カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログセダン – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 27 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 「クラウン クロスオーバー」全席特等席を目指して作られた新しい高級車を見てみよう! https://blog.carshares.jp/22711/ https://blog.carshares.jp/22711/#respond Wed, 27 Mar 2024 19:00:01 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=22711 セダンのようでセダンではない。SUVのようでSUVではない。新型「クラウン」シリーズの第一弾として登場した「クラウン クロスオーバー」は、トヨタの伝統的の名を継承しながら、新しい価値観で作られた新世代の高級車。セダンとSUVを融合したような、クロスオーバースタイルが特徴です。

<目次>
「アルファード」に匹敵するゆとりあるサイズ
「全席特等席」を謳う快適な室内空間
トヨタ車らしい使いやすい運転席まわり
走りの良さ+安心感の高さ=快適なドライブ!
「クラウン クロスオーバー」の料金とステーション

「アルファード」に匹敵するゆとりあるサイズ

まずは、そのダイナミックな外観から見てみましょう。分厚いボディと大きなタイヤは、「ハリアー」などのSUVのようですが、後ろ姿を見てみると、なだらかなラインを描くセダンであることがわかります。

ボディサイズは全長4,930mm×全幅1,840mm×全高1,540mmの堂々としたサイズ
ボディサイズは全長4,930mm×全幅1,840mm×全高1,540mmの堂々としたサイズ
導入グレードは「CROSSOVER G」で、写真のボディカラーはプレシャルメタル
導入グレードは「CROSSOVER G」で、写真のボディカラーはプレシャルメタル

全長と全幅は「アルファード」に近く、さすが高級車というサイズ。狭い道では技量が要求されますが、ゆったりしたサイズは広い室内空間と良好な乗り心地に寄与します。

>>>ラグジュアリーミニバン「新型アルファード」

「全席特等席」を謳う快適な室内空間

ドアを開けて運転席に座ってみると、セダンの居心地の良さとSUVの広々感が両立していることを感じられます。運転席まわりは、ワイドに広がるスッキリした印象で、操作系も良好。目指したのは「全席特等席」というのも、納得です。

12.3インチの大画面ディスプレイも印象的。ブロンズのアクセントが高級車を感じさせる
12.3インチの大画面ディスプレイも印象的。ブロンズのアクセントが高級車を感じさせる
シートだけでなくハンドルも電動で上下と前後の調整ができるので、運転しやすい姿勢がとれる
シートだけでなくハンドルも電動で上下と前後の調整ができるので、運転しやすい姿勢がとれる
後席も空間には余裕があり、長距離でも疲れない形状のシートにより快適性は高い
後席も空間には余裕があり、長距離でも疲れない形状のシートにより快適性は高い
肌触りもいい上級ファブリック+合成皮革のシートにもブロンズのアクセントが入る
肌触りもいい上級ファブリック+合成皮革のシートにもブロンズのアクセントが入る

セダンと聞くと、荷室の広さが気になるかもしれません。「クラウン クロスオーバー」の荷室は、ゴルフバッグを3個収納できる450リットル容量があるため、ゴルフ好きの方でも安心です。後席シートを倒すことはできませんが、トランスクルーになっており、釣り竿のような長尺物も載せられます。

奥行き・高さとも十分な荷室。ゴルフバッグは下段に2個、上段に1個の計3個、載せられる
奥行き・高さとも十分な荷室。ゴルフバッグは下段に2個、上段に1個の計3個、載せられる
後席アームレストの奥が開閉できる、トランスクルー機構を採用している
後席アームレストの奥が開閉できる、トランスクルー機構を採用している
荷室には1500Wまでの家電が使えるアクセサリーコンセントが設置される
荷室には1500Wまでの家電が使えるアクセサリーコンセントが設置される

>>>初見でも迷わない!「今どきのクルマ」の操作方法まとめ

トヨタ車らしい使いやすい運転席まわり

新世代の高級車といっても、運転する上で難しい操作はありません。トヨタのクルマらしく、誰にでもわかりやすく操作できるよう作られています。

オーディオやアダプティブ・クルーズ・コントロールなどの運転支援機能のスイッチが集約されたハンドル
オーディオやアダプティブ・クルーズ・コントロールなどの運転支援機能のスイッチが集約されたハンドル
シフトレバーは電気式で、P(パーキング)のみボタン操作となる。USB type-Cジャックも搭載
シフトレバーは電気式で、P(パーキング)のみボタン操作となる。USB type-Cジャックも搭載

カーナビを内蔵する12.3インチの大画面ディスプレイは、タッチパネル式。画面右下に表示されるマイクのマークは音声コマンドのボタンで、「東京タワーへ行きたい」と話すとカーナビの目的地設定をしてくれるなど、いろいろな操作が可能です。

画面右下にある丸で囲まれたマイクのマークが、音声コマンドのボタン
画面右下にある丸で囲まれたマイクのマークが、音声コマンドのボタン

また、AppleのCarPlay、GoogleのAndroid Autoにも対応しているため、スマートフォンとBluetoothで接続することにより、スマホを音源とした音楽が聴けるだけでなく、スマホの画面を映し出すこともできます。

CarPlayの画面。iPhoneのアプリが画面上で操作できるため、使い慣れたマップアプリなどが利用できる
CarPlayの画面。iPhoneのアプリが画面上で操作できるため、使い慣れたマップアプリなどが利用できる

>>>Bluetoothでカーナビとスマートフォンを接続する方法

走りの良さ+安心感の高さ=快適なドライブ!

内外装の仕立ても機能性も第一級の「クラウン クロスオーバー」。その印象は、実際に運転してみても変わりません。

三井のカーシェアーズで導入した「クラウン クロスオーバー」は、2.5Lエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドで、エンジンと電気モーターを効率よく使った、静かさ・パワフルさ(そして低燃費も)を感じることができます。

電気式4WD「E-Four」による安定感の高さも、快適と安心を感じる理由のひとつ
電気式4WD「E-Four」による安定感の高さも、快適と安心を感じる理由のひとつ

運転支援システムである「Toyota Safety Sense」も、もちろん搭載。「レーントレーシングアシスト:高速道路のクルージングをサポート」「レーンディパーチャーアラート:はみ出さないをサポート」「レーンチェンジアシスト:高速道路の車線変更をサポート」など、さまざまなシーンで運転をアシストしてくれます。

ハンドル操作もアシストするアダプティブ・クルーズ・コントロールは高速道路での披露低減にもつながる
ハンドル操作もアシストするアダプティブ・クルーズ・コントロールは高速道路での披露低減にもつながる

「プロアクティブドライビングアシスト」は、「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなぐ機能。

前方にクルマがいると自然に速度を落としてくれるため、常にシステムのアシストを実感することができます。ただし、自動ブレーキや追従機能ではなく、あくまでも「先読み制御」であるため、いつも通りの安全運転を忘れずに。

鮮明な映像のバックモニターが駐車時にうれしい
鮮明な映像のバックモニターが駐車時にうれしい

>>>「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」の使い方

「クラウン クロスオーバー」の料金とステーション

「クラウン クロスオーバー」の料金クラスは「プレミアムプラス」で、2024年3月21日現在「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーション、「丸の内トラストシティ駐車場(地下3階)」ステーション、渋谷「セルリアンタワー(地下3階駐車場)」ステーションに設置しています。

プレミアムプラスの料金表
プレミアムプラスの料金表

ゆったりしたサイズと余裕ある走りが魅力の「クラウン クロスオーバー」は、12時間パックや24時間パックを利用してのドライブにぴったり。SUVやミニバンとは異なる「ゆとり」のドライブを、ぜひ体験してみてください。

「全席特等席」を謳うゆとりある走りを体感しよう!
「全席特等席」を謳うゆとりある走りを体感しよう!

三井のカーシェアーズでは、この「クラウン クロスオーバー」のほかにも、「WRX S4」や「新型アルファード」「シビック」「CX-60」など、話題の車種を多数、導入しています。また、その他にも導入の準備をしている車種もあるので、どうぞお楽しみに!

>>>三井のカーシェアーズで乗れる車種を見る

>>>料金について詳しくはこちら

>>>その他の車種の解説記事を見る

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ジャガー「XFスポーツブレイクR-SPORT」「XE-PRESTIGE」で大人のドライブを楽しもう! https://blog.carshares.jp/14264/ https://blog.carshares.jp/14264/#respond Thu, 09 Jan 2020 01:00:20 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=14264 イギリスの高級車「JAGUAR(ジャガー) 」のラインアップが新しくなりました。新たに導入したのは、ミドルサイズのステーションワゴン「XF SPORTBRAKE R-SPORT (エックスエフ スポーツブレイク アールスポーツ)  」と、コンパクトなセダン「XE-PRESTIGE (エックスイー プレステージ) 」の2台。どちらもスポーティとラグジュアリーを両立した、大人のドライブを楽しめるクルマです。

※記事中の車両は2020年1月9日時点のものです。現在ご利用いただける「XFスポーツブレイク」「XE」とは仕様が異なります。

スポーティなステーションワゴン「XFスポーツブレイクR-SPORT」
「XE-PRESTIGE」はコンパクトでもラグジュアリーなセダン
「ジャガー」ならではの機能や操作
ダイナミックモードでさらにパワフルに
「ジャガー」の世界観を体験しよう

スポーティなステーションワゴン「XFスポーツブレイクR-SPORT」

「XFスポーツブレイクR-SPORT」は、「ジャガー」の中で唯一のステーションワゴン。中でも「R-SPORT」は、専用デザインの外観や19インチの大径ホイール、スポーティな走りを実現する専用サスペンションなどを装備した、 特別なモデルです。

 ボディサイズは全長4,965mm×全幅1,880mm×全高1,495mmと大きめ
ボディサイズは全長4,965mm×全幅1,880mm×全高1,495mmと大きめ
 専用バンパーなどが組み合わされる「R-Sportボディキット」によりスポーティさが強調されたデザインに
専用バンパーなどが組み合わされる「R-Sportボディキット」によりスポーティさが強調されたデザインに

インテリアは、茶色のレザーとシルバーのパネルがコーディネートされ、スポーティながらもラグジュアリーな仕立てとなっています。ダッシュボード(計器盤)やルーフライニング(屋根)もすべてレザーとなっていて、高級感は抜群です。

 シックなカラーでコーディネートされたインテリア
シックなカラーでコーディネートされたインテリア
 「グレインレザー(本革)」のシートは電動調整式
「グレインレザー(本革)」のシートは電動調整式
 後ろの席も座り心地がよく足元も広いため、長距離のドライブも快適
後ろの席も座り心地がよく足元も広いため、長距離のドライブも快適

乗用車としての快適性はもちろん、ステーションワゴンならではの荷室の広さも魅力の一つ。奥行きがたっぷりしており、スーツケースなどもゆったり詰めます。床面も平らで、積み下ろしがしやすいのも嬉しいポイントです。

 後ろの席を使用していても奥行きがあって広い
後ろの席を使用していても奥行きがあって広い
 シートを畳むとご覧の通り。段差がなく床面がフラットなので荷室の積み下ろしもしやすい
シートを畳むとご覧の通り。段差がなく床面がフラットなので荷室の積み下ろしもしやすい
 イギリスの高級オーディオメーカー「MERIDIAN」のサウンドシステムで高音質の音楽が楽しめる
イギリスの高級オーディオメーカー「MERIDIAN」のサウンドシステムで高音質の音楽が楽しめる

エンジンは2.0Lのクリーンディーゼルで、大きなボディを軽々と加速させるパワーを発揮します。AWD(全輪駆動)のため、雨の日などの安定感は抜群です。

また、スポーツサスペンションにより、カーブが続く山道でも、軽快にドライブできます。なお、ディーゼルエンジンのため、燃料は軽油となります。給油の際はご注意ください。

 低回転から力強く、燃費もいいクリーンディーゼルを搭載。燃料は軽油
低回転から力強く、燃費もいいクリーンディーゼルを搭載。燃料は軽油

「XE-PRESTIGE」はコンパクトでもラグジュアリーなセダン

「XE-PRESTIGE」は、「ジャガー」の中では最もコンパクトなセダンです。しかし、内外装の質感や機能、走りの良さは「XFスポーツブレイクR-SPORT」と同等で、さすがジャガーと感じさせてくれます。

 全長4,680mm×全幅1,850mm×全高1,415mmと「XFスポーツブレイクR-SPORT」より一回り小さい
全長4,680mm×全幅1,850mm×全高1,415mmと「XFスポーツブレイクR-SPORT」より一回り小さい
 セダンらしい落ち着いたリヤの佇まい
セダンらしい落ち着いたリヤの佇まい

インテリアは黒で統一され、落ち着いた雰囲気。デザインは少し違いますが、カーナビやエアコン、ハンドルのスイッチといった操作類は、「XFスポーツブレイクR-SPORT」と共通です。

 コンパクトとはいえ車幅が1,850mmあるため、横方向にもゆったりしている
コンパクトとはいえ車幅が1,850mmあるため、横方向にもゆったりしている
 「グレインレザー(本革)」のシートは、「XFスポーツブレイクR-SPORT」と同じく電動調整式
「グレインレザー(本革)」のシートは、「XFスポーツブレイクR-SPORT」と同じく電動調整式
 写真では狭く見えるが、頭上空間は十分。シートはサイズも大きく座り心地も良好
写真では狭く見えるが、頭上空間は十分。シートはサイズも大きく座り心地も良好
 「XE-PRESTIGE」も、「MERIDIAN」サウンドシステムを搭載
「XE-PRESTIGE」も、「MERIDIAN」サウンドシステムを搭載

荷室がないため、後ろの席に座るとセダンならではの遮音性の高さを感じます。トランクは、奥行きが十分にあり、外観から想像する以上に広い印象です。後ろのシートが倒れるトランクスルー機構により、さらに広く使うことができます。

 旅行鞄なども十分に乗せられる広いトランク
旅行鞄なども十分に乗せられる広いトランク
 上部の黄色いノブを引くと、シートを倒すことができる
上部の黄色いノブを引くと、シートを倒すことができる

エンジンは、「XFスポーツブレイクR-SPORT」と同じ2.0Lのクリーンディーゼルで、こちらもAWDです。見た目はラグジュアリーなセダンですが、 スポーツカーのようにパワフルに走ります。

「ジャガー」ならではの機能や操作

「XFスポーツブレイクR-SPORT」と「XE-PRESTIGE」に共通する機能や操作を紹介します。まずは、シフト操作。「ジャガー」のシフトは、ダイヤル式で、エンジンをかけるとせりあがってきます。ブレーキペダルを踏みながら、回して操作します。

ハンドルの上下と前後の調整(チルトステアリング/テレスコピックステアリング)は電動で、ハンドルの側面にあるレバーを動かして調整します。

 ハンドル位置を動かしたい方向にレバーを操作する
ハンドル位置を動かしたい方向にレバーを操作する

カーナビは、タッチパネルで操作します。画面下に並んでいるボタンをタップすることで、ナビメニューやオーディオ、シートヒーターなどの操作画面を呼び出します。

 シートヒーターの設定画面を呼び出したところ
シートヒーターの設定画面を呼び出したところ
 駐車時にハンドルを自動操作してくれるパークアシスト(駐車支援機能)も搭載
駐車時にハンドルを自動操作してくれるパークアシスト(駐車支援機能)も搭載

ACC(アダプティブクルーズコントロール)は、ハンドル右手側についているスイッチで操作します。左上にあるハンドルのマークは、ハンドルが暖かくなる「ステアリングヒーター」のスイッチで、冬場のドライブを快適にしてくれます。

 「SET」でACCがONに。解除するときは「CAN」を押す、もしくはブレーキを踏む
「SET」でACCがONに。解除するときは「CAN」を押す、もしくはブレーキを踏む

ダイナミックモードでさらにパワフルに

「XFスポーツブレイクR-SPORT」「XE-PRESTIGE」に乗ったら、ぜひドライブモードの「ダイナミックモード」を試してみてください。アクセルを踏んだときの反応が素早くなったり変速のタイミングが変わったりして、よりパワフルに走ることができます。

ダイナミックモードでの走りは、まるでスポーツカーのようです。ドライブモードの切り替えは、シフトダイヤル後方の◀▶ボタンで行います。

 チェッカーフラッグのマークがダイナミックモード
チェッカーフラッグのマークがダイナミックモード

「ジャガー」の世界観を体験しよう

「ボルボ」に「メルセデス・ベンツ」、「ランドローバー」、「ジープ」と、カレコでラインアップしている輸入車は、どれも個性的なものばかり。「ジャガー」も、スポーティ&ラグジュアリーという独自の個性を持つメーカーです。「XFスポーツブレイクR-SPORT」と「XE-PRESTIGE」は、どちらも伝統あるジャガーの魅力が詰まった大人の1台です。ぜひ、その世界観を体感してください。

「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションにはジャガーの他にもメルセデス・ベンツなどの輸入車もある
「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションにはジャガーの他にもメルセデス・ベンツなどの輸入車もある

料金は、「XFスポーツブレイクR-SPORT」がプレミアムプラス、「XE-PRESTIGE」がプレミアムです。どちらも「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションから乗れます。

※記事中の車両は2020年1月9日時点のものです。

>>>カレコで乗れるジャガー・ランドローバー車

>>>料金の詳細はこちら

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  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


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輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介 https://blog.carshares.jp/13345/ https://blog.carshares.jp/13345/#respond Thu, 05 Sep 2019 01:30:56 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13345 数あるカーシェアリングサービスの中でも、豊富な車種のラインアップが特徴のカレコ・カーシェアリングクラブ。特にプレミアムSUVは、ボルボやアルファ ロメオのような輸入車もあり、さまざまなクルマを気軽にご利用いただけます。そこで今回は、カレコのプレミアムSUVの車種と特長を紹介します。

走りのよさを楽しみたい!運転好きな方にオススメのSUV
アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
特別な日に乗りたいラグジュアリーなSUV
ボルボ「XC90」
ランドローバー「レンジローバー スポーツ」
お友達同士やファミリーでのお出かけにオススメのSUV
ランドローバー「レンジローバー イヴォーク
ジープ「コンパス」
オープンエアを楽しめる特別なSUVもある
ランドローバー「レンジローバー イヴォークコンバーチブル」

走りのよさを楽しみたい!運転好きな方にオススメのSUV

●アルファ ロメオ「ステルヴィオ」

カレコでは、イタリアのアルファ ロメオもラインアップしています。アルファ ロメオ「ステルヴィオ」は、スポーティな走りが特徴のアルファ ロメオらしいSUV。280馬力の2.0Lターボエンジンは、アクセルを踏むとスポーティなエンジン音とともに、力強い加速をします。

三角形のグリルがアルファ ロメオの外観の特徴
カーナビはなく、iPhoneやAndroidスマートフォンを接続して画面に映し出す
シートの形状やデザインもスポーティ
頭上は広くないものの足元の空間は充分
奥行きがたっぷりしている荷室

※アルファ ロメオ「ステルヴィオ」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12680

特別な日に乗りたいラグジュアリーなSUV

●ボルボ「XC90」

スウェーデンの高級車ブランド、ボルボの中でも最上級車種となるのが、SUVのボルボ「XC90」です。大きなボディで室内空間がとても広く、北欧テイストの明るい内装と相まって、ラグジュアリーな空間であることを感じさせてくれます。3列シート7人乗りであることも特徴で、3列目のシートもゆったり座れるため、ミニバンのようにも使えます。

北欧らしいシンプルなデザインの外観
タッチパネル式のカーナビはホームボタンがあり、スマートフォンのような操作性
ボルボのシートは座り心地に定評がある
2列目のシートは横幅も足もとも空間もどちらもゆったり
窮屈になりがちな3列目のシートも大人が座れるたっぷりしたサイズ
窮屈になりがちな3列目のシートも大人が座れるたっぷりしたサイズ

※「XC90」の取り扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12607

ボルボ「XC90」車種別マニュアル(PDF)

●ランドローバー「レンジローバー スポーツ」

「レンジローバー イヴォーク」の兄貴分にあたる「レンジローバー スポーツ」は、たっぷりしたボディサイズによる広い室内空間と、レザーが多用されたラグジュアリーな内装を持つクルマです。高級セダンのような内装は後ろの席の足もともゆったりしていて、お客さまを乗せるシーンにもぴったり。特別な日に乗りたいラグジュアリーな1台です。2019年9月23日までの期間限定なので、乗ってみたい方はお早めにご予約ください。

堂々として落ちついた雰囲気の外観
2つのディスプレイを搭載していて、エアコンやオーディオもタッチパネルで操作する
たっぷりしたサイズでかけ心地のいいシート。パノラマガラスルーフも備わる
後ろの席は、まるで高級セダンのように広々としている。窓も大きい
荷室もサイズは充分。デコボコしていないので荷室が積みやすい

※ランドローバー「レンジローバー スポーツ」の取扱いは終了いたしました。

お友達同士やファミリーでのお出かけにオススメのSUV

●ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」

イギリスの高級SUVブランド、ランドローバーの中で、もっともコンパクトなモデルが「レンジローバー イヴォーク」です。コンパクトとはいえレンジローバーの名を冠するクルマ。内装の高級感や乗り心地の良さは、さすがと言うべきものです。2.0Lディーゼルエンジンはパワフルで、9速もあるATとの組み合わせは、長距離のドライブにも最適です。2019年9月23日までの期間限定です。

レンジローバーの中でもコンパクトでスポーティなスタイルが特徴
シフトはダイヤル式。カーナビはタッチパネルで操作する
目線が高く、見晴らしがいい運転席
後ろの席は外観から想像される広く、シートのかけ心地も良好
荷室は幅が狭く、大きな荷室を運ぶときには不向き

※ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」の取扱いは終了いたしました。

●ジープ「コンパス」

アメリカのオフロード車を得意とするメーカー、ジープのコンパクトSUVが、ジープ「コンパス」です。ジープと聞くと大きなクルマをイメージされるかもしれませんが、全長はプリウスよりも短く、コンパクトで運転しやすいのが特徴。2.4Lエンジンは力強く、買い物から旅行まで幅広く活躍してくれます。

セブンスロットグリルや台形のホイールアーチなど、ジープの伝統的なデザインを採用する
カーナビはタッチパネル式。画面も大きく操作しやすい
しっかりと身体を支えてくれる形状の運転的と助手席
頭上の開放感はないものの、足元は広く大人でもゆったり乗れる
荷室は、高さがあるので広々と使える

ジープ「コンパス」には、「コンパスロンジチュード」と、「コンパス セーフティエディション」の2タイプがあり、「セーフティエディション」には、ACC(アダプティブクルーズコントロール)や衝突軽減ブレーキ付きの前面衝突警報、車線逸脱警報などが搭載されています。

※ジープ「コンパス」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/13251/

ジープ「コンパス」車種別マニュアル(PDF)

オープンエアを楽しめる特別なSUVもある

●ランドローバー「レンジローバー イヴォークコンバーチブル」

「レンジローバーイヴォーク」には、屋根が電動で開閉するコンバーチブルタイプもあります。スイッチひとつで操作できる屋根を開ければ、SUVでありながらオープンカーに早変わり。折りたたんだ屋根を収納するスペースがあるため、後ろの席や荷室は狭いことは注意が必要ですが、1~2名でのお出かけならば、オープンエアを楽しめる「レンジローバー イヴォークCV」を利用してみるのも楽しいでしょう。

SUVでありながらオープンカーというユニークな1台
シフトはレバーではなくダイヤル式で、回して操作する
2トーンカラーのレザーシートがお洒落
後ろのシートは足もとがあまり広くない
荷室は狭いので荷物が多くなる時は注意が必要

※「レンジローバー イヴォーク CV」の取り扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12797

ランドローバー「レンジローバー イヴォークCV」車種別マニュアル(PDF)

カレコならではのプレミアムSUVを楽しもう

バリエーション豊かなカレコのプレミアムSUV。乗ってみたいクルマはありましたか? カレコではターミナル駅近くに、話題のクルマを多くそろえた大型ステーションをご用意しています。その日の気分や用途に合わせて、ぜひいろいろなクルマをお楽しみください。

▼国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV
https://blog.careco.jp/13543/

▼ 豊富な車種ラインアップ
https://www.careco.jp/car/type/

▼東京駅近くの大型ステーション
丸の内トラストシティ駐車場(地下3階)

▼渋谷駅近くの大型ステーション
セルリアンタワー(地下3階駐車場)
渋谷区役所前地下駐車場(地下3階駐車場)

▼新宿駅近くの大型ステーション
新宿サブナード(地下駐車場)
新宿三井ビル(地下3階駐車場)

▼横浜駅近くの大型ステーション
リパーク横浜駅西口

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  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


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