カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログジムニー – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Wed, 20 Nov 2024 19:00:00 +0000 ja hourly 1 スズキ「ジムニー」を再導入!オシャレなデザインでも人気の軽自動車オフロード4WD https://blog.carshares.jp/12467/ https://blog.carshares.jp/12467/#respond Mon, 22 Apr 2024 01:00:00 +0000 https://blog.careco.jp/?p=12467 軽自動車で唯一無二の本格オフロード4WD「ジムニー」は、どこかレトロなテイストを感じさせるデザインからも人気のクルマです。三井のカーシェアーズでは、この「ジムニー」を車種ラインアップのさらなる拡充を目的に再導入しました。

<目次>
アウトドアテイストあふれるユニークなデザイン
初めてでも使いやすいシンプルなインテリア
都内や細い道でも運転しやすい!
「ジムニー」の料金とステーション

アウトドアテイストあふれるユニークなデザイン

コンパクトなボディは、デザインもユニークです。丸型のヘッドライトや5スロットグリル、大きなタイヤが「ジムニー」らしさを主張。四角いボディは四隅を把握しやすく、運転のしやすさにもつながります。ドアミラーが大きいことも、嬉しいポイントです。

アウトドア気分を盛り上げる「ジムニー」。四角くてコンパクトなボディは運転もしやすい
アウトドア気分を盛り上げる「ジムニー」。四角くてコンパクトなボディは運転もしやすい
バックドアにスペアタイヤを搭載。迫力あるスタイリングは軽自動車であることを感じさせない
バックドアにスペアタイヤを搭載。迫力あるスタイリングは軽自動車であることを感じさせない
力強さを感じさせる大きなタイヤが、本格派オフロード4WDの証
力強さを感じさせる大きなタイヤが、本格派オフロード4WDの証

※2024年4月22日現在、再導入車両に写真のボディカラー「ジャングルグリーン」はありません。また、写真の車両と細部の仕様が異なる場合があります。

初めてでも使いやすいシンプルなインテリア

機能性をシンプルに突き詰めたというインテリアも特徴である「ジムニー」。スイッチ類もシンプルで、初めて乗る方でも使いやすいでしょう。

シンプルでわかりやすい操作性。窓の開閉スイッチはエアコンスイッチの下にある
シンプルでわかりやすい操作性。窓の開閉スイッチはエアコンスイッチの下にある
シフトレバーの後ろにあるのは4WDの切り替えレバー。通常は「2H」のまま動かさなくてOK
シフトレバーの後ろにあるのは4WDの切り替えレバー。通常は「2H」のまま動かさなくてOK
メーター中央には燃費などの情報の他、標識を読み取って表示してくれる機能も
メーター中央には燃費などの情報の他、標識を読み取って表示してくれる機能も
バックモニターも装備されているので、駐車のときも安心
バックモニターも装備されているので、駐車のときも安心

「ジムニー」は軽自動車なので、大きさは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,725mm。コンパクトなサイズですが、四角いボディ形状のおかげで狭さはあまり感じません。後部座席も、大人2人が乗ることができます。

バックモニターも装備されているので、駐車のときも安心
四角いボディのおかげで十分な広さを確保している室内
後部座席は2人がけ。左右にはカバンなどちょっとした手荷物が置けるスペースがある
後部座席は2人がけ。左右にはカバンなどちょっとした手荷物が置けるスペースがある
後部座席への乗り降りは、前の座席をレバーでこのように倒して行う
後部座席への乗り降りは、前の座席をレバーでこのように倒して行う

一つ注意しておきたいのは、荷室が狭いこと。後部座席を使用している状態だと、手荷物程度しか載せられません。大きな荷室を乗せるときは、後部座席を倒して使用しましょう。

荷室は奥行きがあまりないので、荷物を載せるときは注意。トランクドアは横開き式
荷室は奥行きがあまりないので、荷物を載せるときは注意。トランクドアは横開き式
後部座席を倒せば床面がフラットになり、十分な広さを確保できる
後部座席を倒せば床面がフラットになり、十分な広さを確保できる

都内や細い道でも運転しやすい!

実際に運転してみると、四角くてコンパクトなボディは車両感覚をつかみやすく目線も高い位置にあるため、都内や細い道でも運転しやすい印象でした。アクセルやハンドル操作の反応はゆったりしていて、長距離をのんびり走るのにも適していそうです。

 コンパクトで四角く目線も高いため、車両感覚のつかみやすさは抜群
コンパクトで四角く目線も高いため、車両感覚のつかみやすさは抜群

大きなドアミラーは、車線変更や駐車をするときに便利でした。目線の高さや走りの感覚が他のクルマと少し違うため、乗っているだけでアウトドアに出かけている気分になります。

「ジムニー」の料金とステーション

三井のカーシェアーズで「ジムニー」の車種クラスは、「ミドル」です。もちろん、6時間以内の予約かつ利用の場合、距離料金は不要で、おトクな夜間パックもご利用いただけます。

ミドル料金の料金表

導入台数は、まだまた拡大中。発売から5年以上を経た今もなお人気の高いユニークな「ジムニー」、ぜひ三井のカーシェアーズで乗ってみてください!

▼「ジムニー」が設置されているステーションを見る https://www.carshares.jp/car/suzuki-jimny/

▼三井のカーシェアーズの幅広い車種ラインナップ
https://www.carshares.jp/car/

<最新情報は公式SNSで>
FacebookX(Twitter)InstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります

  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


]]>
https://blog.carshares.jp/12467/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/01-19-550x275.jpg
国産車×SUVまとめ:プラド、ハリアー、CX-5、XV…カレコで乗れる国産SUV https://blog.carshares.jp/13543/ https://blog.carshares.jp/13543/#respond Thu, 03 Oct 2019 01:30:22 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=13543 幅広い車種ラインアップは、カレコ・カーシェアリングクラブの特長のひとつ。普段づかいに便利なクルマだけでなく、オープンカーや輸入車も積極的に導入しています。車種は、お客様の声をもとに選定していますが、特に多くのご要望をいただいているのがSUVです。

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、ゆったりとした室内空間に高めの車高による視界のよさと走破性の高さを兼ね備えた多目的車。カレコでは、ベーシック、ミドル、プレミアム、プレミアムプラスの各車種クラスに、SUVがあります。今回はその中から、国産車をご紹介します。

本格的なアウトドアを楽しみたいなら
日産「エクストレイル」
スズキ「ジムニー」
トヨタ「ランドクルーザープラド」
トヨタ「ハイラックス」
ゆったりした室内で長距離も快適
トヨタ「ハリアー」
スバル「フォレスター Advance」
マツダ「CX-5」
スバル「XV」
24時間7,300円で乗れるコンパクトSUV
トヨタ「C-HR」
ホンダ「ヴェゼル」

本格的なアウトドアを楽しみたいなら

●日産「エクストレイル」

ルーフレールも装着され、アウトドアテイストにあふれる外観
駐車をサポートするインテリジェントパーキングアシストも搭載される
防水タイプのシートはアウトドアシーンで便利
縦方向・横方向ともにゆったりした後ろのシート
荷室も防水タイプ。奥行きもあり広々と使える

日産のミドルクラスSUV「エクストレイル」は、シートや荷室に防水タイプの素材を採用しており、汚れたものや濡れたものを載せてしまった時も、簡単に拭き取れます。大人5人がゆったり乗れる室内空間と相まって、ファミリーやお友達同士でアウトドアを楽しみたいときにオススメです。

※日産「エクストレイル」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/6221/

●スズキ「ジムニー」

オフロード車の愛好家からの支持も厚い「ジムニー」は、本格的なオフロード走破性が持ち味。軽自動車のため、後ろのシートを使用すると荷室空間はほとんどありませんが、2人で乗る時は、後ろのシートを倒せば広い荷室が現れます。少人数でのアウトドアに最適な1台です。

四角いボディはどこか可愛らしい雰囲気
軽自動車のため横幅は狭い
ボディが四角いため頭上空間は充分にある
広くはないものの、2名が座れる後ろのシート
 荷室はほとんどないので、荷物を載せるときは後ろのシートを倒して使う

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/12467/

スズキ「ジムニー」車種別マニュアル(PDF)

▼カレコの車種ラインナップはこちら
https://www.careco.jp/car/

●トヨタ「ランドクルーザープラド」

トヨタの本格派SUVが、「ランドクルーザープラド」です。オフロード走行を重視しているため目線が高く、運転席からの見晴らしは抜群。スポーティとはまったく反対の性格で、オフロード4WDらしいゆったりした乗り心地も特徴です。3列シート7人乗りなので、ミニバンのようにも使えます。本格的なアウトドアを楽しむなら、このクルマがオススメです。

外観はオフロード4WDらしい力強さを感じさせる
国産車なので操作性はシンプル
足もとも広い2列目のシート
3列目はあまり広くないので子ども向け
3列目のシートを使用すると荷室の奥行きはあまりない

▼トヨタ「ランドクルーザープラド」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-landcruiserprado/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/10466

トヨタ「ランドクルーザープラド」車種別マニュアル(PDF)

●トヨタ「ハイラックス」

SUVではありませんが、ピックアップトラックの「ハイラックス」もアウトドア向けの1台です。「ランドクルーザープラド」のようなオフロードでの走行性能と、大きなアウトドアアイテムも載せられる荷台が特長。2列シートの5人乗りなので、家族やお友達同士でのドライブにも利用できます。

車高の高さがオフロードでの走行性能の高さを感じさせる
ピックアップならではの広い荷台(現在はトノカバーが装着されています)
運転席まわりの操作性などはSUVと同等。視点が高く見晴らしが良い
後ろの席は3人がけ。リクライニングはできないが、足元は広め

ゆったりした室内で長距離も快適

●トヨタ「ハリアー」

設置ステーションも多く、ミドル料金で乗れる「ハリアー」は、もっとも気軽に使えるプレミアムSUVです。都会的でスタイリッシュな外観や内装は、高級感たっぷり。荷室も広く、普段のお出かけからちょっと特別な人のドライブまで、幅広く活躍してくれます。

都会的なデザインの外観
黒で統一された内装は操作性もわかりやすい
シートはキルティングの入ったレザー調
後ろの席もゆったりしている
奥行きがたっぷりしていて広い荷室

▼トヨタ「ハリアー」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-harrier/

トヨタ「ハリアー」車種別マニュアル(PDF)

●スバル「フォレスター Advance」

「フォレスター Advance」は、広い室内空間とスバルのこだわりである視界のよさが特徴。特にカレコで導入した「Advance」は、ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせた「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッド車で、力強さと低燃費を両立しています。

新型になりより力強いデザインとなったフォレスター
スバル車らしく視界の良さが特徴で車両感覚もつかみやすい
運転席シートは電動調整式
足元空間の広さに注目。後ろの席に座っても広々している
横幅が広く天井も高い荷室

▼スバル「フォレスター Advance」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/subaru-new-forester/

スバル「フォレスター Advance」車種別マニュアル(PDF)

●マツダ「CX-5」

人気の高いSUV、マツダ「CX-5」もラインアップ。ゆったりしたサイズの車体は室内空間が広く、大人5人がゆったり乗れます。運転席まわりは高級感もあり、普段のドライブも特別な気分にさせてくれます。エンジンは、2.0Lのガソリンエンジンです。

マツダ車に共通するスタイリッシュなデザインを採用する
車幅が広いため、室内空間も広々。高級感もたっぷり
シートもサイズがたっぷりしていて長距離にも向いている
後ろの席も運転席・助手席と同様にたっぷりしたサイズでかけ心地は良好
幅・奥行きともに広く、大きな荷物も積み込める

▼マツダ「CX-5」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/mazda-new-cx-5/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8018/

マツダ「CX-5」車種別マニュアル(PDF)

●スバル「XV」

ハッチバック車である「インプレッサ」の車体をベースにした都会的なデザインが特徴のコンパクトSUVが「XV」。スバル独自の運転支援システム「EyeSight」も搭載され、街乗りから高速道路まで、幅広いシーンで活躍してくれます。全高が1,550 mmと低いため、SUVでありがなら多くの立体駐車場に入ります。

1,550 mmと全高が低いXVは立体駐車場にも入る都会派のSUV
カーボン調のパネルが採用され、スポーティな雰囲気
全高は低くても乗ってみると頭上空間はたっぷりしている
後ろのシートもサイズ・空間と充分
床面が比較的低く、荷物の積み下ろしがしやすい

※スバル「XV」の取扱いは終了いたしました。

スバル「XV」車種別マニュアル(PDF)

24時間7,300円で乗れるコンパクトSUV

●トヨタ「C-HR」

「C-HR」は、スポーティな外観が特徴のコンパクトSUVです。デザイン重視のため、後ろのシートや荷室は広くないものの、運転席・助手席の空間は充分。1.2Lターボエンジンによるパワフルな走りも魅力のひとつで、純粋にドライブを楽しみたい方にもオススメです。

切れ長のヘッドライトや絞り込まれたリヤの造形が特徴的
輸入車のようなデザインの運転席まわり。アダプティブクルーズコントロールも装備する
身体をしっかり支えてくれるスポーティな形状の運転席・助手席
頭上の空間が広くないことからもデザイン重視のクルマであることがわかる
荷室は、床面は広いものの上下方向は広くない

▼トヨタ「C-HR」のあるステーション
https://www.careco.jp/car/toyota-chr/

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/8392/

トヨタ「C-HR」車種別マニュアル(PDF)

●ホンダ「ヴェゼル」

「ヴェゼル」は、「C-HR」と同じサイズ感のホンダのコンパクトSUVです。「C-HR」よりも後ろの席の空間が広いため、ファミリーやお友達同士でのちょっとしたドライブにもぴったり。エンジンは1.5Lで、小さな車体を軽快に走らせてくれます。街中でも運転しやすく、毎日の送り迎えなどにも使いやすいでしょう。

丸っこいデザインの外観。一見、大きく見えるがサイズはコンパクト
シンプルなデザインの内装は、操作もしやすい
運転席は目線も高く、見晴らしがいい
コンパクトながら大人も充分座れる
幅はあまりないものの、床がフラットで使いやすい荷室

※ホンダ「ヴェゼル」の取扱いは終了いたしました。

▼乗車レビュー
https://blog.careco.jp/6180/

カレコならシーンに合わせてSUVが選べる

「ジムニー」から「CX-5」、「ランドクルーザープラド」まで、ひとくちに「SUV」といってもカレコでは幅広い車種をラインアップしています。乗車人数に合わせて、あるいはお出かけの目的に応じて、最適な車種が選べます。まだ乗ったことのないクルマがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

またカレコでは、ボルボやジープなど輸入車のSUVも数多くラインアップしています。こちらもぜひ、ご利用ください。

▼輸入車×SUVまとめ:カレコで乗れる特別なSUVを一挙に紹介
https://blog.careco.jp/13345/

▼豊富な車種ラインアップ
https://www.careco.jp/car/type/

▼料金について
https://www.careco.jp/plan/

<最新情報はカレコ公式SNSで>
FacebookTwitterInstagramLINE

  • 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。


]]>
https://blog.carshares.jp/13543/feed/ 0 https://blog.carshares.jp/wp-content/uploads/top2-1-550x275.jpg