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本格派のオフロード車「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」に乗ろう

本格派のオフロード車「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」に乗ろう

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

1941年に小型軍用車両としてアメリカで誕生し、現在もオフロード車メーカーとして人気の高い「ジープ(Jeep)」。 その中でも 「ラングラー(Wrangler)」は、ジープオリジナルのデザインを今に色濃く残す、本格的なオフロード4WDです。

カレコのラインアップに加わったのは、オフロード走行が重視されたグレード「アンリミテッド ルビコン(Unlimited Rubicon)」に、電動開閉式ルーフがついた「スカイワンタッチパワートップ(Sky-One-Touch Power Top)」という特別仕様車。ボタン操作ひとつでルーフが開き、オープンカーのような開放感が得られます。

<目次>
伝統を大切にしたジープらしい外観
車両感覚のつかみやすさにも気を配った室内
ラングラーの特徴的な機能や使い方
「隠れジープ」を探してみよう
乗用車のように静かでパワフル
本格派オフロード車の世界を体験しよう

伝統を大切にしたジープらしい外観

外観は、ジープと聞いて連想される形そのもの。一見すると昔ながらのクルマに見えますが、2018年にフルモデルチェンジされた最新型で、外装はほとんどの部分が新しくなっています。丸いヘッドライトや7スロットグリル、台形ホイールアーチ(タイヤを覆う黒い部分)などは、ジープの伝統的なデザインです。

ボディサイズは全長:4,870mm、全幅:1,895mm、全高:1,865mm
ボディサイズは全長:4,870mm、全幅:1,895mm、全高:1,865mm
スペアタイヤを背負う後ろ姿が、オフロード車らしい
スペアタイヤを背負う後ろ姿が、オフロード車らしい
オフロードを重視したタイヤを装着。見た目の迫力にもつながっている
オフロードを重視したタイヤを装着。見た目の迫力にもつながっている
リヤゲートは、横開き+ガラスハッチ。横開きのゲートを先に開ける
リヤゲートは、横開き+ガラスハッチ。横開きのゲートを先に開ける

車両感覚のつかみやすさにも気を配った室内

内装も、ジープの伝統的なスタイルを現代的にアレンジしたデザインとなっています。水平基調のダッシュボードは、オフロードで車両状況を把握しやすくするデザインでもあり、これは街乗りでの車両感覚のつかみやすさにもつながっています。

ボディカラーをあえて見せているのも、ジープらしさの演出のひとつ
ボディカラーをあえて見せているのも、ジープらしさの演出のひとつ
シートはレザー製。座ってみると目線の高さがよくわかる
シートはレザー製。座ってみると目線の高さがよくわかる
シートの調整は手動式。リクライニングは、ベルトを引っ張って操作する
シートの調整は手動式。リクライニングは、ベルトを引っ張って操作する
後ろの席は3人がけ。足元のスペースがたっぷりしているので、ゆったり乗れる
後ろの席は3人がけ。足元のスペースがたっぷりしているので、ゆったり乗れる
「スカイワンタッチパワートップ」は運転席・助手席だけでなく、後ろの席の頭上まで開く
「スカイワンタッチパワートップ」は運転席・助手席だけでなく、後ろの席の頭上まで開く

ボディサイズが大きめなこともあり、室内は広々。左右の窓が直立していることもあって、閉塞感を感じずにゆったりドライブを楽しめます。「スカイワンタッチパワートップ」は布製のルーフですが、車内の走行音は静かでした。

荷室は、大きなタイヤを収めるスペースが必要なため幅が狭く、後ろのシートベルトが装着されているバーもあるため、ボディサイズから想像するほど広くはありません。しかし、旅行鞄やアウトドアグッズなどを載せるスペースは十分にあるので、実用上、不便を感じることはないでしょう。

荷室の右側にはアルパイン製のウーファーが装備される
荷室の右側にはアルパイン製のウーファーが装備される
2列目のシートを前に倒すと、床がフラットになり荷物を載せやすい
2列目のシートを前に倒すと、床がフラットになり荷物を載せやすい

ラングラーの特徴的な機能や使い方

ここからは、ラングラーならではの機能や使い方を説明していきます。まずは、カーナビなどを表示するディスプレイから。カーナビやオーディオ、カメラ映像の表示などは、このディスプレイから操作します。また、エアコンやシートヒーターなどの操作もディスプレイからできます。

 8.4インチの大型ディスプレイはタッチパネル式
8.4インチの大型ディスプレイはタッチパネル式
カメラボタンを押すと、バックカメラの他、左側面が映るサイドカメラとフロントカメラに切り替えられる
カメラボタンを押すと、バックカメラの他、左側面が映るサイドカメラとフロントカメラに切り替えられる

カレコで導入した「ラングラー アンリミテッド ルビコン」には、「ロックトラック® 4×4システム」という4WDシステムが搭載されています。

シフトレバーの左側にあるレバーで、2WD/フルタイム4WD/パートタイム4WDで切り替えができるシステムです。通常は2WD、雨の日などはフルタイム4WDで走行。パートタイム4WDは、本格的なオフロード走行をするときのモードなので、通常は使いません。

左が4WDシステムの切り替えレバー。シフトレバーにはオリジナルのジープのイラストがある
左が4WDシステムの切り替えレバー。シフトレバーにはオリジナルのジープのイラストがある
赤い部分の「電子制御式フロントスウェイバー」も、通常は操作しない。その上はパワーウインドウのスイッチとUSBポート
赤い部分の「電子制御式フロントスウェイバー」も、通常は操作しない。その上はパワーウインドウのスイッチとUSBポート

最新のモデルらしく安全機能も充実しており、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)も装備されています。スイッチはハンドルの右手側にあり、メインスイッチ(赤い矢印)で起動したあと、「SET」を押すと追従走行が始まります。追従走行を中止したいときは「CANC(キャンセル)」ボタンを押すか、ブレーキペダルを踏みます。

 ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のスイッチはハンドルの右手側にある
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のスイッチはハンドルの右手側にある

その他に安全装備として、側方や後方の死角に他の車両や人が入ってきた時、ドアミラー上のアイコンの点灯と警告音で知らせる「ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション」、前方と後方の障害物を、メーター内の表示と警告音で知らせる「ParkSense®フロント/リアパークアシスト」などが、ついています。

「ParkSense®フロント/リアパークアシスト」は駐車時に役に立つ
「ParkSense®フロント/リアパークアシスト」は駐車時に役に立つ

「隠れジープ」を探してみよう

先に、シフトレバーにジープのイラストが描かれているとお伝えしました。実は、他にも各所にジープが隠されています。

アルミホイールに赤いジープが
アルミホイールに赤いジープが
フロントガラスのICカードリーダーの下のところにも
フロントガラスのICカードリーダーの下のところにも
よく見るとカーナビの自車アイコンもジープ
よく見るとカーナビの自車アイコンもジープ

乗用車のように静かでパワフル

最後に、走ったときの印象をお伝えしましょう。「ラングラー アンリミテッド ルビコン」は、3.6リッターV6エンジンと8速ATが搭載されています。とても力強いエンジンで、重たいジープの車体を軽々と加速してくれました。

目の前に広がる景色とパワフルな走りがジープの世界観に引き込んでくれる
目の前に広がる景色とパワフルな走りがジープの世界観に引き込んでくれる

無骨な見た目からゴツゴツした乗り心地を想像しがちですが、乗り心地はよく車内の走行音もとても静かで、快適性はSUVや乗用車と変わりません。長距離のドライブでも疲れずに走れそうです。

目線の位置が高く、運転席からの見晴らしがよいことも特長のひとつ。運転席からボンネットの先端が見えるので、すれ違いや駐車場での切り返しでも、感覚がつかみやすいと言えます。ただし、タイヤやバンパーが大きく出っ張っているので、注意が必要です。

運転席からボンネットが見えると車両感覚がつかみやすい
運転席からボンネットが見えると車両感覚がつかみやすい
タイヤとバンパーの張り出しが大きいので注意
タイヤとバンパーの張り出しが大きいので注意

本格派オフロード車の世界を体験しよう

ボルボ「XC40」「XC60」「XC90」、ランドローバー「レンジローバーイヴォークCV」と、カレコの個性的な輸入車SUVラインアップに加わった、ジープ「ラングラー」。ボルボやレンジローバーがラグジュアリーな性格であるのに対し、本格派オフロード車である「ラングラー」はまた違った独特の魅力を持つクルマです。

「新宿サブナード」ステーションは40台近いカレコのクルマを設置する大型ステーション
「新宿サブナード」ステーションは40台近いカレコのクルマを設置する大型ステーション

「新宿サブナード」(2020年3月現在)から乗れますので、ぜひ一度、ジープならではの世界を体験してください。車種クラスは「プレミアム」です。

 プレミアムクラスの料金表

※ジープ「ラングラー」の取扱いは終了いたしました。

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