいたします。2024年も、カレコ公式ブログとカレコ・カーシェアリングクラブをよろしくお願いいたします!

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