カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ利用方法 – カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ https://blog.carshares.jp/ カーシェアリングの三井のカーシェアーズ公式ブログ Thu, 03 Apr 2025 00:23:55 +0000 ja hourly 1 【カーシェア活用術】マイカーやレンタカーと違う三井のカーシェアーズのメリットや使い方! https://blog.carshares.jp/20999/ https://blog.carshares.jp/20999/#respond Wed, 19 Mar 2025 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=20999 都市部を中心に、ますます普及が進むカーシェア。すでに全国で460万人以上の人が、カーシェアの会員になっているというデータもあります(2024年3月、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団調べ)。

とはいえ、「使ったことがない」という人もまだまだ多く、「ちゃんと使えるか不安……」「レンタカーもあるし……」と、興味はあっても入会に二の足を踏んでいる人もいるのではないでしょうか?

カーシェアには、マイカーやレンタカーとは異なる特徴やメリットがたくさんあります。今回は、マイカーやレンタカーとの違いを比べながら、カーシェアの便利な使い方を紹介していきましょう。まずは、料金や利用開始手続きの面から。

<目次>
三井のカーシェアーズは最短30分から。料金は「使う分」だけ
24時間いつでも利用できる!
ただし、「乗り捨て」はできない…
軽自動車からスポーツカーまで幅広い車種
待ち合わせ場所や出先から乗れる便利さ
首都圏から関西圏を中心に主要都市で使える
冬季はスタッドレスタイヤ装着も配備
アイデア次第で使い方、広がる

三井のカーシェアーズ最短30分から。料金は「使う分」だけ

マイカーを維持するには、車両代とは別に税金や車検・整備代、自動車保険料、駐車場代などが必要です。毎日、利用するならマイカー所有のメリットも光りますが、月に数回しか乗らないとなると、維持費が大きな負担になります。

購入価格を除いても税金や保険、整備代を計算すると、毎月数万円の出費になる
購入価格を除いても税金や保険、整備代を計算すると、毎月数万円の出費になる

レンタカーは、カーシェアと同様に“必要なときだけ”クルマを利用することができますが、料金体系は一般的に最短3時間から。サービス会社によっては、6時間からに設定されています。「ちょっと買い物へ」「雨だから駅まで迎えに」といった短時間での利用では、残りの利用時間がもったいなく感じてしまいます。

三井のカーシェアーズは、30分から利用が可能。ベーシックプランに加入し、ベーシッククラスのクルマを選べば、30分での利用料金はわずか450円です。30分以降は、10分毎(150円加算)に予約設定ができ、6時間以内の利用ならば距離料金が発生しないので、駅までの送迎やちょっとした買い物にも無駄がありません。3人以上で利用するならば、バスや電車より安く済ませることもできます。

>>>料金シミュレーション

24時間いつでも利用できる!

「朝、早いうちに到着したいから出発を深夜にしたい」「終電で帰ってくる家族を迎えに行きたい」などなど、遅い時間にクルマを使いたいときもあるもの。マイカーなら時間は関係ありませんが、レンタカーはお店の営業時間外に出発することができません。

三井のカーシェアーズはスマホアプリ、あるいは三井のカーシェアーズ公式サイトで24時間、いつでも予約可能で、クルマが空いていれば予約後、すぐに利用することができます(一部、深夜入出庫不可のステーションあり)。

予約時間の設定も10分間隔で行えるので、ステーションに到着する時間を見計らって、「今から20分後の23時50分にしよう」などと設定すれば、時間の無駄がありません。また、店舗に赴いて契約や出発の手続きをする必要がなく、スマホアプリで「利用開始」ボタンをタップするだけで出発できるため、ステーションに着いたらすぐに出発できます。

利用するクルマのところにきたらアプリから「利用開始」をタップ
利用するクルマのところにきたらアプリから「利用開始」をタップ

ちなみに、三井のカーシェアーズなら、急な予定変更でクルマを利用する必要がなくなったとしても、予約開始時間の前にキャンセル操作を行えば、キャンセル料はかかりません。ただし、予約開始時間をすぎてからのキャンセルは、予約時間が6時間以内の場合は、キャンセル手続きが完了するまでの時間料金が、予約時間が6時間を超える場合は、全予約時間の時間料金がキャンセル料になりますのでご注意ください。

>>>クルマのご利用:利用開始

ただし、「乗り捨て」はできない…

三井のカーシェアーズの唯一のデメリットといえるのが、”乗り捨て”ができないこと。A営業所でクルマを借りて、移動した先にあるB営業所で返却を行う。こうした“乗り捨て”ができるのは、レンタカーならではの特徴です。三井のカーシェアーズをご利用の際は、必ず出発したステーションへの返却をお願いしています。

軽自動車からスポーツカーまで幅広い車種

ここからは、利用シーンにおいての特徴やメリットを見ていきましょう。三井のカーシェアーズのカーシェアは、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバン、スポーツカー、輸入車と、さまざまなカテゴリーのクルマを取り揃えています。三井のカーシェアーズ会員なら加入プランに関係なく、多様な車種からクルマを選ぶことができます。

日常の送迎や買い物は、小回りの利く軽自動車やコンパクトカー、家族や友人とのお出かけやレジャーには、多くの荷物を積めるSUVやミニバン。そして、1人でドライブを楽しむときにはスポーツカーを利用……と、目的や用途、気分に合わせて使い分けることができます。

大人数でのお出かけに便利なミニバン(写真は新型ヴォクシー)
大人数でのお出かけに便利なミニバン(写真は新型ヴォクシー)
複数台所有しているかのようなカーライフも楽しめる(写真はロードスター)
複数台所有しているかのようなカーライフも楽しめる(写真はロードスター)
話題のクルマや人気のクルマに乗れる楽しさ(写真はCX-60)
話題のクルマや人気のクルマに乗れる楽しさ(写真はCX-60)

中には、「ディーラーではじっくり試乗できないから」と、購入を検討するための試乗体験として利用する方も。これも、車種ラインアップが広い、三井のカーシェアーズならではの特徴といえるでしょう。

>>>豊富な車種ラインアップ

>>>車種解説の記事はこちら

待ち合わせ場所や出先から乗れる便利さ

友人と一緒にショッピングの約束。けれどカーシェアで迎えに行くには、ちょっと距離が離れている――。

そんなときは、まずお互いの交通の便がいいターミナル駅で待ち合わせ。駅近くのステーションでクルマを予約し、合流してからクルマで出発すれば効率よく移動することができます。

新宿なら大型ステーションの「新宿サブナード」ステーションがある
新宿なら大型ステーションの「新宿サブナード」ステーションがある

>>>「新宿サブナード」ステーションの行き方/帰り方を周辺の道路事情とともに解説【三井のカーシェアーズの使い方】

旅行先や出張先から手軽にカーシェアを利用できるのも、三井のカーシェアーズの特徴のひとつ。出張先で用事を済ませたあと、日帰り温泉で疲れを取りたいときや観光地で効率よくスポットを巡りたいときなど、空いた時間に合わせてカーシェアを予約・利用することができます。

また、「神奈川から千葉へ行きたいけれど、首都高を運転する自信がない」、あるいは「首都高が集中工事で渋滞しているから通りたくない」といった場合には、都心を越えた先にある駅まで電車で移動し、駅近のステーションからクルマを利用するといった使い方もできます。

首都圏から関西圏を中心に主要都市で使える

現在、三井のカーシェアーズのステーションは、北は北海道の札幌市から、南は沖縄県の那覇市にまで設置。今後も広い範囲をカバーできるよう、全国各地でのステーションのオープンを予定しています。

札幌市の中心部に位置するステーション「リパーク札幌駅南口」に設置されているトヨタ「ライズ」
札幌市の中心部に位置するステーション「リパーク札幌駅南口」に設置されているトヨタ「ライズ」

三井のカーシェアーズのカーシェアは、どこのステーションのクルマであっても、特別な手続きや操作は必要ありません。利用したい地域でステーション検索を行ったあとは、いつもと同じ手順でクルマの予約が行えます。

>>>ステーション検索

冬季はスタッドレスタイヤ装着も配備

三井のカーシェアーズでは冬季、一部のクルマにスタッドレスタイヤを装着し、積雪時や冬のレジャーにも対応しています。

スタッドレスタイヤ装着車も料金は同じ
スタッドレスタイヤ装着車も料金は同じ

マイカーを所有していても、「年に1~2回の積雪のためにスタッドレスタイヤは履かない」という人も多いでしょう。降雪の日に出かけなければならない、あるいは所用で降雪のある地域に出かけねばならないときはカーシェアを利用する、といった使い方もできます。このような年に数回の利用ならば、月会費無料プランがオススメです。

アイデア次第で使い方、広がる

マイカー、レンタカー、カーシェアは、それぞれに特徴やメリットがあるものです。その中で、短時間から利用できる料金体系や、自由にステーションやクルマを選べる自由度の高さが三井のカーシェアーズのメリットであり大きな強み。

カレコのカーシェアを活用して、充実したライフスタイルを!
三井のカーシェアーズのカーシェアを活用して、充実したライフスタイルを!

今回、挙げた活用例以外にも、アイデア次第でライフスタイルにあった方法が見つかるかもしれません。月会費無料プランもあるので、まずは「お試し」で使ってみてはいかがでしょうか?

>>>初期費用・月会費・ガソリン代0円、三井のカーシェアーズのカーシェア

>>>「三井のカーシェアーズの使い方」の記事はこちら

>>>三井のカーシェアーズの車種ラインアップ

<三井のカーシェアーズについて>
>>>ご利用の流れ

<最新情報は公式SNSで>
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記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。

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「車内の花粉症対策」はどうする? 快適なドライブのために役立つ知識 https://blog.carshares.jp/20537/ https://blog.carshares.jp/20537/#respond Sat, 08 Mar 2025 07:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=20537 早い人は2月から症状があらわれる花粉症。環境省の発表によると、2019年の花粉症有病率は42.5%で、およそ2人に1人。スギ花粉症に限定すると38.8%で、およそ3人に1人が患っているそうです。

そこで必要なってくるのが、花粉を防ぐ対策です。家の中やお出かけ時は気をつけていても、クルマの中、特にカーシェア利用時まで万全の対策をしている人は多くないはず。今回はドライブの時に気をつけたい、車内の花粉症対策をお伝えします。

<目次>
花粉症対策の基本
カーシェア利用時はどうする?
車内で使える花粉症対策グッズ
症状がひどいときは運転交代を
クルマに花粉が付いたときの洗い方

花粉症対策の基本

まずは、花粉症対策の基本を押さえておきましょう。花粉症は、花粉に対して起きるアレルギー反応です。目や鼻の粘膜に触れた花粉に、免疫機能が過剰に反応し、くしゃみや鼻水、涙が止まらなくなります。そのため、花粉症の症状を軽くするには、なによりも花粉を目や鼻の粘膜に触れさせないことが大切です。

大原則は花粉を目や鼻に「付着させない」
大原則は花粉を目や鼻に「付着させない」

とはいえ、屋外で目や鼻の粘膜に花粉を触れさせないのは難しいもの。そのため、“触れる花粉の量を減らすこと”が対策になります。また、屋外から自宅に戻ったときには、部屋の中に花粉を持ち込まないことが重要です。

●外出時に心がけること
・マスクを着ける(吸い込む花粉を1/3~1/6に減らす)
・メガネをかける(目に触れる花粉を1/2~1/3に減らす)
・帽子をかぶって頭髪に付着する花粉を減らす
・綿やポリエステルといった、花粉の付着しにくい表面の滑らかな衣類を着用する

●帰宅時に心がけること
・玄関に入る前に、帽子や衣類に付着した花粉をはたき落とす
・洗顔で顔に付着した花粉を洗い落とす
・うがいでのどに溜まった花粉を排出する

カーシェア利用時はどうする?

クルマに乗るときの花粉症対策も、「中に花粉を持ち込まない」が基本となります。クルマに乗る前に、衣服についた花粉を落としてから乗るようにするといいでしょう。カーシェアの場合は、前に利用した人が車内に花粉を持ち込んでいるかもしれません。クルマに乗る前に自身の体から花粉を落とすだけでなく、車内を軽く清掃すると、より花粉の少ない環境を作ることができます。

乗車前に車内のお掃除をしよう
乗車前に車内のお掃除をしよう

三井のカーシェアーズのクルマには、アルコール除菌シートやコロコロ(粘着クリーナー)などをセットした「おそうじキット」が搭載されていますので、ぜひご活用ください。

●クルマに乗る前の準備
・クルマに乗る前は、帽子や衣類に付着した花粉をはたき落とす
・シートにコロコロ(粘着クリーナー)をかけて花粉を取り除く
・ハンドルやレバーといった、手の触れる場所をウェットシートで拭く
・クルマに乗り込む時に花粉が付着しやすいガラスの内側を拭く

出発したら、花粉が車内に入らないよう、できるだけ窓は開けないようにし、開けるときも、最小限にしましょう。「エアコンは内気循環で利用し、外気導入にしない」と説明されることもありますが、現代のクルマにはエアコンフィルターが装着されていて、このフィルターが花粉をキャッチしてくれるため、外気導入であっても花粉がフィルターを通過することは、ほとんどありません。

このようなエアコンフィルターが装着されている
このようなエアコンフィルターが装着されている

外気導入は、窓の曇りを除去するためにも必要です。また、長く内気循環を続けることで車内の二酸化炭素濃度が高くなり(1時間の内気循環で、外気取り入れ時の5~6倍)、集中力の低下や疲労感の増加を招きます。安全のためにもエアコンは外気導入で使用し、高速道路上の排ガスなど、臭いが気になるときにのみ、内気循環に切り替えましょう。

車内で使える花粉症対策グッズ

ここまで紹介した方法でも「まだ心許ない」、あるいは「もっと車内から花粉を減らしたい!」という人は、ドリンクホルダーに置けるポータブル空気清浄機や加湿器を持ち込む手段もあります。

ドリンクホルダーに置けるタイプが便利
ドリンクホルダーに置けるタイプが便利

空気清浄機や加湿器は、充電式かUSB電源対応式なら車内で利用可能。加湿器は鼻の粘膜を乾燥から守るほか、湿度により花粉を床やシートに付着させる効果も期待できます。付着させたままでは、いずれ乾燥して舞い上がってしまうので、時折コロコロで除去しましょう。

ほかにも近づけるだけで静電気を除去し、花粉を吸着する静電気除去クロスや、吹き付けることで衣類、シートから花粉を落ちやすくする静電気防止スプレーといったアイテムもあります。

症状がひどいときは運転交代を

花粉症につきもののくしゃみは、鼻の奥の粘膜に付着した花粉を、吹き飛ばすための反応です。運転中に何度も続けて出ると危険なのは、いうまでもありません。また目のかゆみや鼻水がひどいと注意力が散漫になり、気持ちもイライラとしてしまうため、安全な運転が阻害されるおそれがあります。花粉症の症状がひどいときはクルマの運転を避け、誰かに運転を代わってもらうことも考えましょう。

無理せず運転を交代することを考えて
無理せず運転を交代することを考えて

市販、あるいは病院で処方される花粉症の薬(抗アレルギー薬)は、眠気を誘発するものもあります。まずはクルマに乗らない日に服用し、眠気がずっと続くようなら医師や薬剤師に相談して別の薬に替えてもらうことも検討しましょう。

花粉症の治療は症状がひどくなってからよりも、症状が出る前、あるいは軽いうちから始めると、発症を遅くしたり、症状を軽くすることができます。昨シーズンの症状がひどかったら、花粉症の症状が出る前に、医師に相談することをオススメします。

目がかゆく腫れぼったい、くしゃみ、鼻づまりと、つらい思いを余儀なくされる花粉症。お出かけの前日は十分な睡眠をとる。当日は眠くなりにくい花粉症の薬を服用し、乗車前には車内の花粉を少なくするといった対策をとって、安全な運転を阻害されないよう体調を整えてから運転するようにしてくださいね!

クルマに花粉が付いたときの洗い方

花粉が多く飛んでいるときはクルマの汚れも気になりますよね。クルマに付いた花粉を水拭きしてしまうとシミになったり、ボディが腐食したりする恐れがあるため、高圧洗浄機またはたっぷりの水で洗い流すのが理想的です。

三井のカーシェアーズでは、定期的にスタッフがメンテナンスを行っておりますので、基本的には会員の方による洗車は不要です。ただし、ご利用中にひどく汚れてしまった場合や、汚れが気になる場合には洗車をお願いします。会員の方に、洗車(上限2000円以下)をいただいた場合に、レシートを撮影し申請いただくと500円のクーポンを進呈しています。詳しくは、こちらのページでご確認ください。

>>>その他「ドライブの知識」の記事を見る

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アウトドア初心者のための「キャンプ道具」クルマへの積み方と選び方 https://blog.carshares.jp/25068/ https://blog.carshares.jp/25068/#respond Wed, 26 Feb 2025 19:00:00 +0000 https://blog.carshares.jp/?p=25068 オートキャンプを満喫するには、いろいろなキャンプ道具を持っていきたい!でも、クルマにどうやって載せたら……。
そこで、キャンプの達人でアウトドアライターのみーこパパさんに、キャンプ道具の上手な積み方や、収納グッズを教えてもらいます!

<キャンプの達人>
みーこパパさん
東京在住2児とネコの父、アウトドア関連ライター。家族とのファミリーキャンプはもちろん、バイクでのソロキャンプも楽しむ

みーこパパさんX

ブログ「ファミリーキャンピング」

<目次>
オートキャンプって何?普通のキャンプと違うの?
オートキャンプに必要なアイテム
キャンプ道具を積むにはどんなクルマがいい?
ミニバンをモデルケースに積載!
道具はレンタルという手もある
カーシェアでオートキャンプ、始めてみては?

オートキャンプって何?普通のキャンプと違うの?

ドームテントとカーサイドテントを張ったオートキャンプ風景
ドームテントとカーサイドテントを張ったオートキャンプ風景

オートキャンプの定義は、移動にクルマを使うこと。そしてクルマをキャンプ場内の自分が宿泊する位置、「キャンプサイト」まで乗り入れてキャンプすること。荷物を運ぶ距離が少ないので、重いものや大きなものも運びやすく、肉体的な負担も少なくキャンプを楽しむことができます。老若男女が利用しやすい、現在日本で主流のキャンプスタイルであるといえますね!

オートキャンプに必要なアイテム

大型ツールームテントは重いが、オートキャンプでは問題にならない
大型ツールームテントは重いが、オートキャンプでは問題にならない

オートキャンプをするにあたり、必要なアイテムをリストアップしてみましょう!

・クルマ
・テント
・マット
・寝袋

キャンプ場で寝泊まりするだけなら、これだけあれば可能です。とても少ないですよね!実際にこれだけですと不満も出てきますので、プラスして次のアイテムがあると快適度が増します。

・タープテント
・テーブル
・チェア
・ランタン
・調理道具
・食器類
・焚き火道具
・クーラーボックス

このあたりがあると、楽しいキャンプになるでしょう。そして野外で長い時間を過ごすにあたり、さらに細かいものも必要になります。細かいものはコンテナボックスにまとめると、持ち運びしやすくなります。

・ゴミ袋
・着替え
・タオル
・レジャーシート
・虫よけグッズ
・雨具
・モバイルバッテリー

小物や消耗品は、キャンプ場の売店でも売っていることも多いです。絶対になんでもある、ということではないので忘れ物はしないに限ります。

キャンプ道具を積むにはどんなクルマがいい?

写真の車種は、ホンダ・ステップワゴンAIR
写真の車種は、ホンダ・ステップワゴンAIR

1人~2人でしたら、軽自動車やコンパクトカーで十分です。後部座席も使って荷物を積めるので、極端に大きなアイテムがない限りは対応できます。

3人になると積載に使える後部座席は1席になり、4~5人になると後部座席に荷物を積めなくなるため、荷室の容量を気にする必要が出てきます。この場合は7人~8人乗りのミニバンにすると、人数も制限することなく、荷物も積むことができます。

アウトドアでは四駆やSUVが必須、ということはありません。オートキャンプ場は道も場内も整備されていることが多く、車検に通る一般的な車高のクルマであれば、普通に利用できます。

ミニバンをモデルケースに積載!

オートキャンプ積載の基本は、次の通りです。

・すぐに使うものは取り出しやすい手前側
・しばらく使わないものは奥の方
・重いもの、壊れにくいものは下
・壊れやすいものは上
・柔らかいものは緩衝材になる

筆者は4人家族で、ホンダのミニバン・ステップワゴンに乗ってオートキャンプに行きます
筆者は4人家族で、ホンダのミニバン・ステップワゴンに乗ってオートキャンプに行きます

3列目シートをたたんだ空の荷室の状態から、実際に積載の流れをみていきましょう!

3列目シートをたたみ、コンテナボックスを2つ入れたところ
3列目シートをたたみ、コンテナボックスを2つ入れたところ

まず初めにもっとも奥側の下に積み込むのは、「キャンプ場に着いてしばらくクルマから下ろす必要がなく、それでいて上に重いものを乗せても問題ないもの」です。調理道具・食器類・焚き火道具・ランタン・小物を入れた、コンテナボックス2つがそれに当たります。コンテナボックスそのものが耐荷重性に優れているので、上に人が座れるぐらい頑丈なものです。アウトドアショップ、ホームセンターなどで買えます。

コンテナボックス2つとマットを2つ入れた状態
コンテナボックス2つとマットを2つ入れた状態

続いて、寝る時の床に敷くマットを入れます。「たたんでいても大きい、すぐに使わないもの」をコンテナの横のすき間に押し込むように積んでいきます。コンテナが横滑りしないよう、柔軟性を活かして固定する目的もあります。

ポータブル電源や冬場のストーブなど壊れやすいものは、荷室奥側のコンテナの上などに積むのがおすすめ
ポータブル電源や冬場のストーブなど壊れやすいものは、荷室奥側のコンテナの上などに積むのがおすすめ

コンテナの上に、テーブルや焚き火道具といった「しばらく使わないですむもの」を積みます。

キャンプ場に到着してすぐに使う物は手前側に積もう
キャンプ場に到着してすぐに使う物は手前側に積もう

そして、テントやタープ、テント設営に使うペグを手前側に積みます。「キャンプ場に着いた後、早い段階で使うことになるもの」です。タープは薄く柔らかいので、マットとクルマの内装のすき間に挟み込み緩衝材にしました。

クーラーバックやクーラーボックスなど、キャンプ場に行く途中で買い物をする場合には、取り出しやすい位置に積んでおくと便利
クーラーバックやクーラーボックスなど、キャンプ場に行く途中で買い物をする場合には、取り出しやすい位置に積んでおくと便利

コンテナボックスやテントの上にチェアやレジャーシートを積み、横にクーラーバッグを積み込みました。「移動中に使うもの」「キャンプ場に着いて真っ先に展開するもの」です。クーラーバッグは移動中に買い物をしなければ、もっと奥の方に積んでも構いません。なるべく日光が当たらない位置が好ましいです。

クルマの内装と荷物のすき間を埋めるように、寝袋や着替えを緩衝材のように詰め込んで固定していく
クルマの内装と荷物のすき間を埋めるように、寝袋や着替えを緩衝材のように詰め込んで固定していく

寝袋は寝る時まで使わないので、キャンプ場に到着したらレジャーシートの上や座席の上に動かして、他の荷物を下ろしていきます。クーラーバッグは日陰で風通しの良いところに移動しておきます。

ステップワゴンにキャンプ道具一式を積載した状態。まだ荷室に余裕がある
ステップワゴンにキャンプ道具一式を積載した状態。まだ荷室に余裕がある

積み込みがすべて完了しました。今回の荷物は少なめですが、遊び道具を持って行く時や、冬にストーブなどを持って行く時はさらに増えます。4人家族でステップワゴンだと、まだ荷室に余裕があるので問題なく積めます。
帰りも同じ順番での積み方で構いませんが、片付けが済んだ道具はレジャーシートの上で積載待機させておくと、最後にまとめて積み込みやすくなります。複数人でバラバラに積み込むよりも、1~2人が積み込む場所を把握して積んでいく方が効率はいいです。

道具はレンタルという手もある

アウトドアショップ顔負けな、何でも揃うキャンプ場の売店も
アウトドアショップ顔負けな、何でも揃うキャンプ場の売店も

キャンプ道具を一式すべてレンタルしてくれるキャンプ場もあります。最初はこういったサービスを利用してみることをおすすめします!やってみたら楽しかったので今後も続けていこう!と思ってから購入すれば、出費を抑えられます。レンタルでいろいろな道具を使って、使い心地を試してみることで買って失敗するということも少なくなるでしょう。

レンタルなら持っていく荷物が少なくなるので、運転しやすく高燃費なコンパクトカーでも行けるということもメリットです。カーシェアを利用する場合、小さいクルマを借りるほど利用単価も下がるので経済的といえますね。

カーシェアでオートキャンプ、始めてみては?

ステップワゴンと大型シェルターテントのオートキャンプ
ステップワゴンと大型シェルターテントのオートキャンプ

カーシェアにはメーカー問わず多様な車種があり、運転のしやすさだけでなく、荷室の広さやシートアレンジなど実際に使ってみることで気が付けるメリットがあります。カタログを見ている分には良さそうな気がするけれど、家族全員でキャンプに行く時にも快適に使えるかな?という観点は、実際に乗って行ってみなければわかりません。

荷物は積めるけれど、後部座席がとても狭くなる!なんて悲劇が、マイカーを買ってしまった後に気づいてしまうと大変ですよね。カーシェアをうまく利用して、自分に合うお気に入りの車種とキャンプ道具でアウトドアライフを楽しんでください!

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