またカレコに魅力的なクルマが追加されたのをご存じですか?
ひとつは「マツダ ロードスター」。2016年の日本カー・オブ・サ・イヤーとワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの2冠を達成したことでも話題になりましたね。
そしてもうひとつは、プレミアムカーオーディオの大手、アルパインが誇る「アルパインスタイル・プレミアムスペースデザイン」が搭載された特別仕様車です。トヨタ アルファード、ヴェルファイア、ヴォクシー、エスクァイアの4車種計6台が登場。楽しくて上質な車内空間は家族でのお出かけにもオススメです。
今回は、導入されたばかりのこの2車種をレポートします!
※「エスクァイア」の取扱いは終了いたしました。
現在の車種ラインアップはこちらです。
秋のドライブに最適! マツダ ロードスターで風を感じる!
マツダ ロードスターはコンパクトなスポーツカーで、オープンカーであることが最大の特徴です。アクセルを踏めばすぐに加速し、ハンドルを切ればスパッと曲がってくれ、まるで自分の意思が乗り移ったかのような楽しい運動性能を持っています。
今回紹介するロードスターは、2015年5月に発売された4代目で、3代目よりも都会的でスタイリッシュなデザインが特徴的です。街中での目立ち度も抜群。一人で”走り”を堪能するのもいいですし、彼女と2人でドライブするのもオススメです。
マツダ ロードスター オープンエアでドライブを楽しむ
今回は渋谷区役所前地下駐車場のステーションからドライブに出発です。天気はこれ以上ないくらいの快晴。天気はこれ以上ないくらいの快晴。せっかくなのでソフトトップ(幌)を開けてみましょう。
幌は座ったままでもワンアクションで可簡に開閉できる設計になっています。まず天井にある「トップロックレバー」を引き、その下に隠れている金属製の「ストライカー」を外します。すると幌が外れるので、そのまま後ろにずらしていき、最後に“カチッ”と音がするまで折りたためばロック完了。約30秒ですてきなオープンカーに変身です!
ちなみに幌を戻すときは、運転席と助手席の間の後ろにある「ロック解除レバー」を引けば、ホロが立ち上がります。あとは開けた時とは逆の手順を追えばOK。ホロの開け閉めはとっても簡単です。
オープン状態で走り出すと、視界が大きく開けて開放感抜群! 都内の高層ビルの高さやその間から見える大空を見ながら、風を感じて走るのは格別です。いつもとは違った東京の景色が味わえ、すっかりリフレッシュできました!
アルパインスタイル・プレミアムスペースデザイン搭載のヴェルファイアは極上の移動空間
渋谷区役所前地下駐車場のステーションには、ロードスターに加えてもう一つの魅力的な車種が導入されました。ラグジュアリーなミニバン、トヨタ ヴェルファイアです。
しかしこのヴェルファイアの凄さはエクステリアだけでなくインテリアにもあります。高級カーオーディオメーカーのアルパインの「アルパイン・プレミアムスペースデザイン」が搭載されているのです。
特徴は、11型大画面WXGA液晶カーナビをはじめ、後席には運転席よりも大画面の12.8型WXGA液晶モニター、そしてプレミアムなサウンドを奏でる3WAYスピーカーが搭載されている点です。また、空気をきれいに保つプラズマクラスター技術やカーアロマシステムなど快適な装備もついています。これら装備がヴェルファイア専用にチューニングされ、ただでさえ居心地の良いヴェルファイアの室内が極上のエンターテイメント空間に様変わりします。
スマホとペアリングができるので、お気に入りの音楽を高音質で聞くこともできます。外音の影響も少なく、イコライザーで自分好みのサウンドにチューニングも可能。まるでタイヤの付いた自分専用のオーディオ部屋です。
さらにDVDが装備されているので、運転席はナビ画面、後席ではお好みの映画などを楽しむことができます。退屈な室内が贅沢なシアターになり、外は渋滞していても室内には豊かな時間が流れていました。
贅沢なドライブを楽しめるカレコ
今回の2車種のように、ちょっと憧れるようなスペシャルなクルマも用意されているのがカレコのいいところ。好みや気分、シチュエーションに合わせていろいろなクルマをお試しください。
普段のちょっとしたドライブから、休日の旅行まで、楽しい思い出作りにはカレコが便利ですよ!
※アルパイン特別仕様車、ヴェルファイアの取扱いは終了いたしました。現在の車種ラインアップはこちらです。
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